歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

虫獄は3つの水害で止めを刺される。そして虫獄の高層建築はボロボロと壊れ出す。

2019年03月05日 16時32分18秒 | 虫獄滅亡記

その可能性は
1)地下水が使われなくなり地盤が動き高層建築が傾き崩壊する事例が多発する。
2)飲水が出来ない水を飲む事に依る癌死が大量に発生する
3)三峡ダムが崩壊する。
まぁ年寄りは古い事を言いたがるもので1994年菅平駅が水没した。
此の後JRは建築の要項を変更し、海抜0mより下の地下構造物には防水処理を徹底させた。
この努力と地下水の虫獄や糞舐め汚い嘲賤の様な無法な取水を制限した為に、東京の地下水は−2mを切っている。
また東京の高層建築は岩盤までパイルを打つ事が多く、パイルの浮上力を使った設計とはなっていないがコンクリートがオカラな虫獄が、そこまで地盤を考えないだろう。
驚いたのは結構高層の部類にまで「オカラ」を使っていおり、見栄えは気にするだろうが強度的にはスッカスカだろう。
そこで建設資材に「海砂」を使っている可能性も高く、これを洗浄する水が「糞」であるから虫獄は鉄筋から内部崩壊を始める。
日本でも同様の現象は嘗て発生し、大体10年が目安であり、その後からは次々と劣化し自重を維持できないだろう。
見ていて笑いが止まらないが、これが虫獄の「やっつけ」である。
崩壊は日々進行し、此の結果不動産価値が下がっていく。
日本と同じ判断は通用しない上に全高が高ければ高いほど崩壊は早い。
日本は逆に地下水脈を「もぐらの会」などと共同し、地下水位観測点を細かく確認する必要性がある程地下水は少なくとも東京には膨大に存在する。
当然「池がMeTooハゲ嘘彰」や「囃子修まらない」は知りもしないだろう。
そして、地下水を飲まなくなった地下水汚染は広がり、裏庭農業をやるにしても、飲水にしても、毒が入っているのが前提である。
癌村が大量に発生しているとのレポートもあるが、例の如く実態は不明であるが、他方で老齢化が進んでいるという。(上念説)
これを一回整理すると、先ず春節に規制して田舎と都会を往復するのは農民工の比較的年齢が若い層である。
他方で年老いた両親は田舎で詫び暮らしをしていると考えてみようか?
実は、かなり高高度地帯まで汚染が進んでいるらしいが、圧倒的に海浜地区の方が汚染が酷くなっている。
となると「癌患者」は都市部工業地帯の村と同時に「出稼ぎ」の若い世代に多い可能性がある。
だから人口動態統計を虫獄は隠したのではないか?
当然虫獄に医療設備が一般人を診察する様な「普通の先進国」の制度は全く無い。
癌=タヒである。
これが日本より圧倒的に老齢化が進んでいる理由だろうし、更に問題が推測される。
汚染水は化学的に極めて影響を「次世代」に与える、つまり数少ない妊婦の流産率、奇形率の可能性が高い。
こうなると人口の総数も下がっているのではないだろうか?
虫獄では失業者が山と居るが暴動や争議は思った程多くないのは、死を待つだけの癌患者の蔓延ではないだろうか?
これは上念氏の老齢化説と私の癌患者説が相俟って、虫獄の人口動態を説明する事が出来る。
つまり虫獄は失業問題より、癌死亡者数の跳ね上がりにより、国家が瓦解していると見るべきだろう。
最早反抗すら諦めた或いは出来ない上念氏の大好きな「ゾンビ化」した虫獄ゴキブリが山となって、また、ご丁寧に虫獄は火葬ではない。
政府が火葬を強行しようとしたのは、防疫対策と考えると、癌以外の感染症が広まっていたとしても可笑しくはない。
感染症を止める為には、ワクチンよりも環境清浄化であり、その為には清潔な水が不可欠となる。
そして虫獄は、その嘲賤並みの下劣な品性に相応しく「清浄な水」は一部特権階級の「占有物」である。
全ては、バスタードの「エ・デ・イー」の様な「モノを腐らせる醜菌病」の「ズオザイダルテンデンジア」を受けたように腐れ果てて滅亡するのである。(上念司?解るか?)
そして仕上げは「ひび割れ多数」「ダム性地震多発」の三峡ダムの崩壊である。
これは妙佛さんは、あっと言う間に中国南部を飲み尽くすと言っていたが、逆の意味でそうではないと思う。
これは大陸性氾濫の基本であるが、先ず川上から川下までの流速は早くなく、またちょっとした水平に貯留し易い。
多分合肥まで進むが天津の前で停止し、長沙全体を鎮めるだろう。
これにより虫獄の上海のバックヤードは崩壊し、米作の40%が確実に消去される。
また暴露面積が飛躍的に増加した結果、VOCによる大気汚染が発生、近隣の住民の呼吸器系を直撃するだろう。
これにより問題は急激に、かつ、膨大になるだろうし、結果として長江の北部と南部を分断する事になる。
そして今虫獄上層部は汚し果てた虫獄を捨ててカンボジアを接収しようとしている。
私は、これに対して「ベトナム」「雲南自治区」+「イギリス」「フランス」による、メコン水源奪取作戦が実行され、旧植民地を復活させ、また虫獄を覆滅させる計画だろうと思っている。
だからの「背取り監視」の口実で艦隊を出撃させたのである。
糞舐め汚い嘲賤には絶対渡さないが、石油や物資をフランス・イギリスに日本は嬉々として渡すだろう。
同時にフランス・イギリス共同軍は四川の核基地を奪取するのではないか?
同時のタイミングで信用に残った北京閥は、瀋陽軍区を東に移動し、北朝鮮の核を手にしようとしても可笑しく無い。
何故か?北嘲賤は中国側には口を開いている状態で、重要核施設は、速攻可能である。
上海閥も四川の核を守ろうとするだろうが、南へ向けられた瀋陽軍区の兵力は、上海より早く四川へ到達するだろう。
何故か?
三国志を忘れたか?
四川も、北京閥の瀋陽軍区に口を開いている。
イギリス・フランスは、恐らく海南島付近の接収・租借1000年を出してくるだろう。
そして分断されたカンボジアは「兵糧攻め」で虫獄から分断されたゴキブリは似合いのタヒを迎えるだろう。



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