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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

糞舐め汚い嘲賤の妄動は、全て日本のアドバンテージだ。今後「物乞い泯賊」として確固たる存在として「今の徴用工」の存在が糞舐め汚い嘲賤を世界に印象付けるだろう。

2019年03月28日 22時17分36秒 | チョン予測された滅亡

今の糞舐め汚い嘲賤は3月末の決算に向けての「脅迫」だが通用しない。
差し押さえにしても書類上の問題で、糞舐め汚い嘲賤の国家としての価値を否定すれば、差し押さえも世界的合意から外れて「効果」を失う。
今の恫喝は「基本的な虚勢」そのもので、その行動自身が「キャッシュが欲しい」と言う素性が見え隠れする。
断交を勧める議員も居るが、どうせ「ポーズ」だろう。何故なら、連中が軽挙妄動をすればする程国家としての実態を失い、基地外として扱われる。その方が後での言い逃れは出来なくなる。
だから今はドンドン話を進めた方が良いだろう。後で「前にこう言っただろう?」と言う現実が連中の行動を抑える。
大体日本企業の資産を差し押さえて、何が出来るのか?誰に売るのか?売った所で権利の行使が出来るのか?
これは糞舐め派の2Fの発言権を失わせるだけで、この糞舐めの肩入れで2FはB2Fになるだろう。
糞舐め汚い嘲賤は今月末にデフォルトを起こすだろう。
その防止が今の「妄動の根拠①」である。
糞舐め汚い嘲賤の通貨が暴落する。通貨保障を日本が拒否するとウォンは紙切れとなる。その防止が今の「妄動の根拠②」である。
また糞舐め汚い嘲賤と一緒に糞舐めをしたがる経団連の糞舐め派の追放が実に簡単となる。今となっては三菱重工と不二越を敵に回した。1つのコンツェルン並に閉じたシステムを構成可能な企業群を2つも敵に回した。
ゴメンでは済まない状態となっているが、多分連中はやるだろう…、そしてその後が本当の地獄であり後悔だろう。
心配するな、アメリカは北朝鮮の核は吹き飛ばして、二度と開発できないようにするが決して北嘲賤を破壊し尽くさない。それは保証してやろう。
北嘲賤を皆殺しに惨殺するのは糞舐め汚い嘲賤のゴキブリでなければならない。
その為にお魔エラは北に吸収され、その後2000万匹に至るまで「」されて、その後在日や在米の糞舐めが強制派遣されて、糞舐め汚い嘲賤で内戦を開始する。
日本で50万匹、アメリカで100万匹、糞みたいな糞舐め汚い嘲賤に相応しい糞みたいな装備で戦場に突っ込まれ、死んでいく姿が見られる。
糞舐め北ある嘲賤をして進む開放ゴキブリを見ながら、弱体する北を切り刻んで火病発火!その後は「糞舐め北ある嘲賤」を生き甲斐にする糞舐め汚い嘲賤が、徹底的に北を攻撃して、殺し合いする姿を世界が喜ぶ。
そのクソみたいな殺し合いは、イギリスのブックメーカーの儲けとなり、利益の一部が「糞舐めの餌糞」になるだろう。
糞舐め汚い嘲賤は、下手な鳴き声とか、妙な妄動ではなく、殺し合いで世界のエンターテイナーになるんだ。或いは最低の刑場となるんだよ。
その為にも糞舐め汚い嘲賤が、まだ横柄だった頃の「最低の行動」「無茶苦茶な発言」を糞舐め汚い嘲賤やるように命令が来るだろう。その時「何故か?」とホザク糞舐め汚い嘲賤に「お魔エラの糞祖先がホザイた事だ!理由は自分で考えろ!」と言われて糞戦場に無理やり行かされる糞舐め汚い嘲賤が見えるのが楽しみである。
その為の根拠を色々な形で世界は残している。
あの汚くて鬱陶しい糞舐め汚い嘲賤と虫獄を二度と闊歩させない為に、嫌悪感を皆が持つように、記録を撮っている。今後、糞舐めといえば「恫喝の腰抜け」として延々と苛む未来がもうそこまでやって来ている。そして永遠の絶望の中火病で死ね!



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