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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ワクチンより期待が持てるmRNA-1273(米・モデルナ)理由はLANCETが否定する「コロナのエイズ人工混入説」:新型ウィルスの治療薬とワクチン開発状況【期待大】(岡本貴晶•2020/03/01)

2020年03月06日 14時50分51秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

このmRNAは2月13日に厚生労働省が発表した『新型コロナウィルスに関連した感染症の現状と対策』にも②『mRNAワクチン開発(東大医科研)mRNA技術を応用したワクチン候補を作製。加えてその関連技術を開発』とある。
これは分からない向きも多いだろうが、詳細は「サイエンスZERO」の中に「エクソソーム」の話があるので、それを参照のこと。実はmRNAとは「エクソソーム」を意味しており、一応「ワクチンの範疇」とされている「マイクロRNA」と言う「体内命令物質」である。
「エクソソーム」細胞間の情報・命令伝達遺伝子と呼んだ方が良く、ワクチン的効果以外にも、体内で大勢を固めたり、様々な物質を作成命令したりと、当に命令物質なのである。
エクソソームは、免疫細胞以外でも作用するので、それは使用幅が広いものであると期待されている。
今回の武漢新型コロナウイルスでは、劇症性心筋症で突然死亡する事例が多く、それは武漢新型コロナウイルスが取り付く受容体がACE2型となっており、動脈や心筋などの循環器系に多くアジア人の場合94%程度が持っているもので、ヨーロッパ人の54%とは大きく違う。これに免疫系の反応の鈍さが加わると、突然全身でヘルパーT細胞が一斉にサイトカイン(免疫グロブリンの放出命令物質)を出す「サイトカイン・ストーム」を起こし、劇症性心筋症を促すとされている。
ワクチンで使う場合、弱毒性に変えているので問題がないが、既に感染している場合、下手な免疫強化策は、アナフィラキシーを起こし命取りとなる。
「mRNA:エクソソーム」はそれに比べて、体外からの投与となり、影響量がコントロールできるので、実現化した場合、ワクチンよりも良い可能性がある。
ただ医学論文投稿サイトLANCETでは、武漢新型コロナウイルス関連の投稿が多いのだが「武漢新型コロナウイルス人工製造説」を採っていない。
だがサイトカイン・ストームを起こす要因と見られる、重症化患者の60%に見られるリンパ球減少症は、本来コロナウイルスには無いもので、どうも武漢新型コロナウイルスは、まるで「エイズ」の様ヘルパーT細胞に侵食し、増殖をしている報告は、人工ウイルスを意味している。
この武漢新型コロナウイルスは、エイズのような本当の性的濃厚接触をしないと伝染らないが「飛沫感染程度で免疫系を侵食する」と言う恐ろしいウイルスとなる。
最終学歴小卒の醜菌病の命令一下で「武漢新型コロナウイルス沈静化!」を捏造しようとしているが、これが大間違い。抜身の馬鹿なだけあって「武漢新型コロナウイルスの一番重要で一番分かっていない事」を理解できない。
それは「感染ー治癒」モデルが、さっぱり分からないのである。その最たるものが、一昨日急死した「武漢新型コロナウイルス性肺炎からの治癒者」の問題で「何故退院させたか?」がはっきりしない。
「武漢新型コロナウイルス」潜伏期もはっきりせず無症状スプレッダーも居て治療して健康そうに見えてもウイルスが残っているのである。
これは毎度書くのだが、この様な症状は「エイズ」そのものである。エイズは、やはりヘルパーT細胞に侵食し、直ぐには発症せず、短くて1年、場合によっては10年超の間潜伏して発症するものも珍しくない
通常ウイルス性感染の場合、潜伏期間は1〜2週間ぐらいである。そうでないと、武漢新型コロナウイルスは、特に構造が弱く死亡する。だが、そんな武漢新型コロナウイルスが長くウイルスを増殖し、治療されても尚ウイルスを出すのならば、これは「エイズ」の形質を疑うのが当然であろう。
そして、「エイズ形質」を持っている場合「エイズ同様」に「ワクチンでは対策が難しい」となるだろう。実際エイズの予防接種は無く、治療薬は「アジトサイミジン」や「ライバビリン」などの抗ウイルス薬である。
つまりワクチンは、効果がなくmRNA:エクソソームしか予防薬は存在しないと私は見ている。



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