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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

糞馬鹿文科系大学出が知らない不良債権処理。物々交換が基本。それと「糞舐め汚い嘲賤」の末路。

2021年10月09日 11時47分50秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

韓進海運破綻と日本の「三光汽船」破綻を比較したBlogをアップしたが、実は、その時、三光汽船所属の船が、ある船と港湾ですれ違った。
その船は「ベネズエラ船籍」で所有もベネズエラだった。積載貨物は「船一杯のオレンジジュース」で通商相手は「ソヴィエト」だった。ベネズエラは、ソヴィエト製の機械部品と交換だという。そう、ソヴィエトもベネズエラも為替相場が立てられずに、物々交換でひっそりと貿易をしていたのである。
その頃、日本のバブル崩壊で、色々不良債権処理で「糞馬鹿文科系大学出」のゴミが騒いだが「エンプラ安保騒動」と同様に居丈高にホザイた「糞馬鹿文科系大学出」のゴミは、実情を一切把握していなかった。
そんな中、宮沢当時大蔵大臣の出馬の前に早々に宮崎シーガイアなどの物件売りが散見されたが、それでも「円」ベースでの債権の処理や売買は、行われていた。つまり「円為替相場」は立っていたのである。
では、「円為替相場」が立たなかったら、どうなるのか?資産をドルベースで換算する市が立ち、値段が付けられて換算し買い叩かれるのである。それでも「円為替相場」とドルベースの換算する相場は立っている。つまり敗戦でボロボロになっている日本は「円相場」を建てられなかった期間は、ほぼ無く、この敗戦時の踏ん張りで、ハードカレンシー四天王の一角を占めている。
では「糞舐め汚い嘲賤」が1997年や2009年破綻後IMF,日本の救済はどうだったかと言うと、IMFは抵当を取ってドルを渋々供給し、日本は全く抵当を取らず今も救済金は支払われていない。これも現在「糞舐め汚い嘲賤」へ日本への支払いを要求できる。
重要なのは、この時「ウォン」の為替相場は閉めており、貿易には「いきなりドル」か「円⇒ドル」の流れで、国際決済市場に上げられ決済された。この醜態を二度も起こし、確実に三度目も起きるのが確実な「糞舐め汚い嘲賤」は、立派に「為替不安定国」と世界中に名を轟かせるだろう。
ただ、「糞舐め汚い嘲賤」は自覚しないだろうが、同じタイミングで、中南米とアフリカ、東欧の多くの国は、一切為替支援が行われず、一方的に、国富が安く買い叩かれる状態であり、「糞舐め汚い嘲賤」は分際を過ぎた厚遇なのである。
ここ迄来ると、分かるだろうが「糞舐め汚い嘲賤」の三度目の通貨破綻は、壮大な「バルクセール」となるだろう。
馬鹿面をして官民財が世界中から借り回った借金:総額1千兆円。
流石に「みずほ銀行」もお手上げだろう。また次期大統領候補は「日本を敵国宣言」している。
良かったぁ〜、金融支援は無しね!
世は並べてインフラ不足だ。「糞舐め汚い嘲賤」にはチョンの手にも頭脳にも余る生産インフラが山ほどある。此等を根こそぎ買い叩かれるだろう。
安心してケツの毛羽まで抜かれて餓死しろ!この「糞舐め汚い嘲賤」ゴキブリ!


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