「最大の野盗として国会に望み勝利を獲得する」だったと思うが豚枝野豚がホザイた事に、
武田恒泰氏の反論「最大の野盗で勝利するって、政党は、政権を狙わないと行けないじゃないか!馬鹿か!」
それに対して私は言おう。
「馬鹿はオマエだ!」
あいつら結局目先の事で騒ぐのに盛り上がっている下衆だ、何も頭がないからモリカケに血道を上げている。
他に政策は無い。連中は連中の身の程を言外に解っており、だから連中は必死に『最大野党として国会に勝利』と言う客観的にチンマイ世界になってきたのである。
竹田氏が言うべきは、そのチンマイ世界に付き合ってやれば、連中はどんどん世界が小さく矮小化してくるだろう。
そして『オマエのカーさんデーベ➖ソー』レベルに下げてやればいいんだ。今アカヒが、髙橋純子に「便器を壊せ!」「あーらそーなのデベソなの」と完全に「バカ路線」になっている。
もう、朝日新聞には、この手の「トンスルネタ」が山ほどあるが、それで閉鎖空間で「画期的」って盛り上がっているから
或る日、突然一般人に向き合うと「ガキみたいな論法」で相手にされていない事に気づくだろうが、それは大分後になってわかれば、もう、薄汚い論調を隠せない。
そうなれば、これは「精神的自滅」であり、もう我々の勝利は動かないだろう。
兎に角、ガキみたいな事を相手がすれば、ソコソコ付き合って困った顔をすれば、その場の自己満足で盛り上がるのだから、それを限りなく低く、低く誘導して行くのが正しいのである。
国会の議員の数が減ったら「地方の県議会で最大野党となるべく全力の努力をしております。」とか、
もう県議会で票が取れなくなったら「我が党は身近な方々の声を聞いて回る為に市町村に全力を投入しております」とか
連中が盛り上がる「方向性」を付けるのが竹田恒泰氏の真骨頂ではありませんか。
「馬鹿な事を格調高く言って、馬鹿をその気にさせて、実際馬鹿をやらせる。」
これこそ竹田恒泰の真骨頂ではないだろうか?
そして野盗の滑稽度をMAXにまで揚げましょう!
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