歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

西岡氏の核開発話の前後があります。『火曜特集「2017年9月23日核のボタンに手を置いた米国」(【DHC】2020/10/6(火) 百田尚樹×西岡力×居島一平【虎ノ門ニュース】)』

2020年10月06日 11時43分42秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

私は前のブログで『「糞舐め汚い連合:虫獄・嘲賤」のレーダー能力は無い』と言ったのだが、やっぱりそうか…と言う事が証明された。所詮この程度である。

話は西岡力氏が2,017年、マスゴミの嘘では糞舐め北ある嘲賤が「自力開発」とホザイたが、実はロシア製(或いはウクライナ)の火星・金星・北極星の打ち上げにアメリカが激怒して、核攻撃をする散弾をしていた。マスゴミは北朝鮮の「屁」みたいな技術力を最初っから脅迫気味に宣伝していたのだが、これが2液式の固体燃料ロケットだった。

糞舐め北ある嘲賤=北朝鮮は「ポテドン」「能無しドン」の2つの「スカッドの改造」ミサイルを作っていた。その後「ポテドン」は「中国御自慢」の鈍重実用性の低い核と似た形に成り下がっていた。

ただ、流石に馬鹿の集団である北朝鮮も「今の虫獄の遅れた核ミサイル開発」では、どん詰りであると分かってきた。ソコにプーチンが入ってきたのである。

「能無しドン」ぐらいなら使い勝手が良かったが「ポテドン」では管理費用がかかっていたのだろう。つまり、糞舐め汚い虫獄のミサイル技術は「糞」であると分かったようだ。

西岡氏のお話は、それからの話となる。つまり虫獄が「千匹思いつき」で科学技術は独自で世界最先端とホザキ、それがドンドン屁みたいな寝言と分かってきたのが2,017年だったのである。他方で今頃になって、日本三大愚物「渡部 悦和 (元東部方面総監)」「地政学者・奥山真司」「戦略論・中川コージ」がホザク「日本は中国の技術に勝てない」とホザクが、北朝鮮もこの程度である。虫獄も開発放棄が多く、実際役に立たないのに、虫獄は圧倒的だ!デジタル人民元が必ず成功して経済的成功する。と麻薬患者かボケ老人の寝言をホザイている。

西岡氏によるとB-1とB-2による威力偵察をして、糞舐め北ある朝賤を脅そうとしたのだが「完璧なステルス性」でレーダーに捉えられなかった事が分かった。

西岡氏は黙っているが、多分ロシアも虫獄も分からなかったのだろう。

結局、オマエラの近くに行き何時でも潰せることを後で暴露する騒ぎとなった。実際米軍は北朝鮮壊滅作戦を立案していた。

これはステルス性を全面に出した、イラク戦争の焼き直しである。つまり、対ステルス用レーダーは北朝鮮にもロシアにも虫獄にも無かったのである。

他方で日本・アメリカは、地平線を越えて敵情が見られるOTH(OverTheHrizon)レーダーも完備しているし2,019年自衛隊はステルス機を感知するレーダーの成功を発表している。

さて、何故黒電話が火星・金星・北極星の打ち上げに血道を上げたかと言うと、その前に行った核爆弾の実験に失敗しているからだ。

プンゲリで行われた実験は2回が2回とも「失敗」を意味する「臨界前爆発」であり30ktに満たない、屁みたいなものである。その後マスゴミが「ブースト化すると飛躍的に威力が増す」とかホザイていたが「いやプルトニウムが100%じゃないから失敗したんでしょう?」と言う事も分からん馬鹿に何を言っても仕方がない。何れにしても「核兵器っぽい」奴があったのだ。

ロシアの火星・金星・北極星はSLCMのガチものだった。10数発手に入れたが、プーチンは「燃焼補助剤(酸化剤)」は3発分しかくれていなかった。アメリカを激怒させた後、北朝鮮が次を打たないのは、この様な理由があった。

その後、黒電話は「燃焼補助剤(酸化剤)」を自前で用意しようと「酸化ヒドラジン」などを日本から輸入して「燃焼補助剤(酸化剤)」を作ろうとしたが失敗したようだ。

これに対してプーチンは、黒電話は抑えの利かない餓鬼だと分かり、お仕置をくれてやった。それが新型爆弾の実験である。

アメリカで言うとW88相当の最新型に近い奴をくれてやった。そして、プンゲリで爆発させると仕様通り180kt程度で爆発した。

これは中性子爆弾で、これまで30kt程度の爆発の6倍を超す威力であり、プンゲリは一発で崩壊し、実験に立ち会った技術ゴキブリは殆どが死んだだろう。それ以降、糞舐め北ある朝賤は核実験を殆していない。

そして、虫獄の各技術も北朝鮮程度であろうと推測する。

また、糞舐め汚い嘲賤の原子力潜水艦は、多分、製造途中で事故を起こすか、処女航海で沈むだろう。



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