歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

②中国の手先:自民党による大企業サイバー攻撃を仕掛けた可能性について。組織づくりが、最低の儘放置。サイバー攻撃素人による「情報漏えいの山」

2021年07月17日 09時01分33秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

二階は国勢調査権を使って機密文書をノーパスで、「ちうごく」に送っているだろう。この時点で「サイバー部隊」も「デジタル庁」も完全な「御飾り」である。これを木原誠二や平将明は、立派なのが出来たと「糠喜び」をしているのである。
「サイバー部隊」も「デジタル庁」もある程度の情報格付けを決める所であり、管理をする場所である。それは「国勢調査権」の適用で、得られる情報のレベルを決め、外に公開して良いのか?を決める組織であり、蛞蝓ぬらりひょん二階の顔色を伺っているようでは、話にならない。
そう言う意味では「江崎道朗」は「真面目」だが、蛞蝓の巣:自民党・馬鹿官僚には嫌われるだろう。彼は「強い組織」を強調しがちであるが、私は「上から相手にされない専門家を自由に検索させればいい」程度に思っている。
どうも「江崎道朗」は「サイバー部隊」をCIAとかFBIとか思っているようだが、私はサイバー部隊の一番の仕事は、インターネット上のヤバイ系の情報収集で、細かい情報を集める事だと思っている。例えば、「何処の役所のサーバーが止まった。」「ドコドコのメインフレームのアップグレードが終わった後動作が可笑しい」とか、CIAやMSなどの出すウイルスレポートが出たら、色々なサーバでテストするとか。ブレードサーバーやスイッチのバグを見つけるとか、IT系の新製品はファーウェイを含めて全部チェックしたり、である。
サイバー部隊は一見すると「クラッカーの立ち話集団」に見えたり「サーバーやスイッチを組み立ててウイルス侵入させて成功を喜んでいたり」する変な組織に見えるだろうが、イザ事が起こると、DDOS攻撃なら、乗っ取られWindowsを特定して、リストアップし、乗っ取られに「お痛たを仕掛けた糞ちうごく」のアドレスを探ったりするのです。
彼らは基本夜型で、勤務形態は不定期、ただ「おさんどん」(食事)とか、チャンと出す事。可愛いおばさんがやってくれたら良いだろう。それと実家には「彼は公務員になりました」は結構重要。労働協約は最初から無視、働かせた分金を出せば良いんです。
私は平将明や木原誠二や平井売国奴馬鹿が、サイバー部隊を扱うのが嫌なのは、馬鹿だからだ。
平将明はLineのアイコンを作って売っている。Line騒動2年前だ。これがどの程度馬鹿な事か未だに理解していない。江崎道朗もだが、Lineを行政サービスしている自治体向けに、「Lineサービスを停止する要望」など、出していないだろう。
連中の「サイバーセキュリティー」意識など、この程度だよ。
最近嫌なのが、売国媚中派:二階派ゴキブリが、気になる。15年前からの政府系サーバへの侵入は「地方分所」からあっただろうと思う。理由は大学のセキュリティーが笊だからだ。省庁の例え「地方分所」であっても「PCとインターネット」は、あるでしょう。そこに専門家を送って調査・設定は15年前は無かった。例えば地方の自民党二階派ゴキブリが、「地方分所」に訪問した際「無線LANルーター」をプレゼントし、手づから接続し、無線LAN出来たら嬉しいでしょうが、ソーシャル・エンジニアリングの基本の最たるもの。「名前のないノードを増やす」「名前のない無線LANを増やす」である。これが「攻殻機動隊」の言う「枝の付け方」ですよ。
おそらく「二階派」「狡知怪」「屁威勢嫌」「熬死破派」は、この様な方法で、日本政府のネットワークをボロボロにした。
他にも「不許可スマホ持ち込み」とか「端末コード打ち込み」とかでも、大混乱は起こせる。連中は「ただ…しただけだ」と無謬(むびゅう:過ちがない)の馬鹿を演じて、同じことを繰り返すのである。
しかも、それは政府だけではない、ありとあらゆる組織のPC,スマホを汚染する為だけの媚中・売国・狂惨咒偽集団:自民党!許すマジ!
次の選挙で大崩壊だ!


最新の画像もっと見る

コメントを投稿