所詮リベラル＝現代狂惨咒擬であってアメリカでも「モリカケ」が行われている「トランプ・ロシアンゲート」３年間引っ張る基地外沙汰（選挙中からだよ…呆れる。）ケント・ギルバートも呆れるマスゴミ

とうとうトランプ大統領が「本来機密」である「ロシアンゲートの捜査関連資料」を「完全公開」をする事で「ロシアンゲート＝マスゴミの完全デッチ上げ」と判明した。
PBS(アメリカの政府の報道機関）のミイラ婆ぁやレズと一発で分かるヤリマン女とか、まぁ酷い連中が（全部女ばっか）トランプをある事無いことって「ある事：無い事」＝１：９ぐらいの偏向放言が最早視聴者が拒否する事態が発生している。
ケント・ギルバート氏によるとCNNのユーザーって言うか契約視聴者２０万人が契約を切り、１００万視聴者を切るとの事だ。
CNNは今後,「自分の為だけの事実歪曲」をし続ける場合、その存続が危惧される有様であり、マスゴミの実態を国民が知る事になった挙句の報復は凄まじいものとなるだろう。
日本のゲスゴミ・マスゴミ・社会のゴミはCNNによる「配信」を受けている事が多く今後の配信先を探さないといけないだろうが、今の所信用されているのはFOXテレビぐらいである。
慄嫌緡咒盗の枝野ンノンは、まだ「モリカケ」だそうだ。
今後リベラルが再編或いは、消滅が時間の問題とされているが、楽しすぎてよくわからない。
ここまで来ると、もうどうしようもない。
表現の自由は「嘘みたいな報道みたいなもの」もOKなのである。
ただアメリカはドラスティックだから、ダメと判ったものを生存させる暇も金も持ち合わせない意味で極めてシビアだろう。
因みにリベラル＝狂惨咒擬マスゴミが誤ったといいうニュースは聞いていない。
ケント・ギルバートさんのマスゴミ嫌いは相当なもので、アカヒ新聞の無料購読を１週間して欲しいと言う申し出を散々罵倒して断わったが、それでもアカヒは置いていったらしい。
もう新聞は滅茶苦茶な状態になっており、読まれない事を前提とした新聞が山のように印刷され、殆ど封を切らず、アメリカのダンボール会社に安くで提供しているのだそうだ。
加えて、アカヒが「中核派」の広告を載せたらしいが、これは暴力デモの鎮圧に当たる若い警察官を鉄パイプで殴り、動けなくして焼き殺した犯人を監獄から出せと言うもので、本来死刑が適当である。こんな残虐な犯罪を犯した存在を釈放しろとは、何処のテロリストの機関誌だ！赤旗もよーせんぞ！
これで新聞は、雪崩をうって崩壊するだろう。
嘘を書くな、情報を捏造するな、情報を切り取るな！それが基本であるマスコミが、それをするのである。それは新聞でも何でも無い「妄想紙」でしかない。
令和の年号が出るまで、官邸を映していたマスゴミが、元号が分かると別の映像に替えて安倍総理大臣を映そうとはしなかった。
こんなクソみたいな嫌がらせや、本当に必要な情報を本当に隠そうとするんだな？と嫌な思いが広がった。
ラテ欄を見ると、まぁテレビの貧相なこと…。
スポンサーが付かないと嘆く暇があれば、本当の事を伝えろ嘘吐き共！
マスコミなんて、ネット動画の中かウイル・月間花田・正論の中にしか居らず、其れ以外は詐欺師・コミンテルン・食い逃げ踏み倒しゴキブリ・見え透いた捏造記事職人だけしかいない。
テレビは堂々と「毒電波」と呼ばれる事になるだろう。
ただ、皆、テレビを見なくなり「大宅壮一氏」の「国民総白痴化」を目指した糞舐め汚すぎる嘲賤の同類の目論見は外れて、自分で情報を選択する「国民総マスゴミ監視社会」が出来上がった。
マスゴミは「電波泥棒」「時間泥棒」「資源泥棒」と呼ばれるだろう。