歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

財務省の巨大なエクセルが決める「政治とは?」

2021年08月13日 12時04分22秒 | 世界一ちゃんとした国家日本と嘘ばかりの左翼

やっぱりソフトウェアの話はウケが悪いようで、リアクション激減だった。これは「そう言う難しい事は専門家でやってくれ」と言う事で、これで教育を論じようと言う態度が知れてしまう。
話は卑近な方が良いみたいだ…、っで「政治とは?」=「金」≒「財政予算」である。それは「予算の配分」となり、先ずは一般財政予算、補正予算と来るのだが、これは政治家と支持者との間の取り決めを数値化した結果である。此等をアバウトに誤魔化す事が「金」に纏わる醜聞である。
現場を直接見た訳ではないが、近代法治国家「日本」が「支払い」するのであるから、糞舐め汚い虫獄・嘲賤の様に「嘘丸出し」の恥ずかしいGDPや国家予算ではなく「盤石の根拠」をバックボーンとして積み上げられた「まっとうな予算」であろう。アメリカの腐敗バイデン呆け政権の1兆ドル予算とは、根拠のレベルが違うのだよ!レベルが!
大体に於いて、幾らの伸び率とかは、マスゴミが計算せず役所のコピペであり、政治家と支持者との取り決めの際出てきた100万アップとか、10%アップを財務省が色々聞いて「説明可能な根拠有る数値の塊」が「財務省の巨大なエクセル」と私が言うモノである。
政治家から脅し透かしされながら予算案を死ぬ思いで編成した財務官僚には、次には「説明要求」が待っているのである。今ではエクセルなどの「道具」が高度化して「予算の数値的根拠」をグラフ表示付きで説明できる。
このソフトこそが「秘中の秘」であり「最大の国家機密」である。「コンピューターは嘘を付きません」とは共通認識となっており、目標であり約束の「100万アップとか、10%アップ」は、チャンと証明できるが、エクセルで言う「端数丸め関数:round」が出捲り「四捨五入」「切り上げ」「切り捨て」を巧みに使って纏めている点は、官僚の腕の見せ所だろう。
結局政治屋は、この「財務省の巨大なエクセル」の全体を眺めても理解できないようで、毎度キツネに摘まれたような「不完全燃焼」した感じとなる。
実際は専用ソフトで計算しているのだろうが、データベースと計算ブロックが独自にプログラムされているんだろうが高橋教授の言い方では、財務官僚はプログラミング能力は「アレ」なのだそうで、真実を知っているのは「財務省の巨大なエクセル」をプログラムした者の様である。
そして、この表を見てシンクタンクなどの政策検討などの色々な判断を「議論のベース」としており、間抜けな政治家とは違うガチ勝負を論客と行うのであるが、高橋教授が「財務官僚は簿記が出来ない」とバラして「些か言葉の軽重を疑われる」財務省である。
高橋教授の露出が増えるに従い「数理経済学」や「数理経済モデル」なる言葉を、よく耳にする様になったが、モデル自身は微分方程式と境界条件で提起されており、その結論はべき関数(e^{a+bi},i:虚数単位)の形で出され、今年度の実績に掛け算をして結論が出る。
高橋教授の計算とかは、全部ではないが、コレっぽい計算をしていると推測している。
この「財務省の巨大なエクセル」は、同年度の「実績」として残り、来年度の「交渉ベース」となり、また社会全体の構造と共に変化する。
これに「馬鹿ほど吹聴するMMT」が、独自の「寝言を吹聴する馬鹿」が出てきた。アメリカの腐敗バイデン呆け政権の史上最低副大統領カマラ・ハリスであり日本の有象無象政治ゴロである。
元々MMTは基礎所得分をバラ撒いた方が給付関係費用が給付額より多いのが馬鹿馬鹿しいと「ア・プリオリ(基礎的)」な財政上の齟齬を見せる為の理論で、今はe-Taxを例に上げている。他にもマイナンバーカードも給付関係費用低減の方策だがデジタル庁が「無能低能売国奴:平井」である。誰も泥棒か、間抜けを宛にはしていない。
MMTに話を戻すと馬鹿議員は5000兆円とか吹聴しているが「キチンと計算した高橋教授」は500兆が上限と言っており、どっちを信用するかは「実績」で評価しましょう。
この話…難解でしたか?


最新の画像もっと見る

コメントを投稿