歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

2「韓国大破滅」入門 どこへ向かうのか? いつ何が起こるのか? どう対処すべきか?渡邉哲也」(2019/9/20)を読んでいないが大体分かる予測

2019年11月15日 16時38分03秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

1を書いていて、今後どうなるのか?薄ら寒い思いである。
糞舐め汚い嘲賤は「面子とホザク自尊心」で全てを失ったと言えるだろう。
糞寅の分際が悪いのは悪いが、それをまともに理解せず、日本などの外国の所為にしてネット上を荒らし回るだけだった。
先ずGDPからして糞舐め汚い嘲賤はOECDからは排除されるだろう。
またウォンは徹底的に叩かれKOSPIも限りなく0に近づくだろう。
同時に外資のみならず糞舐め汚い嘲賤悪業も逃げ出すだろう。
輸入も輸出も不可能になるが、その前に外貨がなくなるだろう。
此処で経済危機発生である。だが、この時一番資金繰りに忙殺されるのは虫獄の方であるし、その裏にいるドイツでもある。
糞舐め汚い嘲賤は輸出するものは殆ど無いだろう。
ありとあらゆる物を糞寅の分際は無価値に変えて、残ったのは何の役にも立たないデモしか出来ない糞舐め汚い嘲賤だけだろう。
来年の春ぐらいから反政府と左右の抗争が始まり、血を見る事が頻発するだろう。
ここで朝鮮戦争ではなく韓国内戦が勃発するだろう。戦い合うのは糞舐め汚い嘲賤の右派と左派である。そこにアメリカが、自領防衛の名目で居続ける。
この動乱は「香港問題」を隠したい虫獄悪府とマスゴミ(=狂惨咒擬売国コミンテルン)により糞舐め汚い嘲賤の「騒乱状態」をアピールするだろう。
ここで大統領選挙でトランプが選挙人を獲得するニュースが出てくる。
食料価格の高騰である。
これは、ほぼ間違いがないだろう。理由は今年の虫獄の大凶作である。このラッキーアイテムがトランプ大統領には2ヶ月も前からプレゼントされている。
また虫獄は、この穀物代金を現金で持って来ないといけない。
穀物は糞舐め北ある嘲賤でも足りていない。また糞舐め汚い嘲賤でも足りなくなるだろう。今までトランプ大統領を苛々させてきた糞寅の分際が左派の党首になるか?トランプにお伺いを建てるか見ものだ。実際糞舐め汚い嘲賤の左派は金豚が直接支配している。だから糞寅の分際は無用なのである。
此れ等がアメリカのしたかった事ではないのか?
日本という代役と友軍がいる一方で、小さな糞半島の下半分での内戦である。
イスラエルと比べると友軍の勢力は圧倒的に高い。アメリカとしても安心して戦端が開けるだろう。だが北の金豚は「中立」としておかないと南の左派が制御できない。
この戦いは続ける事に意味がある。一応援軍として自衛隊が付くが、目的は台湾である。台湾の防衛にアメリカが海軍力を上げて進むだろう。同時にイギリス・フランスがベトナム付近まで進出する。
彼らヨーロッパ部隊は、メコンの水利権を東南アジアに取り返す為の軍事協力を開始するだろう。現在メコンの源流は虫獄が抑えている。これにより東南アジアの命の南とと呼べるメコンの水流が減ったのである。
さて、この「韓国内戦」と経済破綻で「虫獄の分裂」が有り得ると思える。もし駄目であっても、アメリカはカナダとニュージーランド、オーストラリアの赤化除去を狙うだろう。また、このオーストラリア・ニュージーランド・カナダの逃げ出し華僑は、経済危機の時の金蔓である。今年行われたように、拉致されて、全額引き落としだろう。特に民間で成り上がった奴は尽く殺られる。アメリカは「手持ち資金の額」と「居場所」を監視するだけでいい。糞舐め汚い嘲賤の崩壊と虫獄の悪化は、この程度の影響で終わるのではないだろうか?多分ロシアやトルコの問題には手が付かないだろう。
正直今イギリスの不安定さがトランプの厄介事の1つになっている。
他方で、東南アジアは、活況になる可能性は高い。何故なら「華僑」を追い詰める事が可能だからだ。虫獄のゴキブリが直接偉そうに国内でうろついて指図するのは、東南アジア全体の憤りである。軍事力では、劣る事を「韓国内戦」で見せ付ける事になるだろう。トランプ政権の再選は、穀物価格を上げてくれる「韓国内戦」がある限り、そして虫獄の無策農業がある限り変わらない。
滅んでくれたら…と思うが、それでは儲けにも道具にもならない。
生意気でアメリカに対する礼儀を知らない糞舐め汚い嘲賤は、その品性に似合った立場をアメリカが用意してくれるだろう。
次の目標は「台湾」である。



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