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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

三浦春馬が死んだ?自殺?えっ?何で?

2020年07月18日 16時32分31秒 | 日記

最近芸能界で自殺って無いな…って思っていたら久々のビッグネームって、マジ?
強いて言えば東大出の電通のパワハラで自殺した(多分)美人さんぐらいだろうか?
私は最初から先入観があったので三浦春馬ってあるのに「東出!やっぱか!」と間違えました。
スミマセン。
森山直太朗の歌「行きていくのが辛いなら」とか、中孝介の歌「サンサーラ」とか思い出して、歌えば良かったのに。
あれって、結構、心に響くよ。
オッサンも、たまに1人で声を絞って歌うよ。
なんかね、明るい歌とか、最近多いから、我々の様に「中島みゆき」や「山崎ハコ」みたいな、半分自殺してんじゃないか?って歌手いたし。
何かね…、最近歌が呪文のように聞こえる。
昔の歌って、下手くそな詞だったから、言葉が突っかかって歌詞を読むんだが、最近それないよね。
まぁ私も自殺したら…と考えた事はあるけど、まぁ葬式を何十回も見ていると、その裏舞台を先に考える。
警察も動く、マスゴミも動く、ファンも動く、市役所・区役所も動く、火葬場も動く、葬儀屋も動く、銀行も動く、
警察は死因確定を行う。そして、死亡証明を出す。
マスゴミ・ファンは、飛ばす。
だが、正直、死亡推定時刻が、まだ出ていないが、多分マネージャーさんは「うわぁ!これが死臭か!」と思っただろうし、かなり変質した顔を見て愕然とするだろう。
後始末は、往々にして事務所とマネージャーがメインに事を運ぶだろう。
ウチは、死ねば良いと思っていたクソジジイだったから、清々した気分だったが、母親がテンパってて、非常に大変でした。
ウチの場合は死後直ぐに出棺ではなく「特殊な症例で学会に報告したい」と言われて「内臓を出す間待っててくれますか?」そりゃぁ〜「はい」しか無いでしょう?
主治医の先生は死亡後の滅多にしない、医療解剖を行い「肝臓癌が門脈への浸潤が凄まじく早い!」と今まで見せた事の無いキラキラした表情で「やったぁ〜、これで学会注目バッチリ!」と言わんばかりに「検体を取らせて頂いて宜しいでしょうか?」と部下のお医者さんは既にベッドのキャスターのストッパ外し始めるし、そりゃぁ〜「どーぞ、どーぞ!」で出したら、凄い。
「これは病院からの志でございます」って彫り物がある上等の棺桶に、キラキラ色ガラスを使った骨壷だった。
遺体は、黄疸がすすんで、真だと言うのに生き生きしていると葬儀に来た客からは評判が妙に上々で、だから?死んでんだよ?
そうそう、それで最初にびびったのが「口座封鎖」を父親名義の通帳持っていった母親が取り乱し、どうしよう?どうしよう?と俺に突っかかってくる。
結局、私と葬儀屋のマネージャーさんに母親が勝手な申し状を押し付けて「既にボケたか?」と思いながらも、だからあ、葬儀屋さんの話を聞けよ!無理な事頼んでおいて、払いケチるなよ!という状態だった。市役所や火葬場への届け出は、葬儀屋のマネージャーさんに一任した。
本当にクソジジイが残した最後の厄介事で、ほぼ2完徹。三浦春馬のマネージャーさんと社長さんは3完徹+1週間ドタバタだろう。
あんだけのビッグネームとなると、大企業の社葬並になる。
Ⅰ平凡な貧乏人でよかったと思う私でした。
三浦春馬殿、御冥福を…。



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