モテないんだもぉ~ん。だから卑怯な手を使うんだもぉ~ん。と言う下衆野郎が多いので、どうだろう?
飲む席で「メチャクチャアルコール度数が高いけど、それを感じないカキ氷」を商品開発するってのは?
酔い覚まし的に「カキ氷にしようか?」と安心させて、実は「飲んでいた奴以上のアルコール度数」を感じさせないカキ氷+メチャクチャ濃度の高いアルコール。
これは結構「乳脂」に入った奴が結構いけそうである。
コーヒーとか、ココアパウダーの掛かった上に、アルコール入り捲くりで、冷やしている練乳っての?どう?
これは研究する価値がある。
でも、あのカキ氷のネェちゃんはいいネェ~。
本当に好きな感じだ。
このカキ氷だけを食べているとの事だが、飲みに誘われると行くと言うなら連れて行きたいですね。
でも、彼女も「アルコール入り」のカキ氷は、マダマダ未体験だろう。
アルコールは、あの番組の中にも出ていたけど「ジュレ」で入れると結構すんなりと入るのです。或いは、ジュレで作った薄膜の中に封じ込める。これはアルギニン酸に魚の旨みを閉じ込めるやり方の応用でやれます。
またカキ氷ではなく「アイスクリーム」でも手はある。
「泥酔させる甘味」として、結構いいのでは?
まぁ近年酒に強い女も多いので、軽くバクバク食うのもいいだろう。
何れにしても、カキ氷などの氷菓は奥が深いと分かった。今後、乳製品や、その他果汁、そうそう、冷凍果汁を削って氷菓とする技もあり、それも、凍ったシロップとか、或いは時間差の味を出すシロップとして、調整するのも可能だろう。って事で、色々やる方法はある。
今後もカキ氷は色々進歩があるだろう。。。。。。。。。。。。
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