ドイツのニュースに「狂惨盗」が前に出ていた。ちょっと前アメリカ通信で「生きて歩いている狂惨盗」を始めて見たと話があったが狂惨咒擬炙(きょうさんしゅぎしゃ)は死なず!黴菌やゴキブリの様に隠れて出て来る。
ドイツのテレビを見ると「汰痔魔醉憂痼」(たじまようこ)の様なドイツのメガネ豚メスが出て来て「国民を守るのは共産党です!」とホザイテイた。
ドイツでは今迄合法的な狂惨盗は無かったが、何時の間にか出来たのだろう。
どうせ糞舐め汚い虫獄の金を貰っているのだろう。
25年前の「狂惨咒擬は滅びた!資本主義の勝利だ!」とホザイたが、その出て来た竹中平蔵のゴキブリなどが出て来て、自ら自己崩壊を行い、金融ビッグバン(「巨大な屁」って意味もある)の立役者である「イギリス」は、もう国家が実質上解体しかねない「ブレグジット」を強行しようとして、多くのものを失った。
特に失ったのは「脱税の逃げ場」としてのイギリスであり「他の国家の税収を犠牲にした立国の根本」としての不名誉を抱えてのEU離脱である。
同時にドイツもイギリス並みのマネー経済をやっていて、また恥ずかしげもなく、虫獄の属僚に成り下がって大借金である。
正直ドイツに未来も希望も誇りも無い。
よくアメリカ通信の「サイレント・インヴェージョン」と言うよりも「小汚い・隠した金」の隠蔽団である。
こんな「糞みたいな脛の傷」の為に、国を黙って侵略させるのが「白豚民族」の利口らしい。
豚だろうが!自分の欲に、何も知らない国民を犠牲に出すなんて!メルケル白豚!真っ黒ん白豚!
白豚って言うと白豚の名誉を傷つけるな…。やっぱりメルケル・真っ黒んってのが最低野郎を意味する言葉としようか。取り敢えず、最低のウジ虫の集団と成り下がった。
ハッキリ言えば誇りの無い竹中平蔵の様な物体は「豚未満」いや「ゴキブリ未満」の物体に過ぎない。
まぁブレグジットを渡部哲哉さんが、説明しているので、そちらの方が解り易いので、そっちで聞いて下さい。
ただ、毎度思うのはEUが華やかだったのは1990年台で竹中平蔵ゴキブリが出て来てごちゃごちゃやっていた頃だった。
この時EUを支配したのは「英:サッチャー」と「仏:ミッテラン」の妙な仲の良さと、思いつきの政策(ドーバー海峡トンネルとギリシアのEU加盟)のゴリ押しで、無理やり通したと言って過言ではない。
特にギリシアの加盟は、今発生している状態を皆が予測して、EUの多くの国が反対したが「イギリス・フランス・ドイツがバックアップするから何とでもなる」とサッチャー・ミッテランの強弁(主にサッチャー)で通したものだ。
また生田よしかつ!この馬鹿野郎!何がサルコジがかっこいいだ!バカが!上念司を前にそれ言ってみろ!
サルコジはギリシア危機がやって来た時にECB総裁の仏:トリシエに当時のギリシア国債5兆円分を持って行き額面で支払を受けた。
これは「明快なEU協定違反」だが、何故か「誰も責任」を問わなかった。
明確な犯罪行為であり、或る意味EUを潰す為の段取りと言われても可笑しく無い行動だ。
何故か?
ECBが5兆円で現金払いをしたと言う事はECBがギリシア債権を5兆円の価値を保証した事になり、破綻債権のパターン(借金の7割引き)までの下げがないから、ギリシア債権は、取り扱いが無いまま、悪戯に放置され、良いように叩かれた。
連中が叩いたのはCDSのプレミアムである。そこで「大嘘!」格付け機関が適当な格付けで、またゴキブリユダヤとか、EUの恥知らず国王とかの連中のボロ儲けと国家ぐるみによる「タックスヘイブン運用」=「パナマ文書」「パラダイスペーパー」の示す悪業が行われたのである。
同時に「難民救済」を「呆けヴァヴァぁ!=メルケル」に言わせて、国家が身動き取れなくさせた。
この時、しきりにメルケルに耳打ちをするサルコジの姿があった。それも知らなくてサルコジがかっこいいだと!この馬鹿!大馬鹿!ウン馬鹿ド馬鹿ヘキサ馬鹿!(これはハイブローなギャグで、化学で11個官能基が付く場合、ウンデカ(11)ドデカ(12)ヘキサデカ(13)と言うのだな。デカを馬鹿にしている)
こんな感じで、皆20年とか30年前の事を綺麗に忘れ去っている。兎に角社会人放送局の連中は、この事実を生田よしかつに叩きつけろ!
兎に角、EUは3年は大騒ぎが続くだろう。そして同時に「テロ組織」と「狂惨ゲリラ」と「マフィア」が復活する恐れがある。
実際、中南米は麻薬カルテル≒マフィアであり、アイルランド共和国もマフィアが強力になっている。(ママさん記者が暗殺された)、またイタリアのベルルスコーニの不倫を告発した女性が放射性物質毒(恐らくポロニウム)を使って殺している。これは元首相が公然と法律を破って一市民を暗殺すると言う結果となった。それを実行したのはFSBであれマフィアであれ、今後非合法の嵐がイタリアとスペインを洗うだろう。
資本主義の勝利は、こんな自己崩壊を迎えているが、一つマシなのは虫獄の自己崩壊も止まらない。
「問題解決には河にて客を迎えるには?」である。孫子の一節である。虫獄は河で滅びる。
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