歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

虫獄のゴキブリどもが「環境汚染」を「除染」しようとしているが、先ず一発目の大失敗をしなければ分からんだろう。

2019年03月01日 14時58分07秒 | 虫獄滅亡記

昨日はトランプ劇場が楽しくて大笑いだったが、あの様子では、虫獄も「縁切りエリンギ黒電話豚」の行動は快くはないものだったのだろう。
まぁ最初からアメリカの表情で舐めていたのだろう。
最近トランプ大統領は、壁の問題を除くと懸案が解消されているようだ。
1)ロシアンゲートはケント・ギルバート氏も言うが「米版モリカケ」で皆疲れて民主党も手を引いている
2)虫獄問題は予想範囲の内で、問題なくアメリカがリードしている
と言った所であろうか?
さて、これはアメリカが気づいては居るが細かい点を突っ込まない所を日本に虫獄が、悲鳴を上げている。
それが「環境汚染」である。
これを色々な会社に虫獄ゴキブリが依頼しているらしい。
その前に上念氏の「人口動態」を虫獄が見せなくなったのは「老齢化」が著しく進んだ為との「予想」だが私は「癌の多発と死亡者数の著しい増加」が分かるからだろう。
だから「癌の元」である「環境汚染」を改善しようと言う動きとなったのだろうが、残念!20年遅かった。
また態度がなっていない。
極めて知能が低い上に自大主義の自称天才現実無能の糞馬鹿虫獄は、日本の軽蔑すべき「極めて知能が低い上に自大主義の自称天才現実無能の糞馬鹿文化系大学出」と頭の程度は同じである。
虫獄ゴキブリは「万能浄化装置」を日本は持っていて、その「コスモクリーナー」みたいなのを入れるとOKだろう!と馬鹿だから「極めて知能が低い上に自大主義の自称天才現実無能の糞馬鹿文化系大学出」と同程度の知能だから、そう思い込んだのだろう。
例えば矢作川水質改善プロジェクトは多分今も続いているだろうが、これ自身が半世紀モノでようやく何とかなっている。
だが今だに矢作川の水は直接は飲めない。
日本は1970年頃から環境アセスメントなどから始めて、色々な規制や環境基準を整備していた。
そして、その調査・立法・人的手当、予算付加で、事が動き出した。
そして今に至る。
大体成果が明確になるまで20年はかかった。
それでも日本には、虫獄ゴキブリとは違い、ゴミ収集や最資源化を目指す動きは元々あり、全く環境観念が薄いと言うより全く無い虫獄ゴキブリとは丸で違う。
さて虫獄は元々「環境関連メーカー」とは20年以上の付き合いがあるが、対応しているのは「イオン交換樹脂膜による海水の脱塩」だけで、これで上層部だけが「清潔な水」を飲んでいる。
だが環境改善のプロの筈の彼らから「環境浄化」については断られている。
私が聞いた所も「環境浄化は始めて」とか「経験がない」とかばかりである。
「日本人の環境浄化マシンを使えば」とバカが思い込んでいるようだが、虫獄ゴキブリが馬鹿なのは「日本の環境浄化の経験のない会社に浄化を依頼する」だけであって「日本企業なら上手くやるだろう」と、その依頼を拒否した環境浄化のプロの拒否の話を忘れている。
どうも馬鹿の集団で日本の糞馬鹿文化系大学出に比肩する低能は、VOCを燃やせば良いと思っているらしいが、それは全く違う事を私は教育のレベルで知っている。
先ず親水性・疎水性の物質があり、親水性の問題は実はPM2.5なんかがそうである。
PM2.5の殆どは「不完全燃焼の炭の粉」と「石炭の質が悪い為硫化物が石炭の粒子に乗って飛んでいる」だけなのである。
先ずストーブと車の排気ガスについて「再燃焼」や「三元触媒」で公害物質を取り去れば良い。
ストーブの場合は排気を一度水の中を通して、其れに石灰を入れるだけで相当違う。
窒素酸化物も親水性があるので、これも実は簡単に浄化できるが、それを理解しない馬鹿が14億いるの?馬鹿丸出し底酷。
さて、其れより問題なのは、疎水性物質で、メタン系炭化水素なら燃やして済むが、そうは行かない物も多い。
これを知らない時点で、虫獄は土人底酷である。ああ、違う土ゴキブリ底酷だった。
先ず爆発性物質の問題がある。主にベンゼン類である。またアゾ染料は、染料というものの爆破性がある。
あとビスチオフェノール錫とかの環境ホルモンもあるし、もっとヤバイのは、超強酸や超強塩基などの触媒物質で、これがまぁ面倒である。
例えば加熱すると反応が進み主に水素を出す奴が多い。
元々諸元が解らない水を一括で処理するという日本の糞馬鹿文化系大学出並の低レベル知能が問題である。
最初からダメであるとは思わない素人だから引き受けるのであって、ものを知っている人間からすれば、お魔エラ学校で何学んだんだよ!と言いたい。
日本の1970年の流れに依る環境浄化をすればいいが、それをチェックすることすらしていない。
環境汚染は化学がメインであり、これは極めて種類が多いと言うか工業が進むに従って、多様化していった。
だがそれらは「作られはした」のだが「処理が出来るか?」は大分後になって分かる事となる。
強力な安定性を持つPCBは毒性があるものの殆ど処理が出来なくて「核物質並」に厳重に保存している。
最近PCB分解技術が出来たとの話を聞いたが、PCBだけではないのである。
日本の環境関係法制を見て、環境省の取り組みの歴史を見れば、それが重要なヒントとなるが、それをやっていない。
所詮、糞舐めの小汚い嘘ばっかりの狂惨咒擬の狂惨盗支配では、環境浄化は夢のまた夢である。
汚物の中で全滅する事こそ虫獄には似合いだ。
精々狂惨咒擬と共に腐れ朽ち果てろ!



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