先ほどUPしたBLOGで、長崎空港を言ったのだが、この調子だと長崎には５つの県内空港の整備する可能性が有る。
先ず基地問題が余り発生しにくい長崎空港を拡充して自衛隊の基地と併存する案が出てくるだろう。
また一時期吹聴されていた「メガフロート」構想で沖縄に近い所に自立富裕の構造物として巨大な５０００ｍ級の滑走路が作れる可能性は高い。
田上は馬鹿で人殺しの属領で、その証明も簡単である。だからクソ利権のMICEに固執するが、平和平和と泣く癖を無くせば
１）長崎空港拡充工事（一本→三本）
２）メガフロートを三菱重工や県下の鉄工所造船所に割当が可能、
３）上県空港（対馬）、福江空港、上五島空港、壱岐空港が様々な強靭化工事が実行される。
４）五島や平戸に埋設型燃料タンク基地の造成が行われる可能性が高い。
５）大村の空自基地が巨大化する可能性大。
６）レーダーサイトが２つは作られるだろう（最新型アンチステルス型）
これらで公共事業として３兆円は下らないだろう。
平和市長は貰いが少ない。
糞舐め汚い嘲賤のオカラは最近崩壊したそうで、道路に面した４階建てぐらいのがグラリとかではなく「砂場で作ったビル」みたいに「さぁーっ」っと崩れていた。大音響も何もない、ただ積んでいた４階建ての砂のビルみたいなものが「さぁーっ」と崩れたのだ。
普通日本ではコンクリートの建物が崩れるとコンクリート片が見られるのだが、これが「砂ばっかり」に見えた。実はマスゴミの「伝えない勝手」の為に我々が知らないだけで、意識して検索すると、この手の情報は虫獄の方が多いようで、アチコチで崩壊しているようだ。
中には、修繕するつもりが、そのまま崩壊したようだ。
何故今崩壊するのか？
多分雨だろう。その程度で崩れるのか？と言われたら、その程度なんだろう。
このコンクリートを限界までケチる「妄想・執念・固執」は想像を絶する。
このオカラ崩壊は、糞舐め汚い嘲賤・虫獄で今後増えはしても、減る事は無いだろう。
安達誠司さんがEMP攻撃（長いことEPAって書いてましてすみません）を計画している虫獄はすごい！と熱弁を振るっていたのですが、もう一方で、実に基本的な「土木建築」が「別け隔てなく平等に『ヲカラ…』」って点には、安達誠司さんの注目は及ばないのでしょうか？
まぁ軍の施設も、この分じゃ十分期待できる強度でしょう。何か！アジアの明日が開けるって感じです。
まぁ韓国の世界に誇れる独自超絶技術『究極のヲカラ』に比肩は出来ませんが、大阪空港（海上空港）は、まぁ似たようなとは言いませんが、毎年毎年海の中に没しています。
これは当初の設計通りで、長崎空港のように「ガッチガチに最初から沈まない島」に作った空港じゃないので「セントレア」も同じく最終的には沈む運命です。
これらは油圧ジャッキで制御しており、その制御には日本のねじや油圧危機のメーカーが活躍しています。
他方で、本土で、あの施工ですから、まぁ御自慢の南沙諸島（スプラトリー諸島）の高速建築竣工で勇名を馳せている基地の安定度の程はどうなんでしょうか？
何か”韓国崩壊”の検索結果の中には「虫獄、三ヶ月の予定を３０日で仕上げたビル」とあって１５階ぐらいのビルがありました。どうすれば、あれに３ヶ月って見積もりが出来るのか？極めて謎ですが、加えて「３０日で捏ち上げる」というのも「謎が謎呼ぶヲカラ伝説」です。正直ここまで来ると「名人芸」「達観した技」なのでしょうが、それで浮かせた分より遥かに損失の方が多いと思うのは私だけでしょうか？
加えて虫獄は「築何年」ってのは「入居して初めてカウントされる」んだそうです。つまり３年前に出来上がっていても入居されないままなら「新築」が通用するそうです。
こうなると「新築物件！入居者が決まる前に崩壊…」って話が、まぁあるんでしょうが、ああまで綺麗に砂の山にまで崩壊されると「後片付け」も「高速処理」が可能でしょう。
まぁ今回の”韓国崩壊”でググろうとした、大量破壊兵器に転用可能な物質を韓国が１５６品目以上も平気で密貿易したんですが、その前後での「日本を誹謗中傷」したり「嘘を山の様に履き連ね」ながら、得られたのは「嘘吐き」「国際条約違反確実」「貿易制裁確実」「貿易相手がいない」「製品キャンセル多数来る」「国の主幹産業揃って崩壊」と言うもので、基本的に「嘘はいくらでも吐いて良い」と言う虫姦の常識が「通用しない」ってものでしょうが「ヲカラビル」が示すように「確実な資産」の筈の不動産が「ある日、砂の山に変わる」と言う事が冗談でなく頻発して、この馬鹿の集団にとって「堅実な価値」って何なんだろう？と思ってしまいます。
利口利口の竹中平蔵ですが、その末路は想像して余り有るものがあります。多分、似たような末路でしょう。
愚直、馬鹿正直（今日のポツンと一軒家でも聞かれました）ってのは愚であり馬鹿であるが「信用」が付いて回るんだと思い知りました。そして、ポツンと一軒家の人には「友人の和」もついてきて、自然の恵みもやって来ました。
これぞ日本の理想像と思うのは「甘ちゃん」だからでしょうか？
「大量破壊兵器製作にも使える物質を１５６件以上密貿易」して、
それを「公衆の面前で肯定」して、
それで「日本が糞舐めをホワイトからブラックのり地域」にして
そうなると「国としてフッ化水素とポリミイドが輸出できなく」なって
でも「国連条約破っていても制裁をするのは国際法違反とかホザ」イて
マスゴミも「読売、毎日、東京、赤旗、朝日は糞舐めにフッ化水素を輸出しろ」ってほざいて
それで、どうなるんだろう？
１）糞寅の分際が事実を認めたからー＞国連安全保障会議で貿易制裁を受ける事確実
２）米韓軍事同盟破棄確実
３）各国との国交を失う
４）貿易できなくなる
５）南が国家破綻を起こす
６）北と南の経済力が一致する→嘲賤統一が達成される。
なーんだ！糞寅の分際は１つだけ公約を達成するんだ。
１）敵の状況ですが？
糞舐め汚い汚いチョー汚い虫獄如きにEPA攻撃装置って作れるんですか？
先ず糞舐め汚い虫獄の製品精度は「糞」そのもので、使用する材料は「糞」そのものです。
嘘戦略論の奥山馬鹿慎二は馬鹿の分際で日本の鉄鋼業を馬鹿にする初げんばかりをしていますが、まぁ奥山慎二は無限の夜郎自大って事で放置しますが、日本の超電導物質もフッ化水素も無酸素銅も無酸素鉄も世界一ぃぃぃぃぃぃいいいいい！なのです。
この性能が高くないと大量の電気を流す事は到底及びません。巨大なEPA攻撃をやる場合電源と繋がったり、放射する「放射素子」との接続は「レーザーの臨界透過膜」と同じで極めて重要で高精度が必要な素子であり材料ですが、トイレから出ても手を洗わない程度の糞舐め汚い虫獄で、製品精度が維持できるか？甚だ疑問です。
また、電気を発生するにも電力を相当量調達できて場合に寄っては、蓄電できる装置も必要です。
EPA攻撃装置は、その特性上、必ずLC回路系の反転磁力を使う筈です。この時の反転時力が安定して、動作する為にはコイルの形状・材料が高い精度であり、また配線に使う素子も０．１ｍｍ単位での形状保証が必要となります。また、この手の回路は意図的にスパークを出すものと思われますので、蓄電する電池が通常の２次電池かスーパーキャパシターか、或いはコンデンサーか？で構成が異なります。果たして、これらのシステムの全部品をきちんと虫獄ごときが合わせられるとは到底思えません。
実際革新技術である長征５号の馬鹿失敗を何度も見せられ量子システムでは５０ｋｇの日本のNICTのソクラテスより６１０ｋｇの墨子号の方が何も出来ないウドの大木だった事は枚挙に暇がありません。ロシアが作ったってのは分かりますが虫獄・北嘲賤が作れるとは到底思えません。
またEPAの機械は何処に作るのでしょうか？やっぱりD-T水爆の宇宙撃ちですか？地上でしっかりとした場所を作るには糞舐め汚い汚いチョー汚い虫獄には不可能です。
理由は「地絡」の安全性を確保する為の高容量・高精度の超巨大アースが必要になります。加えて、電力放射の時には周囲も影響を受けます。射出に失敗したら逆にEPAの攻撃は糞舐め汚い虫獄やロシアに向かうでしょう。
ああ、そう言えば、スナップショット作戦の時に１１００ｋｍ離れた島での爆発と言う事でしたが、先ず、先ず電離層に近いか、或いは電離層の様なプラズマリッチな層を作ったので、１１００ｋｍ程度は進むでしょう。これは太陽から来るプラズマも、実際地球表面を滑るように動きます。１１００ｋｍもですか？と聞かれたら１１００ｋｍも進んだんですよ。と答えざるを得ない。
大体地球から２００ｋｍ程度の高度で１１００ｋｍ離れていても、先ず爆発のプライマー点火は何処だったんですか？宇宙にも電磁波の波が流れています。取り敢えず機動経路の下にハワイがあったら、其処までスパークやプラズマが飛ぶ事は何ら驚くことではありません。何とはなれば北極と南極には全く同じ形状のオーロラが出る世界です。
事程左様に、私の解説が入ると、恐怖に震えるのがどんなものか？と思います。
秘密ってやつを知りませんが、知った所で、大した事ないだろうなとは思います。
因みに起動速度は８ｋｍ/秒です。２分で、１１００ｋｍ先に行けます。
後電気がないとか騒いでいましたが、それは「オール電化の家」なんて糞みたいな寝言を礼賛している奴をぶっ殺せばいいだけですよ。
エネルギーは熱系はガスで、光系は電気で…と住み分ければ、どっちかがダメでも補え合える。つまりガス・燃料電池＋太陽電池＋電力会社からの電気とすれば、大ダメージになりません。また、大電力でダメになるってばかりで日本中の電線がダメになるのではなく、ヒューズとかブレーカーが或る程度壊れるだけで、そんな大した損害は日本には来ません。何故なら広く広げた送電網はEU・アメリカ・虫獄・ロシアより少なくて、またスマートグリッドの半導体性能と補助電力貯蔵システムが世界をぶっちぎりに進んでいる日本です。
やれるもんならやってみろ！
１）科学的な話からしましょう。
「ヘルツの実験」って知っているかな？
ある所でスパーク（電気スパーク）を飛ばすと、一箇所切れている指輪みたいなのがあると、そこで火花が飛ぶ。これが初期の空電の伝達方法なのである。
この方法の後コヒーラー、デコヒーラーを使っての通信が可能となり「マルコーニによる大西洋横断無線」が実用化された。安達くん知っていたかな？
実は電磁パルス攻撃は「この原理」を使っている。
この方法に対して、天才ニコラ・テスラの「交流の安全実験」で見せた設備こそが「電磁パルス攻撃」を防衛する方法でもある。
先にも述べたが、雲は電磁パルス攻撃の天敵であり、絶対に負けない。
また似たようなものとして、人間が噴水を上げると「カー効果」と言うのが働いて電磁パルスを九州し、励起し、防衛能力を上げる。
この場合、オゾン発生装置を大規模に海辺で実行するのもいいだろう。
他にですが、例えばちょいと危険だけど、ロシアに向けて水素を撒きながら動く船が居ると楽しいよね。水素分子は電磁パルスに反応するのでこれ自身が電子を吸収し爆発し、そのレイキエネルギーで電磁パルスの電場を破壊する。
これとは似た方式で、例えば日本の電場は一定ではなく、場所に因って違う。其処にくさび形や円形の鉄網の構造物を作ると、電磁パルスが狙う所への電磁パルスの集中を抑えることが可能だ。
このくらい初歩の初歩の初歩だよ！
さて、電磁パルス攻撃と言うのだが、はてさて、どのようにして放射するのだろうか？
安達くん？ドーかね？
私が考えるのは、レールキャノン（或いはロンギヌスの槍）の様に②本の棒の間に電磁波のタマを作って、それを打出す方法、もう一つは、巨大な雷発生装置を並べて次から次へと雷を起こす方法。
他には、たまに発生する電離層（スポラディックE層）に向かってアンテナから強力な電波を流し続け、それが日本の電線やアンテナに強力な空中電気を送る方法である。
他にも指向性を持たせるには「電磁ホーン」や、その巨大版「波動管」（この場合トンネル）を使って放射する方法がある。
他には「アレシボ天文台」の様な超巨大アンテナを使い電離層に反射させて日本に攻撃をかけるか、さもなくば直接山を繰り抜いたアンテナで直接日本を攻撃するか？である。
それと私の最近のブログ「糞舐め北ある嘲賤の技術レベル。到底核開発など出来るものではない。」（7/13)にも、書いているが一番のEPA攻撃の起電力を持っているのはD-T反応の水爆で「ダイナモレス発電」が一番効果がデカイだろう。
実は私はD-T反応のストレート・トカマク型構造の核融合炉でダイナモレス発電電気を得る核融合炉を検討している。そして、このストレート・トカマク型構造の核融合炉はEPA砲そのものであると言える。
ただね！ちょっと安達くんや生田くんは知らないだろうけど、日本は現行で存在するアンテナの半分以上を発明している「アンテナ帝国」でもあるし「コンデンサー帝国」でもあるし「大型電池帝国」でもある。今後超電導物質を使った設備は広がるだろう。
分かっているだろうか？日本は既にインフラは十分に存在しており、それを使うだけでEPA攻撃は防げるんだよ。