大笑いだ!生田よしかつ!安達誠司!電磁パルスには私の戦術Hがある。気にしない!その手の対抗策は既に検討済みだ!
1)脅かし過ぎだ!
電磁パルス攻撃が野放図に出来るなんて「絶対に無い」。何故か?電磁パルス攻撃は「晴天」でないと出来ない。もし曇りや雨・雪雲が出ている中に電磁パルス攻撃をすると殆どのエネルギーが内部にある荷電物質(小さい氷は微小な水玉)を励起するだけであり、事実上殆ど効果が出ない。
2)電磁パルス攻撃とは「電子レンジ」である。
この辺の説明が弱すぎる!
ただ、単なる電子レンジではなく、
3)雷でもある。
雷は周波数分析をすると全周波数帯に共振する究極の電磁パルスである。
では、電磁パルス攻撃とはどうするのか?
①歴史を見てみよう。
1)1865年の超巨大太陽フレア:コズミックフロント☆Nextで出た番組である。
実はマウンダー極小期から明けようとして、太陽活動が活発になった時太陽の表面爆発(太陽フレアー)が超巨大なものになってアメリカとヨーロッパを襲った。
この時の影響は、皆が知らない様に「小さな一事件」で終わったが、実は欧米の電信設備が発火する問題となり、一時期、電信が完全に使用不能となった。
この様な超巨大太陽フレアーは安達さんは言っていないが2014年に再び発生しているのをサイエンスゼロで報道した。この時の太陽フレアーは地球と違う方向に飛んで行ったので問題がなかったが、この太陽フレアーの予兆として2009年末から2010年6月まで続いた太陽の無黒点期があるものと考えている。
2)1960年台の宇宙核兵器爆発試験。
これは「スナップショット作戦」として知られているものである。
私のブログでは、最近の「糞舐め北ある嘲賤の技術レベル。到底核開発など出来るものではない。」(7/13)にも書いているが、この時の核爆弾に依る停電は当時のことばでME(マグネティック・エフェクト:電磁効果)と言われている。
MEはスナップショット作戦が最初ではなくマンハッタン計画で行った核実験に、既に発生している。また核爆弾の話を知らない面々は知らないだろうが、核爆発に付きもののキノコ雲は一般的に「雨雲」であり、その目的はフォーリングダウン(降下放射性物質)を雨に含ませて、一分に極端な放射性障害を与えるもので、これが被爆者手帳交付の大問題となった。
当時の日本では、核爆弾の影響は熱風と同時に出た放射線にのみ注目しており、爆発中心を避けた黒い雨に対して無関係としていた。
3)アメリカ、ハワイ、オーストラリア、ロシア、EUでは良くある「自然の電磁パルス攻撃」
ハワイはスナップショット作戦以外でも電磁パルスの影響を受けて停電した事がある。それは太陽フレアーの大規模な奴、ガンマ線バースト、突出電離層(スポラディックE層)の発生、宇宙雑音、強力宇宙線などの宇宙電波天気に依る影響である。
一度「宇宙天気予報」でググると、NICTの「宇宙天気予報」がヒットするだろう。これは宇宙の人工衛星を守るためと突然止まらないか確認するためのものとして実際動いている。
4)また糞舐め汚すぎる嘲賤・虫獄如きが日本に何かできると思っているか!この糞舐めめ!
日本はスマートグリッドの最先鋭である。他方で電磁パルス攻撃に一番弱いのは「虫獄」だよ。何故か?それは配電設備が「クソ」だからだよ。それと整備も碌にしないが、配線長はやたら長い。つまり、電磁パルスを受ける「アンテナ」としての送電線が糞長い。だから、先にも述べたが、アメリカ、ハワイ、オーストラリア、ロシア、EUでは電磁パルス攻撃ではなく自然現象での太陽フレアにも敏感に反応するのである。
5)それと重電大国日本の底力を舐めるな!この糞舐めが!
実は日本は、例えばNAS電池(日本ガイシ製で私のイチオシ)などの、普段使いの電池があるので、衝撃電力のバッファーはシステムを組めば世界一強力なものが使えるし、何より、電磁パルス攻撃があったらアンテナで吸収したのを「東海リニア」の超電導物質=それ自身が超電導電池である。に吸わせればいいんだよ!日本の超電導物質は世界一ぃぃぃぃぃいいい良い!それに比べて糞舐め汚い虫獄の電力システムは「貧弱ぅ貧弱ぅうりぃぃぃいいいいい!」
さらにさらに、万が一の回避用スイッチであるサイリスタ・トライアック・IGBTなどの大電力半導体は日本が圧倒的に世界一ぃぃぃぃぃいいいいいいいい!
何を恐れる事があろうか!分かったか!生田よしかつ!
私の目の黒いうちには、この糞舐め汚い汚い汚すぎる虫獄や露助の電磁パルス攻撃は軽く返してやる!その目処も立っている!