歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

【生田のいくバズ】Part20-③時代は制脳権 電磁、情報を制する者が戦争を制する?安達さん!ネタが古い!大体対応能力の説明が少ない!電磁パルス攻撃の話は俺に聞け!②

2019年07月14日 16時07分25秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

1)科学的な話からしましょう。
「ヘルツの実験」って知っているかな?
ある所でスパーク(電気スパーク)を飛ばすと、一箇所切れている指輪みたいなのがあると、そこで火花が飛ぶ。これが初期の空電の伝達方法なのである。
この方法の後コヒーラー、デコヒーラーを使っての通信が可能となり「マルコーニによる大西洋横断無線」が実用化された。安達くん知っていたかな?
実は電磁パルス攻撃は「この原理」を使っている。
この方法に対して、天才ニコラ・テスラの「交流の安全実験」で見せた設備こそが「電磁パルス攻撃」を防衛する方法でもある。
先にも述べたが、雲は電磁パルス攻撃の天敵であり、絶対に負けない。
また似たようなものとして、人間が噴水を上げると「カー効果」と言うのが働いて電磁パルスを九州し、励起し、防衛能力を上げる。
この場合、オゾン発生装置を大規模に海辺で実行するのもいいだろう。
他にですが、例えばちょいと危険だけど、ロシアに向けて水素を撒きながら動く船が居ると楽しいよね。水素分子は電磁パルスに反応するのでこれ自身が電子を吸収し爆発し、そのレイキエネルギーで電磁パルスの電場を破壊する。
これとは似た方式で、例えば日本の電場は一定ではなく、場所に因って違う。其処にくさび形や円形の鉄網の構造物を作ると、電磁パルスが狙う所への電磁パルスの集中を抑えることが可能だ。
このくらい初歩の初歩の初歩だよ!
さて、電磁パルス攻撃と言うのだが、はてさて、どのようにして放射するのだろうか?
安達くん?ドーかね?
私が考えるのは、レールキャノン(或いはロンギヌスの槍)の様に②本の棒の間に電磁波のタマを作って、それを打出す方法、もう一つは、巨大な雷発生装置を並べて次から次へと雷を起こす方法。
他には、たまに発生する電離層(スポラディックE層)に向かってアンテナから強力な電波を流し続け、それが日本の電線やアンテナに強力な空中電気を送る方法である。
他にも指向性を持たせるには「電磁ホーン」や、その巨大版「波動管」(この場合トンネル)を使って放射する方法がある。
他には「アレシボ天文台」の様な超巨大アンテナを使い電離層に反射させて日本に攻撃をかけるか、さもなくば直接山を繰り抜いたアンテナで直接日本を攻撃するか?である。
それと私の最近のブログ「糞舐め北ある嘲賤の技術レベル。到底核開発など出来るものではない。」(7/13)にも、書いているが一番のEPA攻撃の起電力を持っているのはD-T反応の水爆で「ダイナモレス発電」が一番効果がデカイだろう。
実は私はD-T反応のストレート・トカマク型構造の核融合炉でダイナモレス発電電気を得る核融合炉を検討している。そして、このストレート・トカマク型構造の核融合炉はEPA砲そのものであると言える。
ただね!ちょっと安達くんや生田くんは知らないだろうけど、日本は現行で存在するアンテナの半分以上を発明している「アンテナ帝国」でもあるし「コンデンサー帝国」でもあるし「大型電池帝国」でもある。今後超電導物質を使った設備は広がるだろう。
分かっているだろうか?日本は既にインフラは十分に存在しており、それを使うだけでEPA攻撃は防げるんだよ。



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