歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「寅の分際が経済危機に喘ぐ?」違う違う、これは「計画内の事象」だよ!当たり前だろう!寅の分際は左翼なんだぞ!経済破壊して、食料危機で、餓死した奴を食わせてから狂惨咒擬は始まる。

2019年01月28日 20時28分52秒 | チョン予測された滅亡

何か、馬鹿が動画を上げているが、この糞舐め汚い嘲賤の「経済破綻は何で起きたんだ?」って「鳴き声」が聞こえるらしいが、当たり前だろう「主体思想(くそなめねごと)」の基本は「反自由経済」である。
だから、その権化である「寅の分際」が糞舐め汚い嘲賤の悪辣経済を無能経済化して、とうとう最後の破綻経済=価値0経済にするのは「理の当然」であり、それを「訝しがる」糞舐め汚い嘲賤の姿を見て「大笑い!」
経済評論家:渡邉哲哉氏が「南北統一の為には、生活格差があるのが大きな問題でした。ですが、この寅の分際の低能極まる最低経済失策或いは狙い通りの政策が効果を発揮して、その大問題は糞舐め汚い嘲賤の生活水準が北嘲賤に限りなく近づく事により『泯溽統一』と言うスローガンだけは、確実に成功しそうです。頑張れ寅の分際!生きていればいる程糞舐め汚い嘲賤経済が破綻していくぞ!」と言う「大明察」を披露し、それが「寸分の狂いも無く」達成される、この小気味良さは何だ!
全く、糞舐めの小汚い姿が一掃され、騒音は消え、次には糞舐め汚い嘲賤の断末魔の「鳴き声」か「叫び声」が響くだけで、暫くすると「沈黙」が糞舐め汚い嘲賤悪土に広がるだけだ。
「野犬もお前の死肉を食うまいよ!」これは三国志の曹操孟徳の正妻「卞皇后」が、曹操孟徳の死後、父の後宮の女を全部自分のものにした曹丕に向かって罵った言葉である。
そして、それは今「糞舐め汚い嘲賤」に世界が吐き捨てる言葉となった。
何れにしても「狂惨咒擬ゴキブリ」を大統領にしたのだから「経済運営」は「狂惨咒擬的」となるのは明確であり、予測も何も「確実過ぎる経済破綻が合理的根拠を持って予告」され、それが今「確実に実行」されている、ただそれだけなのだよ。
この時点で寅の分際をしても「全てが遅い」のだよ。
将棋で言えば既に2手で詰む状態である。
敢えて言おう「挽回は、最早有り得ない」。
そして「次に待つのは確実な経済破綻」であり、それはウォン価値0、KOSPI価値0の状態が待っているだけだ。
それは糞舐め汚い嘲賤の嘘糞通貨・債権の信用保証を日本が「停止」すれば「完了」である。
何時?
それは簡単!自衛隊の哨戒機を今度こそ撃ち落とす時であろう。
そう言う寝言は何度もホザイているが、虚仮威しじゃなく馬鹿であり基地外であるから、それを実行するだろう事は「想定の範囲内」である。
分かるか?
「ウォン価値0、KOSPI価値0」にするスイッチは「日本」が押さない。
「糞舐め汚い嘲賤」の「反日」の「基地外」の「自大主義」の「厨ニ病」の「洗脳されたゴキブリ」が押すのである。
屁みたいな「自己満足」の次の瞬間「経済の世界」に「糞舐め汚い嘲賤」の姿は無くなっている。
これは中東の喩え話がある。
サソリと亀が居た。
サソリは川を前にして「向こう岸に渡らせてくれ」と亀に頼んだが、亀は「お前は誰かれ構わず、そのしっぽの毒針で刺し殺す。そんなのはゴメンだ」
と言うと、サソリは「水の上で刺すなんてあるかよ。信じてくれ」と言われ、しょうがなく川にサソリを載せて渡ると河の中央部に来た時点で、やっぱり毒針でサソリは亀を刺した。
溺れながら断末魔の恨み言を亀は言った「何故、お前も溺れ死ぬのに刺したんだ?」
するとサソリは「それが中東なのさ…」と言ったという。
これが中東ではなく「糞舐め汚い嘲賤」だとすれば、なんとも相応しいではないか。
つまり、これはそうなるという「箴言(マクシム)」なのである。
って事で「死ね、チョン!」
異常!


安倍首相の動向が止まっているのが妙だ。

2019年01月28日 18時15分55秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

上念氏が「アベノミクスはどうなっているんだ?!」と激怒していた。(まぁ激程じゃないけど、キャラクターとして)それは「仰せ御もっとも」で否定する余地は無いが「御退位」「御即位」が目と鼻の先に着ている状態で、なんか色々裏であるんだろう。(主に何かの調整とか)
でも活発な外交が止まっている様だ。
一番思う所は「古逝け婆ぁ」の失敗行政の尻拭いの手配或いは手当てかもしれない。
それは実に切実で、其れに選挙、上手く行けば憲法改正である。
私は毎週月曜朝に「体調グダグダ」と言って「お早う寺ちゃん活動中」の上念氏の体調よりも安倍総理大臣の体調の方が心配だ。
ただ、下は育っている。
毎度言うのは平将明議員の製作立案実現能力と生田よしかつ氏の情報発信伝搬力である。
生田氏は今様「大久保彦左衛門」と言って過言ではない。
その政策を細かく丁寧に説明する平将明議員に対して、咀嚼し直して「…ってぇ事は〜って事かい?」と返す丁々発止は小気味良いぐらいだ。
かくて政策論議を話芸によって広める、講談ならぬ政談である。
それがエンターテイメントになる時点で、上から目線の格式張る落語家が落伍者になる日は明日ぐらいだろう。
今一番面白い噺はYouTubeに載っている。
そんな人達がドンドン増えて「政策通」が増える事は「政治を政治家が牛耳る」と言う本来のものであり、糞舐め汚い嘲賤の手先左翼は「無礼で悪口を振りまく」だけ!「マスゴミ」は「己の有利なネタのみ垂れ流す」と言う「情報のドブ」となっている。
子供たちに是非教えるべきだ。テレビ局の前を通る時に「此処に居るのは代金踏み倒しが当たり前のゴロツキばかりなんだから、近寄っちゃダメだよ」ってね。
実際そうだろう?このゴロツキマスゴミ。
糞舐め汚い嘲賤が、恥ずかしげもなくスワップやTPPに参加をホザイているが、今までの経過を忘れているようだ。
今まで手順を踏んできているので、これから先はタイミングを見て実行される。
それは糞舐め汚い嘲賤も辻本も村田不謝蓮舫も変態ユニオン関西生根連合レイプ野郎も同じである。
こいつらは全部首の皮一枚で繋がっている。
黙っていると、テメェの目方で皮が切れて首が落ちるって有様だ。
分かるか?
It's AutoMaticだよ!
今後糞舐め汚い嘲賤のキャッシュが切れ、また日本の糞舐め汚い嘲賤贋金の保証を放棄すれば、自動的にデフォルトが発生する。
その時ウォンもKOSPIも0になるんだ。
つまり糞舐め汚い嘲賤に金融商品は無くなる。
これは「一瞬」で決まり、その後は「飢餓」と「奪い合い」の楽しい世界に、在日の強制送還で色を添える準備も当然進んでいる。
まぁ調べれば分かるが政府は政府資産の中の「収容」可能な設備を洗い直している筈である。
名目は、先日起きた交通難民救済の一事収容施設だろうが、それは何時でも「監獄」や「強制送還予定ゴキブリの巣」に変える事も可能だ。
何れにしても、糞舐め汚い嘲賤はフランス・イギリス・アメリカの巡航ミサイルの爆音と航跡を見ながら互いにレイプしているんじゃねぇか?
それともクソでも舐めているのか?
まぁ好きにしろ!日本はその頃断交しているだろうからな。


どうも背取り問題で監視に来ている艦船の規模と陣容が並々ならない。これはひょっとしてアレかも?

2019年01月28日 15時28分25秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

燃料補給は日本が補給艦を出して支援している。
食料も多分そんな感じだろう。
ここまで数が多いと「洗濯」も馬鹿にならないので、そんな瑣末な事も日本が引き受けるだろう。
キアヌ・リーブスも大好きな「帝国ホテルのドライクリーニング場」とまでは行かないだろうが、まぁ丁寧な仕事で、多分補修もしてくれるだろう。
こう言う細かい気配りが遠路遥々来た人たちには効くのである。
到着後は、全国上げて歓迎をして、飯でも酒でもオゴリまくろう!
ロシアの帆船がやってきた時に、ロシアの海兵のネェチャンに1万ぐらいおごった経験のある私である。
このフランス・イギリスが来る事は背取りが「第三者の目で見ても行われている」事実を世界に叩き付ける。
それは糞舐め汚い嘲賤が「嘘底酷」と世界が認めるのだ。
その結果KOSPIやウォンが大暴落するのは間違いない。
糞舐め汚い嘲賤が潰れるとドイツが壊滅的になると言われているが、それを聞けば尚の事フランス・イギリスの指揮が上がる。
東京方面の人は知らないだろうが九州の上空はひっきりなしに軍用飛行機・ヘリコプターが移動している。
警戒が高まっているのは、爆音で分かる。
軍には1つ癖がある。
戦史を色々見てきたが、往々にして大兵力がやってきて、示威行動だけで済むのか?
ならばリビアのカダフィー大佐は、どうなった?
私の知る限りで、この規模の出兵は4回あった。
2回はリビア、2回はシリアである。
そして、確実に攻撃を行った。
実はEUは経済問題が今後悪化するので問題のある奴らは今の内に叩いておこうと思っているようだ。
またフランスもイギリスも勢力が弱まっていると見られるのを嫌っている。
何とはなれば日本の経済と国家の資産は、今回の出兵に底底「おもいやり」を出す程度は可能であろう。
御退位、御即位が5月なら、それまでに戦場処理が終わっている事を考えると、2月末には巡航ミサイルが飛び交うだろう。
そして日本の仕事は「糞舐め汚い嘲賤」の監視である。
また精鋭部隊による人質奪還だろう。
その為に徹底的に叩くだろう。
おそらく最新型のバンカーバスターを使うだろうし、その為にはB-2かB-52を用意するだろう。
沖縄か、今は基地はないが、空港を間借りして、これら爆撃機を移動させると、1週間以内に、作戦が実行されるだろう。
その前に、虫獄が動くと面倒なので、経済制裁を同時に働かせるのではないだろうか?


NHK「ベイリーとゆいちゃん」を見て思う。彼女の痛みは相当なもの。そして、それは別の人の治療・失敗の記録からも分かる。

2019年01月28日 15時00分24秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

緊張性大腸炎と言うのをご存知だろうか?
私は父親がラグビースクールに私を入れて、その結果酷い多汗症となった。
ラグビースクールの地獄は、今も魘される。
そして、私は夏場便が極端に固くなる。
これに下痢が加わると、大腸が一部壊死し、死ぬほど痛い目に遭う。
それでなくても、腸の異常は死ぬ程の痛みとなる。
腸重積と言うのがある、腸がのた打ち回って、激痛を及ぼす。
それは往々にして女性にかかり、4回手術しても治らない彼女は5回目の手術を前に自殺した。
私も死ぬほどだったが、彼女の痛みは腸全体に及ぶ。
本当に苦しいのである。
ゆいちゃんは、25cmしか無いが、「そうちゃん」と仮に呼ぼう、彼は0だった。
その結果、腸移植をする事になり2ヶ月間拒絶反応でボロボロになって死んだ。
もう、可哀想で可哀想で堪らない。
今でも涙なしでは書けない。
死ぬ一週間ぐらい前に「きょぜつはんのうが、ひどいけどまだがんばります、よろしくおねがいします」と喋る彼は可愛かった容貌は消えてパンパンに腫れていた。
そして、1週間後死亡した。
丸で全身やけどのように黒くなって死んだのだ。
昨日書いたブログの岡山こども病院では、象牙骨病の女の子が助けられないと分かり、数日を東京の実家に返って、最後の数日を過ごした。
そんな子は一杯いるんだ。
ゆいちゃんも針で刺される様な痛さと言うが、針を皮膚に指すのと舌に指すのでは痛さが違う。しかも、手術した場所は数カ所である。
口の中に針を数本入れて食事するようなものだ。
他にも癌で死亡した「かずくん」も居る。
ちょっと、大変だった。
私は、こんな子供たちに何も出来ない。
ベイリーは役に立てられて羨ましい。
ただ、介助犬は往々にして相当に疲れる。
盲導犬は10年ぐらいしか使えず、その後パピーウォーカーに戻され余生を過ごす。
ただ目の見えない人のサポートするだけで相当疲れてしまうのだそうだ。
犬の特別な能力について、放送していたが、まだ足りない。
犬は、患者の呼吸に合わせる能力がある。
だから、患者との間合いが絶妙に取れているのだ。
犬ばかりを宣伝しているが、実は不思議な猫も居る。
YouTubeにはカッコいい少年に妙にじゃれつく猫の動画がある。
兎に角異様に、その少年にまとわりつくのだそうだ。
その後、数年で猫は早世(つまり死んだ)したが、それを追う様に少年も死んだ。
その少年は不治の病だったそうだが、病名は知らない。
ビデオを上げた製作者は「猫は少年が死病であると知っていて、その病魔と戦っているようだった」と言う。
似た様な、病気の飼い主より先に死ぬ猫の話を聞いた事がある。
ただ、ただ不憫で不憫でならない。
私は、きっと犬も猫も言葉と分からない、心の言葉で患者と会話しているのだと思う。
それをテレパシーというなら、きっとそれがあるのだろう。
猫よ死ぬな、犬よ死ぬな、子よ死ぬな。
そんな中馬鹿が、俺のクソ親父のように子供をサンドバック代わりにしている奴が10歳の女の子を撲殺した。
そしてうちのクソ親父「勉」と同じく「しつけ」だそうだ。
死んだら、地獄で決着を付けてやる。
そして、死んで「そうちゃん」や「かずくん」と会えるだろうか?
ただ、ただ、悲しい。


Windowsユーザーへ!諦めろ、人工知能を学びたければLinuxかUnixでMacですら面倒。Windowsは事実上人工知能マシンとして除外されている。人工知能勉強のしったかぶり!

2019年01月28日 12時05分05秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

これはTensorFlowの研究会の動画とか見ていても、Windowsに合わせるのが問題と皆が口を合わせて言っている。
兎に角ベースとなっているカーネルが全く違うので、もう別のソフトを作るような感じである。
ただ、Windowsの中に仮想環境を入れ込むのは、お薦めじゃない。
ダブルブートでやるのが良いだろうが、それを何故か説明しないね?
仮想環境でのUbuntuなどのLinuxの運用は、仮想空間が安定しないので私的には放棄した。
やっぱりUbuntu1つでやるのが賢い選択だろう。
さて人工知能だが、1つの本で1つ成し遂げるのが重要だろう。
エクセルで学ぶ人工知能は「バックプロパゲーション」が偽物で、ちょっと残念である。
一応ニューロンネットワークの説明はされており、此方はお薦めであろう。
他方で「RaspberryPIで始める機械学習」は機械学習のみならず、Keras(TensorFlowのバックエンドの一つ)人工知能の初歩であるNNISTから手入力数値判定器(1種の人工知能)を実際に動かせるし、じゃんけんの人工知能ゲームも作れる。
オライリーなどの本を読むのは、それからでも良いのではないかと思う。
機械学習はAbleProgramingと言うYouTube動画が、懇切丁寧にやってくれている。
単元を区切ってやってくれるので、区切りがつけやすい。
ただ、最大の難関はAnaconda(一連のツールの塊)のインストールが面倒であるが、これはWindowsは専用のインストーラーがあるので、多分Windowsでもやれるだろうが、その後の色々なライブラリーは、基本LinuxUnixで作られたものばかりで、まぁWindows上では無理だろう。
ただ、直ぐ忘れるので、何回も繰り返して見る事。
KazuyaArinoのコンピューティング・グラフの演算は、分からんだろうが最初から6回必ずやってしまう事、彼自身「よく分からん」だろうし、何も考えずただ書け」と言うのは横暴だろうが、兎に角「書かないと分からないから」と言っているグラフは、バックプロパゲーションの基礎式である。
そして「機械的に馬鹿みたいな処理をする事を続ける事で人工知能が処理されている過程を実感するのには、1回はやって貰いたい」との事である。
ただ、何処で録音しているのか分からない雑音には我慢の事。
田中TOMさんの動画はオライリーの「人工知能」の課題を実行している動画があったが今は消えているものの、ちょっと人工知能関連の動画がある。