歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

福岡・佐賀・長崎で地震があったようですが…。マスゴミと違ってデータを載せます。

2019年01月26日 19時41分36秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

GPS地殻変位データが国土地理院で公開されており、それを何故か…、まぁマスゴミは、馬鹿だから使わないのでしょうが、取り敢えず、それを下に示します。http://mekira.gsi.go.jp/project/f3/ja/index.html(青のチョンと点を打っているのは、今回の震源です)

これを見て分かるでしょうが、地震が起きた場所の変位量は然程と言うもので、実際、変動量は四国と中国地方の方が圧倒的に多いのです。
ただ、地震の発生している場所は、あちこちから来ている地盤の歪が重なる場所のようである事は図を見れば、なんかそんな感じでしょう?
また日向灘を中心とした半時計回りの九州全体の歪の方が凄いものです。
此等を見ていると、今回、この場所で大規模自身は起きないのでは?と思います。
まぁ地震の問題で色々東大の乞食がホザキますが、東南海地震を起こしそうな歪は確かにあるけど、例えば東北の歪の方が大きいし、北海道は札幌近辺の地震後、歪が大分減った。
こんな感じで「ちゃんとした政府のデータ」を見るのも「バカマスゴミ」の「情報汚染」に対する対処法の一つです。
取り敢えず御参考までに。


インフルエンザの警報が出ていますが、マスゴミは肝心の情報は何時も隠しています。それとも説明する能力がないのか?取り敢えず、ソレ程ではありません。

2019年01月26日 15時22分13秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

先ずマスゴミの適当な糞嘘を無視して日本国政府厚生労働省の国立感染症研究所IDWR(Infecious Disease Weekly Report)の感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に基づく感染症発生動向調査の最新感染症動向報告書(https://www0.nih.go.jp/niid/idsc/idwr/IDWR2019/idwr2019-01-02.pdf)を見ると総べての情報が載せられています。
「極めて知能が低い上に自大主義の自称天才実態無能の糞馬鹿文化系大学出」の無能では読めもしない情報が網羅されています。
これは日本国で発生している全ての感染症の報告が上がっているので、インフルエンザだけは載っていない。
このリストで注意するのは「インフルエンザ菌」は1800年台のスペイン風邪の原因菌と目されて「インフルエンザ菌」と名付けられ、その後も残っている紛らわしい名称でウイルス性感染症であるインフルエンザとは関係無い。
また「役立たず=マスゴミ」がホザイテイた風疹の艦船数も42例が提示されている。
然程騒ぐものではない。
リストはP4まで続くがP5は棒グラフで各感染症の昨年との感染状況の比較が示されているが、インフルエンザと風疹それと急性出血性結膜炎が昨年より多いぐらいで、大した事はない。
グラフとしては大して高くないが、総数が多いので、こうなっている。
定点報告数では16名である。
定点とは、報告する主体:医療機関1つに対しての新規感染者の数である。
御丁寧に小児科定点報告疾患と言う、子供向けの感染症が羅列されている。
1つ注意して貰いたいのは「A群溶血性レンサ球菌咽頭炎」と言うのが有るが、これは嘗て「猩紅熱」とも言われる奴で、発熱が酷いが死ぬ例は殆ど無い。
だが劇症型B群溶血性レンサ球菌感染症は気をつけて貰いたい。
これはIDWR本誌のP3にリストアップされている。
劇症型B群溶血性レンサ球菌感染症は死亡率が50%を超えるもので1日で体半分を急速に死滅させる。1980年台に発生したが、その時は10を超える例が報告された。
溶血性レンサ球菌は普通一般的にある菌だが、その菌がある時活性化する。
1985年頃に原因究明委員会が立ち上がったが、今だに変異の原因は分かっていない。
さてインフルエンザの過去五年間の平均とその標準偏差を加えたグラフを以下に示す。

緑の曲線が過去五年間単純平均で、標準偏差を加えたのがオレンジ、赤は標準偏差x2を加えている。
統計学的には、2本の線は意味がない。
ただ過去5年の平均より今年第一週から第二週で急上昇している。
これで警報を出しているみたいだが、実は、この急増は「医療機関が動き出したから」というものだ。
過去十年の記録を以下に示す。

2010年の記録に注目して貰いたい。
これは感染症ピークが年末年始に当たっており、その為報告される感染者が他の年度に比べると著しく低い。
この手の現象的問題を理解できないで垂れ流すのが『極めて知能が低い上に自大主義の自称天才実態無能の糞馬鹿文化系大学出』の群れ=マスゴミのオツムの程度だ。
2019年の感染者グラフは2018年の年末のグラフに続いている。
2018年の末と今のグラフを見ると年末年始に感染ピークが来ると言うパターンで、これは昨年の初めと同じ嫌なパターンとなっている。
これは第一要因は海外からの旅行者が増えているのが影響は大きいだろう。
インバウンドは昨年だけでなく一昨年、一昨々年もあるのである。
まぁマスゴミは目処をホザカないが、私としては定点あたりの報告数が今40近くなっているが、これを超えると「悪いパターン」であり、この報告が30になると「平年並み」と言えると思える。
そして日本が目指すべきは20前後に抑え込む事である。
実は今手洗い・マスクが完備されている状態でのインフルエンザの感染は「目」からの可能性が言われており、今後、其れに対する対策を必要とされるだろう。
インフルエンザは、感染増加の急上昇があり、その時の対処が一番重要なのだが、今年も例の如く年末年始の馬鹿の都合でやられた。
まぁ伊達に『極めて知能が低い上に自大主義の自称天才実態無能の糞馬鹿文化系大学出』と呼ばれていない、必ず今年も似た様な馬鹿をするだろう。