歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

MegaCrisisⅡを見て思う馬鹿な話。極めて知能が低く無知無能で低能な糞馬鹿文化系大学出がキャーキャー騒ぐのを見るのは楽しいね!馬鹿な事は止めておけば良いのに馬鹿はやる。

2019年01月02日 14時48分40秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

ボケ古逝け婆ぁの屁みたいな「寝言」=「電柱を全部埋設します。」=それって大規模自身の時の復旧速度を1/4程度に下げるよ。
私は、下らない事で感心する。
それは「電柱から線が出ている状態は、素晴らしい」
何故か?電気・通信線の損害が「目視」出来るという「実に下らない理由」である。
東日本大震災の時、一番厄介な問題となったのは浦和の液状化により地下埋設配管がずれてしまい、復旧に著しく時間を要した事である。
最近見てくれだけが馬鹿でもわかるから、それを吹聴している馬鹿が電線や通信線を埋設化しているが、それがどんな結果を生み出すか?分かる?
液状化も然ることながら超周期自身も乗っかっているから、先ず上部構造が表面波でずれる。
次に地盤施工が「大馬鹿」だったから粒度一定の砂や砂利を使っているお陰で「バンバン液状化!」です。
お馬鹿さん!?知らないでしょう?私は知っている。
笑ってしまったのは、吉野ケ里の近くに大型物件の施工がよくあるんだが、2005年程度では、液状化の問題があるのでバイブレーターで長い水を吸い取る紙を入れていたが、2010年にはやらなくなった。
そして2011年の後では、あのバイブレーターが復活し長い水を吸い取る紙を入れていた。
事程左様に、極めて知能が低い上に自大主義の低能な糞馬鹿文化系大学出の「知恵のようなもの」の弱さ、低劣さ、愚劣さ加減は無限大である。
土木の連中は「駱駝野郎」と来たもんだ、頭を隠せば危険から逃れられるつもりだ。
全く基本的考え方がレベル低し。
ビルを浮かせて逃げるってのは、防震ゴムやダンパーに比べて効果が低い。
KYBのお陰で評判が悪くなったが、長周期地震は周期が長いのでダンパーで吸収するのが1番効果的である。
それと、もう箱物が出来上がっている場合、敷地いっぱいに広げられる「壊れやすい構造」を追加する。
どうせ、その土地に集中するエネルギー量は決まっている。
だから来たエネルギーは、壊れやすいものを壊すのに消費してもらうのが1番だ。
例えばつっかえ棒みたいに張り出した余分な壁を外部に設けるのが良いだろう。
こうやって「いかにも被害を受けそう」な構造を増やしてやれば良いんだ。
あと天井に振動方向の逆に水を流す構造を作ればいい。
これは天井に設置するだけあって効果覿面である。
だが、そんな提案はNHK=極めて知能が低い上に自大主義の低能な糞馬鹿文化系大学出の集団は提起していないね?
また、NHK=極めて知能が低い上に自大主義の低能な糞馬鹿文化系大学出は、熊本地震で横揺れの事ばかりを吹聴しているね?
実は自身の威力としては部分的だが徹底的に強かったのは益城町の地震を検討すべきである。この益城町の地震は「直下型」で集中的に被害を与えた。
通常震度や振幅を見せる時は横揺れだ。
だが益城町の地震は縦揺れが80%以上あり、最大加速度は5Gもあった。
だから全ての建物がほぼ全滅だった。
だが馬鹿=極めて知能が低い上に自大主義の低能な糞馬鹿文化系大学出だから、その事を取り上げない。
最近よく思うのだが、昔の東京は本当に低い建物ばかりだった。
まぁビッグデータを持っている東京都庁の仕事だろうけど、建造物の地上の構造物の全重量を計算してもらいたいもんだ。
私は、最近、あの糞でかい構造物の重さが、かえってデカイ地震を起こさない「重し」になっていなくはないだろうか?
また断層を吹聴しているが、東京の場合「関東ローム層」が広がっている。
これを整地している、東京の場合、表面に「活断層」ってのは事実上無いと考えられないだろうか?
東京のビルは、ほぼ確実にパイル(杭)を岩盤まで打ち込んでいる。
この打ち込んだパイルのデータから、どのくらいのローム層があるのか?が分かるだろう。
つまり固めるより、弱めた方が防震対策としては良いんじゃないのか?
また、馬鹿=極めて知能が低い上に自大主義の低能な糞馬鹿文化系大学出=NHKの「浮いて防震する装置」について言えば、東日本大震災では、最大5m地盤が移動している。
分かるだろうか?全体が一緒に浮き上がって滑れば、そりゃ問題無いが、残念ながら、地震対策は今の所自由自在だ。
下手に浮かんで現状の位置に居ても、他の建物が動けば衝突する可能性は依然として存在している。
頭が良いと思っているんだろうが、そういった多方面の情報を前にすると、急に黙るのは馬鹿共通の面白い対応だね。