歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

世界の妙な軍事力崩壊の流れ!壊滅的なドイツを含む愚劣な技術劣化は私の主張と似ている。「TAIGAの軍事部屋ch」殿に伝える。先ず、現状を探りましょう。

2019年01月06日 21時31分45秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

先ず、このブログは「TAIGAの軍事部屋ch」を見てから読んで欲しい。
これは西側の軍事力の凋落を報せている貴重な動画である。
TAIGAの軍事部屋chを見ていると、空恐ろしい情報が出ていた。
どうも、ノルウェー・スペイン・ドイツの戦闘艦艇が揃ってダメダメだと言うのだ。
また糞舐め汚い嘲賤の潜水艦や糞豚部隊のディーゼルエンジン問題が可愛いぐらい、ドイツの軍事力が下がっている。
これは直近の敵のないドイツだからそうなったのだろうが、実に愚劣だが、今の糞野盗の狙っている状況に近い。
まず基本は何が問題だろう?TAIGA氏は指摘していないが技術思想の基本的な「馬鹿の利口」というか「九大の馬鹿の利口」が通用していないからだろう。
九州の企業が活発ではないのは「九大」のゴキブリが来る事により会社が下らない体育科系オナニークラブになるからだ、それと同じように「ドイツも、下らない平和オナニークラブ」になっただけだろう。
これは実は「広大系オナニークラブ」や「京都大系オナニークラブ」「福島大学系オナニークラブ」と言う学閥が幅を利かせて機能麻痺を起こしている。
群れたがる能無しが、この手の問題を発生したがる。
こんな馬鹿が糞舐め汚い嘲賤とも群れたがるのである。
さてドイツの技術劣化だが、何度も、このブログで述べているが「Henkel」の刃物は福井の中小企業製である。
ドイツに鉄の拘りが無くなっているのである。
他方で笑う現実がある。
トランプ大統領の禁輸制裁で、ロシアは糞舐め汚い虫獄のエンジンをドイツのエンジンの代わりに導入したが、試運転を動画で撮って、その破壊する様子を公開している。
この様に、ドイツの技術が全部ダメとは到底言えないが、現状はTAIGA氏の言われるのが多分正しいだろう。
ユーロファイターが動かなくなった理由で”グリースニップル”がダメになって、動かないとあったが、この「グリースニップル」は、ネットで「グリースニップル」や「ピローブロック」で検索すると実に下らない機械部品である。
例えば日本で「特注のグリースニップルの生産願います」と「機械系商社」に言えば3ヶ月もかからずお望みの「極めて特殊なもの」でも提示されるだろう。
問題は、それをさせない力がある事だろう。
私も恥ずかしながら機械工業に関わっていた。
だから、この程度の情報は「常識的」に分かる。
私はユーロファイターの飛行停止がグリースニップルだけとは思えない。
と言うか、これは糞舐め汚い嘲賤の「ボーイング737 AEW&C」の部品生産中止に似ている様相がある。
これもアメリカが売りつけはしたが、その部品を供給停止にしてしまう行動で、メーカー義務として「どうかしている」のである。
TAIGA氏の情報のみでユーロファイターの稼働率の低さを云々できないが、ユーロファイターに対するEUの情熱が妙な形でダメになっている様である。
これは「戦争はしない」と言う「トランプ大統領」を始めとした「糞舐め汚い嘲賤・虫獄」や、フランス、イギリスの小汚い方針に被るものである。
皆「平和」は好きだろう。
だが前提のないだけの、只の「平和」は「狂惨咒擬・クメール・ルージュ・スターリン圧政下」の「平和」であり「赤狩り・盗聴」の「平和」もある。
それに私は「機械学習」を学べば学ぶほど「人工知能の限界」が見えて来るのである。
平和の時代ってのは「適当でルーズなクソ」ってのがありまして、緊張感のない儲け主義ってのは今のカルロスゴーンの問題と重なるでしょう。
またリーマンブラザーズ問題があります。
この時代こそが、戦争の技術とか危機感を無視する動きがあるのです。
皆平和を吹聴するでしょう。
だが、人が死ぬのは戦争だけでなく、行政の無能・不全もありますが、今の状態は後者を活発化させます。
今度、その威力で人が死ぬでしょう。
その最たるものが、糞舐め汚い嘲賤・嘲賤です。
今後、行政の無能・不全は広がるでしょう。