歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

敗北した狂惨咒擬、勝利したと思い込んでいた行き過ぎた自由主義。だが、別の動きが別の厄介事で動き出す。

2018年11月22日 22時25分48秒 | 虫獄滅亡記

まぁ究極「雪げしょ」の林修は思考能力を放棄して「げしょげしょ」とホザイているようだ。そんな寒い中「サンドワーム」が懐かしい昨今(あさり・よしとお「宇宙家族・カールビンソン)まぁ戦争勃発じゃないけど「未病」ならぬ「未戦争」が御聞いている。
第一次世界大戦は「スペイン風邪」の蔓延は「ソレスタル・ビーイング」による武力介入で休戦を起こした。(ぎゃぐですよ。本気にしないで)ただ、これと似た様な状態が今発生しつつある。
まぁ林修の様な「雪ゲショ」の痴能に遥かに劣るゴキブリは理解しないだろうが、世界は色々な状況がカスケード(重なりあって)状態で行われている。
今虫獄は林修の様なゲス品性が前に出て、アフリカに林修そのものの様な豚を送り、それが豚コレラが蔓延し虫獄では、林修の住居の近くのような「凄惨」な常態となっているようである。
ブタコレラで死んだ豚が捨てられる。
まぁシュールな光景であるが、これが万と数えれば問題だが「今でしょ」とホザク割には腰が重く手法が足りない林修と同様に、これは「臭く・腐れる」と言う林修の未来の状況を予言しているが、問題は豚も林修も腐れて、感染菌が寄ってくるのである。
まぁ私に「シーボルト云々の前に、自分の国語能力を鍛えろよwwwお前、ほんとに日本人か?wwwみんなが知らないことを知った、んじゃなくて、まともな人間なら信じないデマを「真実だ!」と信じ込んでる哀れなおっさんだろwww」(By林修)とホザク、馬鹿の典型には理解されないだろう。
戦場で「戦死」は10%残りの90%は30%餓死30%病死30%事故死なのである。
まぁ林修は「デマ」とホザクだろうがね。
まぁ私のブログが出れば出るほど正しいのは誰か?分かるでしょうけどね。
林修と豚を放置する糞舐め汚い虫獄の似ている点は糞をして尻を拭かない上に、糞を処理しない。
猫にすら劣る処理である。
問題は、この豚は「只腐れるのか?」と言う事を林修に聞くのは「馬鹿過ぎる」だろう。
戦場では通常より感染症が増える。
それはタンパク質が同じだが免疫活動しない腐れた林修がいるからだ。
これは林修や糞舐め汚い嘲賤や虫獄以外は大体知っている。
つまり死体を慮って埋めるのであるが、これが「最大の防疫」体制である。
石灰(消石灰でも生石灰でも可だが生石灰の方がベター)をまぶすと完璧!
だが林修や糞舐め汚い嘲賤や虫獄はしないので、害悪は広がる。
この状態の豚は「ほぼ人間の死体と同じ」なのである事を極めて痴能レベルが低い林修は知らない。
この結果、色々な問題が発生する。
人間・豚に感染する最近のRプラスミド交換が行われる。
O157で知られる「ベロ毒素」(別名志賀毒素)は大腸菌と赤痢菌という、同系統の細胞間では、或る一定の割合で、体内のDNAやリボゾーム・リソゾームが交換され、形質が細菌間で受け渡される。
これをRプラスミド交換という。
これでO36からO236などの病原性大腸菌に出血性毒素=ベロ毒素が遺伝している。
これと同じことがウイルスでも発生しており、この豚の死体には、大量のインフルエンザが発生している。
まぁ人未満の林修が知りようもない。
ただ、この中でのウイルス変化では、ナカナカ新種は発生しないし、出現しないが、今後、動物廃棄のシステムを構築しないと、虫獄で、新パンデミックウイルスは必ず発生するだろう。
その回避策?
水爆です。
それと虫獄皆殺し。
だって色々配慮したら効率悪いでしょう?
だから「強力インフルエンザ」発生!
即虫獄全土核攻撃。
先ず四川の核基地から吹き飛ばす!終わったら虫獄全土確実に償却して皆殺し。(ウイルスをね…一応、定義上では)
これでインフルエンザの問題は暫く無くなる。
ああ、世界は幸せ、華僑は「風邪の毒」として永遠に


糞舐め汚い嘲賤が破滅するとフィンランドの年金が崩壊する。掌を返すユダヤの餌路線。腐るだけの糞舐め汚い嘲賤・虫獄

2018年11月22日 21時27分17秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

林修が低能の極みなのは論理のネットワークが極めて狭い為に発生している。
私は色々な話を耳で聞いて並べる。
驚いたのは、今ベルギー(穀物メジャー・ルイ・ドレフュスの出自)では8mの高さのトマトを栽培している。
食料=餌の糞下衆ユダヤの穀物メジャーの下心を変節した。
何故?
それは「フランス料理の理論」が「日本料理の理論」に負けたからであり、上級も低級も、中級も美味しさを、ひたすら求める日本料理の研鑽に負けたからであろう。
フランスでも下層の料理は「こんなものだ」と言うものだったが、日本は「下層は下層の美味しさがある」と言う宣言は、フランスのサブカルチャーにとって魅力であり、出汁や味噌漬けなどの下味処理の細やかさに籠絡されたのである。
上級も、中級も下級も日本の方が「味を誇れる」世界を目にしたのだ。
旧穀物メジャーの動きとしては遅くなりながら「健康」「美味しい」「新鮮」「滋養」を蝿かゴキブリの様に「只安い、不味い、餌」を世間が嫌いになり、また、安くても美味しいものが「日本にある」と確信し、今のインバウンドがある。
また日本はEUやアメリカに重大な料理文化へ武力介入をした。
それは「カニカマ」=「スリミ」である。
また、それに加えて「魚肉ソーセージ」も決戦兵器として投入している。
何より「アメリカ人が丸で知らない=アメリカンドッグ(魚肉ソーセージ)」は明らかにアメリカの食へのクーゲルブリッツ(電撃戦)であった。
もう「日本製」はEUの心を「がっちり買いまショウ!」状態に変えてしまった。
まぁ日本に来て「美味いのは当たり前・残りはナンボかや?」とEUやアメリカ人を大阪商人に変えてしまう状態が生まれた。
この動きは、少なからず日本を「上級も下級も抜かりなし」と刻みつけただろう。
日本人は恥ずかしがりやで「パッションがない」と思っているが、見せつけないパッションは「食い物」「道具」「機械」などに結実しているのである。
まぁ歴史白痴として恥ずかしい馬鹿面を晒し捲くっている恥ずかしい修まらない=林修は知らないだろうが、日本は経済システムが世界最初であり、最高なのであった。
世界最初の紙幣は1650年の「山田葉書・宇治葉書」が最初で、その後1700年頃不正発行の事実を江戸の算方が精査し、その後、幕府の監視下で通貨発行を明治政府開闢まで続けた経過がある。
これは「日本国紀」にもない「日銀通貨研究所パワー」だぜい!
さて、急に話は変わるが、高い税金の北欧だが往々にして「国債運用」がメインである。
だがフィンランドは事もあろうに「糞舐め汚い嘲賤酷債」をメインに扱っている。まぁ利率が魅力的なんだろうが「自殺行為」である。
ただフィンランド・デンマーク・スエーデンは漁業が活発で、今の所、財源としては、そこが頑張っているし、デンマークやドイツ・スイスは乳製品で日本が大きな輸出先となっている。
今ユダヤは見せかけの「被害ゴキブリ」から実態の「泥棒ユダヤ」を隠そうと必死である。
日本はアフリカに「無償」でアフリカ向け品種「ネリカ米」をアフリカに展開しており、糞ユダヤの糞小麦とは全く違う食の安定を約束している。
皆、勘違いしているようだが悪いことしかしないのは「糞舐め汚い嘲賤と虫獄」だけではない。
ゾマホン・ルフィンの故郷「ベナン共和国」では100年前にイギリスがインドにやっている植民地商業を今もやっている。
だが所さん、ビートたけしさんの寄付で、番組が作られ、フランスの下劣な収奪が暴露され、「サイテーフランス」が広がっている。
そんな中のカルロス・ゴーンの逮捕である。
まぁ、民族柄なのか?
分からないが、色々な事実は知っておいた方が良いだろう。
ああ「怪しい修まらない」は金で幾らでも動く、では、私に叩き付けられた「怪しい修まらない」の名言を再度披露しよう。
「シーボルト云々の前に、自分の国語能力を鍛えろよwwwお前、ほんとに日本人か?wwwみんなが知らないことを知った、んじゃなくて、まともな人間なら信じないデマを「真実だ!」と信じ込んでる哀れなおっさんだろwww」(By林修)
聞けば聞くほど「馬鹿」が丸見え!


さてカルロス・ゴーンの逮捕で発生した状況の変化を色々とリストアップしよう。無論林修が理解できない内容だ。

2018年11月22日 20時50分08秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

カルロス・ゴーンとルノーは日産を離さないようだが、三菱自動車は無理やりやられた恨みがあり、またルノーは実質上日産に集るダニに成り下がっている。
ドイツは勝組と林修を使っている糞馬鹿文化系大学出のマスゴミがホザクが、例えばネスレとかマトラ社とか結構本社が入って来ている。
マーストリヒト条約の発効日、フランスはアルザス・ロレーヌがドイツ色になって驚愕した様子を今も覚えている。
つまりフランスは本来本社は自分の国に置くつもりだった様である。
まぁ林修の様な低能が関わる事でもないし記憶能力がないからわからないだろう。
さて他方で、これは余り知られていないが、サブプライムローンの問題でEUで一番派手に相場を張ったのはドイツだった。
リーマン・ショック翌年ドイツ三位の企業の社長が自殺していた。
だが、ドイツはサブプライムローン破綻後、アメリカから金融エンジニア(金融工学を駆使してマネージメントをする奴ら)を呼び込んで、その後、相場展開を率先してやっていた。
リーマン・ショック以降のサブプライム・ローンの主役は虫獄で、2009年からドイツと虫獄の接近は始まる。
他方で、ギリシアを含めた国債攻撃問題は、この頃からECBの総裁トリシエ(トルシエとも言う)とフランス大統領サルコジによる「国債問題誘導陰謀」が始まる。
このぐらい林修くんは知っているよね?知らなかったらテレビに出る資格なし!
この時、重要な存在がいた「アンゲラ・メルケル」である。
サルコジは、この国債問題が発生した頃、盛んに会合を持ち、EUの財布になる事を唆されたようである。
その頃からメルケルの暴走・上から目線・反日・反米が強くなった。
この時、EUの狂ったリベラリズムが始動したと私は記憶している。
しかし、この頃ユダヤの運んだ儲け口が潰れていき、損傷が出てきている。
それがGMO作物の後退である。
ほぼ100%ユダヤ支配のGMO作物は、その多くがドイツ資本に変わっている。今となってはモンサントもドイツ企業だが、主力製品「ラウンドアップ」はイネ科の雑草には花粉伝搬で、代謝システムが遺伝しているので、今後効果が下がると見られている。
そんな中一帯一路で、EUの主力企業が、ドイツの強力というか最初に狙われたEU企業としてドイツが集中して行われている。
今ルノーとの関わりで部品供給が行われると旧ドイツ現虫獄の企業の部品を使う恐れがあるからだ。
実はカルロス・ゴーンの排除は、その意味もあった。
あれ?林修驚いているの?馬鹿じゃない?低能じゃない?糞舐めじゃない?
その一方でブレグジットを決めて、それが危うくなっているイギリスは、もっと悲惨だった。
イギリスはハロッズも死の商人アルファイドのものとなっており、またアラブ移民が幅を利かせてテロのメッカと成り下がっていた。
機動戦力はほぼ0で、まぁイギリス・フランスには良くある「目の前の暴利に酔う」と言う典型だった。
私は「戦略論」と言う理屈には「ある正しさ」はあると思っているが、戦略を論じていたイギリスの醜態を幾らも見ている。
所詮クズはクズの言う事を聞く。
何時も賢い戦略家の話を聞く訳ではない。
取り敢えず、イギリスは「第二のバブル」を「マン島」で起こす事を決めたのだ。
先ず、パナマ文書が、一部であるがサブプライム・ローンの下衆野郎の金の動きを出したが、それが一斉に逃げる場所が必要で、それを吸収しようとしていたのである。
お笑いなのは「飛行機を買い易い」と言うものでF-1レーサーもその他のボロ儲け野郎もプライベートジェットを買うのである。
何故か?
イギリスに残っている唯一のものづくりは「ジェットエンジン会社」しかなかったのだ。
だが、このマン島の「タックス・ヘイブン」には、時期的に「カルロス・ゴーンの関与」が濃く、今後色々調べると、イギリスの痛い腹を探る事となる。
日本はサブプライム・ローン問題での傷は、損失しか無く、不正は一切ない。
クレディースイスのプリンストン債やBNPパリバと富士通の融資問題などの、後ろ暗い所は何もない。
つまり今日本は「失われた20年」のお陰で「悪い膿は全部出した」のである。
残りは文科省と在無省(良い誤変換だ)を処理するだけである。
だから安倍政権は世界中から喜ばれている。
文科省・マスゴミ・在無省・野盗以外に問題はない。
此等は国内問題で、それを解決する為に寅の分際が、思った通りの動きをした。
まぁ予言しよう。
2020年、小汚い小池を処理し、返す刀で糞舐め汚い嘲賤と断交・竹島上陸・その途中での戦闘・初めての防衛権発動、実質上の初めての交戦。
その後憲法9条の改正となるのではと思っている。


林修レベルの虫獄の「AI殺人兵器」馬鹿なら「脅威だ」とホザクだろう「やめるなら?今でしょ」とでもホザクだろうか。だが虫獄は墓穴を掘ったと見る。

2018年11月22日 12時45分22秒 | 虫獄滅亡記

何故か?虫獄は堂々と「エリート高校生にAI殺人兵器を作らせる」と報道しているのである。
それに対して?各国は「脅威である」と言って批判している。
私?
私は林修の馬鹿とは違い、或る教訓を知っている。
「銃は、1番標的となるのは、その人物に近しい人か、自分自身である」
毎年「こっそり」とだが「暴発して自分で自分を撃つ」馬鹿のネタには困らない。
また林修並の馬鹿は直ぐ流行り言葉を吹聴したがる。
例えば「AIで胡瓜の選別をAIで」とあるが「それってOpenCV2のソルバー使って直進性、太さ、色合いを普通に分析すれば良いんじゃね?」となる。
ディープラーニングの分だけ手間は省ける。
大した能力差もないだろう。
返って処理が速くなるぐらいだ。
システムってものが分かっていると大体こんなものだ。
さて「御自慢のAI殺人兵器」は、一応「作る」とは言うものの、その性能とかスペックとかは見せないし形も見せまい。
そこでハッキングは虫獄の専売特許じゃないよ!って所を見せてやりましょう。
まぁ「お金」や「アメリカでの永住権」とかで情報を盗るって手もある。
ガワ(外見)だけの情報で十分、そして、それと思しき機械をさっさと捏ち上げて、虫獄内部でフル稼働するってのは?
又は、アメリカが不都合な国家に、その御自慢のAI殺人兵器がご登場!
皆、キャーキャー言って逃げるが、当然、それが虫獄のAI殺人兵器と知っている。
だから被害者は全部虫獄の所為にするだろう。
それでも開発が止められないならやってみろ。
どうせ加工技術は屁みたいなもんだし、コンピューターが似たようなものならどんな学習をしているか?違いが分かる奴はいない。
かくて虫獄は自分が犯人で無い事を「機密」を晒して説明する破目になる。
ロボットに人を殺させるなんて「恥ずかしい事」を林修みたいに平気でホザケる虫獄の「常識の無さ」が一番の問題で、この件は頓挫するでしょう。