歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

映像の世紀を見ながら思う「糞馬鹿の反核団体」被爆者と高校生は被害者だが、その周りに赤く左の加害ゴキブリがいる。

2018年11月30日 20時38分32秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

林修が全く理解できない世界:科学。
さて、質問です、きのこ雲は次のどれに似ているでしょう。
1)竜巻
2)鰯雲
3)笠雲(富士山の上にかかる奴ね)
4)雨雲(積乱雲)
5)台風
さて、林修の極めて低能なゴキブリは分からないだろう。
回答:4)
続いて質問です。
4)であった場合、発生する被害は?
1)直接放射放射線被爆
2)体外放射性物質被爆
3)体内放射性物質被爆
回答は、ちょっとズルだけど2)と3)である。
つまり核爆発で広がった核物質が落下する事(フォーリング・ダウン)は、塵の形もあるが、実はきのこ雲が雨雲で、成層圏(通称、本当は気圏)まで登った放射性物質と水分が結合して1万mから雨が降る。
所謂「黒い雨」である。
核兵器の威力は爆心地から
300m:壊滅
500m〜1000m:直射を避ければ直接放射線障害程度
1000m〜3000m:影に隠れると放射線障害ほぼ無し
3000m〜5000m:放射性落下物の影響あり:場合に寄っては高濃度汚染を黒い雨で受ける。
この様な事実がある。
実は爆心地から1〜3km程度は、家の中にいると殆ど直接的被害がない。
後に被爆者援護法の拡大に繋がる「黒い雨」による降雨状態=高濃度放射性物質による体内被曝の問題は「林修の様な糞馬鹿文化系大学出の無知」で広がらなかった。
当時の風向と山の位置で、放射性物質の拡散・落下が想定されたが、まぁ林修の様な自大ゴキブリは、全く理解できないだろう。
毎度、原爆被害者の話とかが、慰安婦とか徴用工の様に響いてきた。
基本的に「被爆者商法」である。
毎度反吐が出る。
被爆問題を考えるには、それだけの知識が必要である。
「原爆の文句は俺に言え!俺の問いに答えられなければ、オマエは、糞舐めと同じだぁ!」
糞舐め汚いが北ある嘲賤の糞馬鹿と違って、一人で核兵器を作れる。
制御装置・実験装置・全部一人で作れる。
機械も、材料も、設計も、シミュレーションも、加工も何も全部出来る。
ただ、しない。
だって死ぬもん。
核兵器の最終弾の組み立ての放射線量だけで、手は切り落とさないといけない程の照射を受ける。
組み立て装置を作るってのは、精度を落とす。
核爆弾は100%近くのプルトニウムを爆弾で包むが、その前に中性子源を入れる。
それも命がけである。
爆縮用の爆弾を付ける間も、あっという間に致死放射線量となる。
プルトニウムは、持っている側も落とされる側も命を落とす危険性がある。
そう言う事を知らない平和馬鹿が「被害者」とホザイて鳴くのである。
丸で慰安婦問題のゴキブリと同じように。
被爆者は、その権利はあるだろう。
だがガキが聞き齧りでホザク理由はない!
どうだろう?被爆者の被害認定試験8000問ってのは?
100点満点のやつだけ国連に行けるってのはどーだ?
ガキ!人殺しの地獄ってのを好き好んでみるもんじゃねぇ!