歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

頭の悪い林修が解説できない話「カルロスゴーンが何故捕まったのか?」林修に罵声を浴びせられた男の解説。

2018年11月20日 14時34分53秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

お約束ね「シーボルト云々の前に、自分の国語能力を鍛えろよwwwお前、ほんとに日本人か?wwwみんなが知らないことを知った、んじゃなくて、まともな人間なら信じないデマを「真実だ!」と信じ込んでる哀れなおっさんだろwww」(By林修)
さて、昨日のニュース「日産やルノーの社長を兼務するカルロス・ゴーン氏が金融商品を違法に取引をしていたとの事で現在事情聴取中です」の速報があって3時間後には会見との事だった。
だが、その9時になる前に「緊急株主総会では、カルロスゴーン社長の解任について話し合われています。」
どっどーん!
知っとったんやないか!
だって、主要株主でも、そうそう早く集められまへんでぇ〜。
まぁ満を持して、この時・タイミングを待っとったんやね?
すると林修の低能な頭と違って人工知能並みに早く回る頭がフル回転して1秒ぐらいで回答。
こりゃPayBackTime(払い戻し:英語では「借りを返す」の意味)だねぇ〜。
彼らはやり過ぎたんだ。
日産には招聘されたが三菱には、一方的に厄介事を言って反抗したら買収した。
この方法に関しては「経団連」も「三菱グループ」も怒髪天を付いていただろう。
確かにリコール隠しもしましたし、国への届け出も嘘でした。
でもそれって国民と政府に言われるものでカルロスゴーンの三菱吸収は金と力による「レイプ」みたいなものだ。(まぁあのおっさんも「ほぉ〜(人の声)、も〜〜(牛の鳴き声)」っぽかったからね。
加えて言うとフランスのルノーだけではない。
EUはアメリカのディーゼル排出基準に対して「虚偽報告」を出しており、今の所「クリーンディーゼル」の車は「マツダ」だけなのである。
これでドイツもフランスも膨大な罰金が課されている。
ドイツは虫獄の糞金で身動きが採れず、それはルノーも無関係ではない。
何故か?ドイツの部品メーカーの株主に虫獄の回航集団がなっている例が多くなっているからだ。
正直、虫獄相手にマジで戦争したいのはEUである。
だから日本に対するEUやアフリカ・アジア(糞舐め汚い嘲賤・縁切りエリンギ黒電話を除く)の期待は極めて大なのである。
先ずは、当座「会社の金使って(横領・背任)相場を貼るってNHKかよ!」日本の警察舐めんじゃねーよ(ああ、Spec依頼久しぶりだなぁ〜)
これは当然マクロン大統領は既に了解済みだろう。
何故ならパラダイスペーパーもパナマ文書も、一応解析が行われている。
実際税理士や行政書士・司法書士がチームを組んで実態を暴いている最中である。
当局側の方が早く対応して可笑しくはない。
つまり「知らぬはゴーンばかりなり。」だったのである。
もしマクロン大統領が口を滑らせたら、それはその後のG8では吊し上げを食らうだろうからね。
まぁメイ首相も暫くは「針の筵(むしろ)」だろうけどね。
この辺の根回しの丁寧さや機密漏れの無さは、流石東京地検と拍手喝采だろう。
取り敢えず「ゴーン(Gone:逝っちゃった、行っちゃった、狂っちゃった)」は、この後、証拠の山を重ねられ、行動を最大漏らさず調べられ、その後、まぁ似合いの裁きを受けるだろう。
他方でルノーやドイツ車の不幸は続く。
「ハイブリッドより、クリーンディーゼルだ!」が「嘘でした!」
「高級車?排出ガス規制違反で?」
正直「いただけませんな」
他方マツダは「ウチだけが正真正銘・本物の本物!クリーンディーゼルだっせー、買ーてくんなはれぇ〜」
トヨタは「まぁ嘘はバレますし…、本物は嘘を吐きません。だぁ〜って僕生まれつきセレブだもぉ〜ん」By豊田章男社長と言ってくれたら嬉しい!
かくて世間を騒がす悪は林修以外縛に付いた。


頭の悪い林修が解説できないパナマ文書→パラダイスペーパー→カルロスゴーンなど全世界的大物の逮捕、そして、メイ首相のブレグジットの行き詰まり。

2018年11月20日 14時07分48秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

まぁ私は林修からの罵声「シーボルト云々の前に、自分の国語能力を鍛えろよwwwお前、ほんとに日本人か?wwwみんなが知らないことを知った、んじゃなくて、まともな人間なら信じないデマを「真実だ!」と信じ込んでる哀れなおっさんだろwww」を受けましたが、馬鹿はテメェだよ!林修!
では馬鹿の言えない話を進めよう。
実は、この関連を言うと、嘗てフィンランドのエリクソンが携帯市場ぶっ飛びのNo.1で、またGNI(一人あたりのGDP)がNo.1を争った。
所がである、フィンランドは急落して現在の位置に成下がった。
この頃GNIがNo.1を争ったのはドイツでもフランスでもないルクセンブルグとリヒテンシュタインである。
これは現在の林修的な経済「糞味噌状態」が発生した原因だ。
大金持ちがリヒテンシュタインにペーパーカンパニーを大量に置き出して、そこを突破口としてEUに働きかける。
当然虫獄も使っただろう。
昔は仕方無し産業のない国の必死の儲けと思っていたが、2000年ぐらいから膨大になり、流石に私も目に付いて来た。
他方で、これまた大した産業のないルクセンブルグが産業の山を抱えているドイツよりも遥かにGNIが高い事が今だに続いている。
これが日本に居ると実態が分からない。
多分皆は覚えていないだろうが、2009年春、世界で一斉にリーマン・ショックに対する抗議デモが起きようとしていたが、これが部分的にしか報道されなかった。
どうもマスゴミの情報ブロックだったらしい。
こんな感じで、色々な事が「大きな力では隠される」時代になった。
さて、今までの流れではパナマ文書やパラダイスペーパーと何も関係ないように聞こえるだろう。
この頃、ドバイが嘗てのバブル時代の東京のように勃興し、特にアラブの金融センターとなっており、スイス銀行が資産を多く失い、それでスイスフラン攻撃があり、それをフランスとECBが必死で守った。
この当時は、儲けを出すには2〜3年ぐらいは必要だろうとしていた。
だから彼らは「資産課税」が最初の問題として現れ、その為にタックスヘイブンを探した。
だが実際金を移してはいない。
このルクセンブルグは南にスイスを、更に南にリヒテンシュタインが有る。
手を結ぶのにも、何か工作するにも近い方が都合が良い。
パナマ文書は一連のマネーの大移動(スイス→ドバイ)の影に隠れて、スイス・ルクセンブルグの繋がりで、一応タックスヘイブンに飛ばした事にして「裏の証券発行所」はルクセンブルグで、そのため、表には見せなかったがマネーの統計では隠し切れない部分が残り、それがGNIの膨大化を見せたのだろうと見ている。
で、それがパナマ文書として出てきたのだが、当時膨大と言われたが、それを超える量の情報が出て来た「パラダイスペーパー」である。
もう、これは明確な国「イギリス」が仕掛けた「ふざけた資金呼び込み」であるのは、大体の姿を見れば分かるだろう。
イギリスは金融ビッグバンを1990年最初に行ったが、これが2008年のリーマン・ショックでほぼ全てを失った。
残っていたのは僅かにプラット&ホイットニーぐらいである。
でイギリスは取り敢えず
1)金を呼び込みたい→相場を張って儲ける
2)今製品として売れるのは飛行機しか無い→パラダイスペーパーは飛行機売買が関連したものが多い。
この2つで構成されているのだろう。
簡単に言うと、此等の金融からの脱法行為をようやくプライオリティーが付けられ、それを回収する動きとなっている。
メイ首相の内閣がざわついているのは何もブレグジット問題だけではないと見ている。
彼らには悪しき過去の亡霊「マン島の金隠し」が付いて回っている。
パラダイス・ペーパーは「マン島」を中心に行われ、色々なものの売買に対して非課税で、金だけ置いても非課税、まぁ多分こんなものなのだろう。
まぁ私は林修からの罵声「シーボルト云々の前に、自分の国語能力を鍛えろよwwwお前、ほんとに日本人か?wwwみんなが知らないことを知った、んじゃなくて、まともな人間なら信じないデマを「真実だ!」と信じ込んでる哀れなおっさんだろwww」を受けた男ですが、まぁこの話どう思いますか?
ちょっと長くなったんで、追加で何故カルロスゴーンが逮捕!を書きます。