YouTubeでやっていたのはトランジスタ技術でやっていた胡瓜の仕分けで2万円でやったというが、ラズパイで、アソコまでやれるかな？と思う次第。
トランジスタ技術でやっていた選別システムは、配置、測定、選別までやるようになっていた。
アレは、人工知能でやっていたが、単なるOpenCVでもやれる程度のもので、人工知能を使う程か？と思う。
人工知能を使う場合、目的が漠然としている場合、効果を示すが、目的、基準がはっきりしていると簡単な計算で出す事が出来るので、そっちの方が圧倒的に能力的に高いと思う。
私は「マニア」とか「オタク」と言われて、もう直ぐ死ぬんだけど、この「キュウリ」の「形」だけを見るというのが、先ず、気に食わない。
まぁ成果を見る方法に過ぎない。
私は「土」に着目するし「太陽光」「菌根菌」にも着目する。
その心は「美味しい胡瓜」である。
例えば「夜」は必要なのか？
菊の「電照栽培」は有名である。
今の所葉物野菜は一日中照らしても問題無いみたいだ。
所が、或る種の植物は「日光の照射時間」で生育を変えるものもある。
これは、ひとつの提案なのだが、簡単に人工知能キットが出来れば面白いと思う。
先ず「観察系」キットである。
「温度・湿度・日照強度」などである。
また、温度センサーは200円程度であるので、これを大量に温室や田んぼ、畑に配置して、状況をモニターするのである。
これには、配線が長くなるので、或る程度無線LANを使う方法があるが、単純セットで2万円程度だろう。
最近センサーも色々あって、本当に利用されないのが馬鹿みたいだ。
まぁ人を「オタク」とか「マニア」とかホザイている間は無能である事にしか「誇りを持てない」ようである。
YouTubeに投稿している人だけではなく、私の記事を見てくれた人も「細細とIoT農業」をしている。
ここは「人工知能」は使っていないが、まぁ一応の作法（技術）は持っているみたいで、こう言う人が、新しい技術の体現者になるわけなのである。
しかし、何かにつけて「人工知能」とホザク糞馬鹿文化系大学出は、状況をセットアップする手間を全く見ていない。
有線だろうと無線だろうとLANを繋がないと行けないし、また下手にインターネットを介すると「クラッキング」受けるし、まぁ色々「本来の目的（人工知能農業）」までの道程が長いのである事を馬鹿は分からない。
頑丈な吊るしのプラスチックボックスは「安全・確実」だけど、それ一つに3000円とか5000円とか使ったら、あっと言う間に予算が10万を越してしまう。
「人工知能」も結構だが、単なるデータロガー（センサーのデータを記録するシステム）でも、ある程度の役割は果たす能力がある。
取り敢えず、5000円のラズベリーパイを買って、IoTを遊びながら考えるのも一興だろう。
あの…、行動までホットになっちゃダメだよ。
虎ノ門ニュースでの髙橋洋一教授の御説明を理解できない「岩崎武史」「井上一法」や「岸川老い耄れ」の様な馬鹿は放っておいて、話を進めます。
先ず、日刊の国交回復は「日韓基本条約」が、先ず第一の取っ掛かりで、これがあるから「糞舐め汚い嘲賤」と関わる破目になっている。
所が、この「日韓基本条約」こそが、今回の「徴用工賠償」判決が通用しない原因となっている。
最初日本は、日韓国交回復の時に「賠償」問題を「個人」にする予定だったのを「僕の性器」（朴正煕）が否定した。
「その金は国家が使って産業を盛り上げて、その利益で国民に支払う。」との事で、「直接賠償」を否定したのは、誰あろう、今の国家を作った「僕の性器」だったのだ。
だから「日韓基本条約」には、糞舐め汚い嘲賤酷岷が日本国に直接賠償請求を受けず、国家（糞舐め汚い嘲賤低酷）が引き受ける条約となっている。
髙橋洋一教授の仰る「日韓基本条約」は「堅持しますよね？」と訪ね「Yes」なら「じゃぁ条約通り、戦時中の倍賞相手は国家（糞舐め汚い嘲賤低酷）にするよう、訴訟法を変えなさい。」（少なくとも「対日本」に関しては）と言うものです。
そして、もし「『日韓基本条約』の精神を破棄します。」と寅の分際がホザケば、その時は「有無を言わせず『断交』」となるのです。
何故なら、関わり合いたくもない糞舐め汚い嘲賤と関わる「根拠」と「戦後処理」は密接に絡んでおり、この「日韓基本条約」が、最初にして最大の根拠なのであり、また「日本の賠償責任」も終わった事を宣言しているのです。
まぁその前に「ICJ国際紛争裁判所に持っていくのも良いだろう。」とは「お墨付き」を第三国に求めるものであり、安倍外交で、「慰安婦」の嘘と「徴用工」の矛盾を説いて回る事を活発にするだけだ。
今回支払い要求を受けたのが「馬鹿の集団・新日鉄住金」であり、インドネシアの「ぽぉすこぉ〜」のポン介の大爆発事故とか以降も馬鹿みたいに付き合ってきた馬鹿だが、もう金が目の前に来ると態度を変えるだろう。
さて一番重要なのは「これは糞舐め汚い嘲賤」のやる、まるで「岩崎武史」や「井上一法」「岸川老い耄れ」の様なしつこい嫌がらせなのである。
事は簡単で、本来、条約などの枠組みでは到底・無理筋の事を裁判所が通してしまった事で、コレにより「糞民族」が盛り上がっている点である。
元々「トラの分際」の人気が下がっているから、こう言う事をしたのだ。
まぁ「まだまだやれる」と「岩崎・井上・岸川」の三悪党の馬鹿丸出しだが、小競り合い、違法行為の嫌がらせ程度で終わる。
そこで、外務省あたりが「糞舐め汚い嘲賤低酷」へ書簡を送る。
無論内容を公開してだ。
「日韓基本条約の精神を守る気があるのか？」
それだけである。
「守る」となれば、今回の「民間企業への戦後賠償は、条約の精神に反するので、裁判所に受け付けないようにして貰いたい。付きましては必要な処置を『日韓基本条約』に従って作って貰いたい。つまり『戦後賠償』は国対国の問題であり、民間企業への直接要求を出来ない枠組み・大統領令・法律などの作成を要求する。」
である。
そうそう「期限付き」である。
「期限」は最大1年半である。
何故か？
「東京オリンピック」があるからである。
また、糞舐め汚い嘲賤の土物には入国ビザを要求する事となり、また入国審査が厳しくなる。
それは人も物もである。
「徴用工」なんて事をやるから、ここまでの行動が取れる。
これも寅の分際が居るからだ。
だから寅の分際は永遠に糞舐め汚い嘲賤の醜嘲（酋長）として君臨して欲しい。