歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

『中国の日本人拘束 背景に「ハリボテ空母」写真への怒りも』(IZA)大笑い。蒸気カタパルトも作れないんだって。プププ。蒸気カタパルトの起源は日本の戦艦だよ。

2017年10月30日 20時28分45秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

元々空母も、偵察機付き軍艦も全部日本がオリジナルです。

例えば、今ディアゴスティーニの戦艦大和には、一式水偵や零式水偵などを、あの10m程度のところから飛び立たせるには、当然自力では不可能で、当然カタパルトで打ち出しました。

そんで、当時の空母にはカタパルトは無かったのですが、発進する飛行機を人間がロープで引いて、限界まで引っ張りっこして、飛び立つ時にロープを放すってをやっていました。

元々、そんな「手垢の付いた」経験を日本国はしてきて、空母を作ったのです。元々飛行空母は、国際兵力削減条約により戦艦の数や排水量を削られたため、それまで無かった空母というカテゴリーを新作し、建造しました。

まさか、それが海上戦力の花型になるとは思っていなかったでしょう。

実はアメリカはWASP級などの大型空母は大戦後期になって、作るようになったもので、ミッドウェーで空母一隻で日本の空母艦隊を撃ったのは、その程度しか生産しておらず、アメリカは最初軽空母しか作れませんでした。

だからです。

大和と武蔵の双方を合わせた戦果は、軽空母一隻でした。大和も武蔵も1941年にはすでに、このカタパルト付きの偵察機も完成していました。

この頃、溶接技術は有りましたが、極小さな溶接でして、この頃メインの戦体接合法は「リベット止め」でした。

その名残りは今も長崎三菱重工ボイラー工作1,2課の建物にも残っています。ついでに「機銃掃射」の12.7mm弾痕も。

そして、今の時代、船のボディーは、昔と違って全体「溶接構造」です。

ですが、当時もそうだったように、メインのCO2溶接やTIG溶接は3mm〜5mm程度の小さな溶接で、分厚い鋼板を溶接するのに50回とか100回とか溶接します。

それを一発でやるのがサブ・マージ・アーク溶接です。

虫獄は、この日本では古臭い技術を延々と「輸入」に頼っており、また、溶接する金属に合わせて溶接棒を開発するという「基礎開発能力」が馬鹿で面倒くさがりで捏造野郎ばかりだから出来ません。

実は溶接棒は、被溶接材の種類の数倍有り、それは溶接棒のメーカー(溶材メーカーと言う)だけではなく、それを使う側のノウハウも有り、ただ説明書では分からない内部スペックを持っています。

当然虫獄は溶接材料の調合(レシピ)なんぞ持ちません。

何故か?「盗んでくれば早い。」

だから「開発する能力」が無いまま「空虚な進歩」を今まで貪っていた訳です。

例えばロケット打ち上げを虫獄ゴキブリは失敗していますよね?

それは打ち上げる目標の高さに対して「比例的な形状変化」しか「捏造」出来ず本来必要なCAEによる構造解析燃焼解析を行わないといけないけど「出来無い」のです。

理由?

馬鹿だから。無能だから。です。

それと好対照なのがロシアです。

ロシアは、虫獄なんぞと違って天才の天こ盛りです。

あの腐れレーニンや腐れスターリン、ブレジネフ、まぁちょいとマシなニキータ・フルシチョフやゴルバチョフは居ましたが、基本的に暗黒社会の中ありとあらゆる科学(電子工学を除く)は、まぁ驚くほど凄くって。

大体、ロケットもツィオルコフスキー(ロシア人)が基本原理を考えており、発射のアイデアも、殆ど彼です。

アメリカはデイビッド・ハッチンソン・ゴダード(フルネームはコレです)が、逆型液体燃料ロケットをチャールズ・リンドバーグの寄付で作ったぐらいで、大した事ありません。

実はアメリカの戦闘機の開発技術も似たようなもので、今は「屁」みたいなものです。

ではEUは?ここも「屁」みたいなもので、基本的な航空工学はロシアが圧倒的に先進しています。

タダね。ステルス性は、ロシアのは「そ~でもないみたい」な感じです。

何故か?ステルス機は偵察、空爆がメインであり、その為の飛行機として、偵察はともかく、空爆の飛行機が「ツポレフ・ベア改」しかないので、この辺の能力は相当に低いようです。

ただB-1と比べるなら「ツポレフ・ブラインダー」と言う似たような奴を作っています。

例えばロシアは「戦闘機の機体」は「凄っごく良く」作っても「エンジンは糞」です。

まぁ想定している圧縮は出来ますが、そこでの燃焼に耐えられる金属は作れません。

真面目なロシアでも、この辺はダメなままで延々ダメのままですね。

ただ、じゃぁ中国が凄いこと出来るかというと「絶対に無理」です。

その辺は、日本にいるので大声で申しましょう。

「今、ミジンコで動いている生物が、進化して高度な文化を作ることがあっても、虫獄が未来永劫進歩した技術を作る事は絶対に有り得ない」

それは「賄賂」「嘘」「捏造」の糞品性が溜まり溜まって、決して抜け出ないからです。

絶対に不可能、全く有り得ない。

虫獄とアメリカとEUは、その小汚い品性や銭に血迷う品性は同じで、そう言う意味では一番技術信仰が高いのは日本かロシアなのです。

幾ら隠そうとしても、残念ながら外見だけで私は必ず見抜きます。

立っている波、船体を這う風の痕跡を見るだけで、出来がどの程度か分ります。

こんなのが1万人以上いるんですよ。

虫獄如きが日本に勝つとさ?

出来の悪い笑い話だ。


枝野がトップになるとは左翼が「テロリスト」になると言う事である。BBCの枝野をジャックバウワーの様とホザイたバカ女。オマエ呼び名は「テロリストのイロ」だ!

2017年10月30日 19時02分17秒 | マスゴミ抹殺あるのみ!凡そ人とは言えない虚甚抹殺

枝野が官房長官をやっている時にBBCの馬鹿女が枝野を「ジャックバウワーのようだわ」との事で、こいつが賞賛した、枝野は「中核派」だ。

中核派は「朝日」の関連の左翼で「武装闘争」を宣言した過激派(テロリスト)です。当然証拠不十分とチョングソ議員(土井たか子とか)に保護されて、糞みたいな状況となった。

それがまだ生き残っている。辻元汚毒(おブス)がオージーパーティー(乱交パーティー)を開いている「変態ユニオン関西地区生コン支部」が「中核派」の根城で、今後爆弾テロをする可能性が高い。

またTBSは最早、双璧のテロリストグループ中核派の巣となっており、その中心が報道特集のチンピラの金平(キンピラ)でありキンピラはチンピラであり中核派もやはり「武装闘争」を宣言した過激派(テロリスト)です。

青山氏が警戒しているのは「窮鼠猫を噛む」である。また、NHKを始めマスゴミは全部テロリストとなっている。従って、早急に朝日新聞倒産を実行すべきでしょう。

青山氏もそうだが、私も覚えている。

浅間山荘事件が、半年ぐらい前に話題に登ったが、それは立てこもりだからで、そうでない場合は実況中継をしていなかった。千代田区三菱重工本社爆破や警察庁長官住宅爆破などの、既に発生した事件には、マスゴミは仲間の行状を延々とテキトーに並べた、

今思うと、朝日新聞阪神支局の記者事故は、まぁ殺されて当然の左翼への報復だろう。

さて、今後、議会運営は「血を見る」ような事が発生するかも知れない。

ただ「左翼」は馬鹿の集団である。もし安倍政権に武装闘争としようとするなら、こちらはこちらの科学力の限界を味わわせてやるから楽しみにして待っていろ。

心配するな、おまエラみたいに「伝説の基盤」とか「臭すぎる屁」みたいな事言わないし。心配するな。ドローンで何処でも100gの硝酸アルミニウムでフレーシットをお見舞いしてやる。

どうだろう?トラップハウスを作ってやろうか?ワイルド7のように手間かけずにIoTを使って、しっかりインプロージョン決めてやるぜ。

そうだな?頭の悪い左翼に理系の攻撃を見せてやりたいねぇ〜。方向性爆発、位相差攻撃、衝撃反射レンズ、おまエラ、ブシネスクの式もよう解けん馬鹿何ぞ屁みたいなもんだ。

それと自動追尾顔面認識じっくり可能です。最新鋭の技術を使って、鉋で削るように、中核派や革マル派を切り刻むなんて、そりゃ最高ですな。

出てこい!ゴキブリ!踏みつけてやる。おまエラはその為に生まれたんだその為だけに生まれたんだ。世の中を穢すために、美しい日本を汚すために、そのためだけのゴキブリ。

全滅させてやる。ああ、お仲間マスゴミも一緒に。

そうそう、こっちは正義の味方だよ。


人工知能の自動運転は、自動車産業を破壊するのではないか?ウーバー、自動運転、車庫、回送(エアー輸送)、また日本の電車システム。

2017年10月30日 00時48分37秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

EVは、田舎で使う場合は意味がないが、都会では実際に動く距離が少ないので、意味があるだろうが、自動運転の車のシェアとは限りなく公共交通機関に近い。そうなると、軽移動車両(自転車のような)で近くまで行き、その次は太規模輸送機関に乗り、目的地に降りたら軽移動車両で移動するという感じになり、本来自動車と呼べるのは「軽移動車両」となる可能性がある。

そうなると、公共交通機関と個人の交通機関とがかき菜がなくなる可能性が出て来る。

大体今の高級車がそうだが、ステータスを見せるためのものとして車があるのだが、車を人が運転するなら、運転手を持つようなもので、凄く偉そうだが、それが一般化されると、その意味が希薄となる。

所有者であるが、運転は自動となると、それはタクシーかも知れないし、それがでかいやつで、デカイ方向となると、バス、ちんちん電車で、それ以上は電車、新幹線、飛行機、船となる。

そうなると、移動方法自身は結構昔のように回帰していくのかな?

一般人は、安物の買わないレンタル車を自動運転で広めることとなる。

当然効率を考えると、車の数が最小なものとなるはずである。つまり、自動車会社は、自動運転自動車を個人で持つというインセンティブを残し、そのインセンティブをどうするのか?が問題でしょう。

今の開発状態では、単一な、形式、同じ規格しか通らない感じだが、それでは「車の厳格な機能」を追っていて、私が5MTの軽バンを動かしている理由の全く逆なのである。

安い、手間がかかる、てめぇの目とハンドルと足と耳で危険を感じろ!は、それほど過酷でも危険でもない。

私はチョイ追突を3回あるぐらいで2回被害1回加害である。そんなに大問題は起きないもので、それを絶対安全にすると、車両が運転をしない人達だけが乗るのに形が変わり、それはどんどん乗用車と言う利益を上げるシステムを一般化する傾向がある。

これは、色々言われる夢や可能性の内、一番今の経済システム・生産システムを破壊する可能性が高いように感じる。