猫も犬も極端に水をの無料が少ない。
それは糞馬鹿文化系大学出でなければ分かる筈だ。
猫も犬も舌を顎側に丸めて水を飲むのでセントバーナードでも一回1cc程度しか飲めない。
ただ、1ccの含水率80%のゼリーなら30個も食えば24CCの水が飲める。
24回舌を動かして水を飲む犬も猫も居ない。
犬も猫も水分不足なのである。
例えば、反芻動物である牛・馬・羊・山羊などは、バクバク人間の様に飲む。
他方で、犬猫の類は、巻舌で飲むので、生物の中で一番水飲みが下手なのである。
この連中は揃いも揃って腎臓疾患で死ぬ。
理由は飲水が少ない→毒物排出を高濃度でしないといけない→腎臓の働きが過酷→腎臓が弱まる
なのである。
問題解決は「大量に水を飲ませる」なのだが、猫も犬も舌で飲むしか無い。
この飲水文化を変えないと犬も猫も簡単に酷い死に方をする。
そこで舌を使わず、水の量が多いゼリーや寒天を使って水を飲ませるのが一番だと思うのです。
もっと言うと蒟蒻娘の様なドロドロのゼリーとか寒天が良いのです。
寒天とゼリーの違い知っています?
寒天は海藻、ゼリーは動物性。
つまり、肥満などしている場合は寒天、痩せている場合はゼリーなのです。
犬も猫も、実は夏は地獄なのです。
それを満足させる為に「かき氷」と言う「半固体」も良いのです。
ですが、その「文化」はありますか?
私は犬猫と、あるいは鳥に「かき氷」と論理的に考えており、それは正解だと思います。
お試しになっては?と思います。
犬猫の水不足は深刻です。
但し、砂糖や塩が混じると、その意味をなくします。
砂糖もパルスイートみたいな、代謝にかかわらない糖分でないと不味いのです。
それは代謝の過程で水が大量に消費されるからです。
そうそう、豆腐、これって結構、行けると思います。
実際どうなんでしょう?水と植物性蛋白質が採れる。
私は木綿派ですが、犬猫には絹ごしでしょう。
そして、チョイと手を加えて夏には豆腐アイスで体内冷却+水分補給は今後猫馬鹿と犬馬鹿の正念場と考えます。
全ては、バカな人間に付合ってくれる、犬猫の為です。
気合の次は科学です。知恵です。