このタイミングでは「スカッド・ミサイル」しか撃てないだろうし、北朝鮮は撃たないだろう。
じゃ、誰かが撃てばいいんだ。
ちなみに「スカッド・ミサイル」はロシアの製品で、沢山持っている。
嘲賤・ロシア国境から撃てば分からない。
そして、例の如く日本の海上に落下する。
何故、放置する?
弾頭がないと撃墜できないからだ。
これは、ネットで大拡散する。
Jアラートも当然鳴る。
野党が顕示する憲法九条の決まりでは「国土が攻撃を受けないと反撃できない」
「何発打ってもか?」「何発打っても爆弾が無いとダメです。」
この話が延々と流れて、
「例えば北朝鮮が人工衛星を打ち上げた際、それが落ちてきたら?」
「現行憲法では攻撃できません。それが野党の主張です。」
「爆弾が入って、国土に穴を空ける、人に怪我や四肢欠損、死亡、重大な後遺症が発生し、設備が破壊されて初めて攻撃可能です。」
「後遺症の残る怪我を無効が起こさないと無理なんですか」
「わが党の見解とは違う野党の見解はそうです。」
ロシアさーん。待ってまーす。