歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

今日今から、明日今頃までに、ミサイルが撃たれると面白いし。有り得ない話ではない。そして、九条の恐ろしさを伝えよう。

2017年10月21日 17時12分01秒 | チョン予測された滅亡

このタイミングでは「スカッド・ミサイル」しか撃てないだろうし、北朝鮮は撃たないだろう。

じゃ、誰かが撃てばいいんだ。

ちなみに「スカッド・ミサイル」はロシアの製品で、沢山持っている。

嘲賤・ロシア国境から撃てば分からない。

そして、例の如く日本の海上に落下する。

何故、放置する?

弾頭がないと撃墜できないからだ。

これは、ネットで大拡散する。

Jアラートも当然鳴る。

野党が顕示する憲法九条の決まりでは「国土が攻撃を受けないと反撃できない」

「何発打ってもか?」「何発打っても爆弾が無いとダメです。」

この話が延々と流れて、

「例えば北朝鮮が人工衛星を打ち上げた際、それが落ちてきたら?」

「現行憲法では攻撃できません。それが野党の主張です。」

「爆弾が入って、国土に穴を空ける、人に怪我や四肢欠損、死亡、重大な後遺症が発生し、設備が破壊されて初めて攻撃可能です。」

「後遺症の残る怪我を無効が起こさないと無理なんですか」

「わが党の見解とは違う野党の見解はそうです。」

ロシアさーん。待ってまーす。