「池上ハゲの嘘が彰か」で色々馬鹿が嘘を吹聴しているだろうが、
長崎の河口堰の話は何も出ていないだろう。まぁ適当な事を何かほざいているかもしれない。
この諫早湾干拓は干拓で農地を作るという動きなのだが、それが今別の問題で厄介事を起こしている。
それは何か?これが水門開放派との問題となっている事だ。
1)開放派の主張:河口堰に流れ込む水の養分は貴重だ。それを有明海に流すべし。
2)そんな事をすると淡水化を目指す堰内部の水が塩水化し、塩害が起きる。
ここで、問題。2)の塩害は分かる。だが、1)の川の栄養を大量に河口堰に入れ続ける事はどうなるのか?
富栄養化→プランクトンの大量発生→最悪のプランクトン「アオコ」の発生。→神経毒を待機中に放出→県が「アオコ」の対策を採る(その中身は不明)
淡水化するなら、栄養は不要じゃないんですか?そしたら開門要求の漁民の意向を採って、流れ込む栄養たっぷりの水を有明海に流しては?と思います。
大体サッカーの国見の沿岸を回ると灰色の海が年中見れます。とても泳ごうとは思いません。行ってみると分かるでしょう。
まぁでも、汚い海を見に行くのもねぇ~?
今、昔漁業保証金をかすめ取ったクズが、開門運動でもう一儲けを考えている様で、チョンのような行動をしている罪で皆殺しにしたい。
だが、これは高裁の判決を地裁の判決が抑えている。それは農林水産省と環境省が共同で「こりゃヤバい」と言う事で「行政パワー」で有無をいわせずやっているのだ。
もし開門が可能となるとアオコは有明海に広がり3年ぐらいは死の海となるだろう。
ならないって?分かった。君の全責任に置いてやりたまえ!
実は、今このアオコ問題が懸念されるのが中国の青島なのである。この青島がやれると東シナ海の中国沿岸が半分はダメになるだろう。
立派に戦争要件です。
さて、劣化ウラン弾と行きましょう。
長崎の市長=ヤクザの手先、ヤクザのお陰で市長になったゲス外道で、そのうち撃ち殺されるかと思うと今からウキウキしています。
はなかなか、1990年代のボスニア=ヘルツェゴビナの紛争で鉄鋼貫通弾新によるU238の弱いと言うか、まぁまとまると強い放射線の影響が出てきました。
このU238は非常に原発使用済燃料と似ております。
元々鉄鋼貫通弾新と言うスペースドアーマーの戦車様の弾丸はタングステン合金を主としたものだったのですが、比重が軽いと言う事で、放射性が低いと糞野郎が嘘を言って、議会が盲判おした結果、採用されました。威力的には重い分十分高価はありますが、問題は戦場の悪化です。
慶応で唯一真実の現場ルポルタージュの人鎌田教授は、CCDカメラを持ちながら、放射線で、白い点が見える映像を見せながら、劣化ウラン弾の放射性を現地で示しました。その功績から長崎の原爆資料館の嘱託となっています。原爆資料館官庁は食い詰めた杉田なにがしで「戦争を知らない子供たち」で一時有名だったが食い詰めてさだまさしを頼って今の地位
平和って腐っているでしょう?
さて、鎌田先生のルポルタージュはボスニアヘルツェゴビナで一旦終了して、その後湾岸戦争、イラク戦争では、ロッキ少佐がでて行きました。
このU238は実は原発の燃料として中性子を受けてプルトニウムに変わる、それ以外では、核燃料のU235より多くあって、基本的に減速剤として使われるもので、放射能的に「害が無い」とアメリカの竹中平蔵みたいな奴がほざいたのですね。それが支持されました。
だが、ロッキ少佐は、モザナイトなんかよりもよっぽど強い放射性を示すU238を自然界にばらまくんですか?!と激怒した。
だが、長崎のヤクザのチンコグウ(チョンの親友らしいですね。汚らしい)である市長は平和運動に「劣化ウラン弾」の事は言いませんね?まるで慰安婦問題でギャぁギャぁ騒ぐ予定の今となっては海の藻屑となった、あれ…と。
今核被爆は第5世代と思っています。第一世代は元素発見競争の時に起きたもの、第二世代はマンハッタン計画で死んだ人、第三世代は長崎広島ビキニ環礁第5伏流丸で、第四世代は核競争の時の臨界事故などの様々な問題。そして今の第五世代は「安全で有効な兵器」と称する劣化ウランを使った鉄鋼貫通弾芯です。
この鉄鋼貫通弾芯はU238が単なる廃棄物では無いんだ、「安全な(嘘)」兵器として使えるとして、資材・資産と吹聴している。それは使用済燃料を「資源なんだ!」とほざくが、それは高速増殖炉が可能で意味があって、それがダメと分かったら、意味の無いものである事を諫早湾干拓と同じ馬鹿の愚行で資源資源と寝言をほざいている。
MOXで使うと馬鹿がほざくが、それはU235よりも小量である。あの、大量のプルトニウムをU235がある間に燃やせるのか?
馬鹿か?
そしてトリウム溶融塩炉。
頭の悪いのが極まっている三宅久幸クソゲス低能クズ馬鹿とスベタ勝間バ和代。がキーキーほざいて「これからの原発です」とほざいたが、これもまぁ危ないものだ。
ハゲの主張:トリウムはウランよりも大量に排出するので…、トリウムは、プルームなどで出てくる鉱床の中の放射性の邪魔者です。安全とハゲと婆ぁがほざく割に、危ないもので、触るのには多少どころじゃない注意が必要である。
また、このトリウム溶融塩は2点の問題がある。
1)反応温度が700℃近くだということ。
これをあげつらおうと馬鹿がやろうとするが、化学工場の関係者もこれを見て「ヤバい」と思うだろう。
それが分からないのは「完全なパー」の三宅ゴキブリと勝間売女である。
ソビエトの最高性能潜水艦αは、鉛ビスマス溶融塩炉だった。三宅ゴキブリが「先ず熱効率が高い」とほざくが、効率と言うより熱容量が大きくて伝達熱が大きいと言う事だ、勝間売女は分からないだろう。金属と水では比熱が8倍グライ違う。だから、水より8倍熱を伝えるのである。
ただ鉛ビスマス溶融塩炉とトリウム溶融塩炉は反応温度が200度違うのである。つまり500度の炉は安全なのである。なぜか?今の火力発電も水の温度は500度程度なのである。それはそれ以上の600℃からは、鉄が長時間かけて飴の様に曲がる「クリープ現象」が発生する。トリウム溶融塩炉は700度となるのでクリープ反応前提の原子力発電所を作る必要性がある。
また800度は鉄の結晶変態点である。これ以上になると、鉄はいとも簡単に曲がる。これが熱間加工である。
700度と言うが、大体、この手の温度では振れがあり、700℃が800℃や600℃になるのはありえるのだ。
それも問題なのだが、頭の悪いハゲ嘘三宅久幸、雌豚勝間和代は、気がついていないらしい鉛ビスマス溶融塩炉は部分固化から全体を固化して動作停止をする傾向があり、実際αは1隻それをやってしまった。
トリウム溶融塩炉は温度が高いから部分凍結はすぐに波及する。
またトリウム溶融塩炉は元素の発熱が大きく放射性物質が飛んで、それを減速する比率が少ない。
その為ウランプルトニウム系列より炉のサイズが小型になる。今火力でも原子力でもー200万KWが基本だがトリウム溶融塩炉は10万KWから30万KWが限度で、それは運転コストと発電効率を落とすことは分かっている。
色々、過去はいいと言われたものも、後でよく考えると、手抜かりの所が多い。少なくとも、ここで見せたものはそうである。
似たようなことを何度も書いているが、私は、もうすぐ死にたいので、こんなの書く奴いるのかな?と虚しい。
池上ハゲ嘘は、適当にほざくだけだ。正しいことを分かって、生き延びてくれ。私は、もう生きたくない。