今日、空自が予備役召集との事である。
空自の予備役召集は陸自や海自の予備役召集よりインテンシティーが低い。予備役の予備役とも言うべきか?まぁ要は、戦いの前兆を把握する役割としては、空と潜水艦である。だから、多分こんな感じなのだろう。
家の近くには防空壕があり、それを市や県が必死に埋めていたが左巻きのトンスルウンコが市税を使って保存しろとえらそうにほざく。亡者め!と毎度思う。
防空壕なんぞ持っている人はいないだろう。核シェルターも一時期流行った。今は駐車場になった隣の商店は地下室があり「3丁目の夕日」の時代までは、家を建てると言う事は「地下室を持つか二階を持つか?」で悩んだものだ。
驚いたのは、廃屋となって壊された家に思いがけず地下室があったりして、地下室、つまり防空壕は何かのためにあった方がいいと言う文化をご存知だろうか?
これが憲法9条が殺した文化なのだ。戦争をしないとほざくが、戦争は自国のそれだけで決まらない。そういう当たり前のことを馬鹿があるように思わせるのだ。
地下室は、火事対策としても有効で、火元が地下室ならどうしようもないが、火元が地下室より上なら地下室は往々にして守られるのである。
こういった知識を「物知り」と言うのは間違いで30年前には、結構言われたことなのである。戦争と言うと飛行機・核爆弾・小銃・戦車・爆弾・バズーカと馬鹿の低能のテンコ盛りだろう。
先ず一番中国がやりそうなのは、ミサイル攻撃で、それを連発させるだろう。防御能力を遥かに超える攻撃を短期集中的に行う戦術を「飽和戦術」と言い虫獄・ロシアの得意技だった。
この「飽和戦術」は低能で数だけは多く、あらかじめミサイルなんぞを臨戦態勢に持っているところが有利だったりする。
だが、生産能力的に考えると、日本で出来ないのか?と言えば「私が指揮すれば可能だけどね。」と言うだろう。
昔の巡航ミサイルが出た頃のコンピューターはニンテンドーDSよりも能力が無く、ソレはソレは酷いものだった。それからすれば、今の日本にあるマイコンやパソコンなんかを寄せ集めれば、少なくとも中国を凌駕する事は幾らも可能だ。もっともxpの期限切れで、どんどん壊しているだろうが…。
皆さんは分からないだろうが兵器として使えるものは結構あって、実は正式な兵器ばかりを見ている自衛隊なんかは、それを馬鹿にするのである。確かに立派な装備は重要だが、そうでないときは、間に合わせで色々やることが必要となる。
中国の兵力も科学力も大した事は無い。それを凄い事の様にホザくのは、マスゴミの左巻きウンコが「低脳」だからだ。見てくれさえ凄ければ馬鹿はすぐに勘違いする。
例えば虫獄が無人機を捏造したとほざく。所が、この無人機は地上波運用である。つまり地球上に最終段の発振装置があるのだ。これは、虫獄なり、母艦なりにアンテナを向けると、その電波が取れるのだ。だから尖閣では一回やったが、その後担当者が「オマエは馬鹿か!」と低能な倉田元陸相補の様な馬鹿の愚考を叩いただろう。
無人機は「土人」相手には中国製は通用するが、相手が日本とアメリカとなれば「通信電波」のサンプルが取られ、その後の対応が取られてしまう。日本もアメリカも何も言わないが、当然マスゴミは馬鹿なので分からないだろうが、暗号方式、変調方式、或いは、虫獄の無人機が、どの程度アメリカの無人機を真似ているのか?と言う事を思い知っただろう。
何より問題なのは、無人機の発電・発信能力である。暗号と変調方式の次には、これが問題となる。
無人機は行動半径を広げるためには通信電波の出力を広げないとダメなのである。ただ、これには但し書きがある。それは無線の送信・増幅・受信能力が高いと、電波の出力を下げることが出来る。
それは「アンテナの能力」なのである。また、通信環境を整える技術である。また電波の質である。
これを放送局でありながら左巻きウンコは理解しない。
虫獄はコンピューター技術は上げている。だがアナログ技術は「徹底的に低い」のである。このアナログ能力はアメリカの半導体メーカーが手放さない戦略的な技術で、低能で下衆でカスでクズでゲロゲロな経団連がさっさと捨てた能力である。
ただし、日本には私が居る、私と話が合う馬鹿がいっぱいいる。
虫獄の泣き所は電波を綺麗に増幅する増幅器が無いのである。これが送信電波の品質を悪くする。何しろ増幅とは虫眼鏡で細かい文字を大きく広げるようなもので、その時ものを言うのは元の文字の綺麗さと、広げるレンズの歪の無さである。それが虫獄では徹底的に出来ない。何しろ狂惨盗政権である。人民抑圧軍である。デリカシーと言う言葉はDNAレベルから存在しない蛆虫とゴキブリの合いの子である。
特に1.2GHzや2.4GHzの通信はSHFで、昔はレゾネーターやキャビネットと言うものを構造的に設計し、今ではナカナカ見ない「貫通コンデンサー」を使ったり、羽根つきトランジスタやFETを使っての高周波増幅を行った。
この高周波の取り扱いは勘と慣れとセンスがものを言う。実際、コネクターの取り付け方だけで出力が1/10になることも珍しくなく、また失われた9/10の出力は機器を痛めつけ、火災や破壊の原因となる。それは力技でも、虫獄のレイプパワーでも御し得ない。
こんな技術の積み重ねと使う慣れこそが技術の蓄積なのである。
虫獄はデジタル能力に妙に固執しているが、それをエレガントに対処するのがアナログ技術で、これは長い時間がかかる。
また、虫獄の開発技術は「根っこ」が無い。それは左巻きウンコの脳みそに「根っこ」が無いのと同様である。根っことは信念とか信条である。当然経団連にも無い。「利口利口」とほざく奴に根っこは無いのだ。その結果日本がさっさとFPGAを諦めたが、それは根っこの無さがさせる技である。
まだ日本には経団連が馬鹿にする根っこがある。これがある限り負けは無い。
また、今戦争になるのは、丁度いいのかもしれない。まだ人が居る。動ける人が居る。もう少しすれば慶応の竹中平蔵色した詐欺師の群れとなる。そうなっては戦争に勝っても意味が無い。
そして下衆外道の存在、利口利口とホザイテ卑怯なまねをする奴らを洗い出す。敵は国外だけではない、日本の内部の慶応をはじめとした獅子身中の虫こそが問題である。
日本人を安く使い倒そうとする経団連も攻撃の目標だろう。
だが、その日ごろ高飛車な経団連はいとも簡単に恫喝に屈するだろう。所詮はヤクザと似たような物体だ。
また虫獄は個別に恫喝をかけているが、虫獄は北朝鮮とトンスランドとロシアの間は一応友好状態を維持しているが、それ以外、日本、チベット、ウイグル、雲南、海南、フィリピン、タイ、ミャンマー、カンボジア、ラオス、インド、モンゴル、ベトナム、インドネシア、マレーシアと西から東までのほぼ270度の周囲を「敵」にしている。
私のブログでは何度も書いているが「虫獄はたかが13億程度の存在」である。ヒンディー文化とすれば、インド13億、フィリピン、タイ、ミャンマー、カンボジア、ラオス、ベトナム、インドネシア、マレーシアと数を合わせれば25億近い。中華とは、中心の華と言いたいのだろう。だが固まって広がらないと言うことも示している。その証拠に、年を経れば経るほど、虫獄の数的優位は劣化しているのが歴史上の現実である。
そして、虫獄・朝鮮・トンスランド・ロシアを除いた集団こそASEANでありTPPなのである。それは「暴虐の徒」を叩く連合となるのである。
最後に、虫獄を叩くには、タイミングがある。
虫獄は必ずメコン水系に手を出す。その時こそが第三次世界大戦の始まりである。この時ASEANが東南アジアのNATOの側面を見せることとなる。その時虫獄は滅亡するのである。少なくとも分断する事となる。