お前は何をしたいのだ?
そのために何を使うのか?
思うに食い物をうる時に「美味いよ美味いよ」と言わない奴はいない。
だがユダヤの作物と言うものは「不味いよ不味いよ、こんなものが食い物と思う程のモンだから、とにかく不味いよ…」と来て「しかし、これからないから買わないと餓死だよ」と脅してフランスはコートジボアール・ガーナ・ベナンなどから食料生産文化を殺してしまいました。その為、北野武がゾマホンと、田中義剛を連れてベナンに行った時に農業を教えたのです。自分たちが食べるものを作らせるのです。
これがかつてから問題があったプランテーション作物の問題で学校の教育では「ああ、あれ習ったけど過去の事でしょう?」と勘違いさせる事こそ、文部科学省という「教養を殺す事を目的とした調教組織」が存在するのです。プランテーション作物は今も存在し、植民地的支配は今も続いています。
学校の先生は否定しますが、ではマリ共和国でのフランス軍の展開は、何のため?と聞いてもハゲ嘘も竹中平蔵も当然三井物産社員も何もホザかない。
フランスはフランス料理こそ最高の食文化!と吹聴する一方他国のみすぼらしいと言えばみすぼらしい食文化を竹中平蔵のように容赦せず叩き殺してきた。
そして、強大な壁が出てきた。中華料理ではない。日本料理である。って言うか日本食材である。
洗練された食があると思われていたのが、驚き、その一:醤油。
1980年代にフランス料理にある禁令が出された「醤油を使ってソースを使ってはならない、それはフランス料理とは言わない」との事だった。この頃特に「美味しんぼ」の「海原雄山」は日本料理の有効性を吹聴していた。
その頃生協のシェフに聞くと「メンツで絶対に醤油を認めません。ですが滅茶苦茶合うことは分かっていても、使いません」と言うのだった。
そのシェフは、色々な食事を食べたが、フランス料理は、あまり良くはない、ドイツ料理の方が良いと言う。
フランス料理がいいの、トルコ料理がいいのと言うのだが、素材が忘れ去られている。
そこで美味しんぼの中の海原雄山の名言「料理の腕自慢ではダメである、素材自慢でもダメである、食材に惚れて惚れ抜いた後で、その真価を引き出す、それが美食倶楽部の料理である」
これはそっくりユダヤの下衆野郎に叩きつけてやる。
何を言いたいのか?って?
ユダヤ、お前らチョングソと同じだ。
素材を命を頂くと言う考えがない。
所詮「銭の元」だと言う舐めに舐めたクソ馬鹿の下衆クズの品性だと言うことだ。そして、そのやり方の延長線上に毒トウモロコシや遺伝子汚染が乗っかってる。
恐らく、今「これが儲かる!」とか「これが利口なんですぅ~」と竹中平蔵面して馬鹿が馬鹿の分際で利口利口と寝言のようなことをホザいてやがる。
はっきり言いましょう。ユダヤ印の穀物は「クソ不味いんですぅ~!」「チョングソと同じで危険なんですぅ~!」だから「選択肢を無くすようにして押し付けるんですぅ~!」
そんで年々質を悪くするんですぅ~!それが三井物産の穀物もそうなんですぅ~!
と言う事です。
これは私が声高に言わなくても「ユダヤは食文化を破壊する民族」であることは「ウガリ」なるトウモロコシの粉を湯で練るものが「母親の味」にしているアフリカを見れば分かる。
また、食文化と言うものが抹殺されるということを意味している。
ユダヤ印のものは往々にしてどん詰まりである。
例えば牛もイギリスのユダヤの馬鹿のクソのカスが「肉骨粉」を食わせ共食いをさせた。ここでもユダヤが馬鹿であり究極の愚か物体である事を証明している。
大体において哺乳類は共食いをすると狂牛病のような海棉様脳症を起こす事はユダヤや三井物産・慶応の人以外の生物以外の人類には「常識」であった。
だが欲に目が眩んでキラキラしている馬鹿は分からないんだろう。
大体今の小麦は日本の農林11号の延長線上である。DNA操作をしないで通常の交配で出来た農林11号があったればこそであり、また味も悪くなかった。それを不味くて不味くてしょうがないユダヤ味にしちゃって、まぁ~、不味いものを不味い不味いとするのがユダヤの低能なヤハウェーに調教された無様な無様な民族のなれの果てがユダヤか?ばぁ~か!ヤハウェーは「ヘドを吐く音」からそうなったのか?何故かって?お前らそれを他民族にやらせているだろう!そうでもないとホザくか!この蛆虫以下のチョングソ同等民族!
「進化する農業ー技術フロンティアの変遷ー」には、一行も、そんな事は書いていないが、実際、このコピペ元のやっている事を掘り起こせば、こんなものなんですよ。
そんな事も分からないで、よくも「進化する農業ー技術フロンティアの変遷」ーなどとホザいたもんだ。それだけじゃない。もっと深刻な事をこの馬鹿丸出しの馬鹿文科系大学出の典型野郎が引き起こす事を馬鹿は馬鹿だから分からない。それは狂牛病が起こると言われていたのを馬鹿がバカ面して慶応面やふざけた諭吉ヅラして、そして竹中平蔵面して「これが利口なんです」なんて馬鹿が今世界中で「経済学と哭くキチガイ」とグリーンスパンと同様に歴史に記録される馬鹿が、ほざいてやがる!
そして三井物産も「同様のキチガイ集団」と記録されるのである。おめでとう!
さて次の驚き:和牛
今アメリカやオーストラリアのフリーメーソンのクズ野郎が新商品としているのが和牛ならぬWAGYUだそうだ。
不味く、あくまで不味く安く手をかけずクソみたいな腐臭のする牛を高く売りつけようとしたのだが、もう不味くて不味くてしょうがないオーストラリアのクソビーフはもう結構と皆が諸手をあげて拒否!
何しろ「家畜」であり「軽蔑との相手」としかフリーメーソン・ユダヤ・三井物産の蛆虫は分からないんだから。仕方ない。
もう狂牛病で狂った不味い牛をフリーメーソンと三井物産は売りつけようとしているのだろう。ああ利口、無様な利口!まるでチョングソだぁ~。ああ臭い。
WAGYUと日本の種を持ってきて和牛よりおいしいとホザくのだろう。クソ食わせてうまいもクソもあるもんか!所詮、餌を食わせているだけだ。だが日本ではビールを飲ませる。それが心だ。ユダヤにフリーメーソンに三井物産に無いものだ。チョングソにもないものだ。虫獄にも無いものだ。
我々は食べ物の話をしている、工業製品の話をしていない。だがそんな事をユダヤにフリーメーソンに三井物産に言ってもしかたがない。そんな感覚が無いのだから。
しかし、その工業製品を食えと言うのか?
工業製品が如何にクソか!それは今の和牛の世界が見せつけテイルだろう。
我々は生き物を生き物として扱っている。お前ら三井物産の外道は「生き物の尊厳を否定する」と書いて「みついぶっさん」と読むんだよ!
さて、最後のには、残りの問題を書いておこう。無論、過去の事例から分かっていることである。