正直、がっかりした。
産業諮問会議では日本総研やNIRAがいたので馬鹿ではないと思っていたが、産業競争力会議は竹中平蔵がいる。
その後ろには女衒の末裔小泉純一郎がいる。元々人買いが生業のゴキブリである。小泉進二郎も誰の子だか分からない立派な血筋ですよ。
さて産業競争力会議とは馬鹿の集団です。
産業競争力を考えた時に馬鹿の利口で、どれほど馬鹿な事をしたのか?
先ずは猿が創業者という馬鹿が光の速度で伝わる馬鹿ソニック。この島耕作(こいつの行状は、どう考えてもチョンだね)のイメージ丸出しの馬鹿の集合体は、猿が創業者だけあって、技術を徹底的に馬鹿にして利口利口を馬鹿の分際でホザき回る馬鹿の集団で。今となっては、何も特徴の無い、寒村によく似た下衆のカスの低能の利口の馬鹿の集まりです。
元々、半導体を舐めていた所で、今は臆面もなく中国の企業に半導体製造を委託するという無様極まりない下衆の低能集団です。
半導体は電気関係の企業では必ず「自社の方針」を示す上で、自社の特徴を出した半導体のアーキテクチャを決めるものです。その半導体に関して、東芝でも、日立でも馬鹿が利口を通して、FPGA開発を行わなかった。これが家電を中国のレベルに落とした愚行である。
デジタル家電はFPGAを使わないとできないと思ってもらって間違いない。2kだか4kだかのテレビは、流石に今はASICで組んでいるのかもしれないが(そうでないかもしれないが、その場合、馬鹿さ加減は相当なもの)前の液晶テレビは基本的にFPGAと電源・オーディオ関係の周辺回路のボードの2つだけで構成されていた。
液晶のディスプレイは今やチョングソに負けている。それぐらい「利口なケチの技術能無し」となっている今となっては、チョングソが吹聴するのをバカ面してみているだけである。
このFPGAは1984年にXlinxによって初めて作られた。この時Xlinxはセイコーエプソンに「製造依頼」をして作ったのだ。つまり、この時点で日本が出ていたら勝てたのだ。少なくとも負けていない。所が経団連は馬鹿の集団だった。特にパナソニックは猿が創業者だけあって、馬鹿の極みだった。この猿集団はベンチャーキャピタルを根底から馬鹿にしていた。今となっては半導体の巨人となったXlinxを小馬鹿にしていたのだ。
今FPGAはテキサス、アルテラ、Xlinx、ラティス、Microchip等など、アメリカの半導体企業がほぼ100%仕切っている。今RISCチップの高速度が限界が1995年に3GHzになって、今後は並列化しか手がなく、その手とはFPGAなのである。そうでないとすればタクトタイムが3ヶ月のASICで作るしかない。
こんな馬鹿な決定をしたのは何処に出しても恥ずかしい経団連の馬鹿どもである。
また武田製薬は昨年アメリカのベンチャー製薬企業から引き抜いた若手を社長とした。それはバイオ装薬を延々と馬鹿がバカ面して、1980年から政府が経産省、厚労省、文科省の三省が珍しく足並みを揃えて「バイオ関係技術者の育成、企業の育成」を馬鹿のカスの低能の下衆が利口利口とホザいて無視し続けて今に至ったのである。この馬鹿判断も当時自前の薬の開発にレベルの低い自己満足をして、到底対応できない有様になった結果である。
当時営業の発言権が高いという馬鹿文科系大学出の馬鹿が技術を知らないくせに偉そうに馬鹿がバカ面してホザいた結果である。まったくもっての竹中平蔵の醜悪ヅラをしていた。
今ルネサスが営業の馬鹿文科系大学出のクソのカスの低能がホザいていて「大人のチップ」と称する、これが頭の悪い馬鹿文科系面したできそこないチップを売りつけようとして誰も買っていない。誰が買うか!
この様に、馬鹿文科系大学出が出てくると残業代0や配偶者控除0と言う馬鹿でも思いつく愚作を馬鹿だからホザくのである。また田村厚労相が年金支払い75歳からだ!とこれまた舐めた馬鹿が適当な事をホザく。また野党に戻りたいのだろうか?
産業競争力を無くさせたのは誰だろうか?おい!馬鹿文科系大学出!
例えばルネサスの馬鹿経営を欧米の経済誌は「日本の自動車業界と言う巨大な産業を一手に受けているのに、この程度の経営しかできない能無し」と切り捨てている。これが「技術者はオタクだから機能ばかりをつけたがる。我々は現場のニーズを誰よりもよく知っているので機能を抑えた『大人のチップ』を作るように誘導しています。」との事だ。これはルネサスを嘲笑する時に使われる言葉である。
「何処に出しても恥ずかしいルネサスの捨て台詞」と言えば、世界中で知らないものはいない。
何か言ってみろ馬鹿文科系大学出!
大体竹中平蔵は2013年7月に有罪確定した木村剛の任命責任があるのに、そのことを忘れたようにテレビに出ている。公職追放は当たり前なのだ。こいつはグリーンスパンと同列のキチガイであると世界中が認識している。それをバカ面して話を来ていたのがハゲ嘘池上彰だ。
実の所、この馬鹿どもが競争力とホザいているが、競争力は日々失われている。今日本の産業は外国人の労働によって担われている。安く安く人を使い捨てる結果が、この様である。
その結果、進歩はなく技術は沈滞化している。慶応に技術の事など分かるはずもない。所詮目先の銭に狂奔するだけだ。
産業競争力は今後下がる以外に無いだろう。どうだろう?一時期の旭化成のようにコスモポリタンになって出て行ったら!
産業競争力会議は目先の銭に狂奔する馬鹿の集団だ。その馬鹿さ加減はもうすぐ分かる。
土地バブルが崩壊するだろう。その時安倍がどう動くか?である。
正直、この産業競争力会議の寝言はやっても構わないが、国内経済は崩壊するだろう。
私はいつも思う。
技術を思いっきりマシに使えば、もっと別の世界が広がるだろう。だが馬鹿文科系大学出がいるからダメだろう。
今、技術は実に簡単に使える。だが馬鹿は知らない知ろうとしない。そして外国外国とほざく。
この馬鹿の集団を見るのもいい加減忍耐の限度だろう。
何れにしても、竹中平蔵は慶応を道連れにして滅んでもらおう。
これほど虐殺が似合う物体群はいない。