歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「残業代ゼロに配偶者控除廃止など議論……産業競争力会議とはどんな組織?」(PAGE)

2014年05月11日 21時33分34秒 | 日記

正直、がっかりした。

産業諮問会議では日本総研やNIRAがいたので馬鹿ではないと思っていたが、産業競争力会議は竹中平蔵がいる。

その後ろには女衒の末裔小泉純一郎がいる。元々人買いが生業のゴキブリである。小泉進二郎も誰の子だか分からない立派な血筋ですよ。

さて産業競争力会議とは馬鹿の集団です。

産業競争力を考えた時に馬鹿の利口で、どれほど馬鹿な事をしたのか?

先ずは猿が創業者という馬鹿が光の速度で伝わる馬鹿ソニック。この島耕作(こいつの行状は、どう考えてもチョンだね)のイメージ丸出しの馬鹿の集合体は、猿が創業者だけあって、技術を徹底的に馬鹿にして利口利口を馬鹿の分際でホザき回る馬鹿の集団で。今となっては、何も特徴の無い、寒村によく似た下衆のカスの低能の利口の馬鹿の集まりです。

元々、半導体を舐めていた所で、今は臆面もなく中国の企業に半導体製造を委託するという無様極まりない下衆の低能集団です。

半導体は電気関係の企業では必ず「自社の方針」を示す上で、自社の特徴を出した半導体のアーキテクチャを決めるものです。その半導体に関して、東芝でも、日立でも馬鹿が利口を通して、FPGA開発を行わなかった。これが家電を中国のレベルに落とした愚行である。

デジタル家電はFPGAを使わないとできないと思ってもらって間違いない。2kだか4kだかのテレビは、流石に今はASICで組んでいるのかもしれないが(そうでないかもしれないが、その場合、馬鹿さ加減は相当なもの)前の液晶テレビは基本的にFPGAと電源・オーディオ関係の周辺回路のボードの2つだけで構成されていた。

液晶のディスプレイは今やチョングソに負けている。それぐらい「利口なケチの技術能無し」となっている今となっては、チョングソが吹聴するのをバカ面してみているだけである。

このFPGAは1984年にXlinxによって初めて作られた。この時Xlinxはセイコーエプソンに「製造依頼」をして作ったのだ。つまり、この時点で日本が出ていたら勝てたのだ。少なくとも負けていない。所が経団連は馬鹿の集団だった。特にパナソニックは猿が創業者だけあって、馬鹿の極みだった。この猿集団はベンチャーキャピタルを根底から馬鹿にしていた。今となっては半導体の巨人となったXlinxを小馬鹿にしていたのだ。

今FPGAはテキサス、アルテラ、Xlinx、ラティス、Microchip等など、アメリカの半導体企業がほぼ100%仕切っている。今RISCチップの高速度が限界が1995年に3GHzになって、今後は並列化しか手がなく、その手とはFPGAなのである。そうでないとすればタクトタイムが3ヶ月のASICで作るしかない。

こんな馬鹿な決定をしたのは何処に出しても恥ずかしい経団連の馬鹿どもである。

また武田製薬は昨年アメリカのベンチャー製薬企業から引き抜いた若手を社長とした。それはバイオ装薬を延々と馬鹿がバカ面して、1980年から政府が経産省、厚労省、文科省の三省が珍しく足並みを揃えて「バイオ関係技術者の育成、企業の育成」を馬鹿のカスの低能の下衆が利口利口とホザいて無視し続けて今に至ったのである。この馬鹿判断も当時自前の薬の開発にレベルの低い自己満足をして、到底対応できない有様になった結果である。

当時営業の発言権が高いという馬鹿文科系大学出の馬鹿が技術を知らないくせに偉そうに馬鹿がバカ面してホザいた結果である。まったくもっての竹中平蔵の醜悪ヅラをしていた。

今ルネサスが営業の馬鹿文科系大学出のクソのカスの低能がホザいていて「大人のチップ」と称する、これが頭の悪い馬鹿文科系面したできそこないチップを売りつけようとして誰も買っていない。誰が買うか!

この様に、馬鹿文科系大学出が出てくると残業代0や配偶者控除0と言う馬鹿でも思いつく愚作を馬鹿だからホザくのである。また田村厚労相が年金支払い75歳からだ!とこれまた舐めた馬鹿が適当な事をホザく。また野党に戻りたいのだろうか?

産業競争力を無くさせたのは誰だろうか?おい!馬鹿文科系大学出!

例えばルネサスの馬鹿経営を欧米の経済誌は「日本の自動車業界と言う巨大な産業を一手に受けているのに、この程度の経営しかできない能無し」と切り捨てている。これが「技術者はオタクだから機能ばかりをつけたがる。我々は現場のニーズを誰よりもよく知っているので機能を抑えた『大人のチップ』を作るように誘導しています。」との事だ。これはルネサスを嘲笑する時に使われる言葉である。

「何処に出しても恥ずかしいルネサスの捨て台詞」と言えば、世界中で知らないものはいない。

何か言ってみろ馬鹿文科系大学出!

大体竹中平蔵は2013年7月に有罪確定した木村剛の任命責任があるのに、そのことを忘れたようにテレビに出ている。公職追放は当たり前なのだ。こいつはグリーンスパンと同列のキチガイであると世界中が認識している。それをバカ面して話を来ていたのがハゲ嘘池上彰だ。

実の所、この馬鹿どもが競争力とホザいているが、競争力は日々失われている。今日本の産業は外国人の労働によって担われている。安く安く人を使い捨てる結果が、この様である。

その結果、進歩はなく技術は沈滞化している。慶応に技術の事など分かるはずもない。所詮目先の銭に狂奔するだけだ。

産業競争力は今後下がる以外に無いだろう。どうだろう?一時期の旭化成のようにコスモポリタンになって出て行ったら!

産業競争力会議は目先の銭に狂奔する馬鹿の集団だ。その馬鹿さ加減はもうすぐ分かる。

土地バブルが崩壊するだろう。その時安倍がどう動くか?である。

正直、この産業競争力会議の寝言はやっても構わないが、国内経済は崩壊するだろう。

私はいつも思う。

技術を思いっきりマシに使えば、もっと別の世界が広がるだろう。だが馬鹿文科系大学出がいるからダメだろう。

今、技術は実に簡単に使える。だが馬鹿は知らない知ろうとしない。そして外国外国とほざく。

この馬鹿の集団を見るのもいい加減忍耐の限度だろう。

何れにしても、竹中平蔵は慶応を道連れにして滅んでもらおう。

これほど虐殺が似合う物体群はいない。

 


LIFE人生のコントを見て思った。みんな「お約束」にウンザリしている。

2014年05月11日 20時43分29秒 | 日記

「NHKエグゼクティブプロデューサー三津谷寛治」のコントは久々に腹筋が痛くなるほど笑った。

その時フリのお笑い番組のリハでのザキヤマやオードリーのお約束を見ていると、笑っているのは関係者だけで、その場の盛り上がっている雰囲気を押し付けているだけだと言う事が分かる。

内村光良の観察眼が、その「お約束」の空虚さを暴露したのである。

田中の「現場の楽しい雰囲気は視聴者に絶対伝わる」と力説しているが、全く伝わらないのが「前フリの最たるもの」だったりする。

そして「バラエティー丸出し」を押しているのだが、その「バラエティー丸出し」が飽き飽きしているのである。

更に「お約束」よりも「妙な真面目」の方が圧倒的に面白いのである。

また「東京03飯塚」を指して「あなたは誰ですか?」とは皆が思っているのだろう。だから「芸人の使い捨て」を「常識としている」民放の馬鹿騒ぎを馬鹿にしているのである。

狩野英孝を「あなたはダメですね」「あなたはNHKに出てはいけない人です」と言って「画面の外」に置いたり春日のピンクのベストを着替えさせたりして、本当に笑えた。

またザキヤマの頭を東京03の飯塚が叩くのを止めさせた。これは明確に「下等浩司」(日テレの朝のバカ面)の暴力黙認という日テレの朝からの醜悪なバカ面を否定している。

最後にテレビを見ながら「全く面白くありませんね」と言う三津谷寛治が決定的に面白かった。こっちは笑って笑ってしょうがないのに、もう最高である。

昔ビートたけしが「欽ちゃんノリはもう飽きた」と言っていたが、今は「笑えないお約束の吉本には飽き飽きだ!」と言う明確な宣言だろう。

今度の三津谷寛治が、どんな「お約束」を破壊するのか?

芸人の芸人による芸人の為だけのバラエティーは、ちっとも笑えない。

また芸人の世界の常識を我々一般人に押し付けないでくれないか?

特にダウンタウン相手にヒエラルキーを見せられるのは狭苦しい座敷でヤクザを隣にしているぐらい息苦しい。

吉本興業はまさにヤクザの組なんだな?



進化する農業ー技術フロンティアの変遷ー(三井物産戦略研究所)の間違い4

2014年05月11日 12時51分25秒 | 日記

副題:これで地球の自然が狂う。ユダヤが狂わせる、三井物産が、その下僕となる。果てしなき地獄の捏造物体群。

それはニコチノイドである。

これもユダヤの捏造した究極の殺虫剤である。

この殺虫剤は「効きすぎた」それが問題となった。

今まで、様々な殺虫剤が作られたが、それらは必ず耐性を作った。今回のニコチノイドは、相当に基本的な代謝を破壊するらしく、この耐性を獲得する前に「全滅」したのである。

所が、適当に効いてきたから、適当に害以外で虫が役立っていたものを全滅させる事になった。

この問題は被子植物である。つまり果実栽培、花卉栽培である。ニコチノイドは虫介による受粉を否定しているのである。

ニコチノイドは蝿やアブなどを狙っているのだろうが、同時に蜂も殺している。それ以外の虫も殺しているのである。

所が、農業は基本的に自然の生物活動である事をユダヤと三井物産は根底から理解していない。所詮馬鹿。

今の所何故か果実が採れなくなった、花は咲くが実をつけなくなった。そんな話ばかりである。

多分昆虫が花粉を媒介しなくなった事が大きいだろうが、地中の虫が死んでいると、それは分からない。

全く手加減無しでやっているのである。それはユダヤの品性の無茶苦茶さその物である。そして、それを利口とホザく三井物産も、その下僕として徹底しテイルだろう。

さて、モンサント耐性と言うのは今後広がる事はあっても無くなる事は無いだろう。つまり雑草は抑えきれない。その一方で、昆虫は居なくなる。これにより雑草が一層生えるのは間違いない。さて、どうやって対処するのだろうか?

また雑草はこれまでは牛や羊、山羊が食ってくれた。だがモンサント塗れの雑草は食うと確実に死ぬ。それなら草刈り機?それがコスト的に勿体ないから最終的には、管理栽培つまり雑草が生えないように雑草の種レベルから排除した環境によって隔離されたビニールハウスを使うしかない。

と言う事は、これまでモンサント耐性を抑えてきたものは全く意味が無い。無駄な投資だったと言う事になる。だがこのキチガイどもは「投資は無駄だった」とは決して言わない。

それが日本の使用済核燃料は「資源である」と言う寝言、諫早湾干拓は「健全で役に立っている」と言う「寝言」、そして「劣化ウラン238は平気として使えて無害である」と言う根底からの寝言。である。恐らく、必要も無いのにモンサント耐性を吹聴し、何より、モンサントはラウンドアップと言う、役に立たなくなりつつある「除草剤」を売りつけるために、また馬鹿な事をやり始めるだろう。恐らく相当に馬鹿な事をやるだろう。何にしても全く必要の無くなったものを売りつけるのだから、相当なものだろう。

恐らく、モンサントのラウンドアップをかけるとあっという間に全滅するが、他の雑草を押しのけて成長する「ユダヤ草」なんてのを作り、先ずはユダヤ草を植えて、ユダヤ草の雑草を蔓延させて、ラウンドアップを撒いて、ユダヤ草を枯らせて、その後作物を植える。そして、またユダヤ草を撒いて生やす。そして成長・収穫の折にラウンドアップを撒いてユダヤ草を殺し、その枯れたユダヤ草を養分として育つとか何とかするんではないだろうか?

さてニコチノイドに関してはどうだろうか?

ニコチノイドは、ニコチンの成分を使ったものである。このニコチンはタバコの葉から作られる。このタバコの葉も弱点がある。モザイクウイルスである。他にも何かあるだろう。この酵素により全滅する場合、基本的な代謝系が全く違う生命が生き残る可能性がある。それが何なのか?分からない。私はダニやシラミの類ではないだろうか?と思っている。

なぜそう思うのか?実は私の住んでいる近くにMRJマンションの建造をしている所がある。その近くのマンションに植え込みがあるのだが、そこは昨年夏異様にアリマキが多かった。それは天敵であるテントウムシが居ないからである。

この様に、三井物産の低能な馬鹿、ユダヤの外道は自分の回りに、そのヒントを見る事が無い。所詮はゼニ勘定しか出来ない能無しだからだ。

私はミツバチの巣の最後を見た事があるし、ダニに集られて死ぬのを待つだけのカブトムシとかクワガタ虫を見た事がある。これらダニが、自然の目に見えない秘めた力の一部である。

アリマキも、その自然の目に見えない秘めた力である。この自然の秘めた力がどう動くか?我々は想像がつかない。我々は自然の全てを知らない。

例えば30年ほど前の「辛子蓮根」の中の「ボツリヌス菌」の「ボツリヌストキシン」が「無酸素状態で繁殖する」と言う事を知らず「真空パックして高温で煮沸すればええんじゃ!」と言う馬鹿の寝言は通用しなくなった。

何人も死んだ。そして人は「ボツリヌス菌」を危険と認識した。だが、ボツリヌス菌は一つの辛子蓮根屋さんを潰しただけだった。だがニコチノイドによる世界的な虫の虐殺が別の生命を呼び込むことは疑いない。

それを予見して対策を採る事は当然「馬鹿」で「下衆」で「低能」だからしないし、その危険性を知っていれば当然二の足を踏む。退治したら、そこが真空空間として存在するのか?生物の収支決済をしているのか?誰も分からないのだ。

「進化する農業ー技術フロンティアの変遷ー」では工学的な「無機的な」つまり「非生物的観点」で捏造したもので全てを語ろうとしてる。だが代謝自身が生命活動である。そして製品となる作物も生命活動に使うためのものである。そこに「生物全滅」をする要因が入ったらどうなるか?恐らくニコチノイドによる障害が人間にも出てくるだろう。

耐虫性忌避物質の入ったトウモロコシはアメリカでは作られない。だが綿は作っている。恐らくアメリカでは、喘息などの患者が増加しテイルだろう。それは耐虫性忌避物質の入った綿のクズが風に乗って飛んで人体に入ってアレルギー症状を起こしているのだろう。その存在をアメリカはずっと認めないだろう。しかし、それが分かった時に何が発生するのか?

また人類は1990年代までバッタの大量発生に右往左往していた。今後、我々の敵は明確な形の敵ではなく、病原菌やダニなどの小型の害虫が押し寄せて来るだろう。そしてそれには今までの薬剤は効果が無い。何故なら、それらの害虫を食べてくれる虫をニコチノイドが殺すからだ。

吉川 昌之介氏は「細菌の逆襲―ヒトと細菌の生存競争」で細菌が無くなったと馬鹿で下衆な三井物産の低能が思い込んでいたのだろうが、この出版のすぐ半年後発生したのがO157である。私は、O157事件の3ヶ月前に、これを読んでいた。

さて三井物産の如き低能の集団で、この「細菌の逆襲」を読んだ奴がどのくらいいるのか?それで「進化する農業ー技術フロンティアの変遷ー」か!

1990年の「死に米」の事件で、農業作家山下惣一氏の話では、ユダヤ流でやると、土地の中の酸素が無くなるのである。それが「無生物農業的なもの」の行き着く先である。ミミズもいない、蝿も、ダニも、ボウフラもいない。そんな土地の中はボツリヌス菌や赤痢菌などの無酸素呼吸、つまり青酸代謝の硫化水素呼吸をする、毒を作りやすい生物のパラダイスとなるだろう。

人類の毒ユダヤと三井物産とは絶妙のコンビだろう。そして、それが食い物を食い物以外にして、健康だったものを不健康にする夢の馬鹿野郎、外道悪魔のパラダイスとなるだろう。

それで悪魔が滅んだ後、マシな世界が開かれるのだろう。