歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

クアッドコア奮戦中。ようやくWindowsは出来たけど、Linux14.04の共生は難しい。その訳

2014年05月05日 20時10分31秒 | 日記

さほど面倒な作業では無いが更新ファイルが何度リスタートしても現れるので辟易した。

さて、パーティションを今変更しているのですが、それもかつて当てにしていた記録がなくなって、偉く心細いものとなっています。
前までは30GB程度のSSDばかりでやっていた。それが今は2TBである。

ちょっと変更というわけにはいかない。

しかし、2TBって、今使っているLinuxでも十分に動くのだから、こりゃ大きすぎか?とも思う。

まぁ画像とか映像とかが入ると、問題はでかくなるだろうが、正直今のチマチマした使い方では、こんな容量は使いきれないのだろう。

しかし、やっていて分かった事がある。これは偶然なのか?狙ってなのか知らないがW7のファイル構造がいびつだということ。

最初トップのメインディレクトリーがあって、空の領域が1MBそんで130MBの何かのシステムのある領域があって、その次は130ぐらいの空の領域である。

これはLinuxをインストールするまで分からなかった。

だからだろうLinuxのインストールの方法を尋ねる画面で「このHDDには他のOSが何もインストールされておりません」と表示される。

それを色々肝潰しながら試行錯誤して、まぁ一応成功。でも、ちょっと問題が…。実はLinuxの本チャン領域とスワップ領域の間に0MBの無意味な空き領域が存在している。

これはどうもパーティションソフトGPARTEDのバグらしく、私が10.04をインストールした奴には、3つOSを載せたら、もう領域を20個近く作った。

以下のサイトがとても参考になりました。

http://kledgeb.blogspot.jp/2013/04/ubuntu-1304-4-ubuntu-1304.html

http://kledgeb.blogspot.jp/2013/12/bios-win7-ubuntu1310-3-ubuntu-1310.html

基本的に、一番良いのは最初Linuxでやって、そっちは素直にするだろうから、その後Windowsをやった方が良いかも知れないが、先のW7のパーティション構成を見ても、何かやりそうで気になります。

さて、W7にVB、VC#、VC++を入れたんだけど、果たして、どうなのか?

Linux14.04にはApache2とMySQLが入っており、PythonにはMongoDBが入ってくる。

今の所Webソフトは、Python-GccとJavaScriptとHTML5と何とかフィッシュを使ってと思っている。

今となっては、もうLinuxを使った方が、色々と便利なものだと思える。

それと、もう先端の技術の人はUNIXを使っているから、その話に追いつくのはLinuxでプログラムを逆から読まないと分からない。

ApacheはGccで作られている。

さて、Apache2が入っているので、confファイルを書き換えれば、起動時からサーバとして使えると言うもので、Linuxのサーバ専用はGUI画面が全くないもので、Linuxの一応サーバからのSSHで命令を入れて制御すると言うもので、これが長い間分からなかった。

もうMSが弱いのは、PythonではsimpleHTTPとかcgiHTTP(これはrubyでも)を使って、簡易サーバを動かし、また、この簡易サーバが組み込みの奴でも使えると言う事で、この辺がMSは遅れている。

今後動かす装置が主体性を持つ場合、必ずサーバ機能を持たないと、様々なシステムが統括的に動かせない。その辺が、マイクロチップの16Fと24FのUSB接続の違いで、サブシステムのマスターとスレーブが現れるのである。

mbed(ARM)では、このワンチップサーバが動くし、その動作も簡単で、LPCのチップなんかが、今後高度化すると、世の中サーバばかりで、とんでもない事となるだろうが、頭の悪い池上明や竹中平蔵の詐欺物体は分からないのだろう。

取りあえず、今後、数年で、馬鹿じゃないメーカーが面白いモノを作るだろう。

無人機の出来があの程度の糞を食う民族では無理だね。

って事で、我々は、楽しい電気の遊びを思いっきりやろう!