一息ついたと言っているが、果たしてどうやら?
ギリシアの通貨分離問題は今だ残っているし、オリンピックの熱気で問題が目隠しされているだけの事で、何ら良い方向に向かっているわけではない。
第一生命経済研究所のレポートでも物価が下がって、デフレというより、商品投資の弊害がなく、返って消費が喚起されるのでは?と期待しているようだ。
しかし、何が起きている訳でもないが、何も無いのは、何か気になる。
フィナンシャルタイムズでは欧州経済はどん詰まりとの話だが、スマホの関係で、ブラックベリーが落ち目になっている一方でノキアも落ち目になっており、あおりを受けてフィンランドも金融的に弱くなっているとの事である。
スペインの次はイタリアではなかったのかな?と勘繰りたくなる。
今、フィンランドが安定化基金を使って国債を買い支える行動は「しない」と言っているらしい。
この、都合の悪い事は「しない」と言うのは何度も期待が裏切られている。今となっては最後までやるんですか?と思う。
商品の高騰はリーマンショックを目の前にした2007年12月頃から活発化し、予てより強含みだった穀物エネルギー素材関連の価格が最初は徐々に、最後は、本当に脱兎の様に2008年7月ぐらいに一時鎮火したが、その後も上がっては下がる展開を続け、おやや?という程度の鎮火はヘッジファンドの破綻が噂される今年四月ごろに「ちょっと安定的」になったと「消極的に認識」された。
オリンピックの周期は、景気問題の周期にも重なっているようである。
これは、今となっては嘘で世論を誘導する嘘吐きハゲに成り果てた池上ハゲ彰の言う「景気」の「気」の問題と吹聴するが、池上ハゲ彰の「経済理論のようなもの」は「気」で終わる。あれ?「毛」だったか?かくて残り少ない「毛」は無くなり、池上「真性ハゲ」彰に成り果てる。
池上ハゲ彰の毛ではないが、ギリシア危機の負債は2004年のギリシアオリンピック以降激しくなったとの事。
だが池上ハゲ彰は決して言及しない。
金の為なら何でもほざき、どんな文章も書く奴は、問題の焦点を必ず外す為に何でもやる。
池上ハゲ彰の論旨=ギリシア人は不道徳で馬鹿な借金をした。
これは今後「第二のアウシュヴィッツ」を作る上での言質となるだろう。
皆、変だ変だと思っている池上ハゲ彰の髪の毛の様にポロポロ抜けるものが、やっぱり嘘だったと分かった時に弾ける。
日本ではマスゴミである。
大体ギリシア人が不道徳なら東欧・インド・ロシア・中南米などが皆不道徳となる。
では人が食えないようにした毒トウモロコシを人の食用として売っている民族は不道徳ぐらいで済むのだろうか?
それは今大騒ぎになっている大津の教育委員会のやっている「朝鮮の為だけの道徳」が「極めて不道徳で人権無視である」のと同じである。
人々が凶暴になるのは、その前に、不道徳と、残虐な奴らの被害を大手を振って非難できないと言うことによって醸成されいている。
マスゴミは、毎度、破裂するまで嘯くが、それも何時まで持つのやら。
また、見たような地獄が再開されるのだろう。
今欧米ではそれが見られない。
困った事に大津や京都で見られるのだろう。
惜しいね。ニュージーランド逃亡を企図していたのかな?警察が出たのは「身元確保」の意味が強い。
これでや朝鮮が使う「人権」を「合法的」に「制限」できる。
正当なジャッジが時間をかけて行われる。ちなみに、全く秘密には出来ない。
また今後マスゴミではない報道関係者からのリークが出てくるだろう。
分かっていると思うが、彼らも十分に楽しんでいる。
それとシャットダウンが「0コスト」ではない事を知らせる為にも「必ず行われる」
どうやってか?
あらゆるチャンネルから、同じ情報が怒涛の様に流れるのだよ。
今問題となっている教育委員会の色んな意味での嘘が問題となるだろう。
多分校長も教育委員も担任もタダで済む筈もないし、今後官報に名前を載せる事となるだろう。
これは永遠に消えない。もし消そうと思えば、載る可能性を減らす事だ。
死んだ人間を誰も追及しない。
取り合えず、これが利口を吹聴する奴等のどん詰まりだ。
ロンブー田村淳。未来の姿を良く見ておこう。
踊る大捜査線で「室井管理管」と言う人が出て「官僚」と言うものの形が一般に披露された。
だが分かっているの?と思う。
私も誰にも聞いた事が無いし、基本的に取材もしないが色々な事実を見るに付け適当に思い込んだ事を書いておく。
官僚と言うのは、地方自治で動いている日本の中で、中央の国会の決めた法律をベースに国家の体制を維持する人々である。
基本日本は法律で動いているが、市でも県でも条例と言う法律を決めて動かす事が出来る。
基本的に法の執行を行うのは主に県や市の地方公務員である。
都道府県に対して市町村は権限が低い。その際たるものが一番の権力発動装置である警察は各都道府県ベースに設立している。
昔東京以外の所で詐欺師が「警視庁」と刻印された警察手帳を見せてばれたと言う話が面白おかしく流布している。通常埼玉県では埼玉県警と書かれているのが普通である。
ここで実に分かり難いのが警察庁と警視庁と言う名前である。
警察庁=国の機関
警視庁=東京都の警察組織
である。
警察庁は、その多くの人間は、他の官庁と同じく「地方出向」している。そして中央からの「指示・方針」などを地方で摺り合わせをする行うのが彼らの仕事である。
基本的に中央のそれが優位に立っている建前である。だが地方のゲスゲロの地方公務員は「サボタージュ・隠蔽・ヤクザとの縁・地縁・血縁」と「ギリギリ法律違反」が山積している。それを「しょうがないか?いやいや何とかしましょう」と言う「何とも悩ましい仕事」でもある。
基本的に地方の議会・公務員は「法律なんか守るのは馬鹿だ」と基本的に馬鹿文科系大学出の考えと同じである。だから兵器で法律を破る。その典型が朝日新聞の記者・社員である。他にも銀行がディスクロージャーをずぅぅぅぅぅぅうううううううっと嘘を付いていた。
世の中そういうものです。
だから今回のコレについても、主には滋賀県警や滋賀県教育委員会などに出向した警察や文科省の関係が薄々、とチョンのクソが皇子山中学で何かやっている位までは分かっていただろうが、それが自殺したものを隠蔽して居たと言うとこまで来れば、隠蔽の度が調査をしないと分からないもので、調査して、今回は大津署の馬鹿どもと市・県教委の馬鹿どもの朝鮮・かぶれがちょっと半端じゃなく、加えて親父も母親も最低の品性だったと言う問題で、後の事を考えれば抑えてやれば良いものを馬鹿が右に左に大声を上げて、これで圧殺とマスゴミ経由で誤魔化そうとしたのが失敗したと言う、ありがちな結論ですね。
こんな事を言うとあれだけど、やっぱり2chの影響も無かった訳じゃないと思う。もう凄かったもん。
しかし考えようによっては、これは逃げおおせると思い込んだ糞馬鹿を様々な情報を流させておいて、後で問題にして、それまで流布した情報で一般人に犯人探しさせ、後々ネチネチプライバシーが脅かされるケースを消極的に作っておいて、まぁ悲惨な前例を作っておくと言うのも、狙いかな?と今回の騒ぎを見て思う。
サイバー捜査部隊は今のヴァイパーや鬼女の能力の程を全板チェックしてリアクションを分析しているんじゃないのかな?と思う昨今。
但し、結局地方出向のお役人様は、困った事を上に上げる前に何とかするのも仕事で、それを解決して「能力がある」と言うのか解決が不可能と判断して「上に処理してもらうチクリ屋」の2つに分かれる。
全社が有能なのだが、この有能と言う言葉で、現地の連中の思惑と旨味で縛り込むという形もありうる。
例えば警察の場合大笑いなのが服を着替えさせてくれるサービスがあるそうである。冬彦さん?と思うのだが、これが実際にある。多分出所は身だしなみがきちんとできない風采の上がらない官僚が来たのだろう。それで体裁を保つ為、やったのだろう。
他にも、色々な身の回りのお世話係とかがあるそうだ。また地方での縁談とか、様々なものがあるらしく。結局コレが地方の悪事の源「地縁・血縁・ヤクザの縁」である。
また地方の面倒臭いお国柄があり、佐賀・鹿児島・高知・山口などが、明治政府を作ったのは俺だ!と、エバリくさり、この間も冤罪を出して、全く反省していない。
などと言う、地方病がある。
この頭が固いと言うより、子供の頃から脳髄まで腐り果てている田舎物の糞馬鹿野郎を国法を従わせるには、こんな、何処の誰が見ても悪だろう!というようなものしかないのです。
その結果、この問題の解決方法も然る事ながら、その後報告書が出た後で「先般、大津市にで発生いたしました中学生の自殺問題に鑑み、類似案件の発生が無きよう、警察庁は、未成年者のイジメ問題に関しては以下の方針をもって対処する旨をお伝えいたします」と
文書が来るのでしょう。そして、チョンやの糞馬鹿野郎が何ぞほざいても、そこに書かれている「大津市」のみならず、それ以外の大阪・北九州・東京でのチョンやの奴らの悪業をリストアップした内容が書かれて、悪党どもは上手い誤魔化し方を探るのであります。
多分。