歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

慶応の白川さゆりという新手の経済音痴教授の御説。どこまで行っても経済音痴の集団。それと朝日の経済音痴

2010年06月12日 00時03分56秒 | 日記
ハンガリー危機についての、穏当な知っていれば誰でも書ける内容の披瀝が終わり、ハンガリーからギリシアが何故ユーロから離れられないのか?についての御説となる。

観点としては、借金を返すとなれば…。であろう。書いてある文書を見ると「返せんのなか?」のニュアンスは読めてくる。つまり、不良債権化する可能性が今の所ある。

ユーロを抜けると通貨が外貨となって、自国通貨が下がると、当然支払額が増えて困ると言うが、それならEU内部にいて通貨が高止まりしていて、慶応の大好きな「労働生産性」の悪化が取り上げられて、経済が沈滞して支払いが滞る事と、どっちが悪いか?である。

まぁ慶応ってのは、通り一辺倒な、馬鹿でも分る、見え透いた論法が好きなようで、その先が読めないようだ。留まるも出るも悪い事がある。ギリシア単体についてはそうだ。だがEU全体としてはどうだろうか?今回痛くも無い腹を探られるのは、ギリシアと言う「どうしようもない奴」が集団の中にいるからであって、その結果不当に費用が取られるわけだ。

これが単にギリシアだけが孤立して、外部から攻撃をかけた時にEUが外から支援したのであれば、もうちょっとマシなというか、安く上がったのではないだろうか?その結果PIIGSの問題が強く取り上げられ、その結果、金融セクターから遊ばれたのだから、被害は相当なものだろう。そんでハンガリー、ここは、そうでもないみたいだが、酷い所は、いい加減外れて欲しいようなのだ。

どうせ不良債権になる救済資金は、損失引当金を当てて、外に放り出した方が、今後の通貨政策を採る上で好都合だと思わないのかな?実際、東欧には前科がある。1980年代そうだったね。EUに財政赤字をGDP比で3.8%までに押える事を義務付けられた事を事も無げに当然であると「慶応得意の上から目線」でほざいた。

所が、それが問題なのだろう。EUがクリミア・タタールの頸木となったと認識された時点で、彼らは「自由の解放者」ではなく「抑圧の執行者」と認識されるだろう。「慶応後自慢の屁みたいな理論」ではなく「感情」が前に出るのだ。何しろ「形だけでも自分達の指導者」が御願いしたものを「無下に叩き返され」て、それにキツイ思いをして自分達が達成しなければならない。それが「賢い事なんですよ」と慶応の厄病面してほざいたら、その顔に7.62mmNATO弾を100発ぐらいお見舞いしたくなるって言うかやるよ。

馬鹿はすぐ舐めるんだろうけど、あの辺では20年前には戦争をやっていたんだ。銃の扱い方は、慶応のクズを皆殺しに出来るぐらい上手いもんだろう。多分ブロードソード型対人地雷の使い方も、よく知っているだろうから慶応の卒業式に仕掛けると面白い事になるだろう。

人は、何の形であっても生きていけないなら生きるために暴力を使うものだ。今思うのは戦争と言うのは、こういう形態から発生するのだなと、平和平和と鳴く虫(こいつらが法律的に守られているんだ)なんぞ、本当に戦争が始まる直前に全く役に立たないだろう。「平和を言う前に尊厳と食料と職をよこせ!」と言われて「何でも良いから平和」とほざいたら、その馬鹿面にNato弾を食らう事だろう。おめでとう。馬鹿。他人事平和野郎!お前こそが戦争の原因だ!

生活が出来ないという事がグローバル経済の為に現実となるのなら、暴力であれ犯罪であれ戦争であれ戦うのが人間なのだ。それとも年間3万人の自殺者を10万人にして「平和」と鳴くか!馬鹿!真の人でなし!馬鹿アカ!非常識労組!真の人殺し野郎!平和主義者は最も地を好む猛獣であろう。

今南アフリカでワールドカップをやっているが、その中で起きる犯罪の酷い事酷い事。「生活をするために犯罪をやる事」が「グローバル経済だから」そうなると皆が認識したら、それは早晩滅びる。南アフリカを良く見てみる事だ。「自由主義と経済合理性で、安定は生まれない」場合もある。その典型が南アフリカであろうし、今後東欧にも、その矛盾が波及する可能性が高い。

私の予測。グローバル経済下で、勝ち組と負け組の格差が広がる。それは国でも会社でも人でも。負けの負け組は、解散するか、ヒーヒー言いながら貧しい暮らしをするかの選択を強制される。その内、何でこんな事をするんだ?と言う事に気づく。特に経済学を学び通貨と言うものを知ると「決まりだろ?影も形も無い、一部の金持ちが決めた理由だ。俺が決まりを作る場にいなかったのに、何故守る必要性があるんだ?」と言う事になるだろう。

その候補は一杯居る。パキスタン・アフガニスタン・イエメン・ジンバブエ・ギリシア等など。そうなると、そろそろ負け組連合ができる事となる。まぁ経済力的に弱い国の集まりだから最初は、何かをするにも慶応の大好きな「投資効率が悪い」との判断が下され。放っとかれるだろう。だが、その数は増えていく。

その一方で、勝ち組の国の中でも負け組が大量に発生し、負け組連合を作るが、それが例の派遣切り村と同じ状態となるだろう。しかし「食えない人間の事は考えない」という慶応の態度が基本の馬鹿の集団は、放置するだろうが、そのうち、南アフリカのような状況となる。

また、北朝鮮・イランのように大国の都合によって制裁を受けている国も出てくるが、それらに制裁をするつもりの無い国が、負け組国家となるだろう。そうなると世界の経済の少なくとも面積的に10%は負け組グループとなり、勝ち組国家の内部も8割は負け組である。そうなるとイデオロギー的に負け組連合と意思を同じくするものが多数派となる。そうなった時、慶応品性が通用し続けるというのは、民主主義の原理に反するとは慶応は思わないよな。

その際たるものがタイである。タクシンと言う奴は嫌いだが民意を問えば、アピシットの様な、慶応面した低脳は、たたき出されて当然だ。だが金持ちの力が圧制と言う形で出ているタイが「果たして民主主義国か」といえば違うだろう。それとも貧民は投票券が事実上無いも同然の状況をアメリカは肯定するのか?だったら民主主義を理由に戦争や干渉を仕掛けた国には何て言うのか?

事ほど左様に、穏当な革命としての政権交代でボロボロと勝ち組の中から反旗が翻るだろう。それは各国の選挙制度と選挙日程で分るものと思われる。その前に、どこかがモラトリアムを切り出すだろう。EUはハンガリーに無碍な態度を見せた。それは理屈上は当然なのだろうが、払えんものは払えん。また「貸し手責任」と言う事も何時の間にか忘れられている。これも「民主主義」で「報道の自由」「言論の自由」のある「筈のグローバル経済の中」で「NGワード」なの?それはそれは偉大なる首領様とどこが違うのかな?

「口先だけ」とは、偉大なる首領様と、慶応の屁みたいな経済「音痴」学部の教授と言う名の経済音痴の専門家の得意技だろう。

この状況を竹中平蔵よろしく「肯定的」には見る事は出来ない。それは徐々に日本の共通認識、世界の共通認識となる。

よく竹中平蔵は「そう思わないのは経済の事を知らないから」と言うが、お前のやる事なす事ほざく事全部裏目だ。

それにだがEUは何れ金融セクターと言う亡者から吸い尽くされる。かつての利益が金利によって増幅され、更なる利益を求めて値段の乱高下を求めている。それは止まらない。止まるのは原資が徹底的に減った場合だ。この「チキンレース」は、延々と続いているが何れ終わる。

この所の金融問題を見てみろ!まるで戦争だぞ!大問題大問題と頭の悪いマスコミが騒ぎ立てる。その結果として、株や債権が乱高下して、その結果国が金を出して税金に転嫁する。その繰り返しだ。その急先鋒が慶応だろう!馬鹿が!偉そうな面すんな!この無責任な思考力の無い糞馬鹿が!白川のクソ婆ぁが!せいぜい「言い訳だけで教授になりました、だけど見え透いた論法は進歩しません。」ってか?

大リセッションは、必ず来る。その時「負け負け軍団」は「強力な圧力」となるだろう。ハンガリーが財政赤字を3.8%にする事を厳に求めたEUの姿は、規律を当然守らせるという一方で、余裕のなさのようなものを感じるのは私のセンチメンタリズムだけなのだろうか?

少なくともギリシアに関しては、対応として仕方なく資金援助したが、あれで上手く回ると思ってやったとは到底思えない。あれをやった理由は、金融セクターからのユーロ攻撃に「本能的に反応した」だけであると慶応の経済学部教授となると分らなくなるのだろう。馬鹿にはなりたくないものだ。

EUは、ようやく正気を取り戻した格好だろう。そして、これからの行動こそが、今後の未来を決める。

そう言えばEUはブルガリアにも調査団を入れたと言うが、それほど危ういのか?予てから言われているバルト三国はどうなのか?中央アジアの国はどうなのか?中国の労働争議は今後増えていくのか?歪みは、今後広がる。

今のままで行けば、世界中の8割は国であれ国内であれ倹しい生活を強制される事となる。そんな中、経済成長、特に「どばぁ~っと」って葛城ミサトの好きなカレーのように「たんまり」とする可能性が穏当にあるのかい?あるなら見せて貰いたいものだ。

大体において、慶応の下劣で悪辣で醜悪な厄病物体が、毒電波発信所NHKの「すぅ~ぱぁ~せみなぁ~」で吹聴していたのが、全くの嘘である事を証明している。つまりグローバル経済は市場の自由な取引に任せていれば自立的に安定しているとのことだったが、実際にはそれは完全になくなっている。何故か?それは野村の下劣な証券詐欺物体がほざいている。

「価格が乱高下すればどんな材料でも歓迎である」

これは、安定性を放棄した低脳つまり金融セクターの下心が披瀝されたのである。本当に低脳で無能で無学で悪辣な下輩である。グローバル経済は、放っておくと暴走するのである。慶応の現実を見ても他所から借りてきた理論という名の古臭い寝言を重んじる思考能力の完全に無い経済「失敗」学部の教授となれば、分からないのだろう。

これまで世界に流れている金融危機は「安定性を守っているが故」に起きているのか?そうでないのか?分からないのか?分からないなら「判断能力の無さ」から、分かっていてほざいているなら「人間性の問題」である。どちらにしても慶応の経済「失敗」学部の「教授」という「能無しで下劣な品性の称号」を持つ馬鹿に経済の事を聞くのは無意味であろう。

それは野村総研の連中や朝日グループの糞馬鹿と同じで、経済の事を放言するが、それは「経済音痴という資格」を持っているからやれる事である。

そうで無いなら「たけしのジャパンサミット2」で「海外投資が無いから日本は外資から魅力の無い国なんだ!」ってほざいていただろう!今年の事だぞ!その時ハンガリーが東欧で突出して資金の流入があるからおかしいと思っていたら案の定だ。それでも「どこぞから入れ知恵された寝言」をさも自信有り気に吹聴して、このざまである。

慶応にしても朝日にしても経済音痴がほざく「下らない持論」は面白くてしょうがない。馬鹿が!経済音痴が!朝日のレジェンド(伝説)が!

朝日新聞は第二次世界大戦開戦を主張してから、必ず「歴史的に間違った事」を主張する「伝説」がある。今回もその1例に過ぎない。益々レジェンドを「確固たるもの」にしている。本当に天才的と言うべきだろう。この「お門違いの糞馬鹿」は、いまだに居丈高だ。馬鹿である事がそうさせ、その後失敗しても認めない。かくて「あれは他人が悪い」と慶応の属僚と似たリアクションを取って言うわけだ。

お前らの魅力的な国家は今「ソブリンリスク」で偉い騒ぎだ。それでも自分は正しいとほざくか?馬鹿か!って言うか「明確に馬鹿」だろう。抜き身の低脳、抜き身の不見識、全く、日本で騒ぐ糞馬鹿は揃いも揃って経済音痴で糞馬鹿と来たもんだ。馬鹿なアカ、馬鹿アカ!何とか言ってみろ!この無駄飯喰らい!お前の給料は幾らだ!そんな馬鹿面して馬鹿記事書いて、給料の多くは、馬鹿な記事を書いて赤っ恥かいても、平気な顔をする為のギャランティーなんだろう!馬鹿馬鹿馬鹿!

それでもグローバル経済か?おい!馬鹿!ちょっと前まではマルクス経済学が完璧とほざいていた糞馬鹿が!揃いも揃って、自らの恥の記録を売って生計を立てる恥知らず。それは朝日グループ、毎日グループ、証券・銀行おまけに慶応だ!馬鹿が板に付いたカマボコ野郎!

今後の展開を慶応の白川経済「失敗」学部教授は分からないようだ。私は、今後の東欧査察がどのような結果になるかがキーだろう。後1つか2つぐらいは嘘をついていても不思議ではない。日本でも日本振興銀行とIDCとSFCGが「立派な嘘」をついている。他にも「立派な嘘」は銀行が数十年にわたって「法律」で定められた「ディスクロージャー」について嘘ばかりをついていた。

嘘は馬鹿文化系大学出で特に金融セクターの糞馬鹿が「吐くもの」なのである。人として云々は空虚である。あれは人ではないのだから。

この結果が公表できるものなら、問題は「穏当に済む」だろうが、そうではない時にはシャレにならない。つまり「トーンが下がって」「事実が詳細に報告されない」なら「事態は相当に深刻」だろう。

それは「みずほ銀行」の「今期の計画」と同じで「楽観的に過ぎていた」のが「現実を見た」ときのギャップに身震いをする事となるのだ。

毎度毎度、嫌な事は見ないという姿勢って、秋月リスか!って思うが、漫画家がそれなら済むだろうが、経済関係者が丸ごとそれなら、お前等全員クビ!って言うぞ!毎度毎度、現実と願望を混同する混同夢野郎!

日本振興銀行も捜査忌避と取られて刑事告発である。今後、法律を破って「それが当たり前」を主張する「慶応ドクトリン」は完全に「反社会行動」と認定されるだろう。「自称エリート」だから法律は破っても良いって、それは2500年前の中国かよ!慶応の頭は2500年前に取り残されるってか?

毎度毎度経済刺激、経済成長10%以上!を声高にほざき、貧富の差の拡大を「瑣末な事」と「楽観するだけ」の低脳が、その馬鹿さ加減を披瀝する時機が来たのだ。その時も時、慶応の経済「失敗」学部の教授や准教授の多くが馬鹿面をして出るわ出るわテレビに。揃いも揃って論法は同じである。利いた風な事を賢しげに。そんで屁みたいな理論もどき。

経済成長はそんなに続かない。そして、分配をするシステム。「課税」を忌避する「慶応失敗の方法論」は、一見見事そうな「グローバル経済」が、慶応の経済失敗学部教授や准教授の品性の様に「スッカスカ」である事を見せ付ける事となるだろう。

ぼろ儲け出来るから「グローバル経済」を信奉した「銭ゲバ」は、猛然と自己の利益のみを主張する「慶応の主張」をするだろう。その結果、紛争がおきるだろう。持っている国は、面倒を見た被害を、持たない国は収奪された被害を、金持ちの銭ゲバは、税金を少しでも取られている被害を、持たない人間は職を奪われ、生きがいを奪われた被害を。

皆被害を主張する。しかし、その根源は、楽観的過ぎる「寝言」を「肯定的に見た」馬鹿の主張が全面的に取られた結果である。その結果、加害者が被害者を気取り、本当の被害者を叩きのめすのだ。その名を慶応と言う!慶応の属領という!小泉一族という。慶応経済「失敗」学部という。その結果は現実の非合理を跳ね返す暴力の形を持って行われるだろう。

そう、硝煙の臭いの前でないと、慶応は正気とやらを取り戻さない。取り戻したその次の時点で射殺されている。結局慶応は、常にラリっているのだろう。最初っから居ない方が良かった存在なのである。

金の世界が広がりすぎた結果、発生する「古くからの富による義務の強制」が無くなるまで、戦いは続くだろう。結局戦争とは一方の都合ともう一方の都合、この多層な都合の折り合いをつける為のものだったのだろう。ドイツは、自分が被害者という都合。フランスはうまく立ち回る都合、中国も共産主義という名の強烈な帝国主義の都合、慶応はただひたすら適当な事をほざけるという都合、そんな「実体の無い都合」の吹聴。これこそが人を虐殺する原因だと、その事を見ない「腐った平和の巷」長崎で思い知らされている。

原爆を受けた人間は被害者か?そうだろうね死んだ人と原爆手帳を貰っていない被爆者は、しかし、原爆手帳を持っていて、楽な人生を手に入れた人間は、その地位を維持する為に何とも無責任で実感の無い平和論法を繰り返す。見ていて辟易する。

それと同じで労組も、実感の無い戦争反対を反射的にほざく虫と成り下がった。海上警察行動を完全否定するが、日本有線を始めとした日本人船長がどれくらい酷い思いをして日本の流通を命がけで守っているのか?それを知らない振りをして彼等の達成した成果を貪っている。

皆、借金に対するモラトリアムを、貸し手責任を、債権の大幅な圧縮を、誰も口に出さない。だが、そうなるのは確実だ。過去の利益の結果としての資本は、プライムレートが下がっていても、実質上の取引利率分増加している。それはメッタに下がらないし、マイナスにはならない。だからトレーディングの失敗で暴落するしかない。

利益を得る為の価格乱高下によるトレーディングの利益だが、それは1929年のアメリカ株価大暴落の後で、逆張りの名手が自殺したのと同じ末路を辿っている事を分かっていない。その事を知らないで「投資投資」と無く虫は何とも気楽なものだ。

経済の歴史をもう一度批判して見てみてはどうかな?

ああ、慶応の自称経済学部教授や准教授は、経済「失敗」の専門家だから「正しいこと」は言わない。適当な自分の都合の良い事だけほざく。だから慶応なのだよ。

先ずは調べてみよう。ネットの中だけでも、結構正しいものがある。自分の想像力と実感力で事実とやらを発見したら良い。私も、大体似たような経済トピックスの「アホの空騒ぎ」にそろそろ呆れている。

教科書には絶対に載せないが、結構知りたい事実を、ここに書こうと思っている。

生業があるので、沢山と言う訳には行かないが、ああ、大学の教授とまでは行かないが、せめて講師ぐらいだったら、色々と書くのにな…。

結局、その立場にある奴がその仕事をしない。これが、世の中が悪くなる一番の理由である。