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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「デフレの責任は日銀にある」とは勝間和代の経済の観測は如何なものか?

2010年06月03日 23時13分29秒 | 日記
馬鹿が何ぞ言いよるぞ

ハトの次の政権に、サギ物体どもが何ぞほざきよる。

例えば財政健全化とほざくが、やってみるがいい。国内消費は一気に冷え込み、中小企業の倒産が続く。政権はあっと言う間に支持率を下げる。そしたら、ただでさえ汚沢影がある政権は、一発で不信任だ。

その結果がどうなるか?分らない?野村證券そういえばお前ら2007年12月末に野村総研の主幹だったっけ?が2008年の12月の株価は18000円と今となっては笑えない寝言をほざいていたな。お前らの給料のネタは「経済音痴であると言う才能」だな。

大体ギリシアショックに対する対策といって、何があるというのか?

根本解決と言ったらギリシアの財政を健全化することであり、それは日本の仕事ではない。それとも借金払いの金を日本も出せというのか?日本円が今強いのは、ギリシア問題と隔絶されているからであると言うのは間違い?

大体、政府に対してギリシアショックへの対策なんて、円が攻撃された時に対外準備を使って防衛するぐらいで、それ以外の根本策とすれば、財政健全化を狙って増税である。それが本当に効果があると信じているのか?

消費税を上げると確実に中小企業の幾らかが倒産する。それは絶対に間違いない。そうなると期待の税収が下がる。何故なら、倒産した会社の関係者の出費が減るからだ。加えて失業保険で食うことになり、失業保険に対して国庫からの出費が増えるだろう。そうなると虻蜂取らずである。

その結果、再度消費税率を上げる。そうすると更に倒産する会社が出てきて、同じような事が続く。これがデフレスパイラルとは違う増税スパイラルである。その行き着く先は経済の韓国化である。つまり一般消費が減り、企業や国の出費が国の消費のメインとなる。そうなると大型小売店が潰れる。

その結果、輸出が国の経済の明暗を極端に分ける。その状況は1997年にも2008年にも隣の国であっただろうが、馬鹿は分からない。

って事で、語るに堕ちる馬鹿の集まりが「エコノミスト」と称している。

量的緩和を吹聴している馬鹿がいるが、日本に銀行がある限り、幾ら量的緩和をしても貸し出しはしない。銀行がそう言うものだと、まだ分らない?

銀行は国から徹底的に法律や制度で守られているが、連中の馬鹿さ加減は並じゃない。何時まで経ってもデリバティブ取引なんぞが馬鹿文化系大学出がやらないのは、この馬鹿の集団(その中心に慶応がいる)が基本的に経済音痴の甘ちゃんなんだよ。基本的に銀行は守られ守られて自分の為だけに動く利己集団のヤクザとなっている。暴力団と一緒にしたら彼等を侮辱する事となる。基本的に卑劣なヤクザとは銀行の事を言う。(暴力団の構成員が読んだら、その通りと言うだろう)

量的緩和をすると言う事は、金利が下がると言う事で、利鞘を載せにくいと言う事である。何より高い利子で儲けると言う悪魔の商法をやる事だけが取り得のつもりの馬鹿が、その馬鹿でも出来る、慶応でも出来る愚行を棄てるはずは無い。安い利率で一般の企業に貸さない。だから大企業は社債を振り出すんだよ。馬鹿に、銀行に付き合っていられないってね。だれもヤクザのひも付きになりたくは無いだろう、暴力団だって懲り懲りだって言っているよ。特に京都の地上げをやった暴力団を中心にね。

だから量的緩和は、不況の打開策にはならない、少なくともBankとは違うヤクザ機関「銀行」のある日本だけの慶応的珍事である。この低脳糞馬鹿グローバル経済の糞野郎の一方で、保守と言うよりもカチンコチンの役人の既得権益の馬鹿もいる。

亀井静香金融相が3月の衆院財務金融委員会で、「市中から買い入れるだけじゃなく、直接国債を引き受けて財源をつくればいい」とほざいたのは、本当にこの馬鹿は地獄を見たいらしい。

政府券(政府が発行する通貨、通常は中央銀行:日銀が発行する)の発行と国債の日銀引受は円の不信任を招くという事を分らない奴を、どうして金融相の席につけるんだ!だから汚沢やハトは問題なんだ!

この券(政府券)については何故か聡明な宮崎哲也や勝谷雅彦が肯定的である。国定浩一氏はどう考えているか知らないが、政府券の発行は、最初うまく行っても、必ず、その次、その次と馬鹿が、特に慶応が、馬鹿みたいに便宜供与を求めて必ず発行を連発する。一旦上手く行ったという記憶が慶応の大好きな麻薬となって(だって沢山いるでしょう?キャンパスに。特に馬鹿文化系大学出の実感の無い犯罪者集団のメインの嗜好品になっているだろう?長崎にも居た。この間捕まったよ。)その魅力を棄てきれず「必ず」使う。これは断言しても良い。そして何時か巨大なインフレを伴って、その通貨の価値を地の底に叩き付ける。

この件については、必ずそうなる。断言する。

この極端な不信任が出ると、大体、資金的には問題のなかったギリシア問題がユーロを破壊しかねない問題にしている。馬鹿が、倒れ始めた時、船であれ、箪笥であれ復元力が強いが、ある一定以上振れると一気に沈没したり倒れる方向に行くものだ。馬鹿文化系大学出は、それが分らない。馬鹿だから勝手な事をほざく。

大体日銀が国債を引き取るというのは、裏打ちの無い金を出すという事で、スーパーインフレを招く。大体、体が痛いからと言って痛覚神経を抜いたら、快適か?と言えば無痛症の人間の生活がどんなものか?常日頃自分は怪我をしていないか?と注意しまくる日々だ。これが日銀が国債を引き取った時の日本の円を使う人間の生活となる。

馬鹿が!全く!こんな馬鹿が何故政治家になれた!

神経が切れたといえば赤松のクズ野郎だ!全く神経が切れた処理で、結局大惨事を作って平気の平左だ。それが能無し政治家と言うものであり、最早悪事家と言った方が正しいだろう。

馬鹿が、馬鹿文化系大学を出てマスゴミと言う寝言をほざく低脳集団が、次は日本の円が叩かれるとほざくが、それ以前に、ホンダの工場労働争議が上がったのを忘れたか!

多分これは、大きな問題となる。一生懸命働いても生活は出来ないと言う不満のはけ口だった。それは当然の流れといえば当然だが中国共産党が保証する「貧富の差」は抜き差しなら無い所まで来ている。そして、これが必ず破裂するだろう。

先ずは労働費用が高騰する。これは慶応のアレルギーを起すNGワードだが必ず発生する。その結果中国のGDPが減少に向かう。今回の問題は24%労賃のアップとなり相当なものだ。これが一般的に波及すれば年率8%超の成長率を簡単にぶっ殺すだろう。

次に土地バブルの問題が破裂する可能性がある。中国を中心としたBRICSは、もっと遅くを想定していたが、鉄や石炭の値段が上がらないうちにバブルが崩壊すると、想定していたソフトランディングは夢のまた夢となる。

分るかい?次に来る可能性は、BRICSなんだよ。BRICSは5カ国ある。(6ヶ国とも言うが)その内、どれか1つでも倒れると、連鎖的に倒れる。それは保証するよ。ギリシアショックは、どのようにして広がった!?

せいぜい勝間和代に毛の生えたか抜けたような馬鹿が、利いた風な積極策を吹聴すればいい。積極策はインフレ策だ。これが一番厄介になるだろう。それが分らない?だったらお前が書いているのは、恥の記録だ。勝間和代は恥の記録の専門家となるだろう。

日銀が今もたもたしているのはインフレ対策だろう。それはFRBも同じだ。慶応の「無痛」で「責任は他人」で「楽観主義」のグローバル糞馬鹿経済の信奉者は、景気刺激策を吹聴するだろうが、それは極めて危険だったのだ。これまでは何とかなったが、何とかならなかったらどうするのだろうか?その時は、徹底的にインフレに洗われる。

大体慶応の下劣で悪辣で醜悪な厄病物体は、失敗してばかりだ。頼みのグローバル糞馬鹿経済は、青息吐息で、今にも倒れそう。その前にリーマンショック直前まで「引当金を当てているのでサブプライム問題は過去のものです」が口癖だった。また適当な言い訳をほざくかもしれないが基本的に結果責任だよ。慶応は見え透いた嘘をほざいただけだ。

更には「竹中スキーム」の主役:木村剛が会長にもぐりこんだ日本振興銀行は「慶応御推薦」の「濡れ手に粟体質」が抜け切れずSFCGの糞馬鹿債権詐欺にあって、数百億円が木村剛と竹中平蔵の頭の中身と同じで「ぱぁ~」となった。加えて「慶応体質」の基本「違法」的捜査妨害によって告発される憂き目である。

そんな馬鹿でも日本進行銀行の11%の株をかっぱらうというのが合法だから慶応に金融は任せられないな。泥棒に金庫を任せられないだろう。実は勝間和代とか竹中平蔵は真の低脳だから知らないだろうがゴロツキに証券の監視をさせた事があった。それはジョセフ・ケネディーに証券の監視をさせたのだ、その時に誰だったか忘れたがアメリカ合衆国政府の要人が「ゴロツキに同類の行動を監視させる」と言うフレーズがある。

慶応の竹中平蔵と勝間和代は、それに遥かに劣るだろう。何故ならジョセフ・ケネディーは鋭い経済感覚を持っていた。だから相場の常識「引くべきときは引く」に従ったのだ。だが慶応の馬鹿どもはどうだろうか?馬鹿が騒ぐだけ騒ぎ、過熱させるだけ加熱させている。そんな時にジョセフ・ケネディーは「冷静」に「こんな経済は長く続かない」と判断したのだ。慶応は先ず無理な事だろう。

更にはJDCの「笑わせる」実質上の破綻も「痴人の夢」の集大成だろう。結局「慶応的」楽観主義は実に簡単に破綻してしまうものなのだ。それは教養の無さ、見識の無さ、常識の無さ、その一方で根拠の無いエリート意識は世界一と言う「精神的な肥満」が「知能的糖尿病」となっているのだ。

それでも、まだエリートのつもりらしい。無様な言行録を、言い訳する事が「エリート」さんの一番の「偉業」のようだ。なるほど、この様な「醜悪」で「恥ずかしく」「臆面の無い」「愚行」は常人の良くする事ではない。当に「痴人の夢」の「夢遊病者」ならではの事だろう。

これまでも「慶応的」な楽観主義が「吹聴」されまくり、必ず失敗している。その結果、資金の消失と国庫や関係各所の「真面目な人間」に皺寄せを食らわせている。そのたんび毎に日本経済と金融が痛めつけられる。

日銀が警戒しているのは、通貨安定の危機だろう。それは分らんではない。結局状況の追認は、消極的選択と言う事で、状況に流されると言う事となるだろう。それは私も嫌う所だが、皆分からないか?

日本の円は、高くなっているが、それは安定していると言う事だ。下手に積極策を出すのも良いが、その結果はバブルを簡単に生んでしまう。そうなるとボロボロ落ちるのだ。その結果財政的安定が無いという事がすぐに裏目に出る。そうなるとインフレが必ず多めに出る。そうなったら、今度は誰が「インフレターゲット」を吹聴したか?の犯人探しが出る。その時に一番目に付くのは「写像」の勝間和代である。そうなると情緒的な大衆が挙って狙うぞ!何時も自慢の自転車通勤は暗殺が最もやり易い通勤形態となるだろう。

正直、今のマスコミも大衆も自分が0.5秒前に何を言ったかをすぐに忘れて犯人探しをする。その時に、安易な刺激策を吹聴すると言う事が如何に危険か?それ以前に、慶応の馬鹿は、すぐに刺激策を吹聴するが、結局失敗して、国や大衆に義務や責任を押し付けて、自分は「あれは不良債権だったから最初ッから駄目だった」って、そんな事その時にほざけ!と皆が言いたいだろう。今慶応の下劣で悪辣で醜悪な厄病物体は奴隷市場の頭目で馬鹿でも出来る事をやって濡れ手に粟を掴んでいる。

世間隅々まで慶応の経済学部の教授と言えば「ああ!私嫌い!」と誰もが言う。(これは実際に聞いている。巷では慶応は「醜悪」と「卑劣」のブランドになっている。)

良いか私がそういっているんじゃない新聞が、お前の名前を使ってニュースの表題としているんだ。その結果はプラスもあるがマイナスもある。そうしたら有名になった為に、その責任は取らされる。元々経済音痴で、利いた風な事を吹聴しているだけなら良いが、その場合はこっそりとやるもんだ。だが、それを忘れたようだ。これが本当に私の恐れている状況になれば、大衆というものの恐ろしさを知る事となろう。

お前は慶応で学ばなかったのか?オルテガ・イ・ガゼットの「大衆社会の反乱」を。まさか知らないとは言わないだろうな?ありがちな大衆社会論とほざくかもしれないが、それが今まざまざと出て来ている事に気付かないのか?馬鹿が!それとも慶応では、これを教えていなかったのか?だとすれば馬鹿の集団には属するものではないものだ。

先ず、皆分かっているのか?今の日本の財政状況が不安定だと言う事は、インフレにもデフレにも振れるという事だ。それを安定化させるのは、借金が殆どなく健全な経済だが、どの国が借金が無い状況にあるか?そうでもないのに無責任な「慶応的」な楽観主義が吹聴できるものだ。もし今度失敗したら「慶応」=「呼吸せるサンドバッグ」となるだろう。

無責任な低脳が好き勝手な事をほざけない社会の出来上がりぃ~。一丁上がりってなもんだ。それがどうなるのか?分かってんのか?

私は白川総裁のジレンマが分からないではない。大体アラン・グリーンスパンの「激動の時代」にもあったがFRBは積極財政、積極経済を吹聴する糞馬鹿議員に何度恫喝をされ皮肉を言われ「圧力」を欠けられ続けたのか?しかし、それを排除し続けてきたのは、FRBの存在意義が通貨安定を第一にするアメリカのドル戦略であり1929年以降の新年だったのだ。それは、あくまで「安定的に」である。それは低脳で適当でお安い慶応の下輩ではなく、日高義樹のワシントンレポートにあった話だ。(最近見られないのよ。もう15年にもなるなぁ~)

少なくとも勝間和代の名前は「経済の玄人」の間では「屁みたい」なものだろう。今回のこの「日銀こそがデフレの原因だ」は、どうだろう石碑に刻んでハチ公像の横に並べておいてはどうだろうか?そうそう勝間和代のレリーフ付きで、どうだろうか?

コソコソ、ゴキブリみたいに出来るから、今までの「屁みたいな寝言」が許されて来たのに、ゴキブリが太陽の下に出てきやがったぞ!何れにしても結果が証明するだろう。つまり今後の経済が、日本の通貨が、どう傾くか?が命脈って物を決めるだろう。困った事にGoogleは、過去の情報を完全トレースする。逃げたいならネットの無い世界に逃げ込む事だ。どこにあるか知らないが。

そう言えば、世間の一般人が、あの下劣で悪辣で醜悪な慶応の厄病物体の事を話す時のイメージってのはゴキブリに相当しているな。って事で慶応とはゴキブリの事と同じだな。ラ・カラーチャ(スペイン語でゴキブリの事、これはゴキブリの歌って事。)♪ラ・カラーチャ~、もう~逃げられない~♪。似合いぃ~のぉ~トコへも~どれ~ぇ♪ゴキブリホイホイ~♪

枡添要一も勝間和代も「古臭い教科書」を真正面に信じて、現状に発生した「かつての理論とは違う現状」を認識していない。それは「盲目的な権威主義」の「慶応的」だと言う事だ。竹中平蔵の屁理屈の中でオリジナルなのは「合成の誤謬」とやらぐらいで基本的に全てを「他国の権威」にぶら下がっている「風鈴」のようなものだ。風が吹けば「ちりぃ~ん、ちりぃ~ん」と音を立てる。そんな良い音でないのが残念だ。

量的緩和も基本的に1990年代に景気刺激効果は殆ど無い一方「円-キャリー取引」を伴ってリーマンショックを増加させたに過ぎない事が言われている。リーマンショックの大きな反省点となっている。そんな危険な方策は少なくとも「慶応」という「経済音痴肥育農場」では「口蹄疫」以上の感染力を発揮しているが、基本的に今は簡単に使われるべき方法論では無いと警戒されている。経済的「無痛症」の「経済音痴」のみが「痴人の夢」に浸って、ほぼ「反射的」或いは「本能的」に「ちりぃ~ん、ちりぃ~ん」と鳴らしているに過ぎない。

それはギリシアショックへの対応策と同じで「どうすんの?」ってなものだ。例え方策があった所で「効くのぉ~?」って言われるだろうし、私もそう思う。それは信じて「本気」でやらないといけないのだが、これが、あの「失敗を連発」し「お安い言い訳」でお茶を濁す「自称」エリートの慶応がほざいたら、信じる奴は「政治的禁治産者」指定されるべきだろう。

人には、その事を「話して良い権利」がある。少なくとも「慶応」の関係者にそれを国民に強制する権利は無い。何故なら常識も教養も知識も経済センスも無い奴等を普通「愚か者」と呼び、公の代表にはしないものだからである。「慶応」の出来る事は「無責任」に「現実」を「願望」と「混同」して「痴人の夢」を見る事である。これを称して「混同夢」と呼ぶ。

どう読むかは御想像にお任せします。慶応を呼ぶには相応しい名前かもしれない。こいつを被せると「ちりぃ~ん、ちりぃ~ん」と鳴く鳴き声が少しでも耳障りにならなければいいのだが。

私は、何もしないと言う白川総裁のどっち付かずと言う態度が「本来的に叩かれる筈の円の高止まり」に対処する一番の方法論だと思っている。何故なら何かあった時には「対処する方法論が分からない」からである。例えば、あと1年間ギリシアショックもドルの関連の経済的な問題が発生しなければ、「積極的」も良いかも知れないが「今」は無い。

1年間、「BRICSの土地バブル崩壊」もなければ、「ギリシアショックに伴うユーロ危機」も無いし、「アメリカの銀行のほぼ連鎖的な破綻」も無いなら、「遅まきながら」の積極策も良いだろう。だが、この1年は「正直危な過ぎる」のが私の見解である。

ああ…。日高義樹さんの意見が聞きたいな…。

ええっと…、こんなもんです。これ「当たらないと良いな」って思って書いています。

でも「当たる」でしょう。残念ながら。

その時は「勝間和代君」の意見が聞きたいな。外れた時に罵倒された方が良いかもしれないけど。そうなったら良いね。お互いに…ね。

私の願いは私の敗北である。

毎度辟易する。