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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

民主党の体質、能無しの低脳集団。何故何もまともな事が出来ないのか?

2010年06月23日 16時28分09秒 | 日記
スペース鳩の無様さ加減は、記憶にも上らせたくないだろうが、生々しい。

あれは何故発生したのか?

例えば、その姿の前に「恫喝大王」平野の(って言うか、石井にしても山岡にしても恫喝魔王だね)尻拭い行動の多さがスペース鳩政権には多くなかっただろうか?

まぁ自民党も多かったけど、民主党は、それにも増して対応が鈍かった。

理由は?

簡単、馬鹿の集まりだからだ。

汚沢の特性は、前のブログに書いたけど(「真鍋かおりに告ぐ!…」を参照下さい。)、政策なんて頭の片隅にも無い政策音痴です。そして、民主党の議員の8割は、あれに「おんぶに抱っこ」なんです。つまり「抜き身の能無し」です。

赤松を見れば分るでしょう?キラー・ザ・赤松「だってさっさと殺せばいいって言っているんですよぉ~」とニタニタ笑いながらほざく以外に何も出来ない真の無能。

民主党にあるのは選挙組織だけで、政策組織は無い。スペース鳩にしても汚沢にしても頭の中は「空っケツ」なのです。蓮舫にしても、その場限りで口先だけが達者なオバハンで、実際に、政策関連で突っ込まれると、どこまで対応できるか?疑問である。

こんな事を言うと中川昭一を褒める事となって嫌なのだが、あれは財務をやりたいと言う事で勉強をしていたのだ。話をすれば、小沢なんて、黙って目を瞑っているだけで、何も反論は出来ないし、菅なんぞも、まるで話しにならないだろう。

民主党の8割は抜き身の能無しなのだ。こんな馬鹿ばっかりな上に「脱・官僚」でしょ?何が出来るの?出来るのは「口蹄疫」を広げながらニタニタするぐらいです。

事業仕分けも「お膳立て」は「財務省」がしてくれていて、俎上に上ったものをペーパーに従って「ぶっ叩く」だけです。それで件の人工衛星「はやぶさ」もぶっ叩いた。人口に膾炙するようになれば「復活させる」って、それって、あれは単なる「人気取りパフォーマンス」ってはっきり明言したのと同じだよ。

普天間問題も基本、上手く行くかどうか?も分らずスペース鳩が独力動いて、あの始末である。つまり「御馬鹿な御殿様」が「ポクが一言言うと万民が全て納得をし、ポクが動くと全てが決まるのだぁ~!」って何かほざいて、何か動いて、結局呆れられたと言う訳だ。

あれを見ていて「大丈夫なのかなぁ~?」って思っていたら、案の定、何もしていなかった。話を通す事、話への合意を取り付ける事、話を決める事、そして、良いタイミングで発表する事。これらが政治の裏舞台である。それをやるのは、周りの人間なのである。

全ては、そこに至るまでの歴史があり、経過があり、問題がそこにある。その問題をどう把握して、どう分解して、どう並べなおして、解決するものは解決方法論を提示して、解決できない場合は我慢してもらうが「我慢しろよ」言葉にするか言外に言うかはともかくとして、我慢して貰うにも方法論があって、それらを全て把握して、対応策を挙げるのである。

それは首相一人ではとても出来ない。自民党の場合、地元に密着した議員がいて、その人たちや、繋がりのある人間に話を通して、どうしようかと言う事を決めるのである。だが、その流れやシステムが構築されていなかった。

システムと言うのは悪い事のように見られる。官僚制度もそうだ。一件冷たく、つっけんどんに見えるようだが、一度ばっちり官僚制度が動くと強力な駆動力を見せる。

これを何に例えるか?といえば一番効率的な手続き・処理は警察の事故処理や免許証の交付である。これらは実にシステマティックに決められる。流れ作業で、行動について全て疑問が無い。ちゃっちゃ、ちゃっちゃと事が進み、解決へと向かう。

例え人が死んでいても、簡単に事が決まる。(被害者の人にはかわいそうだが)

死がまつわる事件なり事故なりで、ここまで簡単に事が終わるのは、見事である。何より、交通事故で、極端に酷いもの以外で、ひき殺されたから恨みを持って復讐するという事があるだろうか?無いだろう?あるんだぜ!外では。

つまり問題の処理とは、こういう風にやるものなのだ。それは、どこの警察でもやっている。人の魅力や個人的努力に由らない、組織が一つの問題に対して、明確に決定された方針の下、脇目も振らず、一致団結して対応する。これが制度であり、システムなんだよ。民主や慶応の低脳には絶対に分らないモンなんだよ。低脳な馬鹿には、世間知らずのエリート気取りの抜き身のぱぁ~には。

前の汚沢についてのブログ(「真鍋かおりに告ぐ!…」を参照下さい。)にも書いたけど汚沢の属領・特に汚沢チルドレンは、小泉チルドレン同様「ぱぁ~」で何の役にも立たない。それは「お膳立て」されて「見てくれの良い表紙」として「政治的な目的をでっち上げて信じ込まされた」馬鹿は、所詮「政治家」と呼ぶに値しないのだ。

あれは「人形」なのであり、汚沢を信じる時点で「能無し」なのであり「世間知らず」なのか「カルト」なのだ。

民主党は、派閥に分かれている、旧社会党、旧民社党、小沢グループなどなど、だが実態として原口や長妻などの、ホンの一部だけが「政治」を志しているだけで、後の8割は「理想の政治」と言う題字が頭の中に、あるだけで、それがどんな問題であって、どんな方法論があって、どうやって解決するか?を知っている奴はほぼ居ない。

赤松が何が出来た?平野が何が出来た?蓮舫が何が出来た?口先だけで、何か言う以外に何が出来た?

民主党が決めたという事は、全部財政に関るもので、その全てが「ただ金を出す」だけの事である。「バラ撒き」と言うが、それは間違いで「バカ撒き」と言った方が正しい。何の思慮もなく「バカ」が財政を「バカ撒き」したのだ。

あぁ~クメクメ横粂が「おざわさんはただしいことをしていないのだから、かんじちょうをやめるべきです。」って言う以外に何かできるのか?って言うか何の問題について何を知っているのか?

完全に知らないだろう。

良いだろうか?孤軍奮闘していると言うのが実態だろう。何しろ官僚も敵なのだから。だって「脱・官僚」なんでしょう?

そりゃ無理だわ。

例えば地元回りをして、色々話を聞くだけでも良いでしょう?しかし、それだけでは駄目で、問題のどれに特化するのか?そして、どういうビジョンを持つのか?それは国家レベルでどう整合性が取れるのか?それらを色々検討する。それが政治家の役割であり政策の立案である。

「ポクはいいよのなかになることをおこないます。」って言うだけじゃ駄目なんだよ。

何かをやる時全てが上手く行く事は無い事は無いが、ほぼ無い。だから、どれかに皺寄せが来たり、影響が全く無い事もある。また、思惑が外れる事もある。それらを色々見極める事も重用だ。それが、あの馬鹿の集まりに出来るか?

例えば、色々な問題について、ああだこうだ、と言うのは出来るが、集約が出来なければいけない。それは党の中だけでなく、各地方に到って、色々話して、集団として意見を纏めるのだ。それが出来ているだろうか?

例えば「高速道路料金」の問題も汚沢と前原の間は「同床異夢」と言うより汚沢は「小汚い支持者」達の利害に反したら、

「あれは俺が言ったんじゃない馬鹿な前原が言ったんだ」

とお安い言い訳をする。そして「小汚い支持者」に、あの汚い面で「いい顔」をする。しかし全てに「いい顔」が出来るわけが無い。こうやって口先だけの蓮蓮舫舫論法となる。(書き間違いじゃないからね)

そうなると都合が悪いので、その連中は切り捨て。そんな死屍累々たるものが汚沢の歩いた道。汚沢ロードなのだ。

何でも無い様な事だけどぉ~やらなかぁったらぁ潰れるぅ~、何でも無い地道なことぉ~政治を確立するぅ道ぃ~。

汚沢は、それをやっていないだけ。馬鹿だから、低脳だから、クズだから、ヤクザだから、朝鮮だから、蛙を踏み潰しても、ああまで酷くならない顔をしてるから。まぁ理由は幾らもある。あれは政治家ではない。寄生虫なのだ国家のだって朝鮮は外国人を多数里子にして、子育て支援金を貪るでしょう?あれと同じ。寄生虫は寄生虫。

民主党とは何か?それは一言で言って「寄せ集め」もっと正確に言うと「何も出来ないのに『先生』って呼ばれたい奴らの寄せ集め」である。あれは「政治が出来ない家」「政治ってモノが根底から分らない家」である。そして「『恫喝や無駄遣い』しか出来ない家」である。

派閥と言うのが、選挙に有利と言う「田中システム」の悪い結果となってしまった。これを自民党は何とも出来ずに、製作実行能力を削いだ、だが民主党は「完全に無い」事が判明した。これは駄目な自民党だったのだ。だが自民党は「志のある有志」は消えて「利権に規制する老い耄れ」の集団となり、劣化が一段と酷くなった。

ならば、どれを選択するのか?

私は、党首討論を聞いて、正直がっかりした。「みんなの党」も画に描いた餅のような事を言っていた。あれでは駄目だ。何で、こんなに馬鹿ばっかりが政治家なのか?

もっとする事はあるだろう?もっと。その使い方が分っていない。

果たして、どの程度、誰が何を出来るか知っているだろうか?私は無いと思っている。

政治家とは、自分で動いて何かする人じゃなくて人を動かして何かやる。だがスペース鳩にしても恫喝平野にしても、自分で動いて何とかしようとして何も出来なかった。これを称して

「匹夫の勇」

と言う。これは項羽と劉邦の話の時に張良が劉邦に項羽を示す時に使った言葉だ。

「項羽は強い強いといっても、所詮、匹夫の勇である。だが劉邦は人を動かす事が出来る。それは匹夫の勇に遥かに勝る」との意味である。

ほら…、馬鹿の集まり民主党には「強くもない匹夫の勇」が沢山だ。これは「劣っている」と言うのだよ。

メインの政治家がいたら、その周りに、その政策に近い連中が集まって、その政策の補佐を行う。たとえ一人他が倒れても次がいる、次が倒れても、その次がいる。その連綿たる政策の継承。これこそが政党の正当たる所以である。だが首相を誰が支えた?誰もいないでしょう?原口も長妻も所詮は「匹夫の勇」であり「個人的努力の範囲内」で色々やっている。

私は先に組織と言うものの、制度(システム)の強さを言った、それが、ここには、

全く無い

んだよ。だから何もまともな事が出来ないんだよ。馬鹿だから、低脳だから、能無しだから、頭悪いから、政治を知らないから、詰まる所

「民主党」

だからである。蓮舫は、省が無い大臣として任命されたが、あれにも、どこぞから役人が派遣される。だが、ああいう大臣は、ただ暇をもてあまし、肩書きほど権限が無い事が多い。ああ言う匿名大臣は政権から制度やシステム的に補助が無いと、本当に途方に暮れる。

これまでも言ってきたが、制度を作る事がまるで出来ない集まりの民主党で蓮舫は、孤立無援の「匹夫の勇」で「個人的努力の範囲内」で色々「やっているポーズ」を見せるだけで終わるだろう。

その程度の手合いだよ。

このブログを「あぁ~クメクメ横粂」に見せたら、多分、

「へぇ~、そうなっているんだ、せいじって…。」

って言うだろう。それで年間1億円が支払われる「議員さん」なんだよ。代議士なんだよ。

なんとおぞましい事か。馬鹿がバカ面さらして国民の代表って言っているんだよ。

皆さん!分っているの!あれは馬鹿の集まりなんだからね。能無しの集まりなんだからね!

54議席+α?

これが、そうなったら日本は終わりだよ。

繰り返して言う。民主党は政治家ではない奴らだけによって構成された、能無しの集団なのだ。