歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

君、死ぬよ…。はるな愛。ちょっとハードだよ。

2010年06月08日 23時50分49秒 | 日記
はるな愛が24時間マラソンのランナーになるとの事。

正直好きな存在ではないが、癪に障るとは、その存在が無視できない事を意味している。最近のCMを見ても、確固たる地位を占めているのは間違いない。

何とはなれば松浦彩よりも顔が売れている。

そんな彼女(彼?)が、マラソンランナーとの事である。

彼女の生活を知っている人は分かっていると思うけど、彼女はお好み焼き屋さんを含めていくつ者店を経営している。これを毎日確認している。どれも早朝3時までやっているんだよ。

正直大変だよ。

何とかの魔女で、オーディションとかで端役しかもらえなかったとの事でしたが、それは少々違う。元々彼女はゲイバーがあって、自分のもあるし、他の人の所にヘルプってのもあるので、食い扶持は何とかなっているのだよ。(無論、その分は努力が入っているのだよ)

まぁその中でも、また、何でかと思うんだけど、3回ぐらい男に騙されて、借金の名義を自分にされてしまった事があったとの事。そのたんびに借金背負って、1億ぐらいは払ったはずだよ。(この辺が、馬鹿なんだよなぁ~クズに目が眩むなんて)

って事で生活は安定していたんだよ。この十年ほど。だから底まで悲壮感は無いけど、やっぱり他人の代わり払う金ってのはキツイよ。

色々あったのは知っている。そうそう虐めも酷かった。私も他人事では無いのでね、その状況が目の前にあったら、他人事であっても虐めている連中を半殺しという言葉では生温過ぎる目に合わせてやるがね。(虐めという方法論は、突き詰めてくと本当に自分は下らないと言うことを証明する事であることを気付かないみたいだ。実に下らない。)

それより彼女がこれから臨むであろう現場は結構きつい。大体37だよ。それと男から女に変わった身体は、ホルモンとか非常に微妙だ。単なる男とか単なる女とかではない。中間の立場なのだよ。私は例年、関節の問題を危惧している。それが一番来るのはホルモンだ。関節というのは実は、皮一枚で骨と骨を守っているが、それが危ういのだな。

それもそうだが、彼女は、どうせ自分のライフスタイルを崩さない。だから店の見回りも欠かさないだろうね。そしたら、本当に大変だよ。

でしゃばりで面倒だけど、死んで良いほど酷い奴ではない。もっと酷い奴は幾らもいる。

私は、はるな愛に言いたいのは、面倒な奴だけど、不幸にはなるな。それと身体には限界がある。見極めろ。それが分かる歳だろう。死は最悪の結論だ。お前は、面相はそんなに悪くない。無様に死ぬ事は、あまりに不憫だ。

私のお前に対する評価は癪に障る「でしゃばり」だ。だが、いなくなると寂しい。少なくともマツコデラックスよりはマシだよ。だって汚く無いもんな。

だけど応援なんかしない。すれば馬鹿なお前は、すぐ限界を超えるだろう。それはその時より後で効いて来る。痛みを常に抱えて生きている人間を幾らも知っている私は、短慮がそれを呼び込む事を知っている。だから無事息災にて帰って来いと言いたい。

精々、悪く無い人生を送って欲しい。おっさんが言えるのはその程度。

結局応援しているのか?ってな感じだが、取り合えず、死なない程度に頑張って。痛い思いを進んでする義務は無いよ。苦労はしているんだから、その成果は、味わう権利はあるよ。

嫌な連中が多い新宿2丁目でも、まぁ悪くない奴だよ。元気に、爽快に。明るく生きていて下さい。

取り合えず、楽しく。

楽観主義を吹聴する愚か者。安易な権力を振りかざす馬鹿の集まり。それこそ労組が権力の元である民主!

2010年06月08日 23時37分41秒 | 日記
松下幸之助曰く、同じ点数の二人がいたら楽観主義を持つものを採用するとの事だが、それは実に結構な事だ。パンドラの箱を開けた後で最後に残ったのは希望と言うものだったという。

しかし、それはどのような方向性を持っているのだろうか?所詮老い耄れが、ボケの始まりを通告するべく放った事なのだろう。楽観主義は竹中平蔵を中心とした慶応の得意技だと忌避している。

そういう下らない糞馬鹿が嫌いな私は極めて徹底した現実主義に立っている。慶応と名の付く馬鹿は、総じて実感の伴わない空論を振り翳す馬鹿の集まりであり、その結果がどんどん出てくる。

新銀行東京、日本振興銀行、IDC、郵政民営化、どれもこれも慶応主導でやった「空騒ぎ」である。「借りてきた」理論理論を振り翳し、結局、虻蜂取らずに終わり、言い訳を繰り返すのが「利口」との理論は「理屈倒れの竹中平蔵」の名を世間に轟かせている。これに勝間和代が仲間入り。こっちは更に下手糞だ。

悲観論を見るのは嫌だが、悲観的な事は事実である。ただその中に事実と感情が混ざっているので、それを分けるのが見識であろう。最初から悲観論だから嫌だというのはソラマメ三宅も焼きが回ったようだ。悲観的な内容だが、対処すべきは果敢に対処する。それこそが、我々歳喰った者の見識であり、義務ではないか!

楽観論は増税に対する企業の倒産や生活の困窮を分っていない事や金融危機が迫っている事を分っていない事だろう。全く、それで景気論議をするのだから暴力的といわざるを得ない。

私としては、楽観はしたいが、先ず、どこに落とし穴があるか?を読まないでは、とても安心できない。口蹄疫も民主お得意の馬鹿の楽観論で広がった。押える所を押えられない馬鹿を楽観論者と言うのなら、それは様々な破綻が次に待っている。それが分らないのなら何も言う事は無い。

景気刺激をして、積極財政をしても、何かやれば何とかなるだろう…と言うのが、今の菅総理の「寝言」だろう。だが、何をやるかが問題で、それを今から「おべんきょ~ちゅ~」と言う「しろうと」さんが何を出来るのか?どうせ官僚におんぶに抱っこにコバンザメが限界だろう。それで「信念」とやらは、しっかり過ぎるほどある。こういうのを何と言えば良いのか?馬鹿でもあり、楽観主義でもあり、世間知らずでもあり、白雉でもあり、教養が無いとも言い、頭が悪いとも言う。

私は概して、私が一番モノを知らない集団に属したいな…。って思っているけど、ナカナカ世の中、歳の取り甲斐のある奴は居ないもので、大抵の場合突っ込み所満載の歳喰ったガキと言うことが多い

デフレ脱却議連は、何か妙案・腹案は思いついたのだろうか?何もなく「デフレ脱却」「デフレ脱却」と鳴いているのだろう。

元々この話は、藤原正彦と言うお茶の水女子大の数学の教授から聞いた話なのだそうだ。藤原正彦は「国家の品格」で有名になったが、私はそれより遥か前に知っていた。「いやみおじさん」として。

最初NHKの視点論点に出た時の藤原正彦は「英語教育英語教育といいますが、下手に英語が話せるようになったから日本の学生の中身が無いことが分ってしまいました。英語教育なんぞ進めるもんじゃありません。」とのっけから強力な一発を聞かせたと思えば、まぁ色々と皮肉嫌味が出る出る。

斜めにカメラを見上げて、鼻から皮肉満載の嫌味をのたまっていた。本当に根性がひん曲がっているんだろうなと実感させる話だった。しかし、それが面白い面白い。やっぱりちょっと僻目の方が本質を見るものだと感心したものだった。これで女子大の先生と来た日には、さぞや嫌ぁ~な雰囲気の楽しい授業だろうと思うと楽しくて楽しくて

私は朝鮮は嫌いだが、バッツンバッツン、キツイ事を言う魚ちゃんは好きだ。それと同じ方向性で藤原正彦は、日教組のレイプ調教をぶった切るヒーローと思っていた。2回目に出た時も英語教育の皮肉から抜け出ていなかったが、3回目は「国家の品格」の後である。発言と言うか声色まで変わったのには、驚いた。

あっりゃ~ん、ちゃうや~ん!あの僕らのヒーローであり、教育界のヒール(悪役)藤原正彦が、借りてきた「品格」になっちゃったぁ~。惜しい人を亡くしました。嫌味おじさん藤原正彦は、もう、いない。

嫌味がなくなると唐辛子が無いうどんや蕎麦みたいになり、あんまりパンチが効かないものだ。そんで、この「楽観主義者?」お前が言うな!

楽観と言うより悲観論を聞いて、悲観しない。必ず何かが出来る。それをやる。そして、それは多くの場合。チマチマした事なんだよ。(前一回あったけど、ど~しよ~もないミスで、解雇が頭にありながら原状回復をやっていたっけ。本当に見通しなんかなかったけど、やれば結構何とかなるもんだよね。)

とんでもないミスをした時に、それを挽回するチャンスは、現状を維持しつつチマチマした改善を積み重ねていって、その後始めて端緒が見える。それが現実社会ってもんだよ。それをしないで、いきなり楽観論で、行け行けドンドンですか?これって、2~3回ありましたよね。懲りてない?憶えていない?ばぁ~か!

根拠の無い楽観をするのはいいが、対処を忘れてはいけない。だが、無いのだろう。三宅久之の昨今の発言の多くは、「XXしようったって、XXXなんだから、どうしようもないんだから、仕方が無いよ」つまり、打つ手無しを連発している。これで楽観論をほざくのだから、手は無いが、夢と希望があると吹聴しているようなものである。

悲観的の反対語を楽観的と思い込んでいるようだ。だがそれは間違い。楽観的にしても悲観的にしても曖昧な根拠で、全てを断じると言う短兵急な考え方である。その反対語は、しっかり判断してやれる事をやる。つまり現実的と言う事だ。

馬鹿は、楽観しすぎて安易に行って失敗し、悲観して何もしないで現状維持である。そうではなく分析して状況を正確に判断の後、現実的に実行するのだ。って事だ。松下幸之助。良く分ったか?って事で、松下政経塾なんて、この以下だから、大した奴がいねぇんだな。

特に民主党は、政治家という高みに早く上ってしまったチルドレンが多い。これが困る。世の中の常識や困難・矛盾を放棄して、先生になったのだから、何がなんだか分からない。我々は、何時もこんな馬鹿な事を何故やるのか?馬鹿が、何故権力を握るのか?そんな矛盾と根源的な悪を散々見て、安易な権力を持つ事こそが真の悪であると確信した。

それからすると安易に政治家になった成れの果て赤松なんぞ、当にそうで何も出来ないし、何も考えられない。労組が自動的に作り上げた世襲の訳の分からない糞馬鹿。大体、労組も安易に権力を握った連中で安泰の存在である。だったら何か新しい事なんぞ考えない。情緒的で、訳の分からないスローガンをぶち上げては自分達の常識を強制する。

その端緒が口蹄疫だったと言うわけだ。赤松を農林大臣にしたのは労組だ。労組が馬鹿な今の日本の政治を誘導している。常識のない馬鹿が集まっている。それだけじゃない。郵便局長の集まりも、これまた馬鹿の集まりだ。あの、どうしようもない愚か者亀井静香を担いでいる。何の臆面も無しに。あんな、本当に酷い馬鹿を何故担げるのか?恥ずかしくないのか?

これも郵政民営化の小泉奴等も、そろいも揃って自分さえ良ければ良いという「ふざけた諭吉」の存念そのものだったが本当に語るに落ちている。こいつらも楽観しているのだろうか?自分の生き方が汚らしいと思っていないのだろう。だとすれば楽観主義は今の政治混乱の現況の最たるものだろう。

状況は良くない。それは分かる。見たくないし、その状況を認める事も苦しいだろう。だが否定してどうなる?そして、それを関係無いと思う事はどうだろう?その挙句楽観論とくれば、始末におえない。

私は見識の無い馬鹿の結論としての楽観論は嫌いだ。意味が無い。何より、馬鹿がやる事だ。民主党がやることであり、慶応がやることである。そして、三宅久之が好むものだ。揃いも揃って大凶である。

菅君は、さっそくポピュリストとして、全力を投入して愚行に頭から突入という事だろう。私は、正直期待なんかしていない。それよりも「有害」極まりない「政治主導」をやめておいて、危機の時に対応する際に、専門家の足を引っ張らない様にして貰いたいものだが、無理だろう。

だから、また、この馬鹿集団がやる、愚行こそ、そして、この愚行が日本を痛めつける事こそ、認めたくない現実だが、それを受け止めて、状況を把握して、しっかり対応する。最初はコツコツとしか出来ない。だが決して諦めない。絶望しない。有り得ない夢想はしない。現実を事実をしっかりと受け止める。

つまらない事だが、それをやらないと、何も始まらない。一発逆転を吹聴する馬鹿ばかりが、慶応ばかりがテレビに出ているが、あの糞馬鹿が何かまともなことをやっただろうか?失敗したら知らないふりか、さもなくば言い逃れだ。世界一見苦しい下学。慶応!最も醜悪で、最も下劣で、最も悪辣な下輩の群れ!

一発逆転は無い。クリーンヒットも最初っからは出ない。それが現実だ。馬鹿が、何か簡単にすぐに成果を…。私は、この寝言をリコール隠し自動車会社の中で、何度聞かされた事か!

馬鹿は一杯いる。何処にもいる。だが政治の世界にいては駄目だ。馬鹿は、代表になっては駄目だ。汚沢、ハト、赤松、平野、森、谷垣、馬鹿は一杯いる。学歴なんぞ屁みたいなものだ。亀井は東大出だ。だが立派な馬鹿で、国のガンである。

民主党のチルドレンとかは、本当に、世の中の辛酸という奴は舐めていない。そんな馬鹿が、まるでカルト集団の様に、汚沢を信奉して、力を持っている。クズに成り果てた横粂、福田、糞馬鹿の集団。死ね。お前達は、生きるに値しない。オウム真理教の信者と大して変わらない。権力を持っていると言う時点で、より危険で、悪辣だ。オウムより汚沢チルドレンを監視するべきだ。

本当に、この分別も無いのに権力を持ってしまった低脳は、最悪だ。とても楽観は出来ない。その汚沢チルドレンは、楽観主義の塊だ。本当に楽観主義を拝領するクズは、始末におえない。毎度、毎度、腹の煮え繰り返る思いをしている。何処まで人は馬鹿になれるのか?ここまで馬鹿なら人とは言えない程までだ。ここまで馬鹿なら人ではない。そこまでのレベルに汚沢チルドレンは至っている。

何が問題か、こんな馬鹿が国会議員としているということである。それを楽観を吹聴する馬鹿が持て囃す。関口宏が日曜の朝にほざく。どうも毎日朝日の低脳クズ連合が、首相の足を引っ張らないという北朝鮮思想を我々に強制しようとしているようだ。だが、皆朝日並ではない。その論法が見え透いている事は早晩分かるだろう。その後は、本当に朝日パージ、毎日パージが進むだろう。

こんな馬鹿の書いているものは読めない。意味が無い。そういう動きが出るだろう。一部では確定している。多分毎日が新聞社や放送局というより不動産屋として生きるだろう。もうすぐ。もうすぐ大きな動きがあるだろう。それは良い事もあるし、悪い事もある。

馬鹿はいる、クズもいる、だけどそれだけじゃない。民主党も、自民党も、正直辟易だ。だが、それだけじゃない、って社民も共産も公明もクズみたいなものだ。それと立ち枯れ日本も糞だし、それ以外も幾らも糞がいる。

だけど、本当にきちんとした人間を見るべきだ。私はみんなの党を見ている。あと橋本グループである。あの樽床が恫喝した橋本グループ。この一件だけでも樽床は、ゴロツキであると認識すべきだろう。

所詮民主党は、不詳の器、凶器である。必ず、叩き潰されるべき存在となるだろう。

もうすぐ、やっぱり駄目だ民主党がシュプレヒコールとなって世を覆うだろう。その端緒となるのが「けいざい」の「おべんきょ~」中の菅総理の経済政策だろう。これは、残念ながら、失敗するんだろう。何故かと言うと「しろうと」の「政治主導」だからだ。それには往々にして面子が先に立つ。これが、この頚木が民主を愚かにさせる。

金融危機は、もう目の前に来るのだろう。日本にいるから、それが分からない。東欧は、かなりヤバイ。最近欧州は、金融機関に税金を課している。それは今後発生するであろう、金融対策の原資を集める為である。それを日本はやるのだろうか?慶応の厄病物体群は、それを全否定するだろう。勝間和代もそうだろう。だが、それは日本の命脈を断つだろう。酷い事になる。

それは日本の為には良くないかもしれないが、慶応が日本の敵である事がはっきり分かるだろうから、悪い事ばかりではない。この愚行は、誤魔化せない。慶応は最悪の存在という共通認識が広まれば、それは日本復興の端緒となるだろう。何れにしても、菅の犯すであろう愚行は、慶応のそれに似ている。もう、慶応を政権には…。とは誰も思うまい。

自民党も、慶応も、民主党も、託すに値しない低脳であると言う事が共通認識になるだろう。少なくとも自民党はそうなっている。

もうすぐ。もうすぐ。端緒がやってくる。必ずやって来る。何故なら明確な処方箋は、EUもアメリカも出していない。無論日本もだ。だから、必ず、その現象は発生する。時間の問題である。だが誰もその事を言わない。報道の自由、出版の自由、表現の自由、それが保障されているのに、世論の形成は何とも北朝鮮のようでは無いか。

それは世論を形成するのに、北朝鮮的な考え方のクズがいるからだろう。馬鹿アカである。

馬鹿アカは、本当に馬鹿であると認識される。もう朝日を購買する若い奴は変わり者となっている。私のブログを見る人間が週刊朝日を買う訳が無い。

教育の日教組、メディアの朝日・毎日、広告の電通、ドンドン、国賊、国民の敵の姿が見えてきている。

楽観論を吹聴して、的外れな相手を敵にするクズが一杯だ。

楽観論は駄目だ。コレはこうしてこうなるという道筋を見る事が重要である。それは華々しくは無い、当たり前だ、現実だから。

いい歳をして、痴人の夢なんぞ見るものではない、例外はあるかもしれないが、基本はチマチマしているものだ。しかし、その積み重ねは確実なものである。楽観主義者の寝言とは違う。

私は、コツコツ丁寧にを大事にしたい。というかそれしかない。それを馬鹿は分からない、浅はかな素人は、だから、皆に理解してもらいたい。出来るチマチマの寄せ集めは結構大した力を持っている事を。そして、それは慶応の寝言の空論とは違って、簡単に崩れないものである。

それは「しろうと」のそれではなく「玄人(苦労人)」のそれである。何も努力もせず権力を持った馬鹿は決して思いつかない事である。それは優秀なつもりの自称エリート(慶応)ではなく、巷の何て事の無い人間だからこそ思いつくことなのである。エリートが導くとほざく慶応だが、失敗のリストを増やすだけだ。慶応とはオチこぼれの能無しのブランドだ。

それより名も無き現場の人間こそ、重要なのだ。そして、その人達を値踏みでき、その価値を分かる人間が必要なのだ。それは民主の苦労知らずには居ない。

分かろうよ、苦労を身に染みて、現状を生き延びている人間の事を、政治を知る事じゃない。お前さんの仕事の中で有能な人間を思い浮かべてみれば分かるだろう。それが分からないようなら、お前も能無しだ。慶応並だと言っているんだよ。