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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

デフレ脱却議員連盟のほざく「デフレ脱却」の実効性って、あるの?

2010年06月05日 00時28分27秒 | 日記
デフレ脱却議員連盟と言う。物々しい名前が目に入って。「馬鹿にターボが利いてんじゃねぇの連盟?」ってゆ~かぁ~。と茶々を入れたくなるなぁ~。

私は、この菅「とぉとぉなっちゃったかぁ~」総理の「円安方向に誘導」と言う「信念がありそうだけど間が抜けている馬鹿」の寝言に、いい加減辟易である。実際ぃ~発言訂正していないしぃ~。それて確信犯?(そろそろアンゴル「もあ」ちゃんは止めようか。)

このデフレ脱却という大義名分「っぽいもの」の方向性は何?って思っちゃうわけです。

元々デフレに振れるとは1990年代最低の低脳ヤクザつまり「銀行」のクズ野郎のやった貸し渋り貸し剥がしをやったんだけど、それは馬鹿のクズ低脳つまり「銀行」の外道が「最低の馬鹿面面子」を守る為に1980年代にひり出した御高い利率の馬鹿債権は、利率丸ごと残しやがった。その爆発を待った時限爆弾を肥え太らせ「何時かバブルが再興する」と言う根拠の無い期待感だけを馬鹿だから低脳だから外道だから暴力団も呆れるほどの下劣なヤクザつまり「銀行」だから妄信していた。

駄目だったけどね。そんな事は分かっているよ。

その銀行は、2007年には1980年代にやった「馬鹿は何時までも同じ馬鹿しかしない愚行」つまり「地上げ」をやっていた。つまり単細胞生物であっても数億年したら高等生物になるが、銀行の低脳物体は、何時までも進歩しないと言う事である。

今のデフレを何か凄いことの様に思っているかもしれないけど資金が回らないという世界は銀行を守りに守っている限りにおいて、代わる事は…。

無いよ

デフレ脱却議員連盟は、その辺を分かってて言っているのかな?第一、円安方向に誘導するって、これって、まぁマキアベッリやラ・ロシュフコーではないけど「時間は何でも連れて来る、良い事も悪い事も」と言う箴言(ああ、馬鹿なデフレ脱却議員連盟は知らないだろうね。そうそう、勝間和代を講師にする位だから馬鹿丸出しだよ。)にある様に「円安は良い事も悪い事も連れて来る」って言うか、一度円安に振れた時に、それが停止させる方法論を「感情の赴くままカイワレ屋を潰した実績のある」菅総理は、どういう存念があるのだろうかな?

前のブログにも書いたけど、正直今の円の高止まりは「奇妙な現象」であり、それを利用できない馬鹿は、所詮馬鹿だ。

連中がほざくのは、製造業の復活と共に日本の振興を狙っているのだろうが、それって本当に現状の姿を反映しているのだろうか?

そもそも日本の産業とか、経済の回り方を、民主党の「低脳で一発芸しか能の無い」議員、特に「デフレ脱却議員連盟」と分かり易いほど「ボク、馬鹿やでぇ~」って正直に告白する連中が分かるとは思えない。

製造業の復活は、確かに重要だけど、それって何処に売るの?競合相手はどうなるの?と言う事を考えると相手が韓国の場合は、どうでも良いけど、中国となると色々な影響が出てきそうで怖い。

実は、菅の糞馬鹿野郎とは違って現場で色々見ているから、日本の大手の製造業がちょっとおかしくなっているのを知っている。その辺を民主党!知らないのか?大手の大企業の労働貴族が支持母体のお前ら?知らないの?

ありゃりゃ…。

日本の大企業は、実は「自分達だけが助かればいい」という慶応の、ふざけた諭吉の寝言、馬鹿文化系大学出の拠って立つ所の寝言を掲げて、国内の中小企業をぶった切って、海外の製品を調達すると言う毒電波発信所NHKの経済論説メタボ野郎、O志摩の吹聴する「日本は世界のグローバル分業に適応する」をやっているのだが、これがみょ~な事となっている。

安くはなったが生産の見通しが立たない。つまりNHKの経済論説メタボのドタマ宜しく柔軟性と応用力に欠けているのだ。「細やかな」は何より日本企業の良い所だが、それがメタボO志摩の吹聴を叶えるとできなくなったと言うわけだ。つまりNHK毒電波発信所は「大味な日本」に成り下がる毒電波メッセージを叩きつけ、実際にそうなったと言うわけだ。

それで、円安に触れた場合、NHKのO志摩並みに応用力のなくなった大企業の馬鹿どもが、本当に何か出来るのか?知らないよ…。

「ごり押しの感」しかない菅だが。それで世の中通用するほど、甘くは無いですよ。

って言うか、又もや嫌な感じがする。それは「政治主導」と言う寝言。この「出来の悪いスローガン」は馬鹿にとって魅力のある寝言なんだろうけど、ハトは、これによって倒れた事を忘れた?「最低でも県外」「五月末まで」この2つ。馬鹿が、すぐに忘れている。

大体、デフレ脱却議員連盟なんて百数十人もいるか?って言うか、それ以外にもやる事はあるだろう?つまり「何をやって良いか分からない馬鹿の集まり」であると高言しているんだよ。だから言ったでしょう?「ボク、馬鹿やでぇ~」って正直に告白しているって。

これは「政治主導」で「クリーンヒット」を狙ったものだろうが、そもそも、ハトも「クリーンヒット」を狙って安易に「子供手当て」とか、様々な財政への圧力を強めた。馬鹿でも出来るゴリ押し。菅の感そのもの。しかし別の馬鹿があって、それは馬鹿の政治生命を絶った。

懲りない馬鹿が「身の程を弁えず」再度「クリーンヒット」を狙っていると言う訳だ。本来的に政権党を慣れさせる為にバントで打順をつなぐのが当たり前だ。馬鹿が「それは嫌」だって。

連中の頭には「デフレ脱却」と言う文字しか浮かんでいない。だが、それは小学生にも出来る事だ。この「デフレ脱却議員連盟」に横粂議員が「くめくめ」って顔を並べていたら「雁首」そのものが並んでいる「タバコ屋の店頭」みたいなモンだろう。(「雁首」の語源は、タバコ屋の店頭に並んでいる煙管の雁首を「冴えない」馬鹿面が並んでいる集団に見立てての事。当然知っているよね。)

私には「方法論」が分からない。って言うか「写像」の勝間和代のほざく事ぐらいは分かっているのよ。そのぐらいは、だって馬鹿じゃないんだもん。でもね。一本調子の慶応政策は、みんな失敗しているのって…。知らないか…。だって「くめくめ」だもん。

それに連中がやろうって事は、景気刺激策に加えて「円安誘導」である。経済刺激って事は、経済が活発になって、国内経済が良くなって行くという事。円安は、日本が駄目になって振るわなくなって円が売られて安くなると言う事。円が安くなるのを日本の通貨当局が市場介入をやって円を買い支えると言う事はアクティブに出来ても、これを安くするとは、どう言う事やるの?

まさか首相自ら「いやぁ~日本の企業や経済は駄目でねぇ~。皆さん、週刊朝日も言っている事だし、円、売っちゃいなさいよ!バンバン!売っちゃいなさいよ~。いやぁ~日本なんて駄目駄目ぇ~。こんな国二束三文だよ!ああ、首相になんてなっちゃったからドーシヨーも無いけど、ホント駄目なんだよ、駄目駄目、同僚議員は、くめくめ」って言うんだろうか?

そうか!そうそう!円を安くする為に、失策をオンパレードする!うん!これなら馬鹿をやっても「円安誘導だ!」って錦の御旗が立つ!立つ!って、アンタ馬鹿ぁ~!?(イキナリ式波モード!)

まぁこれと似たような事がありましたよねぇ~。

カ・ン・コ・ク

そうそう、天下の要害「函谷関」じゃなくて、キムチ臭い巷「韓国」南朝鮮の渾名ね。

2008年リーマンショックで2回目の通貨破綻。そんでIMFと中国と日本が資金援助と共に、これも資金援助みたいな、円・元対ウォンスワップ制も行って、韓国は通貨の完全破綻は避けられた。代わりにウォンが安くなって、それから輸出が増えに増えて、馬鹿が調子に乗っていたのだが、円-ウォンスワップは4/30に終了、「骨と皮」の寄生虫作者みたいに「そんなんじゃ頼りがいが無いよ」って「寄生虫民族!」お前らに頼られるのは中国も本当に嫌なんだよ!(それは中国人から本当に何度も聞いている)

円-ウォンキャリー取引が終わって、ウォンは高くなり、当然の帰結となりましたとさ。くめくめ。

ええっと、こんな流れになっちゃわないかな?おぢさんは、そう思うんだよ。ど~かな?

まぁ色々な手を考えているのかもしれないけど「民主党の3割の議員」がそれに「殺到」していると言う事自身が「視野の狭い」「功名に飢えている」馬鹿の集団を証明している。

本当にそれが成功すると言うのなら「いや、こう言う事もあるけど、どうする?」「いやいや、その時はコレをやって」「でも、こうなったら?」「その時はコウさ」と次から次へと手を出せる。これが畳み掛けていく戦術と言うものだ。それって誰が考えているの?

そうそう「政治主導」だったよね。口蹄疫の時も「政治家が動かないと駄目」って事で「カストロとスカトロプレイしたい」「小汚い赤松」が居なかったので、何も出来なくて、今となっては、それを他人事にして「だからねっ、さっさと殺せばいいって言ったの。」とニタニタしながらほざいているのを農民が怒りをこらえて我慢している状況を作った。

悪が栄える、それは「民主党」だから。赤松は、民主党ある限り安泰だよ。それは日本の農政を駄目にすると言う事。

そして「カイワレ全滅・ついでの日本農政全滅」を目指す菅(「完」かもしんないが)が出てきた。馬鹿の分際で「方向違い」の「信念」だけはテンコ盛り。

そんな馬鹿の集団。何を立案した?言ってみろ!馬鹿!おい!くめくめ!かんかん!れんれん!ホーホー!

霞ヶ関の官僚さん達と話をしたいね。濃い話を。うんうん、私は少なくとも勝間和代よりは色々知っているから。(って、あれを比較対象にしている時点で「終わっている」って言われそうだけど。)

前のブログにも書いたけど「現状」と「願望」を混同した「痴人の夢」を見ているだけで、それはまともな社会人としては通用しない「駄目」な「歳食ったガキ」のやる事で、少なくとも「有権者の代表」には、なれない。

連中は「自分が何とかしなければならない!」って思っているかもしれないけど、残念ね…。「君は馬鹿なの、何も考えられないし、何も達成できないの、」

何かは出来るよ、ハトだって財政に圧力をかける事はやった。馬鹿なのに権力を持った。だけど、それで目的を達成できたかどうか?は疑問だ。予算を付ける事は力押しでも出来るが、それを上手く回せるか?は微妙な駆け引きが必要だ。つまり波紋を作る事は出来るが、いい形に出来るかは疑問だと言う事だ。

実際、小泉便宜供与改悪は、次々と失敗している。日本振興銀行もIDCも郵政民営化も、恋焦がれたグローバル経済で金融ビッグバン成功させて金融大国になるという、身の程を知らない馬鹿がほざく寝言もみんな失敗している。失敗しているんだよ。知らないの?みぃ~んな失敗しているの。慶応だから。馬鹿だから。世間知らずだから。世襲議員だから。ハトとおんなじだからだよ。

何かを達成とは、片腹痛い。私達は、本当に色々な事を計画して準備して色々方法論を考えても、馬鹿な設備担当が屁みたいな寝言をほざいて、結局駄目になったりしている事が、それほどあるか?だから何も知らないししていない馬鹿が、いきなり「先生」になって、何も知らないのに指図する馬鹿な世界を本当に嫌っている。

馬鹿は馬鹿だから、自分が偉いのを誇示する為に馬鹿な事をやる。赤松の議員活動は全てそれだろう。私もそれ以外の人間も馬鹿が馬鹿な事をやった事で、それほど酷い目に遭った事か!それは今、馬鹿を目の前にして仕事をしている官僚の人達の気持ちが他人ながら分かる。きっと悔しいだろう!本当にはらわたが煮えくり返る思いだろう。私は分かる!

だから、腹が立つ。馬鹿の分際で!日本を何とかするだと!?馬鹿が!

さっきも「バントで繋ぐ」と言ったが、実は、今の円の高止まりは、今後発生する経済危機に対処する為の防波堤かもしれないと私は思っている。

通常なら叩かれて当然の円が今は高い。価値があると言っているのだ。世界が。それを貶めるというのだ。馬鹿だからカイワレ全滅野郎だから、究極の馬鹿だから。まるで自分が世界であるとほざきたいのだろう。当に痴人の夢。

私の頭の中には、本来些細な問題である筈のギリシアショックがこの状態になってしまっては、ユーロ圏内にある事は、ソブリン債の評価が下がるだけで良い事は無い。この状態になること自身が、私がガバメントサックス問題の変形版と呼んでいる事態だ。

つまり経済危機が起きる度に資金援助をする事で、問題を起こしたクズは、金融システムの維持を名目に、救済されてきた。だから、それが「慶応的」「当たり前なんですよぉ~」とNHK毒電波発信所の「すぅ~ぱぁ~せみなぁ~」で慶応の下劣で悪辣で醜悪な厄病物体みたいな事をほざいて、今ユーロを叩いているのだ。

これは叩き甲斐がある目標な様で、まぁ飽きない飽きない。

大体NHK毒電波発信所の経済論説メタボ野郎O志摩御推薦のグローバル糞馬鹿経済は、その発生当初からビッグバンの発信源イギリスのポンド攻撃から始まりタイ・ロシアと各国の通貨を攻撃してきた。それからITバブル、サブプライム証券と色々な事をやってきたが、通貨危機もITバブルの崩壊、LTCMの崩壊、リーマンショックも結局救済されて、濡れ手に粟の連中が知恵を付けたと言う訳だ。

慶応の下劣で悪辣で醜悪な厄病物体を見れば分かるが、すぐにそれを舐めに舐めて「当たり前」として「異常事態」を前提とした慶応行動をするわけだ。

今のユーロは、単一国家の通貨とは違い地域連合通貨であり、元々、経済統合の基本的問題、通貨政策と経済政策の遊離が、ある為に解決が長引くという問題を「ネタ」にして叩く「慶応的理論武装」で叩いているのだ。

私は、このギリシアをユーロに編入した時の経緯が興味深い。NATOもIMFもFRBも十分に調査する必要性がある。場合によっては通貨統合に参加していない国家による陰謀の可能性がある。もしくは通貨関係者が意図的に仕掛けた時限爆弾と言われても十分信用できる。

今、この問題を根本的に解決するには、私が前に(5月3日ぐらいだったかな?)書いているように「ドラクマ復活・ユーロ圏離脱」をやるしかないだろう。しかし、それをやってもユーロの弱体化と、それなら「どーせーちゅーねん」って言いたくなる「週刊朝日攻撃」を受けるだろう。その時に問題となるのはPIIGS問題と今後出てくるであろう東欧問題。その先鋒、バルト三国問題。続いてスウェーデン問題。北欧問題。ドイツ困惑となり、攻撃が連鎖するかもしれない。

ここまでは本当に「風が吹けば桶屋が儲かる論法」で極めて慶応的だが、世は慶応的になっているのだ、つまり下劣になっているのだ。だから「有り得ない話」ではない。

この判断はされていないので、これが出るまでギリシアは、日本の証券会社の夢「株価が上がったり下がったりしてくれれば何でも良い」という「慶応の滅びの夢」が実現するのだろう。慶応の滅びの夢は、最終的に日本円の徹底攻撃であり、その端緒は完総理による、日本「完」計画だろう。円を下げて、下がった円が下げ止まらない状況。

ナカナカ動かなかった通貨が動いた時には、止め処もなく動くと言う事は、デフレ脱却議員連盟は、殆ど知らないが、私は嫌になるぐらい知っている。だから見たくないし、怖い。けど完総理は、自信満々のようだ。見識が無いのは怖い。それは「写像講師」勝間和代もである。景気刺激策+円安誘導が、破滅的な結果を見せたら、民主・勝間・慶応完全攻撃だろうな。血を見るかもしれないというか、まぁそんなモンでしょう。

みんな、怒っているんですよ。腹を立てているんですよ。許していないんですよ。忘れていないんですよ。

私は、ちょっとの間は「バントで繋ぐ」事を推奨します。あまり大きな変革は、今の状況では危険極まりない。そう思っています。前のブログにも書いたけど、危ないネタは沢山ある。どれもこれも、ちょっと前までは瑣末な問題だったが「ガバメントサックス変形版の世界」では「慶応的」な「何でもアリ」な状況である。さてさて、どうなる事やら?

良いかい?もう一回言うよ。

今、日本の円は、奇妙な事に高値で安定している。安定しているんだよ。大抵、乱高下して大抵の場合、困っているモンだよ。確かに低い方が、輸出が増えて良いかも知れないけど、乱高下しているのが現状。

私は日高義樹さんのワシントンレポートで「ドルの安定化戦略(15年ぐらい前だったよね)」を見た時に1945年と基本的に物価の変わらないアメリカのドルを見ていて、本当に通貨は「安定が何より」と言う感を強く持っている。

実際、通貨を狙ってどうこうと言う場合、アメリカの強いドル政策は、レーガン時代に若干無理があって、クリントン時代には無理なく出来て、それはそれで達成できた。だが通貨を低くって、それは、悪い、私は知らない。結果論としてなった事は知っているが、狙っては知らない。そして、それが維持し続けたと言う事も知らない。だって、上手く言っている国は、通貨は上がるものだから。

だから、興味があるね。成功するなら。でも、無いでしょう?あるの?

だって、出来るなら、とっくにやっているさ。自民党も、それをある程度望んでいたんだから。民主党は、どう考えても政策立案能力は自民党程も無い。

デフレ脱却議員連盟。お前らに聞いてみたいもんだ。どの程度の経済の知識があるか?そして実行可能で「達成される」政策があるか?

分からないなら、もういいから、辞めろ!

お前ら!

もうお前らの顔は一生分見た。もう見る必要性を感じない。

雁首