ども!Naokiです。
サムシングファンのスタジオに新しい機材がはいりました。
昨日リリースを打ったのでご紹介します。
どんな機材かというとですね
サムシングファンは海外の放送局で多く利用されているネット配信システム トライキャスターの最新機種、TriCaster 450 Extremeおよび専用スイッチャー(450 CSハードウェア・コントローラ)を関西の映像制作会社として初めて導入し、2012年3月より運用開始となりますのでお知らせいたします。
この機材を導入することで、手軽にインターネットライブ配信を行えるだけでなく、3Dバーチャルセットスタジオを利用した合成映像を制作できるようになります。
うちのスタジオです。
こんな感じのバーチャルセットでの収録が利用いただけるようになります。
写真などは下のほうに掲載しておりますのでご興味ある方は参照ください。
もちろんスタジオ利用の価格は据え置きで行く予定です。
つまり、4時間15万円ですね。
今後トライキャスターを使用し、様々業種に映像サービスの販売を行う予定です。
・小売業への通販番組風動画
・コールセンター向けマニュアル動画
・MR向けロールプレイング動画
・大手企業向け社内報動画
・eラーニングコンテンツの制作
・IRや株主総会などのネット配信
また、今回の機材導入・スタジオリニューアルに伴い、下記の日程でスタジオ見学会を行います。
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【スタジオ見学会のご案内】
【日 時】2012年2月23日(木)10:00~19:00
【場 所】サムシングファン スタジオ(大阪市中央区淡路町1-6-2 TNJ大阪ビル1F)
【内 容】バーチャルセットなど新サービスを体感。実際にトライキャスターを使用し、デモ映像を作成。操作いただくことも可能です。
【申し込み方法】下記URLの申し込みフォームよりご連絡ください。
http://p.tl/R9Vz
サムシングファンでは、TriCaster 450 EXTREMEをご覧いただき、実際に操作などを体験することができます。
是非一度見学にお越しください。
※マスコミ担当者の見学は、デモも合わせまして随時受付けております。写真撮影・公開も制限ございません。
広報担当:山口
【お問い合わせ先】
株式会社サムシングファン http://www.somethingfun.co.jp/
TEL:06-4303-3111 FAX: 06-6231-5777
E-MAIL: info@somethingfun.jp (担当:波多野・池田)
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東京スタジオにはすでに日本発導入の同機材がありますので、東京・大阪両方のスタジオで同一のサービスを提供できることになります。
映像活用ならサムシングファンにぜひお任せください!
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【TriCaster 450 EXTREME とは】
TriCaster 450 EXTREMEは、ラックマウントタイプ(2U)のコンパクト筐体に番組制作に必要なスイッチャー、テロッパー、クロマキーヤー、バーチャルセット、ノンリニア編集などといった、高度な映像制作に必要な機能がすべて搭載された配信用機材です。
TriCaster 450 EXTREME
TriCaster 450 CSハードウェア・コントローラ
TriCaster 450 EXTREME とは
14Ch Switcher
ライブカメラ入力 x 4ch
ネットワーク入力 x 2ch
DDR(デジタルディスクレコーダ) x 2ch
Graphic(デジタル素材) x 1ch
フレームバッファ x 1ch
バーチャルインプット x 4ch
• 4つの映像入力と2つのDDR(デジタル)さらにネットワークを利用した2つのPC画面入力、タイトル、静止画、4つのバーチャルセットなど、合計14チャンネル分の素材をリアルタイムにスイッチング
-1080i、720pに加え、1080p30/1080p25/1080p24、720p30/720p25/720p24の信号入力をサポート
-AUX出力設定により、カメラ入力やDDRの映像素材など、プログラムアウトの映像以外の映像を1系統出力
-1080i 59.94の映像では、40時間の映像収録が可能
-アルファチャンネル(Fill+Key信号)入力が可能なため、外部テロップシステムの出力信号をサポート
-ストリーミング設定のプリセット化
-マルチビットレートのストリーミング設定をサポート
- メディアプレーヤーに読み込まれたクリップごとのオーディオレベル設定
-Apple AirPlayのサポート。iOSデバイスからのビデオとオーディオの入力
-Windows PCやMacの画面入力(iVGA/ネットワーク経由)
-マルチモニターを利用したワークスペースのカスタマイズとモニター出力
-オーバーレイチャンネルには、3Dの回転や移動、スケーリングに加え、フェードイン、フェードアウト以外のアニメーション効果をつけることも可能
-DDR(デジタルディスクレコーダ)と、外部PC画面入力が各2チャンネル利用可能。
-サウンドプレーヤーの追加により、DDRとは別にバックグラウンドの音声やジングルなどの音声をコントロール可能
-IsoCorderテクノロジー:プログラムアウトを含め、4チャンネルの映像を同時収録
- オーディオ設定のグループ化と映像との同期
-リニアタイムコード(LTC)のサポート
-Animation Store:オーディオやアルファチャンネルを含んだフルカラーアニメーションのトランジション作成機能
-複数のフォーマットでのレコーディング(Mpeg2、AVI、QuickTime、H.264)
-オーディオイコライザ、コンプレッサ/リミッター機能
-Apple ProResメディアファイルのインポート
-SATA HDDホットスワップと増設
サムシングファンのスタジオに新しい機材がはいりました。
昨日リリースを打ったのでご紹介します。
どんな機材かというとですね
サムシングファンは海外の放送局で多く利用されているネット配信システム トライキャスターの最新機種、TriCaster 450 Extremeおよび専用スイッチャー(450 CSハードウェア・コントローラ)を関西の映像制作会社として初めて導入し、2012年3月より運用開始となりますのでお知らせいたします。
この機材を導入することで、手軽にインターネットライブ配信を行えるだけでなく、3Dバーチャルセットスタジオを利用した合成映像を制作できるようになります。
うちのスタジオです。
こんな感じのバーチャルセットでの収録が利用いただけるようになります。
写真などは下のほうに掲載しておりますのでご興味ある方は参照ください。
もちろんスタジオ利用の価格は据え置きで行く予定です。
つまり、4時間15万円ですね。
今後トライキャスターを使用し、様々業種に映像サービスの販売を行う予定です。
・小売業への通販番組風動画
・コールセンター向けマニュアル動画
・MR向けロールプレイング動画
・大手企業向け社内報動画
・eラーニングコンテンツの制作
・IRや株主総会などのネット配信
また、今回の機材導入・スタジオリニューアルに伴い、下記の日程でスタジオ見学会を行います。
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【スタジオ見学会のご案内】
【日 時】2012年2月23日(木)10:00~19:00
【場 所】サムシングファン スタジオ(大阪市中央区淡路町1-6-2 TNJ大阪ビル1F)
【内 容】バーチャルセットなど新サービスを体感。実際にトライキャスターを使用し、デモ映像を作成。操作いただくことも可能です。
【申し込み方法】下記URLの申し込みフォームよりご連絡ください。
http://p.tl/R9Vz
サムシングファンでは、TriCaster 450 EXTREMEをご覧いただき、実際に操作などを体験することができます。
是非一度見学にお越しください。
※マスコミ担当者の見学は、デモも合わせまして随時受付けております。写真撮影・公開も制限ございません。
広報担当:山口
【お問い合わせ先】
株式会社サムシングファン http://www.somethingfun.co.jp/
TEL:06-4303-3111 FAX: 06-6231-5777
E-MAIL: info@somethingfun.jp (担当:波多野・池田)
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東京スタジオにはすでに日本発導入の同機材がありますので、東京・大阪両方のスタジオで同一のサービスを提供できることになります。
映像活用ならサムシングファンにぜひお任せください!
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【TriCaster 450 EXTREME とは】
TriCaster 450 EXTREMEは、ラックマウントタイプ(2U)のコンパクト筐体に番組制作に必要なスイッチャー、テロッパー、クロマキーヤー、バーチャルセット、ノンリニア編集などといった、高度な映像制作に必要な機能がすべて搭載された配信用機材です。
TriCaster 450 EXTREME
TriCaster 450 CSハードウェア・コントローラ
TriCaster 450 EXTREME とは
14Ch Switcher
ライブカメラ入力 x 4ch
ネットワーク入力 x 2ch
DDR(デジタルディスクレコーダ) x 2ch
Graphic(デジタル素材) x 1ch
フレームバッファ x 1ch
バーチャルインプット x 4ch
• 4つの映像入力と2つのDDR(デジタル)さらにネットワークを利用した2つのPC画面入力、タイトル、静止画、4つのバーチャルセットなど、合計14チャンネル分の素材をリアルタイムにスイッチング
-1080i、720pに加え、1080p30/1080p25/1080p24、720p30/720p25/720p24の信号入力をサポート
-AUX出力設定により、カメラ入力やDDRの映像素材など、プログラムアウトの映像以外の映像を1系統出力
-1080i 59.94の映像では、40時間の映像収録が可能
-アルファチャンネル(Fill+Key信号)入力が可能なため、外部テロップシステムの出力信号をサポート
-ストリーミング設定のプリセット化
-マルチビットレートのストリーミング設定をサポート
- メディアプレーヤーに読み込まれたクリップごとのオーディオレベル設定
-Apple AirPlayのサポート。iOSデバイスからのビデオとオーディオの入力
-Windows PCやMacの画面入力(iVGA/ネットワーク経由)
-マルチモニターを利用したワークスペースのカスタマイズとモニター出力
-オーバーレイチャンネルには、3Dの回転や移動、スケーリングに加え、フェードイン、フェードアウト以外のアニメーション効果をつけることも可能
-DDR(デジタルディスクレコーダ)と、外部PC画面入力が各2チャンネル利用可能。
-サウンドプレーヤーの追加により、DDRとは別にバックグラウンドの音声やジングルなどの音声をコントロール可能
-IsoCorderテクノロジー:プログラムアウトを含め、4チャンネルの映像を同時収録
- オーディオ設定のグループ化と映像との同期
-リニアタイムコード(LTC)のサポート
-Animation Store:オーディオやアルファチャンネルを含んだフルカラーアニメーションのトランジション作成機能
-複数のフォーマットでのレコーディング(Mpeg2、AVI、QuickTime、H.264)
-オーディオイコライザ、コンプレッサ/リミッター機能
-Apple ProResメディアファイルのインポート
-SATA HDDホットスワップと増設
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