ども!Naokiです。
昨日はパナホーム様の撮影で芦屋の豪邸が立ち並ぶ付近に行ってまいりました。
雨のため途中でやむなく大阪にもどってきましたが、非日常の家をたくさんみれて楽しかった・・。
そろそろ衆議院選挙も近くなってきております。
早大の研究所が動画で選挙候補者のマニフェスト(政策)に関してコメントを撮影してネットで配信ということをやってます。
今朝の新聞にも載っておりました。
動画の活用が増えて注目が浴びているのはとても嬉しく思っています。
携帯にもPCにもTVにも新たな動画コンテンツ活用が今後ますます増えていくことでしょう。
さっそくその候補者動画をいくつか見てみました。
撮影は研究所の方が民生機器を使用してとっているようです。
音もちゃんとした機材はつかってません。
候補者の中には、自分の言葉ではなくカンペを読んでいる人もいて目が泳いでます。
えっと・・・・。逆効果じゃね?
動画や映像活用が広がるのは嬉しいんですが、そこには重大なポイントが抜けていることが多いです。
それは・・・コンテンツ力!
テレビも単にビジネスモデルがよかったとか、放送免許があったとかの理由だけで市民生活に浸透したわけではありません。
コンテンツが良かったからみんな見たわけです。
良質な映像クリエーションはいずれにしても必須です。
素人がとったへたくそな映像にうろ覚えの候補者がしゃべっても良質なコンテンツとはいえません。
なのでサムシングファンを活用しましょう!ということをいいたいわけですが、まあ、予算もかかるわけでなかなか難しい部分もでてきます。
せめて映像表現のアイデアだけは積極的に貢献していけると面白いな~と思っています。そんな取り組みもサムシングファンはたくらんでますのでまあおいおいと・・。
さて、先日税理士の話をブログにUPしたところ、アクセスが倍増しておりました。
税理士選択のポイントは記載していたんですがその理由を書いてなかったので追加で記載しておきます。
ポイントは以下の3つでした。
1.人数の多い事務所にしよう
2.WEBやITを最大限活用している事務所にしよう
3.ホームページの更新はもとよりさまざまな形式での情報配信をおこなっている事務所にしよう(MLやBlogなど)
まず、一つ目の「1.人数の多い事務所にしよう」です。
税理士事務所では、人数が多いといってもせいぜい数十人です。
ちょうど中小企業と同じ規模になります。
1人や2,3人でやってる先生ではわからない企業経営者の悩みを共有できたりスタッフ教育の必要性を感じ実行していることが多いためアドバイスも的確になります。
次に「2.WEBやITを最大限活用している事務所にしよう」です。
マンパワーが限られているにもかかわらず税理士の仕事もやはり労働集約型のビジネスモデルです。IT化でのサービス効率化や、WEBでの営業努力の効率化はすべて顧問先にフィードバックされます。
そのため、リーズナブルな顧問料でも十分なサービスをうけることができるのです。
そして「3.ホームページの更新はもとよりさまざまな形式での情報配信をおこなっている事務所にしよう(MLやBlogなど)」です。
これらの情報のアウトプットには当然インプットが必要です。
常日頃からインプットをおこなっている先生であれば、従来の慣習のみにとらわれず新鮮な提案をうけることができます。
よく、ブログやMLを営業のために始めたいが続かない、書く事がないといってる方は多いですが単にインプットの努力を惜しんでるだけです。
そんな人にたいした発想やアドバイスがあるわけもなく役に立ちません。
アウトプットの量は努力のあとなのです。
これらの選択理由は今回税理士事務所で適用しましたが、様々なビジネスサービスの選定でも使用できるものだと思います。
このあたりの話も企業防衛軍.comでお話していきたいなと思っています。
もちろん・・映像制作会社の選定にもつかえますよ~。
昨日はパナホーム様の撮影で芦屋の豪邸が立ち並ぶ付近に行ってまいりました。
雨のため途中でやむなく大阪にもどってきましたが、非日常の家をたくさんみれて楽しかった・・。
そろそろ衆議院選挙も近くなってきております。
早大の研究所が動画で選挙候補者のマニフェスト(政策)に関してコメントを撮影してネットで配信ということをやってます。
今朝の新聞にも載っておりました。
動画の活用が増えて注目が浴びているのはとても嬉しく思っています。
携帯にもPCにもTVにも新たな動画コンテンツ活用が今後ますます増えていくことでしょう。
さっそくその候補者動画をいくつか見てみました。
撮影は研究所の方が民生機器を使用してとっているようです。
音もちゃんとした機材はつかってません。
候補者の中には、自分の言葉ではなくカンペを読んでいる人もいて目が泳いでます。
えっと・・・・。逆効果じゃね?
動画や映像活用が広がるのは嬉しいんですが、そこには重大なポイントが抜けていることが多いです。
それは・・・コンテンツ力!
テレビも単にビジネスモデルがよかったとか、放送免許があったとかの理由だけで市民生活に浸透したわけではありません。
コンテンツが良かったからみんな見たわけです。
良質な映像クリエーションはいずれにしても必須です。
素人がとったへたくそな映像にうろ覚えの候補者がしゃべっても良質なコンテンツとはいえません。
なのでサムシングファンを活用しましょう!ということをいいたいわけですが、まあ、予算もかかるわけでなかなか難しい部分もでてきます。
せめて映像表現のアイデアだけは積極的に貢献していけると面白いな~と思っています。そんな取り組みもサムシングファンはたくらんでますのでまあおいおいと・・。
さて、先日税理士の話をブログにUPしたところ、アクセスが倍増しておりました。
税理士選択のポイントは記載していたんですがその理由を書いてなかったので追加で記載しておきます。
ポイントは以下の3つでした。
1.人数の多い事務所にしよう
2.WEBやITを最大限活用している事務所にしよう
3.ホームページの更新はもとよりさまざまな形式での情報配信をおこなっている事務所にしよう(MLやBlogなど)
まず、一つ目の「1.人数の多い事務所にしよう」です。
税理士事務所では、人数が多いといってもせいぜい数十人です。
ちょうど中小企業と同じ規模になります。
1人や2,3人でやってる先生ではわからない企業経営者の悩みを共有できたりスタッフ教育の必要性を感じ実行していることが多いためアドバイスも的確になります。
次に「2.WEBやITを最大限活用している事務所にしよう」です。
マンパワーが限られているにもかかわらず税理士の仕事もやはり労働集約型のビジネスモデルです。IT化でのサービス効率化や、WEBでの営業努力の効率化はすべて顧問先にフィードバックされます。
そのため、リーズナブルな顧問料でも十分なサービスをうけることができるのです。
そして「3.ホームページの更新はもとよりさまざまな形式での情報配信をおこなっている事務所にしよう(MLやBlogなど)」です。
これらの情報のアウトプットには当然インプットが必要です。
常日頃からインプットをおこなっている先生であれば、従来の慣習のみにとらわれず新鮮な提案をうけることができます。
よく、ブログやMLを営業のために始めたいが続かない、書く事がないといってる方は多いですが単にインプットの努力を惜しんでるだけです。
そんな人にたいした発想やアドバイスがあるわけもなく役に立ちません。
アウトプットの量は努力のあとなのです。
これらの選択理由は今回税理士事務所で適用しましたが、様々なビジネスサービスの選定でも使用できるものだと思います。
このあたりの話も企業防衛軍.comでお話していきたいなと思っています。
もちろん・・映像制作会社の選定にもつかえますよ~。