何か楽しいこと創る社長のブログ

大阪北浜にて映像制作会社サムシングファンの社長しています。ビデオ制作・ウェディング撮影・動画制作など。ライオンズクラブも

祭りの前

2005年09月17日 | ライオンズクラブのな~
 祭りの前。
会長L藤本はじめメンバーで準備をしております。
ぼくんちで・・。

にんじん切ったり、キャベツ切ったりしてます。

アクティビティ委員長L松浦もぐたっとなってます。昨日のみに行ってたらしい。


幹事のマキもひたすら野菜切ってます。


昨日一緒に飲みにいってました芳崎さんも切ってます。

そんなわけで、明日は大阪ニューセンチュリーライオンズクラブアクティビティ
東淀川区民祭りで出店を出してきます。

がんばってきます

色々と勉強中!

2005年09月17日 | サムシングファンな毎日(社長ブログ)
 ども!直樹です。
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 つい最近、大阪産業創造館で主催された株式会社モンベル社長辰野さんの講演会にいってきました。
会社を作ったのが20代後半という年齢だということ、実家がすし屋だということなど僕と意外な共通点があったので、興味を持って聞きにいってきました。実は高校時代の同級生が働いている会社でもあります。

2時間の時間があっというまなほど濃い内容でしたが、いくつか胸にのこったフレーズがあります。
「企業にするのか家業にするのか」これは、元々実家がおすし屋さんという家業を営んでいたことから、ずっと社員(仲間)といれるのは企業だということから出た言葉です。 僕自身、会社を起業した大きな理由が信頼できる仲間と仕事がしたいという思いでした。 家業であれば、奥さんが経理をやって子供があとついで、社員は時がくれば独立や転職をしてという中でそれはそれでいいところもあるんでしょうけど、本当の意味での起業とは企業を作ることだと思います。

自分自身、いつか自分の作った会社が自分が辞めたあとも誰かの手によって続いていってこそ会社を創ったといえるんじゃないかと考えていたので非常に共感できたフレーズでした。

そして、辰野さん自身冒険家(山男)ですが、登山家は皆怖がりだというお話。
会社を経営する人は、人より勇気のある人ではなく人より怖がりなひとだというお話は怖がりだからこそリスクヘッジを怠らず、怖がりだからこそ準備を怠らないんだというお話。

そのほかも、参考になるお話ばかりで有意義な時間をすごすことができました。
西あり会でもモンベル使わないとね。ただ、モンベルの社名の由来の話はなかなか
書き込めないですね(◎-◎)まさかそんな理由だったとは・・・。

あと、最近は社会保険のセミナー受けたりと何かと勉強しないといけないことがおおい。SEOに関しても勉強しないといけないし・・。
時間はあっというまに過ぎていくね~。社会保険のセミナーは思ったより面白かったんでまたまとめて書いちゃいます。