福島家の来社

　ども！直樹です。

社長席に僕と赤ちゃん・・・。僕の赤ちゃん・・。

嘘です。僕の姪の小春ちゃんです。僕の姉（和美・・大阪税関の初代女性麻薬犬ハンドラーとして活躍。現在３児の母。麒麟ビール派でもある）の末っ子です。


将来の大物素質満載。

そんなこんなでお盆明けのある日、うちの会社に福島家の面々が来社いたしました。４歳２歳０歳かな？　本当にバタバタです。
メンバーを紹介しましょう。


将来サッカー選手を目指す笑い顔の長男「太郎」。
僕は朝ごはんをソファで食べようとして、テーブルで食べないと駄目でしょ！と
太郎に怒られた経験があります。。


立ち振舞いやしぐさがまるで自分の子ども時代を見るかのように似ている哀愁の次男「健太」。まだ何をしゃべっているのかいまいち分からない。たったままこの前寝てしまってました。


そして小春・・。めちゃかわいいです。この前この世に生まれたばかりでまだまだ人生新米です。僕と２８歳違います。
この子がお嫁に行く頃にはもうおっさん・・・。
サムシングファンはまだセンスいい会社なんだろうか・・。
この写真は立とうとして僕の足をつかみながらつぶらな視線を向けてる写真です。
ちなみに、僕が朝出勤しようとしたときも同じ目で見られました。
世のお父さん達は毎日この視線を振り切って会社に来ているのですね。

パパ・・頑張れ・・。

自分の子どもだと振り切って会社に行くのは無理かもしれません・・。