goo blog サービス終了のお知らせ 

唯のブログ。

病気の体験、療養生活や日々思いついた事などを書き留めているブログ。時々毒吐き。楽しめれば最高、無理なら受け流す。

日々の食事、8/1~。

2020-08-04 19:51:37 | 食養

 日々の食事。

   8/1~

   8/1 昼。
   五分搗き米、(アサリ、ブロッコリ、)阪蒸し、さば缶、セルリ、納豆。
    小松菜味噌汁。

 
    

 

 8/1 夜。

   五分搗き米梅干(アサリ、ブロッコリ、)酒蒸し残り玄米まぜ、さば缶、
   味噌汁(大豆、ワカメ、小松菜)
  

    

  




   8/2  昼。
  

   稲庭うどん、納豆、ブロッコリー、ごま塩、りんご酢、味噌汁。
   ブルーベリー。


    



 8/2  夜。

   五分搗き米、ごま塩、納豆、茶碗蒸し市販、セルリ、玉ねぎ、
    味噌汁ワカメグリンピース、ブルーベリー。
 

    







    8/3 昼。

   五分搗き米、梅干、ごま、納豆、さば缶、オリーブ、
   小松菜味噌汁。

    



   8/4  夜。

  五分搗き米、カツオ(セルリねぎ生姜)、アボカド、
  味噌汁小松菜。 とうもろこし。


    





  


  8/4、

   朝~午前中の習慣。
よくあるパターン。、

  ①GSE(グレープフルーツシードエキス)、レモン水。
  ②春ウコン、BP(ブラックペッパー)、MCTオイル、水。
  ③小松菜、ゴーヤなど、りんご酢、ジュース。 プロテイン入れるときもあり。
  ④重曹、メイプルシロップ、200ml。
  ⑤パイナップル。
  ⑥亜麻仁油、カッテージチーズよく混ぜて。BP。

   他に、ノンカフエインコーヒー+MCTオイル、
    B&Pドリンク、シナモン、ショウガ、 各種サプリ。


  おなかの具合がいまひとつ良くならないので、、
    SIBO対策で、GSEを3回/1日。 B&Pドリンクを毎日意識して取る。

 

   



   8/4  昼。

  五分搗き米、梅干、玉ねぎ、黒豆納豆、のり、
  ブリ、玉ねぎ、青ネギ、小松菜、パイナップル芯、アボカド種、煮込み汁。
  

   



 
  8/4  夜。

   五分搗き米、のり、たまねぎ、さば缶、
   ブリ煮汁、 とうもろこし。


   


 

  
  

ゾンビゼミ。

2020-08-04 14:17:07 | 思う事


 
  菌も生き物なので、意思があるような行動をします。
  
  もちろん、
   自分達の勢力を拡大するために、、
    自分達が生き残る為に、、、、




 COVID19も、生き残る為に変化して宿主にいられるようにしています。

 強く叩けば、より激しく、早く進化するのでしょう。。


  ワクチン、ワクチンと騒いでますが、
 ワクチンが出来ても直に変化して人間のワクチン開発は追いつかないでしょう。
  インフルが良い例です。


 まずは、薬に頼らず、自分の健康管理と、免疫力UPでしょう。

 当たり前ですが、
   マスク、うがい、手洗い、洗髪、入浴。
  清潔にして、飛まつ、体液、を飛ばさない、貰わない。。


 政府も、徹底的に、うるさいほど、
各人でできる感染対策を周知すれば良いと思いますが、、
  唯、「気をつけてください」、 と繰り返すばかりでは刺さりません、、、、、。 アホです。


 そして、病床が足りないのは仕方のない事だと割り切ればいい、

  「何が何でも病院で命を助ける」などと言う事をやっていたなら、
   医療従事者が過労で死んでしまいます。不可能なのです。

 病気になって、死ぬ事は当たり前にあるのです。

  政府は、
  医療資源は限られてます、
   病床数も限られてます。。

  感染しても十分な治療が受けられないかも知れませんから、  
   十分な感染対策をして、生活してください。 
    その上で、経済をまわすように出来るだけ協力下さい。

 と、言えば良いのではないですか?

 

 「何が何でも助けなくてはいけない、」等という事は、医師も政治家も忘れたら良いのです。

 人間いつかは死にます。

 死にたくなかったら、人のいない田舎で暮らすとか、家から一歩も出ないとか、自分でリスクを少なくするしかありません。


  死んだ時が寿命なのです。。。。それで良いではないですか。



政治家は、―― 全体の感染拡大を防ぐのが仕事。
        国会議員が一人一人の命に向き合っても仕方ない。
        
         同時に経済も死なないように考える。


医師、医療従事者は、
――― 出来る事は精一杯やればいいがが、出来ない事までやろうとしない。
     救えない命があるのが当たり前と割り切る。
      自分が過労死しないように、能力の範囲で仕事をする。
       キャパの範囲で仕事をする。
       キャパが無いのだから、救えない命があっても仕方がない。

 と、考える。

国民は、---自分が感染しないように対策する。経済を回すように生活する。

 リスクを恐れて引きこもっている国民ばかりだと、
  今度は国は立ち行かなくなると考える。

 
 
    



 

体質って具体的に何ですか?

2020-08-03 09:31:20 | 病気の原因
(入院中に書いた過去の記事)

 体質、体質ってよく言いますが、

   具体的には何の事なんでしょうか?

  1.  遺伝的な要素。
  2.  それまでの生き方や生活習慣から後天的に身に着けた身体的な個人差。
  
  この程度の認識しかなかったのですが、
   入院中に読んだもので、

 新たに、
  もっと細かい事になっているのだと知りました。


  3. 腸内細菌フローラの違いから腸内細菌が分解して作られるビタミン、ミネラルや酵素の差。 

 例えば、
 最近注目されるロイテ菌等の痩せ菌は痩せる菌。
   逆に肥満体質にするデフ菌。等の差。


  4.ホルモンの種類や量、出やすさ、感受性など。


  5.  ビタミンカスケード等の栄養素が優先的に使われ方る順番には個人差がある。

  著者は、ボデイビルダーです、東大出身です。
   凄いなと思ったのですが、


  医師や医療関係者は、
 「体質」という言葉を使うときに、ここまで考えているのかと素朴に疑問をもった。


 こういう事を考えないと、根本的な解決方法は見つからなと思うのですが。

 解らない事を誤魔化す為に、「体質」という言葉をつかうのならば、、
   それは止めて欲しい。

 そこを突き詰めないと、対処療法から抜け切れない、
 対処療法 ⇒新なた病気を生む ⇒ また対処療法で新たな病気が発生する。。

 という、悪循環に陥り、患者と病気が増える事は当たり前なのだ。


 これでは、いつまでたっても病気も治らないし、療費は減らない、、、。

   のではないかい。。。



まとめ、
 
 医者が、原因が解らないのに、「体質ですね」等と決め付けてテキトウな薬を出すと、

 ⇒ その薬でまた別な病気が発生しして、
 ⇒ それに対して原因が解らないのにまた別な薬を出して、
 ⇒ また別な病気が発生する。

 こういう事例を繰り返し、根本的な原因を探らないと、
   病気は解決しないし、病人は増えるし、医療費は膨らむばかりなのだ。


 もちろん、医療行為で治って幸せになる方もたくさんいます。

 ですから、その副作用と思われる医療行為で病人が増えるという悪循環を断ち切れれば、もっとよくなるのではないか。。

 そしてそちらにも力を入れれれば不幸になる人が減るという事。

 


 
 


 



照の富士大王。

2020-08-01 19:52:38 | 思う事

 照の富士よく頑張った。 長い間よく耐えた。


「自分が耐えて来た事で、少しでも何かを感じてくれる人がいれば嬉しい。」

 と、言ってましたが、、信じられないような過酷な復活劇でした。


 当時、「何と、大相撲の世界は厳しいのだろう。」と。観ていました。

それが、今場所は、幕の内に返り咲き、幕尻で優勝争いをしています。

      奇跡のようです。

    御褒美です

 上がってくる時は番付けが下だから、弱い相手と当たり勝ち星が上がり、
  結果、優勝の確率が高くなる。 

    これは今場所での御褒美。


  もう一つ、相撲が格段に上手くなってました。
 
 以前は強引な取り口で墓穴を掘った、逆代償です。 技術的な進歩が凄くて、
   本当の相撲取りになって帰ってきました。

 一時は、そんな身体で何故相撲をとり続けるのか、
  何故、そこまでしなくては生けないの?
  
      と、怒りの感情が出るような気持ちでしたが、、、
 今になって始めてよく解りました。

  その時は苦しいだけの、大変な状況が、、
   実は、成長のために必要な事だったのです、、。


 神様がくれたプレゼントとしか思えません。
(それにしてもプレゼントの過酷さから、照の富士がどれだけ神様に高く評価されているのかが解ります。)


 神様からの各人に見合ったプレゼント、、、のはずなのに、

  唯の苦痛だと思って逃げてしまえばそれまでで、、、、

    大きな戴き物を自分から捨ててしまっているのと同じ事です。


 そして、照の富士、、、
  一度どん底を見た人間は怖いものがなくなるでしょう。


  積極果敢に突き進めるようになるでしょう。

 一度は引退を覚悟した身ですから、
    もはや、引退の不安など感じる事も無いでしょう。。。

    今後は、良いことばかりしか起きないのです。。


 そして、努力して、、頑張って、、必死になって そういう生き方をトコトンした後にあるのは、、、、、、、、、、頑張っては生けない生き方。

 頑張ると、本来の力が出ません。 
  自分の思い込みで、間違った方向に向かっているかも知れません。

 兎に角、頑張ってはいけない次のステージがあるのです。。

 力ずくで勝つのではなく、、技術で難なく勝つのです。
 
そして、
  自分の頑張りより潜在意識に任せないと生けないのです。


 また、たのしい発見や気づきが待っています。。





今日は負けてしまいましたが、、
  弟弟子の照強が、朝の山を奇襲で破ってまた単独トップ。

 明日の千秋楽で、どうでるか?
 
 一度ここで、御褒美なのか、、それとも、

    もっともっと溜めてからもっと大きな贈り物なのか?

 頑張れ、、照の富士大王。


 私には歩き方、仕切り、、、大王にしか見えないのです。


   

日々の食事  7/26~31。

2020-08-01 07:49:58 | 食養

  日々の食事。 


    6/26~  

   6/26(日)昼食。

   発芽玄米小豆冷、梅干、木綿豆腐、オリーブオイル、生姜、たこ、アボカド、
    味噌汁(パイナップルの芯、ブロッコリー芯、ワカメ、ちくわ)

     朝パイナップルをジュースに使いました。

    




  6/26 夜。

    玄米小豆冷、木綿豆腐、かにカマ、パプリカ、
    味噌汁(ワカメ、小松菜)

    









  6/27(月) 

   免許の許可が出て、今日から運転開始。

   新潟県で許可頂けたみたいです。

  聖籠免許センターの担当者の方、
     色々とお世話になりましてありがとうございました。

     慎重に乗り出し、納税と、買出し。
  


   昼食。

    発芽玄米小豆、梅干、たこ、アボカド、厚揚げ。
    

    



  6/27、夜

   稲庭うどん冷、納豆、オリーブオイル、木綿豆腐、生姜、かにカマ、ナス焼き、
    
     戴き物の稲庭うどんが、賞味期限でしたので、、冷で。


    



 

 



  6/28(火)  昼 写真忘れ。



   6/28 夜。

    玄米小豆冷、梅干、竹輪、生姜、のり、納豆、、ひじき、
    とうもろこし(結局一本)

    



  最近、朝のジュースは、小松菜にグレープフルーツ、りんご酢が多い。


    グレープフルーツ

    





  6/29 昼。

   マグロの尾身で「ボーンブロススープ」。

   発芽玄米小豆、梅干、のり、納豆、玉ねぎ、ちーカマ。

   


 まぐろの尾身は、骨ごと長い時間炊いて頂きました。
  煮出たコラーゲンが凄いです。  

 本来のボーンブロススープは、腸に良いようです。



  6/29 夜

   玄米小豆、ひじき、玉ねぎ、かにカマ、

    ボーンブロススープ。 とうもろこし。


   



   



 この時期は、とうもろこしが美味い。







   6/30(木)  通院日 。


   昼食。 14:00

   玄米小豆、セルリ、ちーカマ、納豆、のり、
    ボーンブロススープ。

   




  6/30 夜。


   玄米小豆、梅干少、玉ねぎ、はんぺん、
    ボーンブロススープ。

 
   

  






  7/31  昼、写真忘れ。

   あさりイカセルリ酒蒸しに残った玄米小豆混ぜ。


   7/31  夜。

   あさりイカセルリ酒蒸しに、残った玄米小豆混ぜて(残り)。
   五分搗き米小豆、納豆、イカ、はんぺん、セルリ、しょうが。


   

  

  アサリとイカ、安いので買ってきてボンゴレ風にしたのですが、
 玄米が残っていて、それを混ぜてみた。

 
 あさり、いか、はタウリンが豊富です。
 タウリン摂取後、数時間で心機能が良くなるそうです。

  タウリンを摂っていると、心筋梗塞になってもその後に助かる確率が高いそうです。

  私の場合意識して摂りたい栄養素の一つです。