唯のブログ。

病気の体験、療養生活や日々思いついた事などを書き留めているブログ。時々毒吐き。楽しめれば最高、無理なら受け流す。

ゾンビゼミ。

2020-08-04 14:17:07 | 思う事


 
  菌も生き物なので、意思があるような行動をします。
  
  もちろん、
   自分達の勢力を拡大するために、、
    自分達が生き残る為に、、、、




 COVID19も、生き残る為に変化して宿主にいられるようにしています。

 強く叩けば、より激しく、早く進化するのでしょう。。


  ワクチン、ワクチンと騒いでますが、
 ワクチンが出来ても直に変化して人間のワクチン開発は追いつかないでしょう。
  インフルが良い例です。


 まずは、薬に頼らず、自分の健康管理と、免疫力UPでしょう。

 当たり前ですが、
   マスク、うがい、手洗い、洗髪、入浴。
  清潔にして、飛まつ、体液、を飛ばさない、貰わない。。


 政府も、徹底的に、うるさいほど、
各人でできる感染対策を周知すれば良いと思いますが、、
  唯、「気をつけてください」、 と繰り返すばかりでは刺さりません、、、、、。 アホです。


 そして、病床が足りないのは仕方のない事だと割り切ればいい、

  「何が何でも病院で命を助ける」などと言う事をやっていたなら、
   医療従事者が過労で死んでしまいます。不可能なのです。

 病気になって、死ぬ事は当たり前にあるのです。

  政府は、
  医療資源は限られてます、
   病床数も限られてます。。

  感染しても十分な治療が受けられないかも知れませんから、  
   十分な感染対策をして、生活してください。 
    その上で、経済をまわすように出来るだけ協力下さい。

 と、言えば良いのではないですか?

 

 「何が何でも助けなくてはいけない、」等という事は、医師も政治家も忘れたら良いのです。

 人間いつかは死にます。

 死にたくなかったら、人のいない田舎で暮らすとか、家から一歩も出ないとか、自分でリスクを少なくするしかありません。


  死んだ時が寿命なのです。。。。それで良いではないですか。



政治家は、―― 全体の感染拡大を防ぐのが仕事。
        国会議員が一人一人の命に向き合っても仕方ない。
        
         同時に経済も死なないように考える。


医師、医療従事者は、
――― 出来る事は精一杯やればいいがが、出来ない事までやろうとしない。
     救えない命があるのが当たり前と割り切る。
      自分が過労死しないように、能力の範囲で仕事をする。
       キャパの範囲で仕事をする。
       キャパが無いのだから、救えない命があっても仕方がない。

 と、考える。

国民は、---自分が感染しないように対策する。経済を回すように生活する。

 リスクを恐れて引きこもっている国民ばかりだと、
  今度は国は立ち行かなくなると考える。

 
 
    



 

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