[2月18日更新]
タイトルに心配された方もおられる様ですが自らが
ただちに死に急ぐとか言う事ではありません。
13日に「死ぬかもしれません」とタイトルを揚げて記事は数日内に書こうと思ってましたが 私はもう、心身共に疲弊していて特に年が明けて1日の多くの時間帯でずっと吐き気を催し体調も悪く魂が死んだような状態に陥ってますので正直、ページを開いてブログを書く気力が湧きませんが・・・、このタイトルに対する記事は幾らか落ち着いている時に更新するかたちで綴ります。
一昨年、2020年の夏に娘と引き離されて19か月経過し、裁判も最高裁まで係争していますが、2審終了時点(私の主張は棄却)で、10月に娘は児童施設(昔で言う孤児院)に送り込まれ最終的には3審目の特別抗告(上告相当)も棄却され 娘を裁判で取り戻す事は100%無くなり、もう不幸のどん底です。ただでさえこの19か月この厄介のな問題に頭と心を悩み続けさせられ、日々精神的圧迫に追い詰められ、更にこれらの重圧の煽りで大怪我を負い 正に生き地獄の様な日々でしたけど、娘を取り戻す幾らかの可能性に賭けて何とか精神面で潰れてしまわないよう踏みとどまって来ましたが、施設送りが確定し、私は愛する自分の娘を施設送りとされ、既にこの拷問の様な辛い日々を1年半以上送る羽目になってる上に、(そして自分の中では娘は殺されたようなもの)
そして仮にこの先、私自身こんな状態で1~2年生き凌げても3年先この世に生存してるだろうかと言う気持ちが毎日心の中で渦巻いていて、たとえそれが、自殺するとかじゃ無く、精神的に不安定な故に、事故、怪我、病いを負って死ぬかもしれないと言う事が、起こりうる可能性が通常以上に高い状況に追い詰められてもいますから…、死んでこそいませんが私自身の過去にそれ故の大きな事故怪我をおった事が幾度もありますから…
(娘は今年の春から高校進学の為、この先3年は行政の進学させた学校に通う事になるだろ事で、その期間の間に戻る事はほぼ無いであろう)
実際のところ、生きる意欲も無くなったような、そんな状態でとりあえず毎日を生きしのいでいる様なもんで、
2月18日ここまで。
血を分けた子供と長い時間会えないと言うのは、
『親にとっては相当な精神的苦痛になる』 これが人間としての真っ当な認識。
分断されて死にたいと追い詰められる子もいれば親もいるだろう!
実際に分断されて命を絶った子さえいるんだから!!!!
糞児童相談所は親子を分断して子もしくは親が命を絶とうと追い詰めようとお構いなしの悪魔的組織!