道 (真理)

道は須臾も離るべからざるなり 離るべきは道にあらざるなり

地底世界~Ⅲ.考察 (最終章)

2016-06-14 23:04:34 | 地底シャンバラ・レムリア

転載:「シャンバラ」より http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/sub-5-tajgenn-4-shannbara.html#61302

Ⅲ.考察
 ・ 過去数百年以上前から、世界各地で「地底王国」の存在について色々語り継がれてきました。しかし、未だに一般庶民にとっては、夢の世界の存在でしかありませんでした。地上の地球人類のレベルが低い為、極断片的な情報しか得ることが出来なかったとおもわれます。
 ・ 更にはいわゆる“闇の勢力”の影響が多大なため、目覚めが抑えられ、今日まで数千万年も進化が遅れてしまったと思われます。
 ・ 「地底王国」は、地上の我々から普通の状態では、認識できないとおもわれます。心を浄め高め上げ、波動を4次元レベルまで上昇させることで初めて認識できる世界とおもわれます。現在までは生れつき波動の高い人や特別の使命を持って生まれた人などが、交流できるとおもわれます。
 ・ 肉体波動に近いアストラル体で活動し、極一部の使命を持った人が地上で生活しているとおもわれます。
 ・ 地上人類は、ある程度の高次元の波動にならなければ「地底王国」に入ることは不可能とおもわれます。
 ・ 地上人類の波動が一定以上に上昇した時に、認識できるようになり、同時に地底人類も地上に現れてくるとおもいます。
 ・ 現在、地球の光は急速に強まっており、まもなく世界中で目覚める人々が燎原の火のように、急速に広がっていき、同時に「地底王国」の存在も知らされ認識できるようになるとおもわれます。
 ・ 真理に目覚めた神人(小救世主・アバタ)が臨界点(14万4千人)に達し、真理に目覚めた人が5,500万人に達すれば、地上の次元が上昇し、地底人を確認、交流することができるようになるとおもいます。
 ・ 今および今後の人類の意識次第で、アセンションの進捗状況は変わりますが、2012年年末以降地球の次元が上昇することは確実なため、真理に目覚め地球と同調できる人類の割合がどの程度になるかによって、将来の地球の進化度合が増減するようですので、是非とも多くの人々が目覚められることを願っています。
 ・ 地球のアセンション完了と同時に、地下の人類が地上に現れ、目覚めた多くの地上人類と共に生活を始め、平和な世界の樹立、惑星連盟への加盟等、一人前の宇宙人類としての活動ができるようになれるとおもいます。
 ・ やがて皆人間の本質を理解し、感謝あふれる平和な生き甲斐のある生活が待っています。大いなる希望を実現しましょう。

Ⅳ.ニュース 
 ・ 逃亡中の元米中央情報局(CIA)職員のエドワード・スノーデン氏が、UFOの存在と地底人の存在を暴露。
  ⇒ アメリカ国家安全保障局( NSA )の監視文書の情報をリークした人物として知られることになったエドワード・スノーデンはベネズエラへの亡命を許可された。そのスノーデンは、安全な場所で、とても衝撃的で世界を揺るがすような政府の秘密文書を私たちと共有する意志を示した。
 DARPA (アメリカ国防高等研究計画局)の契約人たちのほとんどは、地球のマントルに、ホモ・サピエンス(現生人類)の生命よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています」。その後も200年間は地下に潜り続け、やがて輪廻転生を地上で繰り返し、今の時代に再会して最後の役割を果たす段階へと進んできました。早ければ2年後になりますが、地底へと去った彼らが、再び地上と繋がり、そして天(宇宙)とも繋がってまったく新しい地球の時代が始まろうとしています。
今は、まだ時ではありませんが、人類(地上人)の霊性進化とともに、彼ら(地底人)を受け入れる心(魂)の準備ができたら必ず姿を現すことでしょう。
 (2013.7.12)

1,990年~、米国ダイアン・ロビンスが地底都市テロスのアダマと空洞地球のコスミからメッセージを受け、「超シャンバラ」を出版。
 ・ 20世紀後半、ヒマラヤ山脈、チベット、アンデス山脈、シャスタ山などで、発光現象やUFOの目撃が続発。
 ・ 1,993年、ツァンポ大峡谷が秘境として存在が公表され、中国政府の派遣探検隊により調査が始まったが、一切全容は明らかにされていない。 中国政府は現在まで一切立入禁止のまま。
 ・ 1,967年~68年、気象衛星が北極と南極に穴らしきものがあるのを撮影。
 ・ (1,947年)、リチャード・バード少将が再度北極点探検南極探検飛行の最中に大陸の大穴の中へ迷いこみ、氷原のあるはずの場所に緑あふれる谷間を発見。1,956年にも再確認。  ※ -3
 ・ 1,946年、アメリカ遠征隊(リチャード・バード)がハイジャンプ作戦で南極探検、不可思議な事件多発により8週間で中止。
 ・ 1,945年、ナチス・ドイツは第三帝国を南極に確立、Uボートで地底王国とのアクセスを試みる。  ※ -2  
 ・ 1,936年以降ナチスも「アガルタ探検隊」を結成、黄金都市「ヒラニプラ」を求め世界中に調査隊を派遣し、シャンバラ側の協力を得て多くの情報を得る。その後非協力的、歯止めがかかり、秘密兵器等未完成に終わる。
     (太古の空飛ぶ円盤“ヴィーマーナ”の製造を終戦直前にほぼ完成させたが試験飛行のみで戦術に利用する前に終戦。)
 ・ 1,928年、レーリッヒがシャンバラの入口とおもわれる、ブータンからヒマラヤを超えた場所にあるツァンポ大峡谷を探索。
 ・ 1,926年、リチャード・バード少将が航空機による初の北極点到達を成し遂げた。途中、霧が晴れ森林地帯やマンモスなどを発見。高度に進化した存在者達と出会い、地上世界の人類に対して目を覚ませるようなメッセージを託された。(体験日記:失われたリチャード・バード少将の日記)
 ・ 1,913年、アメリカのガードナーが「地球内部への旅」出版。
 ・ 1,829年、ノルウェー人漁師親子が、地底都市に入り込み、地底世界の賢人である巨人のマスターに出会う。地底世界を案内され2年半そこで過ごした後、地上に戻る。(体験記を1,908年出版:スモーキー・ゴッド)  ※-1
 ・ 1,800年代、アメリカの陸軍大尉のシムズが本格的な地球空洞説を発表。現在の空洞説の原型となる。
 ・ 1,692年、ハレー彗星発見者のエドモンド・ハーレーが、地球空洞説を発表。
 ・ 1,627年、二人のイエスズ会士(ステファノ・キャセラとヨハネス・カブラル)が、シャンバラの存在を知る。
 ・ 17~18世紀、天文学者や数学者、物理学者が相次いで“地球空洞説”を説く。 
 ・ 7世紀頃、密教の書物に記録あり。ダライ・ラマは「シャンバラ」は瞑想で行けると説く。

  ※-3: アメリカ軍による地底王国の発見   
   1947年2月、アメリカ海軍のリチャード・ E・バード少将は、第68機動部隊を編成して 「ハイジャンプ作戦」という名の北極探検の指揮をとり、飛行機で北極点を目指していた。その際、天候が急変し、視界ゼロの状態になると同時に、高度が下がりだした。すると突然視界が開け、眼下に緑の原野、森林に川、湖等が見えたそうで、そこにはなんとマンモスの様な動物が生息していたと言う。
バード少将は、新大陸を発見したのではないかと躍起になったそうで、それから9年後にも彼は再び北極を訪れて、地球内部に迷い込み、マンモスらしき姿を確認した。
バード少将は他の地域にも地球内部に通じる場所があるはずと考え、各地に探検を繰り返しており、南米のジャングルの中に大穴を見つける。
その大穴は底まで約1000m程あっで、バード少将はヒマラヤのシェルパを雇い、ロープをつたい降下しました。
穴の底にはジャングルが広がっており、バード少将一行はそこで足が8本ある昆虫や、鼻で歩くねずみの様な動物等を見たという。
さらに、彼等はそこで人間が200人以上住んでいるのを発見したという。
彼等は太陽の光に当たらない為か、白人よりも色が白かったそうだが、服をちゃんと着ており、文明を持っていたと言う。
バード少将は、この民族全員が長い槍を持っていた事から、彼等をランス(Lance=槍)族と名付けたそうで、彼等はバード少将一行を快く迎えてくれた。
バード少将一行は約1年間、ランス族と暮らしたそうで、その間の生活の様子を、バード少将は日記に書き綴った。
そして、バード少将はそれをシェルパに託して、自らはもうしばらく残る事にしたという。
しかし、シェルパは地上に出られたものの、ジャングルで道に迷った際、この日記を紛失してしまったと言われている。

  ※-2: ナチス   
   ナチス軍は1938年、南極大陸を探検し、大規模な調査を行い、4000メートル級の山脈や、内陸部には、雪の降らない地域と温水湖を見つけ、南極大陸の一部を「ドイツの領土」と宣言した。その地下にUFOの秘密基地を設置したと言われている。虹の都は今から250万年前に飛来した天人の子孫『ハクラン』が、南極大陸の地下300メートルに建設した地下都市があるという。都市は全部で7つあり『赤の都市』・『青の都市』・『緑の都市』など、虹の色にたとえられた名前で呼ばれていた。都市は6層から成っており、グラスファイバーのような半透明の物質で建設され ている。光源は、人工照明のほかに太陽を巧みに取り入れる工夫がなされていた。各都市は、透明なチューブで結ばれ、その中を変わった乗り物がすばやく動いているという。
 ・ ヒトラーは、地下王国アガルタの研究にも熱心で、1920年代には、チベットからベルリンにラマ僧を招いてアガルタの首都シャンバラに通じる道について秘儀の伝授を受けたとされる。地球の内部には数多くの地下都市が存在し、地上とは別個の文明が栄えている。
 ・ ヒトラーはこのテクノロジーが兵器になるだろうと考えていました。
VRILは1937年に RFZ(Rundflugzeug)という丸い飛行機シリーズを開発し、最終的にはRFZ-7 まで開発しました。 1944年までにTHULE は HAUNEBU I-III seriesを完成。 なかには200人もの兵士を運べる大型の円盤もありました。葉巻型の長さ139メートルのANDROMEDA_GARAT(ANDROMEDA DEVICE)も開発されました。VRIL-7 は惑星間航行用に開発されました。 戦況悪化により、円盤の製造工場をポーランドの地下鉱山跡地に移します。 また、VRIL-7を使ったタイムトラベルの実験では時空間旅行からもどってきた機体はまるで数百年を経ていたように外殻が劣化しちゃいました。はてさて彼らは戦後いったいどこに消えちゃったのでしょうか? 戦争も後半になるとドイツのUボートが頻繁に南極大陸や南アメリカに向かいます。 1942年にはMARIAのような金髪美形のARYAN種の17-24歳の女性を10000人も南極地下の秘密基地BASE211に輸送していたのです。また2500人のSS兵士もそこに輸送したのです。


  ※-1: 北極圏の地底都市
   1829年4月、スウェーデンの漁師であった父エンスと息子オラフのヤンセン親子は、小さな漁船に乗ってノルウェー沿岸を北上していました。
やがて北極圏に入った時に、暴風雨にままわれ暴風雨は数日間吹き続いて止み、ヤンセン親子はようやくおさまったと思ってホッとしたが、どうも周囲の様子が変だった。遠くで鈍く輝く赤い太陽もおかしい。
違和感を感じながらも漁船を進めていると、目の前に巨大な船が現れたので、 ヤンセン親子は助けを求めて近づいて行ったが、その船の乗組員達を見て驚いた。なんと、彼等は全員身長が4m以上もある巨人だったのだ。ヤンセン親子は驚き警戒したが、意外にも巨人達は親切で、友好的に接してきた。
巨人達の言葉は聞き慣れないものであったが、サンスクリット語に似ていたそうで、かすかに理解する事が出来たという。建物は黄金で色どられ、屋根やドア、テーブルにも純金の薄板が張ってあり、何もかもが巨大で、農作物も豊富で、リンゴは人間の頭程の大きさがあったという。
巨人達は陽気で優しく、よく歌を歌い、平均寿命は800歳前後であったとの事で、彼等は太陽を「霧立つ神」として崇拝していたという。イェフの町で1年間を過ごしたヤンセン親子は、「エデン」という、この巨人の国の首都に住む、この世界の王たる大司祭に拝謁する機会を得たそうで、彼は他の誰よりも大きな身体をしていたという。 ヤンセン親子は、大司祭にこの世界に辿り付いた経緯を話した上で、望む限りこの国に滞在する許可を与えられ、この後、さらに1年程この国で過ごす事になる。そして、この世界で丸2年を過ごしたヤンセン親子は、ついに元の世界に帰る決心をした。旅立ちにあたり、巨人達は金塊と、この世界の詳細な地図を土産に渡してくれた。巨人達に別れを告げたヤンセン親子は、自分達の漁船に乗り込み、海を南へと出発した。
再び水のトンネルを抜けると、ようやくヤンセン親子は元の世界へ帰ってくる事が出来た。
だが、そこは最初に迷い込んだ北極の海ではなく、反対側の南極の海だったのだ。故郷のスウェーデンに帰るには、地球を半周しなけらばならず、ヤンセン親子は途方に暮れたが、仕方無く航海をする事にした。
ところが、不運は重なり、ヤンセン親子の漁船は嵐に巻き込まれ、沈没してしまったのだ。
この時、父親のエンスも、巨人達がくれた土産も漁船もろとも海中深く沈んでしまったという。
なんとか一命を取り留めた息子のオラフは、氷山に乗って漂流しているところを、たまたま通りかかった捕鯨船に救助された。
その後、ヤンセン親子の体験したこの事件は、誰も信じようとはせず、結局は単なる狂人の妄想であったという事にされてしまったという。
しかし、ヤンセン親子以外にも、北極海で同様の体験をした船乗りが何人もいるそうで、ノルウェーの漁村等では古くからこの様な話が伝えられているそうだ。

※ 南極の他にも、UFO秘密基地は南米にもあったという。南米のUFO目撃情報が多発しているのと関連がある。
 ・ シュメール文明は、おうし座のALDEBARAN系からきた宇宙人が地球に起こした文明。

※ 古代ギリシャの神話では、タタール人(ロシアの民族のひとつ)についての不吉な地下社会の伝説が語られている。
  紀元前 500年頃の古代ギリシアの自然哲学者アナクサゴラスは、空気球とエーテルの雲によって囲まれる平らな地球のモデルを提唱している。
  1818年に、アメリカ陸軍の大尉だったジョン・クリーブス・シムズは「同心円と極地の空洞帯」という著作で「地球空洞説」を唱えた。地球は厚さ1300キロメートルの地殻で、各々の両極に直径2300キロメートルの開口部を持つ五層の同心球であり、地表の海はそのまま裏側にまで続いているという考えを提唱した。
  アメリカの医師だったサイラス・ティードは、1869年に、凹面地球モデルという概念である「空洞宇宙起源論」を提唱した。
これより先に、イギリスの天文学者であるエドモンド・ハレーは、1692年に地球空洞説を発表しており、「地球内部は明るく、居住可能である」としている。

※《シャスタ山》
 ・ 両極につぐ、地底王国への出入り口がある場所。
 ・ サンフランシスコから北へ飛行機で1時間のところにある、マジックパワー、エネルギースポット、ヒーリングスポット。
 ・ マウントシャスタは、標高 4,317m。
 ・ 聖なる祈りの場。
 ・ 世界の7聖山の一つ。
 ・ シャスタ山は地球のチャクラの第8チャクラ。
 ・ 役割は地球からの情報を地球の周波数に変革、その情報を人類や生物が受け取りやすいようにする役目。
 ・ 多くの覚醒したマスター達、キリスト、マリア様、大天使ミカエル、ガブリエル等がこの山に現れ、多くのチャネラーを通してメッセージを得ている。
 ・ 非常に短い時間で深い瞑想に入れる。
 ・ 怪光が頻繁に出現することで広く知られている。多数のUFOの飛来が目撃されてきた。
 ・ この山の内部には、トンネルが網の目のように張り巡らされており、地下王国が築かれていると言われている。
 ・ シャスタ山の地下にある地底都市テロスへの入口は、厳重にカモフラージュされている。時期が来れば場所が教えられる。
 ・ 1,904年秘密のトンネルをロンドンの鉱山会社に雇われた地質学者「ブラウン」が発見、入口から約18k奥には多くの部屋があり、どの部屋も文字が刻まれたプレート、金製の表具等多数あった。彼は入口を封印後、姿を隠し各種の研究を行い資料を30年間にわたって精査、ムーやレムリア人達が残した記録であることを確信した。しかしこの情報が知れるのを嫌った勢力によって彼は消されてしまった。
 ・ アシュターコマンドであるセントジャーメインのエネルギーがあるといわれ、また地球の7聖山の一つ。
 ・ 草花が咲き乱れる草原、エンゼル、花の妖精の舞う非常に美しい場所。奇跡の泉もある。
 ・ 癒しのパワースポットとして、人気の高いシャスタへのヒーリングセッションなどのツアー企画がある。

Ⅴ.関連HP,ブログ 等

  * 宇宙NEWS LETTER 2014 「シャンバラ」の謎と地球内天体。
      ⇒ ⇒ 宇宙NEWS LETTER 2014 「シャンバラ」の謎と地球内天体 不動明

  * シャンバラは実在した。謎の地底都市探検レポート。
      ⇒ ⇒ Imperial News Network シャンバラは実在した! 謎の地底都市探検レポート

  * 都市伝説「伝説の理想郷シャンバラ」
        ⇒ ⇒ ? 都市伝説「伝説の理想郷シャンバラ」 - YouTube

  * ありがとうございます。 [超シャンバラ]空洞地球-光の地底都市テロスからのメッセージ 7

 


評議会 : 皆さんの意識の拡大 [評議会]

2016-06-14 23:01:32 | 今日のシンクロニシティメッセージ

きらきら星へようこそ...☆

評議会
The Council

皆さんの意識の拡大
The Expansion of Your Consciousness

 

June 2, 2016
ロン・ヘッド経由
Ron Head

わたし達は今日、皆さんの意識の拡大について話をすることになります。

今はこの議論をすべき時ですが、その理由はそれが今後直ぐに起る物事だからではなく、既に皆さんが経験する可能性があるものにある程度の意識を向けることを皆さんが望んでも構わないひとつの時点に到達しているからです。

意識の拡大は、いつも起り続けています。

 

今わたし達は、ここで皆さんが考えるかもしれない内容を組み立てたいとは思いません。

しかわたし達は、おそらく皆さんが確実に役立つと考えて皆さんが行う選択の幾つかの具体例を皆さんに提供することになるでしょう。

皆さんが行う数々の選択は、限定されることはないでしょう。

すなわち、それは皆さんの意識の他の拡大の爆発に対して起ることはないでしょう。

しかし何かに意識を集中するためにひとつの選択を行うことは、今までずっと確認し聞き、あるいは感じたことがなかった皆さんが手にする物事を、皆さんが確認し、聞き、あるいは感じ始めることを許すことになるでしょう。

 

例えば、皆さんは愛に溢れたひとつのやり方で他の人々とさらに接触できるようになりたいと思いますか?

高まる共感はこれに関して役立つでしょうか?

皆さんは、皆さんに向けられた考えを拾い上げることができるようになりたいと思いますか?

皆さんは、皆さんのペットが考えていることを知りたいと思いますか?

その通り、ペット達は考えます。

皆さんは、他の時間と空間を探索したいと思いますか?

皆さんの認識を拡大できる方法は、尽きることはありません。

わたし達は単純に、現時点で皆さんはその物事に幾つかの集中した考えを与えたいと思うことができる、と伝えています。

何故わたし達はそれを伝えるのでしょうか?

 

皆さんの意識の中の変化は、既に始まっています。

皆さんは、皆さんが予期しなかったやり方で物事に反応している皆さん自身に気付いていましたか? 

皆さんは、皆さんが以前そうだった時よりもしばしばさらに情緒的になっていますか?

膨大な数の皆さんが、今皆さんに対して存在する物事を既に経験しているところです。

 

一部の皆さんは、皆さんは‘気が違ってしまう’かもしれないとさえ思っていました。

さて仲間達、皆さんは気が違うことはありません。

皆さんは発達し、進化しています。

皆さんにとって可能な沢山の物事は、以前は異常だと言われていました。

異常とは何を意味するのでしょうか?

それは単純に、ほとんどの人々がそういった経験を持たなかったことを意味します。

ほとんどの人々はまだ... オーラを確認しません。

オーラを見ることは、その人が狂っていることを意味するのでしょうか?

オーラを確認しないことは、人が何らかの意味で障害を抱えていることを意味するのでしょうか?

もう一度、いいえと伝えます。

 

しかし数多くの皆さんが、皆さんができるようになりたい物事に関するいわゆるひとつの冗長な一覧を持ちます。

わたし達は単純に、皆さんがそういった可能性を獲得し始めることを許すエネルギー的な水準に皆さんは近付いている、と伝えています。

そしてわたし達は今、皆さんに幾つかの物事について考えて貰いたいと思います。

何故皆さんはこうした物事を望むのでしょうか?

どのように、そして何の目的に対して、皆さんをその能力を使用することになるのでしょうか?

皆さんはその能力を発達させないことを選択でき、既にそのように発達させているかもしれないと、皆さんは認識しているでしょうか?

皆さんは銀河を移動したいと思いますか?何故?何処へ?

ところで、楽しみは認められます。

皆さんは、皆さんが確認し、危機、経験するものに脅えることになるでしょうか?

 

もしもその最後の質問に対する皆さんの答えが‘はい’なら、皆さんは再検討したい、あるいは皆さんは幾つかの研究を行いたいと思うかもしれません。

もしも皆さんが皆さんの周りで続いているすべての考えを聞いていると思い描くことができるとすれば、おそらく少なくとも少し不安になり、皆さんはそれを管理できる状態にする方法を探求することを望むかもしれません。

おそらく上記のすべてを管理する最善の方法は、今後皆さんが無条件の愛に関する皆さんの理解を広げると決断することになります。

結局のところ、それがこのすべての基準です。

しかしこれについて学ぶ上では、皆さん自身を含めることを忘れないでください。

ここでの主要なメッセージは、皆さんは今実際に変わり続けていて、皆さんの意識に対する変化をさらに良く意識することは、おそらく良い発想だ、ということです。

言い換えると、意図的にそれを行うことです。

願いを込めてそれを行ってください。

そして、容認と感謝でそれを行ってください。

 

皆さんは今後何者なるのでしょうか?

それを楽しんでください。

 

いつものように、わたし達は皆さんを祝い、あらゆる瞬間に愛と支援の中でいつも皆さんと一緒にいます。


Copyright Ronald Head. All Rights Reserved. You may copy and redistribute this material so long as you do not alter it in any way, the content remains complete, and you include this copyright notice link:http://ronahead.com/

http://ronahead.com/2016/06/02/10932/

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。


ベンジャミン・フルフォードニュース(速報) 2016年6月13日

2016-06-14 23:00:42 | 社会・経済・歴史・情報公開

http://www.ascensionwithearth.com/2016/06/benjamin-fulford-update-june-14-2016.html#more

Monday, June 13, 2016

Benjamin Fulford Update - June 14, 2016

米国と国連の権力移譲、あるいは敵対的征服

新金融システムに関する交渉は旧システムの管理者が隠れ、あるいは隠れようとしていることによって保留状態になっている。これはこの文章の起稿時点で新金融システムへの平和的な移行が行われるのかそれとも旧システムの敵対的な乗っ取りが行われるのかが不明であることを意味する。

今保留になっている交渉の悪影響は米国、中東、およびヨーロッパにおいて西側の金融システムの社会的、経済的な安定性に影響し始めているので、ますます混沌として来ている状況に至っていることに見られる。

米国における状況は、企業メディアにさえ見られるようになっている強烈な権力闘争において特に重要である。これはニューヨークタイムズやワシントンポストのようなカザリアンが支配しているメディアが、ウオールストリートジャーナルやABCテレビまたは全国的なマクラッティー新聞チェーンのようなメディアとは全く異なる現実を報道していることに見られる。前者は、例えばヒラリー・クリントンが今公式に民主党の大統領候補になっていると報道し、後者は、クリントンファウンデーションに対する犯罪調査などの報道に集中している。権力構造の分割の最も明らかな印は、ホワイトハウスそのものから発せられている。そこでの現役大統領であるバラク・オバマは公にヒラリー・クリントンを大統領候補として扱い、一時間後にホワイトハウスの報道担当官を出場させて、ヒラリー・クリントンは犯罪操作の対象になっていると言わせた。

https://www.washingtonpost.com/news/the-fix/wp/2016/06/06/make-no-mistake-hillary-clinton-will-clinch-the-democratic-nomination-on-tuesday/

http://www.foxnews.com/politics/2016/06/10/white-house-confirms-criminal-probe-over-clinton-emails-shreds-campaign-claim.html

https://www.youtube.com/watch?v=sVmuGQE5vyo

5月2日のUNITED STATES OF AMERICA Corporationの 破産はますます明らかに感じられるようになっている。例えば、5千万人近くの食糧援助に頼っているアメリカ人の家族にとって、サイバー攻撃あるいは窃盗によって、今月、カードの使用に問題が生じた。もう一つの例では、警察が車を止めて、ハイテク装置を使って車の搭乗者のクレジットカードからお金を盗むと いった事態が生じている。また米国中の携帯電話ネットワークとGPSシステムでの障害は大きいサイバー戦争の印である。

50人以上の人が殺害されたと言われるフロリダ州オーランドでの偽旗攻撃はカザリアンマフィア支配を終わらせる作戦から目をそらせ、あるいはリークを防ぐためのものだ、とペンタゴンの高官は言っている。オーランドの事件はまた、米国内の多くの企業メディアがISISの民族的なイスラム主義者による攻撃としているのに対して、インターネットのニュースサイト、諸機関の高官、その他の意識の高い人達は即座にこの事件がカザリアンマフィアの偽旗心理戦争だと認識していることから明らかなように米国内に深い溝があることを示している。

ペンタゴンと諸機関はすでにカザリアンンマフィアがこの攻撃の真の犯人であることと、それがイスラエルとスイスにある世界のカザリアンマファイア本部につながっていることを知っている。

この偽旗攻撃はドイツのドレスデンで開催されたビルダーバーグの会合の終了直後に行われた。出席者の公式なリストには見られないが、ロスチャイルドファミリーのソースが確認するには、ナサニエル・ロスチャイルドがカザリアンマフィアのトップに座している叔父のヤコブ・ナサニエル・ロスチャイルド男爵の代理でこの会合を取り仕切ったとのことである。この会合に関する公式のメディア報道は以下に見られる。

http://www.bilderbergmeetings.org/press-release.html

私たち独自のソースからのニュースとしてこれに付け加える唯一のことは、この会合で彼らは金融、および環境破壊と貧困の終了のために必要なこととして、世界中の税金の売却を検討した、ということである。彼らはまた、中国が2万トンの金の13%ディスカウントによる供与を行うが、そのうちの10%は将来計画機 関の設立に、その他の3%は、コミッションであるとロスチャイルドファミリーのソースが確認した。

ロスチャイルドファミリーはいずれにしても彼らの募金箱を回していることが明らかである。CIAの高官が言うには、公式の公のロスチャイルドファミリー企業ではだれも電話に答えない、と言っている。彼らと連絡が取れる唯一の電話番号は、ツークにあるファミリーの城である。起稿の時点では、スイスでも誰も電話に答えない。


特集:シェルダン・ナイドル~フル・コンシャスネス&ライト・チェンバー シリーズ NO.15(最終回)

2016-06-14 20:55:27 | シェルダン・ナイドルニュース

転載:☆自己無限化・全知全能化 ~アセンデッドマスターへの道~ より

 

特集:シェルダン・ナイドル~フル・コンシャスネス&ライト・チェンバー シリーズ NO.15(最終回)

【重要】 光の部屋(ライトチェンバー)での変容・変態 (1) のつづき               

2014.7.8 (5ブロック目)

しかし、あなた方がアガルタに行く前には、彼らが言うことを注意深く聞く必要があります。この領域は五次元であり、そこに行く前には、肉体的な調整をする必要があります。

この新しい現実はガイアの内外の領域の等化の前段階です。さらに、現在の大気を浄化し、二つの大気の完全な回復を図る必要があります。ガイアの聖なるスピリチュアル階層は、ガイアの二つの世界の変革と再統合のための三段階の作戦を用意しています。この実行の為には、ガイアにとっては、あなた方を肉体を持った天使に戻す必要があります。私たちはあなた方を祝福し、この手順が実に進行中であることを天として保証します。聖なるエロヒムたちがガイアにこの変革の準備をさせようとして作業をしています。ですから、地球全体でプレートテクトニックスの変位と新しい地球表面の形成についての多くの活動が見られています。これを完了させるためには、大量着陸のほぼ14ヶ月後に、内部地球の住居へと移転し、個人的には光の部屋で処置を受ける必要があります。私たちはこのプランを推進し、あなた方の光の完全意識(Full Consciousness)存在への変革を管理します。

2014.6.24 (3ブロック目)

実に、ファーストコンタクトはあなた方の社会の大きい分岐点です。以前は、あなた方は闇の世界連合に率いられた制約意識の者たちでした。このカバールは今置き換えられようとしています。その代わりに、私たちとの連絡が取られ、あなた方を、自分、自分たちの世界に関する、そしてあなた方の創始に関するスピリチュアルな見方の変革の縁に追いやります。この壮大な滝はあなた方が自分たちの信念を見直し、新しい信念を劇的に受け入れ始める起点になります。この空白期間の中で、あなた方は私たちと面会し、あなた方がどのようにしてここに来ているのかについての発見をすることになるでしょう。この全てはあなた方が光の部屋に入る時に 起きることの単なる前提に過ぎません。その時点では、あなた方は自分の真の自己に会い、たったの三日間の間に完全意識(Full Consciousness)を急速に取り戻して自分の能力を解き放ちます。私たちの導師の仕事は、ここに来て、あなた方に会い、あなた方が完全意識を得るマジックの瞬間へと導く、内なる旅に連れて行く事です。この仕事はその後、あなた方にこの新しい完全意識の現実をうまく探索するために必要なエチケットを教える事でもあります。

完全意識の者と して、あなた方はガイアの聖なるおもり役という種々の役割を喜んで果たすようになります。これらの責任はあなた方一人一人がこの美しいブルーの惑星に最初に移ってきた時に合意した数多くの生涯契約の中に記述されています。これらのスピリチュアルな文書はあなた方がアカシックレコードを自由に検索出来るようになると見付けられるでしょう。この光の中で、あなた方は自分の聖なる勤めとして再統合された、完全意識の母なる地球の全側面を維持し、保存することになります。この神聖な仕事に関しては、あなた方にはアガルタと鯨類の兄弟達が喜んで参加します。この聖なるユニオンには又、この太陽系の中の他の者たちが加わり、新しい星間国家の形成に携わります。この星間国家はガイアの聖なる性状の反映でも有ります。あなた方はこの銀河の光への変態を完了させるという名誉ある、特別な仕事を引き受けようとしています。あなた方は私たち全てに祝福され、種々の会議の重要な中心になろうとしています。これらの会議にはこの物理世界の種々の部門からの者たちも参加します。あなた方は実に最も栄ある運命を背負っているのです!!

2014.5.13 (2ブロック目)

以前、私たちはこれから間もなく起きる事に対してあなた方に肉体的な準備をさせる体に対する天の守護神による変化について手短にお話をしたことがあります。これらの変化の程度にあなた方が気が付くようになると、進行中のことについてあなた方に適当な説明が出来る者が必要になります。これらの変化は肉体だけのものではありません。それらには、あなた方の心理的、感情的、及びスピリチュアルな側面も含まれます。これらの要素の一つ人一つは、完全意識(Full Consciousness)と呼ばれる大いなる全体に十分に組み込まれる必要があります。あなた方が日々この全体の中で暮らしているので、私たちにはこれがよく分かります。それにも関わらず、最も必要とされる変革において、私たちはあなた方を支援するように与えられた特別なプログラムを用いています。

あなた方がこれに用いる特別な光の部屋は、奇跡的な一連の生きている装置です。たった三日間で、この装置はあなた方を制約意識から完全意識へと変化させる事が出来ます。あなた方の次元上昇したマスターにとってはこれを達成するのに多くの生涯を必要としました。彼等に対する最終プロセスは彼等を現在の不死の姿に一変させる最も特別な祝典になりました。時がきたら、この贈り物を受け取り、あなた方の遺伝子だけでなく、あなた方と、あなた方の聖なる”私は存在である”との間の特別な繋がりを調整するために行われることについて天を祝福して下さい。光の部屋で時を過ごすと、あなた方には完全意識に関する天のエチケットの迅速訓練を始める用意が出来ます。その瞬間においてのみ、あなた方は新しい星間国家を作り出すための手段を創り出すために内部地球の従兄弟たちに加わる十分な用意が出来ることになります。現在は、かつては破片であった種々の惑星があなた方を取り囲んでいます。これらの世界は、内部、及び表面領域に存在する広範囲な生態系で満たされる新しい環境の準備をしています。

2014.4.22 (2ブロック目)

あなた方全ては今、体、マインド及び感情に影響を及ぼす変革の最中です。これはあなた方を完全意識(Full Consciousness)の存在にさせるための手段として必要な事です。私たちの当初の課題は、私たちに天から与えられる素晴らしい光のチャンバーによってあなた方を変革させる始動点にまで導く助けをするのに必要な訓練をする導師をあなた方に紹介する事です。光のチャンバーは生きている存在であり、あなた方を以前の状態に戻す能力を持っています。

アトランティス人と彼等の闇の”友人たち”は、あなた方に制約意識を課しました。数百人のアトランティス人を、より劣った状態にした彼等の悪の実験は天の方法を暗転させるために行われました。同時に、それは多くの銀河の創造物に闇が課した条件を、よりよく理解するという大切な先祖達の経験をあなた方に与えました。この特別な知識はあなた方に光に向けての旅の途上にある、以前のアンカラ同盟ベースの惑星社会の実現をあなたに助けさせることになります。

2014.3.11 (上から3ブロック目)

一人一人は生涯契約を結んでいて、それが何を意味するかについて見始める必要があります。この情報はあなた方自身が自分の「光の部屋」に入る時のための準備を旨くさせられます。

2014.1.28 (上から3ブロック目)

以前申し上げたように、主要な仕事があなた方に完全意識(Full Consciousness)を取り戻させることである、多くの導師を導き入れることが必要です。この道には、アガルタの都市が関係します。この領域全体で特別な場所が、あなた方の旅の最終段階のために用意されています。私たちは、この最も神聖な課題を完了させる建物と光の部屋を準備しました。あなた方がこれらの生きた変革装置から出てくる時には、完全意識を持つ存在になっています。短い期間の訓練の後に、あなた方は新しい五次元の現実の中で十分に活躍できるようになっているでしょう。あなた方の将来には意識の大飛躍が待っています。

2013.10.8 (下から2ブロック目)

ある恵み溢れる瞬間があなた方をこれらの苦悩から開放し、完全意識(Full Consciousness)の輝きへと推進するでしょう。天はあなた方の個人用の光の部屋の中での複雑なプロセスの完了前に、必要な肉体の変化を加速させました。あなた方は前例のない新しい時代との間の境界に立っているのです。

2013.8.20 (下から2ブロック目)

私たちのミッション(使命)は、この現実と天の間の神聖 な絆を再確立することです。私たちの一人一人が、この時点であなた方を教え導くことができるように、神聖な次元上昇の道を通ったことがあるので、あなた方の大規模な変態を支援する準備が出来ています。あなた方を完全意識(Full Consciousness)へと戻すこのプロセスは、神聖な次元上昇だけではなく、天のあり方に関する膨大な量の情報を明らかにするものです。新しい完全意識の存在として、あなた方は、自分の中で驚異的なレベルでの貢献と集中を利用することが出来ますが、これはあなた方が受けようとしている専門家トレーニングによって容易に実行できます。あなた方が光の部屋から出てきた時に、全ての者が出席できる完全意識のエチケッ ト学校を天が創設しました。完全意識を得る全ての者は、そのホールを通り抜け、そこで発見される驚異に畏怖と歓喜で満たされます。この全てがあなた方を待っています。

2013.8.6 (5ブロック)

闇が生き残りの戦いに敗れたので、私たちはあなた方に与えられる多くの教えを準備しています。私たち一人一人はあなた方の意識レベルの向上を続けるために必要な智恵を、あなた方に示します。最終的に生きた光の部屋の備えが出来る日がよりいっそう近づいているこの時に、これらのモラルのコンパスがあなた方を導きます。あなた方がこの奇跡的な変態を遂げるので、道の各段階では、私たちがそばについていて、完全意識(Full Consciousness)達成の後では、エチケット訓練を行いますが、天に対する神聖な奉仕の性質について管理し、あなた方を導くことが私たちのミッションです。

2013.6.18  (1・2ブロック) 原文

旧秩序を引き継ぐ新しい統治体は、変化の為のマスタープランと適切なスケジュールについてあなた方に説明しますが、それらの内のあるものは、最も良く情報に通じている人たちにとってさえ驚くべきものでしょう。これらの放送は、私たち善意の者の存在と、ここでの滞在理由の完全開示へと迅速に導くでしょう。これが行われると、私たちは次元上昇をしたマスターとともに作業を進め、あなた方の創始と歴史の概要を時系列的にお示しし、完全意識(Full Consciousness)の驚異を紹介します。私たちの主要なミッションは、あなた方を自己との統合の状態へと戻すことであり、これは私たちが着陸し、内部地球のファミリーへの紹介が済めば完了するでしょう。

あなた方の完全意識(Full Consciousness)の存在への変態においては、それに関係することを理解することが大切ですが、実際は、この変態は非常に複雑で微妙です。あなた方には、反転すべき、数十億セットのRNA/DNAスイッチがあります。あなた方は又、特別な変化をさせなければならない、ほぼ数百万マイルの長さの肉体構造を持っています。これら全ては天が開発し、天の意思によって操作される手段によって達成されます。このプロセス全体は、私たちの医療チームと天のアドバイザーがもたらす一組の聖なる公式に沿って行われ、あなた方の光の完全意識存在になるという運命とのつながりを持つ特別な指令のためにのみ許されるものです。天はこれら全てを密接に観察し、あなた方を、特別な時間枠に翻訳される天のスケジュールにしたがって確実に変化させます。あなた方は今、この時の際に立っており、天の時が間近に迫っています。周囲を見回すと、この最もユニークで貴重な瞬間の重要さを感じるように促されるでしょう。

2013.6.4(6・7ブロック)

あなた方の今は抑制されているスピリチュアル な能力は、新しい歴史、スピリチュアルな哲学、これから先の天の為のミッション(使命)の性質にさえも焦点を当てる、あなた方の新しい師によって強調される事でしょう。あなた方に与えられる枠組みは、アトランティスの没落以後、あなた方に与えられ続けてきたぞっとするような陰鬱な嘘とごまかしの組み合わせとは全く対照的でしょう。私たちが不死、及び真の時代の智恵を取り戻すのに成功した努力は、信じがたい程の集中と、際立った意思力の巧妙な組み合わせでしたが、あなた方がこのような熱のこもった手順を取らなくても良いことを私たちは嬉しく思います。この坩堝は、活力のある、愛すべき、一人一人の特別なニーズに合わせてしつらえられ、あなた方のヒーリングを行い、あなた方の素晴らしい当初の設計状態を取り戻す、光の部屋に置き換えられます。この栄えある、元通りになった人たちは、アガルタ人、及びあなた方の次元上昇をしたマスターである私たちと連合し、私たちのスピリチュアルな、宇宙のファミリーとの再会の準備をすることになります。

あなた方の完全意識(Full Consciousness)の光の存在への変態は、数千年に亘って闇の者たちとその同類達が恐れてきたことであり、あなた方に犠牲を生じたことでお分かりのように、闇の者たちはその全ての力を使って防止しようとしてきました。今、天はその聖なる布告である、あなた方の完全意識(Full Consciousness)への復活を実現させるための最適な手順を組み立てました。あなた方が光の部屋から出てくると、あなた方は変態を済ませ、今までの名残はほとんどなくなります。あなた方はオリジナルのテンプレートに戻り、オリジナルの全範囲の青写真の姿に戻ります。私たちがあなた方とあなた方の個人的な師に銀河社会のニユアンスを示すので、私たちのあなた方との仕事は、変化するでしょう。あなた方が、極めて迅速に新しい星間国家の基礎になる、あなた方自身の、独自の銀河社会を形成するので、私たちは又、あなた方自身の新しい可能性を最大化する方法を探ります。

2013.5.28(5・6ブロック)

一方私たちは、全ての人の向上のプランに集中しています。私たち一人一人は、いつかは完全なスピリチュアル及び肉体的な潜在能力にまで上昇できることを証明できるでしょうが、あなた方一人一人が光の部屋で聖なる祭式を始めた時に、次元上昇のセレモニーが行われるでしょう。この祝福のセレモニーは、あなた方の祖先が約13000年前にアトランティスが没落して以来、あなた方に対して拒絶されてきた驚異と能力を取り戻させるでしょう。天が大量のあなた方に与える聖なる授与としてのこの手順を考えてみてください。この驚異の技術は、一部は天が考え出したものですが、あなた方の没落の直前になされた天の約束を現実のものとすることを選択した、単なる媒体なのです。

光の部屋は強力なスピリチュアルな集中を多くの世代に亘って、私たち全ての次元上昇をしたマスターが行うように要求されていた必要なことが、闇の中に隠されていた最も特別な天の施しによってのみ許されるものです。三日間という短い期間で、あなた方は私たちの至高の教えである多くの祈りと実践をなしで済ませて次元上昇できるようにします。この短い期間の間に、あなた方には、あなた方の祖先に対して闇によって課せられた全ての生物的な要素を解消する光で満たされ、失われていた記憶と膨大な量の創造力が取り戻されます。あなた方に課される責任は、完全に育ちあがった肉体を持つ天使としての高い地位に対してこの能力を生かすことです。光の部屋を出た後には支援が与えられますが、これが終了すると、銀河社会の設立に関わる多くの情報が必要になります。ここでは、あなた方は、主としてアガルタ人と、私たちの一 人一人による支援を受けるでしょう。

2013.3.12 (6・7ブロック目)

私たちが教えたい最初の項目のうちの一つは、いつもあなた方を待ち伏せていた死の影は、今ではあなた方の現実から消失しているということです。死は制約意識の副産物に過ぎません。死の影はあなた方を当初から恐れの中に閉じ込め、激しい心理的、情動的な悲しみへと導いてきました。闇の者たちにとって死は強力なツール(道具)であり、戦いに利用されてきました。次元上昇は死を肉体とは無関係にし、密度を小さくし、体とスピリチュアルな本質との統合を可能にします。最終的な次元上昇のプロセスは、あなた方が取り得る最も困難で複雑なものであり、通常は幾世代にも亘る深い集中と膨大な量の記憶を必要とします。それでも私たちは、それが可能であるということを示す生き証人です。しかし、天が今あなた方に提供しているものは、この戦いを迂回し、たったの三日間のうちに自然の状態に戻る変態をなす生きた技術です。(注・茶色字の部分は、原文が以下なので元訳を変えました。 However, what Heaven now offers you is a living technology to bypass this struggle and morph you back into your natural state in only three days!)

この技術は、各人用に補正された特別な生物機械を用い、あなた方のスピリチュアルな宇宙ファミリーの監視の下に実行されます。あなた方の体のRNA/DNAには、現在は容易に完全意識(Full Consciousness)に戻れないようなツール(道具)がマーカー付きで仕掛けられていますが、この生物機械技術は、これを克服するように設計されていて、あなた方の制約意識の中に投げ込まれている元々の遺伝子ベースに対する損傷を回復させます。私たちはあなた方に体の基本的な振動パターンを向上させ、心の奥底に埋め込まれている恐れを心理体、情動体、及びスピリチュアル体に必要な喜びの状態に変換する洞察力を備えた特別なスピリチュアルな教えを提供します。この生物機械は文字通りあなた方のRNA/DNAの新プログラムを起動し、あなた方が現実に対してのスイッチを投入した時に、言語に尽くせない覚醒の瞬間を得させます。あなた方は永久に変化し、歓喜と理解があなた方と言う存在全体に溢れます。

2013.3.5 (下から2ブロック目)

物理的およびスピリチュアルの復活というこのプロセスは、何世代もかけて畏怖をもって熟考されるものでした。実に、それは、我々一人一人が為し得る中で最も複雑で困難な仕事です。皆さんの歴史のこの時点で起ころうとしていることは、それに代わって天界が命じて下さった、他に類を見ない、とても特別で、大規模な集団アセンションなのです。それを達成するために、スペースおよび内部地球のファミリーが、皆さん一人一人を完全意識へ変容させるべく設計された生きているバイオマシンの形態で、驚くべき先進テクノロジーを発揮します。そのプロセスには、3日間を要します。天界がこれらの特別な奇跡の装置の調整とモニターを行って、各個人に合わせて様々な補正を施して下さいます。このようなやり方で、全人類が天使の如き状態へと上昇することが可能になるのです。その状態に達するためには、通常は、数多くの生涯を必要とするのです。我々全員が、強大なる創造主と一体化する奇跡の状態へ戻ることが許される、この神からの恩寵をよく考えてみて下さい!

2013.1.8 (4ブロック目)

皆さんは、個人に合わせて設えられたライト・チェンバーを利用して、完全意識の光の存在への変容を完了する瞬間へと、近づいています。それらのライト・チェンバーは、アガルタにおいて、皆さんを待っています。その瞬間こそ、皆さんは、我々の本当の、スピリチュアルかつ肉体を持つ同僚へと変貌を遂げるのです! 盛大なお祝いの、そして究極の喜びの瞬間です! そしてまた、天の川銀河に永遠の平和をもたらすという天界から皆さんに贈られたプロジェクトがスタートする時です!

2012.12.11 (4ブロック目)

皆さんは内部に無数の RNA/DNA を保有しており、それらは今、我々によって適切に活性化され、正しく再配列される必要があります。この驚異的な作業は、我々のライト・チェンバーの中で達成されます。これらの生命体が、皆さんの助言者およびその天界のカウンターパートと一緒になって働いて、文字通り皆さんを完全意識(Full Consciousness)の存在として再構成してくれるのです。いったん完全意識の能力を取り戻せば、皆さんは我々の仲間に加わって、AEON に対する神聖な奉仕を始めることができます。皆さんは、この銀河をたやすく、そして迅速に光へと変貌させることのできる確固とした最高の資質を持っており、この銀河を次なる存在期へ向けて準備させることでしょう。皆さんを待ち受ける重要性が、再び垣間見えてきたことと思います。多くを与えられる者は、多くを期待されるのです!

2012.11.28 (下から2ブロック目)

このようにして銀河連合と光のファミリーたちは自分たちの姿を現し、あなた方を間もなく光の完全意識の存在へと変革させるスピリットの壮大な贈り物について説明します。この聖なる変革はあなた方の肉体、スピリット、高次元の心理的、及び情動的な体を再統合します。(←参照:ライトチェンバー) その後、あなた方はめでたい星間国家を創生することが出来るようになり、喜びあふれる期待を持って、待っている銀河コミュニティーへの帰還に対して、腕を広げて歓迎されます。

2012.11.13 (下から3ブロック目)

次のステップとは、完全意識(Full Consciousness)の尊厳へ復帰する道です。天界の承認のもとに我々の祈りは届けられ、約13000年前にアヌンナキとその地球の手下たちが開始した闇の勢力の侵攻から皆さんを解放するべく我々の仲間と我々自身が行ってきた仕事を完成させるために、宇宙船の大艦隊がやって来てくれました。まもなく皆さんは、この世界の住人としての時間を終え、アガルタの美しい土地に帰還することになっています! そこで、皆さんは本来の力を取り戻し、アガルタ人の従兄弟たちと一緒に新しいスター・ネーションを作り上げてゆくのです。

2012.10.23  (下から2ブロック目) 

我々が現在の神聖なる状態に到達するためには数多くの生涯を必要としましたが、天界は、それが無くとも完全意識(Full Consciousness)へと帰れる’早道’を、皆さんには用意して下さっています。過去において、皆さんのDNA は多くが組み替えられ、障害物や編み直しを後から追加されました。天界は皆さんのために多くの特別な配慮を命じましたが、それらを除去するために、一人ひとりに合わせた意識体装置を利用することも許可して下さいました。皆さんはそれによって、自分の神性としての状態へ、容易に移行することができます。この恩寵は、皆さんが現在保持している今生の契約書の中に明記されています。これらの契約については、この迅速なアセンション・オペレーションが終了したら、皆さんに知らされるでしょう。新しいスターネーションに関して皆さん自身で「理解のための本」を書き始める、それを含め、たくさんのことが皆さんを待っています。その間、我々はずっと皆さんのそばにいます。

 


~Rayのつぶやき~ シェルダン・ナイドルニュース 2016年6月7日

2016-06-14 20:27:12 | シェルダン・ナイドルニュース
NEW! 2016-06-11 12:25:56

 

6月7日:シェルダン・ナイドルニュース

Selamat Jalwa! みなさんが長らく待ち望んでいた事が、形を成し始めています。人道的そして繁栄のための資金の大部分を解放するよう指示が出されました。闇の秘密組織とその無数のごろつきどものいる現実をなくす為の新たな計画が出来ています。闇の存在らは終わりの時が来ている事、そしてその鍵となる存在たちの一連の逮捕が始まっている、もしくは実行中である事に気が付いています。

新しい資金輸送のシステムが採用されると共に、幾つかの工程に訂正がありました。新しいNESARA政府が正式に宣言される事で、アメリカの選挙が延期される事が期待されています。こういった進展が実現すれば、いくつかの声明が一般に発表されるでしょう。情報を広める為の鍵となる人物たち一人一人が、今何が起きているかに気が付き始めた結果、こういった事柄がインターネット上でドンドンと出ています。こういった情報はみなさんに、何がまだ準備段階で何が実現寸前であるかを知らせる為に広められています。長きに渡った地球に対する闇の影響力は終了間際です。この過程は、私たちが当初予測していたよりも長くかかりましたが、私たちが期待していた事は今現在展開中です!

資金の配布は、地球上にいる私たちの仲間たちによって特別な厳戒態勢の中で行われました。次に目指すのは、闇の秘密組織の主要な人物たちが正式に逮捕される事です。急に逮捕の数が増加したのは、闇の存在らがこのプロセスを可能な限り延期させようとした結果として起きた事です。闇の存在らは私たちの拘束施設を非常に恐れていました。私たちはただ、彼らが所有していた拘束施設のいくつかを手に入れ、私たちの目的に合うように改装しただけです。これらの拘留センターは、私たちの中の教師的存在たちが到着するまでに彼らを留めておくためのものです。

その後、彼らは完全意識を持つ光の存在へと変わるべく、その準備を進めるのに相応しい施設へと移送されます。制限された意識下での時間というのは実際は“ゲーム”であり、元々はアヌンナキらによって指揮されていました。私たちの目的はこの現実を天の助言を得ながら、神聖なタイミングで変えていき、その上でみなさん全員を完全意識へ移行させる事です。そうなると、現在の“ゲーム”は既にその役目を失い、新しい完全意識に相応しい現実へと置き換わります。何層もある新しい意識というゴールへの到達が、みなさんにとっての日常となります。

 

こういった、みなさんの意識の変化というのは、全体がどうなっていくかにとって非常に重要なポイントとなります。みなさんの意識が上昇し成長するにつれて、みなさんの現実がこういった‘層’から出来ていた事に気が付くでしょう。天はアトランティス人とその仲間たちが地球の表面を去った後に、より意識の詰まった存在たちがどのように下降するかのあり方に細工をしました。その結果、人間はアヌンナキらの目的に適わない利用価値の無い構造となっていたのです。そこから天は、今のみなさんの体験へと繋がるような基礎を徐々に築いていきました。

私たちはアヌンナキらと違って、みなさんが光のクリスタル部屋(クリスタルライトチェンバー)に3日間滞在している間に、この現実をすばやく変える為の必要な鍵を持っています。私たちは、みなさんの意識に新しい‘層’が加わると同時に、それと同じ変化がこの現実の‘層’にも起きているのを目撃しています。そして、この現実が明るく/軽くなると共に、天はガイアの表面現実と内部現実が再会する為の調整をゆっくりと実行しています。

私たちが到着し、私たちの中の教師的存在をみなさんに紹介した後からようやく、私たちによるこの現実の特別な再調整を開始する事ができます。お分かりの通り、楽しみはこれからです!

このプロジェクトは始まるまでにも、時間がかかりました。どうか知って頂きたいのは、私たちがこのミッションに携わる事ができたのは1990年代からです。みなさんの太陽系の悲劇は1970年代初頭に始まったので、天は約20年待ってようやく1990年代の初めに私たちの大規模な船団の派遣を依頼したのです。このブランクは、アヌンナキの大君主からのクレームを受けて、天が最初の20年間でさまざまな変更をせざるを得なかった為でした。

私たちが到着した際には、一種の既成事実が存在していました。私たちは特別なミッションのために呼ばれているので、物事のバランスについては深く関わらないようにと、天にハッキリと言われました。その最初の10年間で特筆すべきは1990年代中盤に始まったアンチャラとの和平です。私たちの当初の目標は、地球上に点在していた様々な光の勢力と同盟を組む事でした。その過程で、数十年の間に何度か私たちのミッションをいつ/どのように展開させるかという点に変更を加えなければなりませんでした。どちらにしても、現在このミッションはフル稼動しており、世界中のさまざまな光の存在たちの仕事の手助けをしています!今こそ、全世界的な意識改革の時の到来です!



ナマステ!私たちはみなさんのアセンデッドマスターです!私たちの様々な神聖な秘密社会は今現在いくつかの鍵となる逮捕及び、1871年に不法に形成された事実上のアメリカ政府の排除に繋がる予備工作を完了しつつあります。この暴政の終了はNESARAの意図を汲んだ共和国のさきがけとなります。友人のみなさん、この新しい統治は私たちの真の憲法を合法的に取り戻し、一番必要とされている慣習法への回帰を可能にする力となってくれます。

南北戦争以前、アメリカはアメリカの歴史及びワシントン氏、ジェファーソン氏、マディソン氏らの賢明な説諭によって導かれてきました。しかし、南部諸州の離脱そして南北戦争自体の苦悩や苦戦を受けて、それは微妙に変わっていったのでした。アメリカという国家は、のちの1871年に改組運動へと繋がる開拓に関する不公平なシステムを押し付けてきたごろつき集団と偽の愛国者らが始めた、いかさまな運動に無防備にもさらされる事となったのです。

私たちマスターは、闇の秘密組織が行ってきた事を知り、非常にぞっとしました。これは暗黒の時代で、1776年に私たちが設定した計画が完全に無視され始めた時でした。それ以来、憲政の当初の装いを取り戻す為にその影響力を利用した大統領が登場するのに90年もかかりました。しかし、その大統領の暗殺によって、アメリカ政府内の闇とそこに張り巡らされた不正の網を排除できる時代にはまだ到達して無かった事が浮き彫りとなってしまいました。

やがて、NESARAは法となり今この瞬間こそ、それを実施する時がきました。私たちは毎度ながら、この崇高なミッションを大いに助けて下さっている、みなさんの素晴らしいエネルギーに感謝しています。1990年代以降、私たちの所有する繁栄のための資金はこの新NESARA共和国の正式な発表とセットとなっています。私たちの目的は、これらの資金が新しいアメリカ共和国及び地球中の大規模な浄化にしっかりと繋がる事を確かにする事です。ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!



みなさんの中で、新しい意識の上昇が起きています。今こそ、長い間闇の存在らがみなさんをだまし続ける為に使ってきた、嘘やごまかしをきれいさっぱり掃除する時です。船団がようやく到着し、あなたがアガルタの歴史を学んだ後からはこのプロセスの次の段階が始まります。こういった新しい情報の開示によってみなさんはガイアがどう誕生したかについて、何故私たちが一人一人が地球の入植者として選ばれ、やがてこの最も神聖な球体である地球の守護人となるに至ったかについての詳細を学ぶと、今まで考えていた自分の起源とは違っていた事に気が付くでしょう。私たちが長い間持ち続けてきた地球のクジラやイルカたちとの関係性についてはまず最初に私たちから、そして教師たちからみなさんにお伝えする予定です。

新しい統治が始まれば、多くの事が素早く展開するようになるでしょう。こういったいくつかのイベントによって、みなさんの現実に対する認識がどれだけ大幅に変わるのかについては、まだ多くの方が知らないままです。自由にみなさんと過ごし、共に美しく純粋無垢な新しい領域を創造できる時を楽しみにしています。

本日私たちは光の存在たちのおかげで、状況が解決に向かっている件についてレポートを続けさせて頂きました。長い間みなさんにお伝えし続けている変化のきっかけとなるイベントの数々については、間もなくみなさんに目撃して頂ける事と期待を膨らませています。みなさんにお願いしたいのは、この新しい光を抱いて頂き、新しい統治及び終わる事の無い繁栄を歓迎して頂きたいという事です!どうか知ってください、無限の供給と終わる事の無い天の繁栄は実にあなたのものであるという事を!そういう事です!ひとつであれ!喜びの中にあれ!

Website: Planetary Activation Organization

訳:JUN

 

~Rayのつぶやき~

今回のシェルダン・ナイドルニュース 2016年6月7日の重要性をより分りやすく理解できるように、6月9日から2009年~2010年の「特集:シェルダン・ナイドル~フル・コンシャスネス&ライト・チェンバー シリーズNO.1~NO.8まで」 を掲載しています。もう数回続きますが、この中で、今まで考えていた自分の起源とは違っていた事に気づき、その上で全く違う、より美しく純粋無垢な新しい領域が創造されてゆくことを予期できればと思います

本当に今が天の時であれば、驚くほどの展開がありますが、闇の新しい資金輸送も、天が意図しないものには不都合が生じます。その間にNESARA政府が正式に宣言される可能性を期待しても、闇も当然そのことは折り込み済みで、闇の鍵となる存在たちの一連の逮捕が始まってその影響が大統領選挙にも及んでも、光の期待する意味のNESARA政府の宣言はまだ時期早々です。その理由は、闇を取り締まる組織も実際は闇が認めたもので、軍・司法・検察・警察それぞれで間合いを図りながら内部改革はまだ半ばにあります。この期に闇では金融・統治の何らかの大掛かりな逆転換を狙っているように見えます。それを許容している最大の要素は人類全体の意識レベルの問題です。

この資金はまず貧困や環境などの人道的資金に活かさなければなりませんが、闇は国連難民や環境サミットなどに名目的に悪用して多くの謀をしてきました。今回、形勢の不利を感じ取って過去の慣習を徐々にリリースし、新たな体制で資金解放する名分のため、闇に謙ってきた公益法人などを世界的に粛清しようとしています。そこは多くのごろつきの巣になっているため、類の王族や古代ファミリー・公益団体・大企業など闇の輩の尻尾切りがさらに加速します。それは闇の本命が生き残りをかけ変身する末期的な動きです。肝心なことは、今まで彼らに阻まれていたために、真に人道支援をする人材も組織の受け皿も、またそれをサポートする国家も地域も、その生活理念も十分に体制が整っていないことがあります。

本格的に公正な社会秩序を稼動させるには、今のところ市民生活に直結している政府機構しかありません。政府機構の財政政策改善の手法で市民にテーマが示され市民がそれを調整します。特に日本は世界的に良いモデルとなる能力を備えています。諸外国のように活発には見えませんが、確実に現実化してゆく情報・金融財政の素地があります。

今、地球人類として生きている人々の脳の構造は、大きく分けて爬虫類脳・哺乳類(動物)脳・人間脳の3層に分かれておるといわれていますが、その中でも爬虫類脳は、もともと人に備わっていたわけではなく、地球を侵略して人類を操作してきた闇の存在である二ビル星のアヌンナキ・レプティリアンたちによって、地球人類を支配しやすくするために、意図的に仕込まれたものであります。

そして、もう一つは哺乳類脳であり、更に前面にあるのは人間本来の脳でありますが、今のこのまだ渾沌とした3次元世界のネガティブな残滓の多くあるこの世の中では、ネガティブな感情が表れ始めると、爬虫類脳がより多く人の脳を支配しやすくできているのです。(以下Blogあんずと桃http://ameblo.jp/taenu1/entry-12116855272.html 真実を得るための葛藤~爬虫類脳について~を参照)

みなさんの意識が上昇し成長するにつれて、みなさんの現実がこういった‘層’で出来ている現実から転生を通じて体験へと繋がるような基礎を徐々に築き、地底や光のより意識の高い存在を何時地上に降ろすかを計画していました。その準備としてみなさんをクリスタルライトチェンバーに招き、みなさんが3日間滞在している間に、光の持っている鍵でこの現実をすばやく変え、みなさんの意識に新しい‘層’が加わると同時に、それと同じ変化がこの現実の‘層’にも起きる結果を早めていこうとしています。

クリスタルライトチェンバーが用意されるのは、アトランティス後期にみなさんから引き抜かれたRNA/DNAの損傷を治して元に戻すためです。13のチャクラシステムを再構成し、統合して稼働させ、みなさんの肉体、精神、スピリットの能力を回復させます。本当にみなさんを特別な光の存在に変容させフルコンシャスネスへと帰還させる天の指令は、この銀河史の年代記においても全く類がないことであり、人類が本源に還る準備の第一段階です。

そして、人体のまま3・4・5次元の一体化を加速的に早め、天命を奉じた師の光臨によって、コンシャスネスへの帰還(7次元への移行)の荘厳な儀式の営みが地球表面で実現し拡大するようになります。全宇宙が待望する黄金の地球が幕開けします。地上のライトワーカーがクリスタルライトチェンバーで変容し、レムリアのスピリットと共にこの地上に戻るのも、70億を超える人類すべてがその本源に還す壮大な物語を完結させるためです。アンチャラ以来、人智を超えた戦いで、ここまで闇を追い込むことは光の勢力でなければできません。光の勢力の偉大な勝利によって、人類は新たな進化のステージに入ります。

まさに、“お楽しみはこれからです!”

SNNは、これらの神聖な環境づくりのためNESARA共和国と資金など金融問題を随時伝えていますが、根本は私達の意識問題です。その“バランス”については光も関わることができないルールがあります。長い間の光や地上のライト・ワーカーの勇気ある戦いの結果、様々な現実が日常生活で視覚化されるようになってきました。世界経済の混乱、11月のアメリカ大統領選、パナマ問題と税の格差問題、不戦や核廃絶など重要な課題が軒並みですが、世界的な貧困や高齢化問題は待ったなしで、幅広く市民運動に発展してゆきます。今までのシステムに闇の影響が少なくなって、各国の政府も経済格差など非常識な政策に蓋をしたままでは前には進めない瀬戸際に立っています。

市民は安全で安定した生活を基準に行政を監視し、国家の常識も回復してここ数年で統治の道筋が明らかになってゆきます。年金・ベーシックインカム・生活保護・教育費・健康保険など福利厚生を優先し、新生NESARA共和国は国際合意(GESARA)に向け潜行し、相互扶助社会の基盤固めを柱にパーソナルへ道が開放されてゆきます。

Ray