道 (真理)

道は須臾も離るべからざるなり 離るべきは道にあらざるなり

バシャール:これからの地球

2016-06-16 13:37:46 | 今日のシンクロニシティメッセージ
2016-06-16 07:03:38 NEW !
テーマ:
 
 
イルカやクジラは、私達と同等かそれ以上の高い意識を持つ高次的生命体であると、バシャール話します。私達の思考回路とは多少也とも違いはあるにしろ、”無条件の愛”を軸にしている私達と、非常に”近い”存在となります。また、多くのスターシードやインディゴチルドレンの中には、少なくとも一度や二度イルカとしての人生をおくった事がある人達も多いでしょうと、バシャールは話しています。そういった経験を持つ人は大抵、”水”との深い縁を持つ人が多く、水に携わる事に興味を持ったり、水に関する仕事をしていたりと、水との関係を非常に好む傾向があるのだと話しています。

私達の意識の覚醒がいよいよピークに達する2033年~2050年頃、イルカとクジラの殺傷はヒトを傷つけたり殺める事と”同等”の罪になる社会システムが形成されるようになるでしょうと、バシャールは話しています。つまり、その頃までにはイルカやクジラの存在権利が確立され、新たな”人類”として位置づけられる事を意味しています。

また、この時期に予定されているササニ文明や他の公的存在との面会で数多くの“新しい”決断がなされると共に、陸の人間と海の人間(イルカやクジラ)が”初めて”統合的に”共存”してゆけるようになるでしょうと、バシャールは話しています。
 

ミカエル:創造主の完璧さ [大天使ミカエル]

2016-06-16 13:22:39 | 今日のシンクロニシティメッセージ

きらきら星へようこそ...☆

大天使ミカエル
Archangel Michael

創造主の完璧さ
The Perfection of the Creator by Archangel Michael

3rd June 2016
ナタリー・グラッソン経由
Channelled through Natalie Glasson 
Original Source: Sacred School of OmNa

愛と天使の祝福と伴にわたし、大天使ミカエルが現れて、皆さんに挨拶を送ります。

わたしのこころの奥深くで、わたしは創造主の完璧さの振動を維持し、皆さんという存在全体に、そしてその存在を通して、わたしはその振動をふんだんに放射します。

創造主の完璧な振動は、すべての存在に内在します。

それは皆さんの本質、魂と真実のひとつの自然な側面であり、そしてそれにもかかわらず、現時点でさらに充分に活性化されて、皆さんの注意を引き付けるものです。

皆さんや地球と一緒に自分達の聖なる愛のエネルギーを共有し続ける金星の存在達は、2016を通して、愛が皆さんという存在の無数の水準を通して流れるように働き掛けています。

現時点で、その存在達の愛が、皆さんの魂の数々の水準と振動、つまり皆さんの内部の創造主の完璧さの活性化を始動させているその本質に、定着し続けています。

創造主の完璧さの振動が活性化する時、それは一連の新しい光と自己の具体化と同時に、新しい展望の黎明を創り出すことができます。

 

創造主の完璧さは、様々なエネルギーの強さの中で、創造主の宇宙のすべての側面の内部に存在します。

皆さんは、創造主の完璧さを、その本質、創造射手の振動と意識として認めることができます。

その振動の内部には、一体性、安らぎ、愛、認識、そして実際に創造主であるすべてがあります。

存在するものは、わたし達が究極の創造主つまり全存在の根源だと思い描くもののひとつの組み合わせです。

創造主の完璧さと結び付き、それを経験するためには、創造主の神聖なる流れに意識を集中し、帰順し、そしてそれを受け入れることが必要になります。

わたし達は、その神聖なる流れを、わたし達を通して流れ、わたし達を前方に導き、わたし達をより一層活気付けて目覚めさせている生命力のエネルギーのひとつの継続的な流れとして思い描くことができます。

その神聖なる流れは、まるでそれがわたし達に結び付かない創造主の表現と存在性としてひとつの抽象的なエネルギーのように感じることがありますが、それにもかかわらず、その創造主の神聖なる流れは地上のあらゆる存在や内面の次元領域から広がります。

 

皆さんのその神聖なる流れの容認が、皆さんを創造主の完璧さの認識と経験に導きます。

両方は同じエネルギーですが、それにもかかわらず、この皆さんという存在の自然の本質の異なる側面を認めることによって、皆さんは創造主の完璧さと調和した状態に入って行くことになるでしょう。

その結果皆さんは、皆さん自身と他の人々の内部の創造主の完璧さを継続的に認めることができるようになるでしょう。

 

‘わたしは創造主の神聖なる流れに帰順する。’

この意味は、皆さんは皆さんという存在、皆さんの現実性、そして他の人々の支配に対する執着を手放す、ということです。

また皆さんは、正しいこと、他の人々に対する優越感を感じること、判断、議論、必要性、怖れ、苦痛、その他等の感覚に対する皆さんの執着を手放します。

皆さんの執着を諦めることは、皆さんの内部にはひとつの導きの光があり、あらゆる瞬間に皆さんを継続的に支援しているひとつの認識とひとつの聖なる目標があることを、皆さんが認めることを許します。

それは、皆さんの人生、行動、そして感覚に対するすべての責任を手放すことではありません。

まして、皆さんは、皆さんの経験、状況、活動、習慣、見通し、過去、現在そして未来のすべては皆さんから生まれることを自覚する責任を持ちます。

この自覚で、皆さんは皆さんの内部を探求して、皆さんの注意をその神聖なる流れに向けている皆さんの純粋な本質に結び付きます。

従って皆さんは、皆さんの存在全体が皆さんの内部の本質と調和して、単純に皆さんが簡単にそして完璧に人生を通過する時を自覚します。

 

現時点の次元上昇の過程は、創造主の神聖なる流れの中に存在するために、内部の神聖なる本質、振動、そして周波数と調和することです。

調和が生まれる時を自覚する方法は、人生が簡単に流れることであり、そこにはさらに深い愛のひとつの存在感があります。

共時性、明らかでさらに素晴らしい自己認識が展開します。

その結果皆さんは、皆さんが創造主の完璧さと親密になり結び付くかそれを経験していることを、認識するようになるでしょう。

 

わたし大天使ミカエルは、創造主の完璧さを充分に経験するためにわたしが結び付き閉じ籠ることができるわたしの魂の内部のひとつの座席として、創造主の完璧さを自覚します。

それはひとつの荘厳な経験であり、単純に奇跡的であり、創造主の美しさと真実のすべてを観察することと同時にすべての統一性を実感することに似ています。

創造主の完璧さをさらに充分に自覚し経験するためには、完璧さに関する皆さんの現在の視点と信念を手放すことが必要になります。

 

皆さん自身を完璧だと思い描くために、少し時間を取ってください。

皆さんは、特定の能力、容姿、有形物、啓発、その他等を用いて、皆さん自身を思い描くかもしれません。

皆さんにとって完璧さが意味するものを観察し、完璧であることに関する皆さんの信念を皆さんが皆さんの人生の中で他の人々に投影するやり方について皆さんが持つ、その信念を観察してください。

その信念は、皆さんが人々を偶像化するか、達成の欠如に対して裁くかどちらかの状況を引き起こしています。

他の人々の信念や完璧さに関する視点が皆さんのものとは完全に異なる可能性があることを、考えてください。

これは、精神と物質的な身体によって認められた完璧さは全く完璧な物ではなく、単純に過去の経験と判断から生まれた物であることを意味します。

完璧さに関する皆さん自身の信念に関する認識で、今後皆さんは、創造主の神聖なる流れに帰順して、従って完璧さに関する皆さんの信念に対する皆さんの執着を手放すことの必要性を、認めることになるでしょう。

これは、単純にそのエネルギー、視点、つまり信念を手放すまたは解き放つ意図を認めて維持することを通して達成できることです。

一部の人々が維持するかもしれない完璧さに結び付けられた別の視点は、完璧さを熟慮することに対する能力の欠如です。

もしもこれが怖れから生まれるとすれば、その時は、特に完璧さが手の届かない物のように見えるかもしれないというという怖れに対して、癒しを送ることが必要になります。

 

完璧さは、皆さんという存在のひとつの自然な側面です。

それは、おそらく啓発の状態と言われるものです。

それは事実通り、言葉で、あるいは精神によって説明できるものではありません。

それは、経験され、感じられることがあるだけです。

完璧さは、地球に影響を与えるひとつの方法ではなく、皆さんが望むあらゆる物事を持っている訳でもなく、それは真実が皆さんに明らかにされる場所である創造主と結び付いて調和した、ひとつの状態です。

 

‘わたしは創造主の完璧さである。’

これが象徴するのは、皆さんは統一の中で創造主とひとつであり、調和して結び付いている状態です。

今後これが、皆さんが地上に存在する方法に衝撃を与えることになりますが、しかしその一方で、それは完璧さに関する皆さんの信念と一致しない可能性があります。

実際には、完璧さであるものと完璧になることができるものに関する皆さんに信念は制約であり、皆さんの創造主の完璧さとの結び付きは無限です。

そのため今後皆さんは、皆さんの想像を超えたひとつの完璧さを具体化し、経験することになるでしょう。

皆さんが聞く可能性がある、他の人々が創造主の完璧さと同調している時に話す内容になるひとつの発言は、おそらく‘それはまさに正しいと感じる’、というものになります。

これは、内部には内的な認識に関するひとつの感覚があり、人々を強化していることを意味します。

正しいと的確という言葉は、唯一の真のやり方だけがあることを指しますが、それにもかかわらず、創造主の完璧さは継続的に拡大する無数のやり方を明らかにします。

繰り返しますが、正しいと的確という言葉から距離を置くことが必要になります。

そうする中で、今後皆さんは、皆さんが経験し把握するあらゆる物事は皆さんひとりにとって正しく、的確で、適切であることを、自覚するようになるでしょう。

皆さんは別の人に皆さんの発想を押し込むことはできず、従って、皆さんやあらゆる人が内部で経験するものは、その個人にとって適切なものになります。

これが伝えているのは、あらゆる人が神の完璧さに近付いて、その人々の存在の核心部分の内部から充分にそして創造的にこれを表現する権利を持つことです

金星から皆さんという存在へと流れて、皆さんの内部の創造主の完璧さを活性化しているエネルギーを手にすると、これは、時間を取ってこの聖なる状態に意識を集中し、親しみを持つための、ひとつの素晴らしい機会です。

今後皆さんは、それが大いなる閃きと癒しの状態であることに気付くことになるでしょう。

創造主の完璧さの具体化に意識を集中することもまた、皆さんに良く役立ち、皆さんがさらに速い速度で次元上昇をするように促して、さらに素晴らしい究極の光と意識を具体化することになるでしょう。

創造主から生まれた皆さんの内面の完璧さのエネルギーを活性化し認めるという、ひとつの目的があります。

皆さんが皆さんという存在からの愛を表現することに意識を集中する度に、その完璧さの振動が流れることになるでしょう。

他の人々がこれを受け取る時、個人が愛を経験するだけではなく、自分達の本当の自己を感じるまたは感知することを許しながら幻影と自我が脇に退くことを許すようになるため、これは極端に癒しの効果を持つことになるでしょう。

創造主の完璧さのエネルギーは、それが愛で表現される時、数多くの人々が自分達の本当の自己を認め、感知し、受け入れることを許すようになるでしょう。

それは、ひとつの見通し、音、振動、あるいは感覚として現れるかもしれません。

今後これが、人々を創造主の意識的な自覚と記憶というひとつの空間に移す強力な移行を引き起こすことを人々に許すようになるでしょう。

地上のそれぞれの個人が愛を受け止めて、次におそらく今回の生涯で初めて自分達の真のさらに高い魂の自己を目の当たりにすることを、思い描いてください。

それは事実通り魔法のようであり、皆さんはこうした移行と癒しを促進する能力を持ちます。

皆さんの内部の創造主の完璧さのエネルギーの皆さん自身の探索を通して、皆さんの本当のさらに高い魂の自己の自覚は、劇的に拡大することになるでしょう。

従って皆さんは、皆さんがあらゆる瞬間に真実を経験している創造主の神聖なる流れによって後押しされている、と感じるようになるでしょう。

 

わたし大天使ミカエルのエネルギーと同時に、金星の存在達を呼び起してください。

皆さんが吸い込む息の度に、最初に思い切ってわたし達の愛と存在感に意識を集中してください。

 

皆さんがそれを充分に感じまたは気付くまで、皆さんと言う存在の内部の愛に結び付いてください。

 

皆さんが、‘わたしは創造主の神聖なる流れに帰順する’という確言が皆さんの経験の中で正しいと感じるまで、確認してください。

 

皆さんが、‘わたしは創造主の完璧さである’ という確言が正しいまたは皆さんという存在の内部でそれを感じると気付くまで、確認してください。

その確言が皆さんの内部の創造主の完璧さの振動とエネルギーに皆さんを導くようにしてください。

皆さんが望むだけ長い間皆さんの内部の創造主の完璧さを探求する経験を、楽しんでください。

 

次に、皆さんが愛を発散する度に、皆さんは創造主の完璧さを発散していることを、認めてください。

数ヶ月の間、これを経験してください。

 

皆さんは皆さんが望むだけ何度もこの練習を繰り返すことができます。

これは経験で強くなるでしょう。

 

創造主の完璧さの祝福と伴に、

 

大天使ミカエル

With blessings of Creator Perfection,

Archangel Michael


http://sananda.website/archangel-michael-via-natalie-glasson-june-3d/

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。