道 (真理)

道は須臾も離るべからざるなり 離るべきは道にあらざるなり

シェルダン・ナイドルニュース 2015年5月26日

2015-05-27 13:30:00 | シェルダン・ナイドルニュース

ttp://www.paoweb.com/index.html

Update by Sheldan Nidle for the Spiritual Hierarchy and the Galactic Federation 5/26/2015

3 Cimi, 4 Pax, 11 Ik

セラマト・バリク!あなた方の世界で起きていることを報告しに来ています。闇のカバールは多くのトリックを使い続けています。闇は不正直と欺瞞を重んじているので不正直と人騙しが実にはびこっています。この事実は世の中を欺瞞で一杯にさせていますが、それも間もなく明らかになり、光に信頼されている者のみが急速に誠実に任務を果たせるようになるでしょう。こうして私たちは問題無く義務を果たせる人達だけを雇用することを決定しました。これを成し遂げる為に私たちは特別な人員のグループからなるサービスプールを作りました。ほとんどの人間とは異なり、これらの者たちは与えられた任務を極めて容易に遂行可能です。過去数ヶ月の間、私たちはこれらの素晴らしい人達を選び出し、現在の困難な課題を解決し、新たな送金システムの完成を可能にしました。それ故、私たちは今ある試験を終え、来月には大規模なシステムを開始します。それにも関わらず、あなた方に祝福を送り出す前にはまだ言えないことがあります。

過去数ヶ月の間に、私たちは地球連合及びアガルタと緊密に連絡を取りながら闇とその仲間である銀行家たちが設けた制約を打ち破るために最善を尽くして作業してきました。私たちは比較的低い階層の者たちの大量逮捕から始めました。これらの者たちはこのやっかいなシステムの日常作業に最も深く関係していました。この効果は今aまで通りで、システムの運用を一時的に緩慢にさせただけでした。その後、現在のシステムをバイパス出来る、より公正で自由な送金システムに対する他の多くの国々の投資を助けるべきことが決定されました。このシステムは優れていますが、今年の末まで世界的な送金を始められないような設計になっていました。ですから、その時までは信頼出来る者からなる鍵となる要員によってシステムを利用するとの決定がなされました。私たちが現在注目しているのはこのシステムであり、素晴らしい暫定的な解決策だと思われます。

この一連の問題の解決に没頭している間、私たちの連絡要員たちは新たNESARA政府の形成を行っている人達に助言を与えていました。この特別な段階はやがては銀河社会へと導くプロセスの始まりです。あなた方の統治はあなた方にとって最善のもの(開かれた統治)と完全意識の将来との間の開かれた遷移にとって必要なものです。政府は元々は特権のためのものでした。あなた方の社会においてはお金が”ものを言い”ます。それが選挙と法制を制御する専制体(僅かな数の金持ちファミリー)のやり方だったのです。

この仕組みは公共政策を本当に作り出すものではありません。今の政府は全ての者に開かれている必要がありません。これがNESARAが成立する基礎なのです。古びた反応が鈍いシステムには大規模な再構成の必要があるので、私たちはそれを支持します。この再構成では現在のシステムをその本来の原則へと戻す必要があります。これが今NESARAが立脚している根拠なのであり、実現の瀬戸際にあります。祝福が注がれているので、このシステムは最終的には今の時代に成立し得ます。

NESARAはこの統治体を構成する者たちを支援しようとする意志の上に立っています。あなた方は豊かさの内に一つのものになるので、この統治体と対話し、この統治体をその本来の目的に立ち返らせるために必要な見解を助ける智恵が使える能力に長けたプールになり始める事が出来ます。新しいより高い意識の社会NESARAが目指す方向をより容易に理解出来ます。ですから、四ヶ月間の困難な変化を通じてこの統治体を運営する方法について幅広い合意が必要です。その後に、あなた方はNESARA政府の提案する変化を更に実行する者たちを選び出せる非常に旨く情報をまとめられる選挙母体になろうとしています。この統治体が行うべき事の内の一つはUFOの隠蔽にけりを付ける事です。これは私たちとの対話の道を開きます。これは真に素晴らしい社会の基礎となる智恵と技術の移転の始まりになります。それは、私たちが着陸し、あなた方に導師たちを紹介することをも可能にすることを意味します。

ナマステ!私たちは次元上昇したマスターです。今回は集中と天に対するサービスに付いてです。遠い昔に、天は制約意識の中でのあなた方の時を終わらせるべきことを指令しました。この聖なる指令の中では、天はこの奇妙な現実におけるあなた方と言う存在は12500年を少し越える期間に限られると明らかに述べています。あなた方はこの期間を誠実に過ごしました。実際、あなた方は全ての要求に応え、天に対して根性を示しました。天は誠意をもって私たちを支援しました。この支援は今始まりつつあるイベントを可能にしました。これらのイベントには、あなた方に対する祝福である、新たな透明な統治体の形成が含まれます。これらの事は この現実の動きを大いに変えようとしています。私たちはあなた方に集中を学ぶように要請しました。集中によって数多くの重要なイベントの実現を支援して下さい。現在、古いカバールは消え失せつつあります。この集中を利用して新たな現実をイメージし続けて下さい。私たちが一緒になれば、素晴らしく、新しい現実を創り出すことが出来ます。

私たちが話している事は、闇が創り出し、彼らの権力の期間を延長する為に利用されていたフラストレーションを打ち消すあなた方の能力の利用方法についてです。それにも関わらず、あなた方は信じ続けられるだけ偉大であり、多くの障害にもかかわらず、この全てを成し遂げられます。今闇の多くの憎むべき企みが失敗に終わってい るので闇のカバールは急速に衰えつつあります。あなた方はこの事について褒められています。この長い、闇のトンネルの末端に到着しているときに、単純にお願いしたい事は今の行動をそのまま続けて欲しいということです。創造主の強い意志と共にあるこれらの要素に対する支持はこれらの悪漢たちの追放をし、彼らが引き起こしている恐怖を光の驚異に替えることでしょう。これに応じて、あなた方は適切な智恵を得て、ついにスピリチュアルな、宇宙と地球内部ファミリー との再会を果たそうとしています。これから先には喜びと真の祝賀が待っています。

こうして、あなた方には感謝すべきことがたくさんあります。天とその数多くの支援が、あなた方は新たな現実と、新たな全てを包含する意識への道をならしつつあります。あなた方は自分たちと鯨類と共に、この壮大な現実の先導役になるためにここに来た直近の祖先について多くをこれから学ぶことになります。天に対するサービスの第一段階へとあなた方を投入する次の一連のイベントをあなた方は発見しようとしています。束縛の中での長い時は、この銀河の中で闇が如何に作用してきたかについての壮大な内なる智恵とともに去りゆきます。この中から教えのための、光をあらゆる様相の中に浸透させる手段がもたらされます。あなた方は真に祝賀され、あなた方の星間国家は伝説的になります。これや他の多くのことがあなた方について私たちを真に喜ばせています。

今日はあなた方の世界で今起きていることについてより優れた見方をお教えしました。闇の遅延策は今正に破られようとしています。光は壮大なイベントの開催の準備をしていますが、それは最も大きい喜びをもたらすでしょう。親愛なる皆さん、天からの無限の供給と繁栄が実にあなた方のものであることを知ってください!そうあれ!セラマト・ガジュン!セラマト・ジャ!(シリウスの言葉、一つのものであれ!喜びの中にあれ!

翻訳Taki


人類の本当の起源とは? 原人と宇宙人の遺伝子組み換えか

2015-05-27 02:29:23 | 道・真理・ Deshi A

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12030740299.html
地球の人類の歴史の秘密
The Secret Human History of Earth

動画:
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ix6IwAkLKc4


(以下は、動画の翻訳の書き下ろし)

これがあなたを悩ませていることは知っています。私も悩まされていますから。ただ、私はこのことについて話すことを恐れないだけです。

私たちが数多くのことを真実として信じていますが・・・実は真実ではありません。よくお聞き下さい。

これから発見の旅に出かけます。本当の人類の起源かもしれない話についてです。

まず、いくつかの理論から見てみましょう。

人類の歴史は6,000年前から始ったと言われています。聖書によれば、最初の人類としてアダムとイブがあったとされています。

一部の科学者らは、すべての人類は一部のアフリカ系が遺伝子上の祖先として共有しているそうですが、それは20万年前にまで遡るそうで、名前はルーシーと言われています。

また最近の理論では、古代の人間はネアンダソール人や謎の種族と迅速に混血していっていたそうです。「ロード・オブ・ザ・リング」のような世界の中で、デニザベンズ(?)と呼ばれる種族です。

しかし、人々は例の「失われた環(ミッシングリンク)」については話していません。

信じるようにいわれていた話よりも、もっと深い奥があるのでしょうか?

今回の前にも、文化的な文明が存在していたのでしょうか?

(本文中の画像はすべて、上記の動画のスナップショット)


これまで不思議に考えたことはないですか?

なぜインターネット上には、つまらない情報や意識の妨げになるもの、完全なジャンクなどで溢れているのでしょう?これはどこから来ているのでしょう?

言語、時間、宗教、政府、お金・・・

なぜ働きに行く必要があるのか?税金を払うため?はは(笑)

一体どうやって、私たちはこんな状況に陥ってしまったのでしょうか?

今は大胆な質問や大胆な人が存在している興味深い時代ですが、もう少し深く掘り下げてみることにしましょうか。


とうとう、人類の創造の謎を解き放つために。

私はここで、警告をしておかねばなりません。

あなたが知っているすべてのこと、あるいは知っていると考えているものが疑問視されることになります。


記 録の残っている文明のはるか前に、黄金時代(ゴールデン・エージ)と呼ばれていた時代がありました。謎の精神的指導者が人々の精神的な法悦(エクスタ シー)を維持するための、強力な方法を生み出しました。その謎の指導者らは、「輝く者(The Shinng ones)」と呼ばれていました。


進歩していた文化圏の構成員が、ほとんど迷子のようになっているものの、彼らの知恵や力はまだ残っていた人たちのことです。

長期間に渡り秘密の秘伝を授与された集団によって護られたその生き残りの任務は、彼らの古代の知恵を保存し、人類に奉仕して世界の発展を統制することでした。

では、その輝く者とは誰なのでしょう。

シャーマニックな指導者です。

多くの古代エジプトの文献には、宇宙空間、つまり天国から、地球に降りて来ている存在が共通して存在しています。彼らはウォッチャーズ(見る人、the watchers)と呼ばれます。

エロヒム(ヤハウェの複数形)、ナーガ、ネタルー、ジェーン、アヌンナキ、エンジェル(天使)、ネファレム・・・




巨人が地上を歩き、羽の生えた蛇、エルダー(長老)がいて・・・リストは尽きません。


時代を通して、エリートの支配者層は、この宇宙にいるのは人間だけではないことを知っていました。

長い昔、地球は宇宙外生命体の訪問を受けており、この宇宙人が「神」として神話化されたことを示す考古学的な証拠があります。

伝統的な考古学では約10万年前、人類、つまりホモサピエンスは、ホモ・セピアン・セピアンと現代人に分かれて進化したとされています。

しかしドイツでは、3つの丸い構造物を考古学者が発見しました。骨や石などで作られたもので、過去40万年前まで遡るそうです。

実際のところ、250万年12.5万年までの宗教的な遺蹟がエチオピアのゴーナ(Gona)やヨーロッパで発見されています。

私たちに伝えられていないことがあるのでしょうか?


失われた環(ミッシングリンク)

古代の世界中で、人類は太陽は生命の源であるという信念を共有していましたが、これは「輝く者」の秘密を理解する鍵になります。

古代、世界中で太陽と月の信仰がありました。

光と闇

これが自然の遥かな存在をすべて作り上げています。


輝く者が、このような信仰の創始者だと言われています。

医薬学やすべての科学をもたらし、インダス文明やチャクラのシステムを与え、古代のエジプト文明では数学的に完璧なピラミッドの作る知識を与えています。

輝く者の存在について記した文献で発見された中で最も古いものは、5つの重要な文献にみることができます。

ネパールの図書館にあるサマリアの石版には、アヌンナキの名前があります。聖書の創世記ではエロヒム、バビロンの聖職者によるギリシャの伝説ではベロッソス、エノク書(旧約聖書)では天使と呼ばれ、ヨベル書ではネフェリム(天から落ちてきたもの、という意味)。

シュメール人の創世神話には、アヌンナキとして知られる天使がいます。ギリシャ語で「アヌ(annu)」という音は文明の創造者の名前であり、サマリア語では、天空の太陽神を意味し、輝くという意味です。

それゆえ、アヌンナキは輝く者の息子、あるいは光の息子ということになります。

シュメール人の伝承によれば、人間は秩序を構築した輝く者から学んだということですが、どうしてそうする必要があったのでしょうか。

輝く者たちはシュメール人に大洪水の警告を発しましたが、結局はこの洪水によって故郷を失うことになりました。ノアの伝説と似ています。

Zecharia Sitchin氏が翻訳した古代の文章によると、アヌンナキは黄金を必要としていたということで、黄金が探し求められました。

なぜなら彼らの故郷の惑星、ニブルにはほとんどなかったためです・・・

地球に来て黄金を見つけたので採掘することにしましたが、元々、地球外出身であった彼らにとっては非常に大変な仕事であることに気がつきました。

バビロニア神話の知恵の神EA(シュメールのメソポタミア神話ではエンキ)は、メソポタミア神話の中で最も力の強い三人の神の一人とされていました。その他の二人は、アヌとエンリル(Enlil)でした。

(水の神であった)エンキは、地球の表面の下にあるアプスーという淡水の海に住んでいました。エンキは自分たちの外見に似せて人間を作ろうという提案をしました。


その提案の了承を受けると、エンキと半分血のつながった妹は、遺伝子工学を用いてホモサピエンスを造り出したのです。人類を創り出したたった一つの目的は、黄金を発掘する労働力を作り出すことでした。

ホモサピエンス、つまり人類はホモ・エレクトスと地球外生物(ET)の混血として作られたのです。


輝く者はまた、古代エジプトのヘリオポリス神話の中にも見ることができます。地球上の最初の支配者はオシリスでした。彼は指導者であると私たちに伝えられました。知識をもたらし、秘密の学問である科学を発展させるものであると。

では、ここからどのように展開したのでしょうか。

古代シュメールから古代エジプトまで、輝く者がロード・オブ・ザ・リング(指輪の王)になり、どのようにして世界を支配してきたかをみました。

輝く者は今、どこにいるのでしょう。


まさにこの部屋の中にいるのです。

窓の外を見ると、彼らの痕跡は未だに見ることができます。

誰の目にも見ることのできる場所に、隠されています。

 健康や教育、政治、エンターテイメント・・・

その影響力は見ることができます。至る所にです。


魔法使いの使うトリックの中でも最も偉大なものは、そこに存在していないものを見せ、真実ではないものを信じ込ませることです。


本当の秘密(シークレット)とは、その力はあなたの中にあるということなのです。


親愛なるあなた方。

あなた方こそが輝く者なのです。

ご自身の力を取り戻してください。

ご自分の偉大さにつき従ってください。

後ろは振り返らずに・・・


人類の本当の詳細な出所については、完全な答えを見つけることはできないかもしれませんが、考え直すべき疑問点はあるでしょう。

最高のバージョンの自分になるプロセスの中では、私たちの現実(リアリティ)について疑問視する必要があります。

そしてこの情報についての選択は、皆さんにお任せします。

恐怖心ではなく愛をあなたのガイドにしてください。




(翻訳終了)

 


【コメント】


このような情報は日本語でも充実していますが、これだけの情報量がコンパクトにまとまっていたので翻訳しました。


私も人類の起源とは何なのか、気になっていました。


たとえば、大英博物館への観光につきあってブラブラと周っていたら、しばらくすると世界各地の遺蹟に、どうみても人間ではない人型をした彫刻や壁画などで溢れているんですよね。
日本の新石器時代の土偶なんていうのも、精霊がモデルだそうですがいわゆる宇宙人にそっくりですし。

 
昔の人はよほど絵が下手で、人間を描こうとするとどうしてもそんな変な形になったとか?でも世界中で同じように下手な絵ばかりというのも、無理のある説明のようですし。。。

あるいは松果体がきれいだったのでDMTが放出されまくっていて、今の私たちが見えている世界とは異なって見えていたとか?


しかも地球中に同じような建築物やミイラなどの類似した文明が、完全なる偶然で起きるものでしょうか?それが偶然だとして、その確率は異常に低いでしょう。

昔は飛行機もインターネットもなく、長距離の移動は命がけで時間のかかるものでした。もちろん民族が移動して、文化も一緒に運ばれたという可能性はあるかと思いますが。。。





昔、人類の始まりと、人類がどのようにして変化して、それぞれの住む場所に適合する身体を発達させた過程について百科事典で読み、ずっとそれを信じていました。

ただ、旦那から「人類は宇宙人と猿人の遺伝子組み換えで作られて、5(6?)種類の違う宇宙人から派生している」と始めて聞いた時は、そんなSFみたいな話!と思ったものですが・・・


この説の方が、世界のいろんな事象に簡単に説明がつくんですよね。


しかも日本の昔話も、よく考えるとすごい内容です。

かぐや姫は生まれ方、成長の早さ、去り方の全部が宇宙人っぽいですし、

浦島太郎はタイムトラベルか違う次元に行っていたようで、

桃太郎のような生まれ方(入れ物に入って、川から流れてきて、誰かに拾われると中から「輝くような」子供が出てきた)は、イギリスの伝説的な人物、タリエシンが発見された時の話の一つのバージョンとそっくりです。


昔の日本人はよほど想像力が豊かで、かなりシンプルな生活を送っていたにもかかわらず、このようなすごい話をたまたま思いついたのでしょうか?幻覚剤でもとっていたとか?


世界中の神話などで、輝くようなと表現されたものや、あるいは絵画で後光が描かれているのも共通しているようですし、実際に光っているように見える人もいます。


人類の起源とは、本当にダーウィンの言うような進化論に基づいたもの、あるいは宗教書などで記されているような隠喩的な始まりなのでしょうか。


いろんな説があるようですが、非常に興味深い問題ですね。

 

シェルダン・ナイドルニュース 2015年5月19日

2015-05-20 12:57:41 | シェルダン・ナイドルニュース

http://www.paoweb.com/sn051915.htm

Sheldan Nidle Update

19 May 2015

9 Cauac, 17 Moan, 11lk

ドラッツォ!資金配布システムはそれを通過してお金が流れるがどうかを確認するために好ましいレベルよりもゆっくりと作動しています。いつものように、問題の資金を盗もうとしている、或いは向け先を変えようとしている者が中心になっている各新部門は遅れを出しています。私たちの安全保障部隊は容易にこれらの資金流通が進んでいるかを調べられ、もし何か起きたら、このシステムを利用して迅速に資金を取りもどす事が出来ます。従って新しい試みの一つ一つでは、創り出された更なる遅延は、それに対して責任ある者の逮捕によってほとんどは容易に救われます。これまでのところ、私たちは最終目的地点であるあなた方の口座にまで安全に送金出来るシステムを構築出来ています。見られるとおり、私たちは銀行の者たちを逮捕し、代わりになる者を起用しています。私たちの連絡要員は調子を維持し、私たちのシステムの各部門がどのようにしてカバールの妨害に遭うかについて資金の流れを調べています。これらの遅延は観察され、混乱を避ける方法が適宜採用されています。より大きい信託資金の移動も非常に近づいています。このシステムの安全性が十分に確保されるとより大きい資金移動が始められます。

天は今週私たちにチャクラの広がりが起きると知らせてきています。これらの変化はほとんどが頭頂のチャクラに起きます。時々頭痛や、視野の中に光の突然のきらめきが起きるかもしれません。これらは肩や手足の筋肉の痛みになって現れるかもしれません。副腎や免疫系が突然ショック症状を起こしたりします。その後これらの痛みは一時無くなりますが、非常に不規則な間隔で現れます。あなた方の体の守り神には新しい向上が如何に旨く機能しているかを一通り調べる必要があります。

これらの試験が終わると、手足にも同様な感覚が起きます。これはこれらの向上が新しい横隔膜が完全に取り付けられるまでに神経系をどのように同調させるかに就いての観察に結びついているからです。これらの一連の組み込みは極めて苦痛に満ちたものです。ですから、一連の事前向上が必要です。

私たちの着陸が行われるのを待っているガイアは、現在の表面領域を覆い尽くす天災の準備を続けています。昨年一杯、火山活動、津波、及び地震が増加しました。これらは表面の動きを起こし、あなた方に来るべき事に対する備えをさせているのです。地球はアトランティスの没落以来この位置にありました。地球は世界中の社会の再構築と、内部地球への容易な移動に必要な変化の速度を増してあなた方に警告しています。私たちはこれに気付いていて、地球連合に私たちの着陸に必要な条件を大きく満たさせるように知らせています。ガイアは以前の五次元の姿に戻りたいと深刻に望んでいます。内部の五次元と表面の三次元への分割が起きることについて、ガイアは不安に思っています。これが種々の表面の生態系に、いわゆる死のスパイラルが増している理由なのです。あなた方の口汚い社会は大衆的な努力でこれを助けられるだけです。

カバールはあなた方の世界に対する支配が急速に衰えていることを自覚しています。これらのろくでなし共は戦争、混沌及び不調和の利用ではもはや同じ結果が得られないことを理解しています。ですから、彼らは世界経済に大きい災厄が起こると脅しています。私たちはこれに対抗して連合を強化し、このような子供じみた行動が旨く行かないように妨害しています。これまでのところ、これらの行動はカバールを阻止しています。必要な事は連合が行っていることを加速することです。

もっと迅速な資金送達システムの準備のための数多くの新たな活動が行われ、間もなく、連合の支援のもとに、これらの数多くの遅延の中心になっている”SWIFT”システム上で栓を抜き始められます。それに加えて、全く新しいインフラストラクチャー構築銀行が現在の扱いにくい銀行システムをバイパスする準備が出来ます。カバールはその強力な”連邦準備制ドル”の崩壊を見る事になります。新しい自由を担う繁栄システムが具体化の寸前にあります。ホッサナ!ホッサナ!

ナマステ!私たちは次元上昇したマスターです!私たちの関係者たちは現在起きていることに非常に大きい喜びを示しています。私たちは闇のカバールが没落し、闇の時代がついに過ぎ去る時代の縁にまで近づいています。最も大切な要素はこれがアメリカに於けるNESARA法の宣言であることです。この瞬間は天の祝福の指令が具体化される時です。闇によって表面の人間に課されていた現実が終わろうとしていることに私たちは喜んでいます。非常に長い間テロを起こし、彼らのむら気によって、或いは正に負債奴隷制の性状によってあなた方の自由が失われていた時代を創り出していた者たちを退けることがプランです。これはこれから行われる私たちの多くのレッスンで得られる膨大な知識に替えられようとしています。あなた方は闇があなた方を支配するために用いていた見せかけの嘘と不信を洗い流す必要があります。これらの新しい現実はあなた方が知る必要があることの始まりに過ぎません。

これから来る時代は大いなる変化の時代です。闇の活動停止は光にこの新しい現実の運用方法を教え、説明する機会を開きます。過去に於いては、あなた方を数千年の間あなた方は、この領域が如何に操られていたかについての真実を容易に発見出来ないようにしていた嘘にさらされ、操られてきました。今では、あなた方はローカルにも国際的にも起きていることにより意識的になろうとしています。この流れ出す真実は間もなくあなた方に話そうとしている事に追加されようとしています。私たちのレッスンの各々は、自己洞察能力を増すことが出来る方法を教えるように設計され、この領域の中で日常的に如何に創造が行われているかを示します。天は私たちにあなた方の歴史と、何故この表面の土地を放棄する必要があるかに就いての理由を説明させます。あなた方はこの神聖な土地と、太陽系のその他の水惑星の守護者になる必要があります。

あなた方はこれらの貴重な世界の主な守護者の内の一人になるように運命付けられています。あなた方は、そうしているうちに、この天の仕事が如何に神聖なものかをあなた方に分からせることを学ぼうとしています。数千年前に、私たちはこれが如何に特別な仕事であるかをアガルタファミリーから学びました。この太陽系の現在の世界を占有している者たちは私たちの仕事が如何に親しみが或るものかを語ってくれました。こうして、私たちは、私たちの仕事を全ての人間と私たちの聖なる母、ガイアにとって慈悲に溢れ、やさしいものであると見ています。天は私たちに聖なる儀式を、先輩たちの羽の下で執り行うようにさせています。それに従って私たちは日常の仕事から如何に最善の形であなた方に尽くすかを学びました。私たちはあなた方と天の助けを祝福します。私たちはあなた方一人一人を誇りに思っています。この沈黙の苦悩世界が全ての者によって変容を受けようとしていることをハートの奥深くで分かって下さい。

今日は、私たちは起きていること、正にこれから具現化し始めようとしていることを吟味しました。この新しい現実は負債奴隷制を終わりにし、変化に対するあなた方のポジティブな力によって可能になる多くの驚異に満ちた新しい領域をあなた方に受け入れさせます。親愛なる皆さん、天からの無限の供給と繁栄が実にあなた方のものであることを知ってください!そうあれ!セラマト・ガジュン!セラマト・ジャ!(シリウスの言葉、一つのものであれ!喜びの中にあれ!)

翻訳Taki

 

 


腸内細菌を徹底解剖 第3回

2015-05-20 12:47:11 | 社会・経済・歴史・情報公開

40日間、肉だけを食べ続けると......食生活の欧米化が招いた大腸がんリスク

この記事のキーワード : がんがん抑制遺伝子がん遺伝子ウエルシュ菌大腸がん悪玉菌クロストリジウム胆汁酸腸内細菌遺伝子変異

食習慣が欧米化するとともに、大腸がんの発生率 shutterstock.com

 これまで腸の老化と腸年齢について話した。今回は、大腸がんの発症リスクと食生活について話そう。

 がんは、どのようなメカニズムで発生するのだろうか?

 ヒトの体は、約60兆個の細胞で構成され、細胞核の中に約20億個の遺伝子がある。がんは、細胞核の遺伝子変異によって発生する。この遺伝子変異によって、発がんを促す遺伝子(がん遺伝子)が現れたり、発がんを抑える遺伝子(がん抑制遺伝子)が働かなくなったりする。

 遺伝子変異を起こす発がん物質をイニシエーター、がん細胞を増殖させ発がん促進物質をプロモーターと呼ぶ。例えば、イニシエーターは、放射線、紫外線、ウィルス、肉の焼け焦げなど、プロモーターは、女性ホルモン、胆汁酸、塩分、タバコ、人工甘味料、農薬、環境ホルモン、PCBなどだ。

 次に、大腸がん発生のメカニズムを簡単に説明しよう。まず、がん抑制遺伝子のAPC遺伝子が変異すると、大腸の表面にある上皮細胞粘膜に腺腫(良性腫瘍)が形成される。次に、がんの増殖を抑えるK-ras遺伝子が突然変異を起こすと腺腫が大きくなり、異型度(細胞の悪性度)が増す。その時、がん抑制遺伝子のp53遺伝子とDDC遺伝子の変異が加わり、大腸がんへ進む。

 大腸がんは、上皮細胞の粘膜にできたポリープの一部ががん化したものが多い。遺伝的要因が明らかながんには、家族性大腸ポリポーシスと遺伝性非ポリポーシス大腸がんがある。

大腸がんの発症リスクを強める悪玉菌クロストリジウムの正体

 肉類などの動物性脂肪を大量に摂り過ぎると、大腸はどのように変化しているのだろうか?

 まず、肉類を食べると、動物性脂肪を分解するために肝臓から胆汁が過剰に分泌される。胆汁に含まれる胆汁酸(一次胆汁酸)の一部が大腸に吸収され、悪玉菌のクロストリジウムが発がん促進物質の二次胆汁酸を多量に生成する。

 クロストリジウムは腸内に1000億個も存在し、発がん物質のほか、アンモニア、フェノール、トリプトファン、インドール、硫化水素などの悪臭を放つ有害物質をつくる。悪玉菌として名高いウエルシュ菌は、クロストリジウムの一種。だが、腸内に乳酸菌などの善玉菌が増えると減少する。クロストリジウムがつくる発がん促進物質の二次胆汁酸は、大腸がんのリスクを強めることにつながるのだ。

 動物実験では、二次胆汁酸と発がん物質によって大腸がんが発生することが確かめられている。肉類中心の食生活は悪玉菌を増やすので、腸内で腐敗が起きやすく、発がん物質が作られやすくなり、大腸がんの発症リスクが高まる。

 ちなみに、アメリカに移住した日系人のがん罹患率の調査を紹介しよう。この調査では、日系1世は胃がんが多いが、大腸がんの発生率は低い。日系1世は、伝統的な日本食を守り、肉類を控えるからだ。一方、日系2世・3世は、食習慣が欧米化するとともに、大腸がんの発生率はアメリカの白人と同レベルに高止まりしている。がんの発症が食生活の変化の影響を受けた好例だろう。

 前回の「腸年齢チェックテスト」で紹介した酪農学園大学の辨野義己(べんのよしみ)特任教授は、40日間、肉だけを食べ続けると腸内環境はどう変わるのかを知るために、自ら肉食だけの人体実験をした。

 「35歳の時でした。40日間、米、野菜、果物など他の食べ物は一切食べずに、毎日1.5㎏の肉だけを朝・昼・夜の3食、食べ続けました。最初は、全身にパワーがみなぎりましたが、やがて体臭がきつくなり、皮膚も脂ぎり、疲れやすくなりました」

 だが、最も劇的に変わったのは、便だった。実験前は黄色だったが黒ずみ始め、実験の終了前はタール状に一変した。排便量も少なくなり、悪臭も一段ときつくなった。

 「腸内で悪玉菌が優勢になったために、便の色や臭いだけでなく、便自体も実験前の弱酸性から弱アルカリ性に変わりました。腸内細菌を調べると、実験前は20%だったビフィズス菌などの善玉菌が、実験後は15%に減り、10%だったクロストリジウムなどの悪玉菌が18%に増えていました」と話す。

 大腸内で多数派の日和見菌は、強い勢力になびくので、悪玉菌が増えると悪玉菌に加担してしまう。その結果、腸内の腐敗がますます進み、便の色も形状も激変し、悪臭の発生につながったのだ。

 次回は、大腸がんに罹らない食生活について話そう。

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Beneficiary‘s Personal Pension Fund-24

2015-05-18 01:15:53 | OPPT・NESARA・BPPF

2015年5月18日

奉仕すれば奉仕するほど見返りが多くなる社会

 

 【プロジェクト概要】

Beneficiary‘s Personal Pension Fund (BPPF)のBeneficiaryは、聖なる報酬に由来し、天に代わって奉仕をする者への報酬を意味します。 

BPPFは、相互扶助社会を創造するため、一元化された世界の公共信託基金から個人に信託される生涯年金基金です。生活の安心・安全が保証され、全人類の創意によって一体化を推進します。

世界の情勢が大きく変わってきた今、市民一人一人が直接世界の金融経済を担う第一歩となるようネット発進します。 このプランが神々の助言とその役目を担う方々によってさらに進化してゆくことを願っています。

BPPFについては本シリーズBeneficiary‘s Personal Pension Fund~Part 7 にモデルプランの素案を掲載しています。まだ素案の段階ですが、一通り掲載してから再編集します。

統治体および公益団体の財源も、BPPFと同じように、人類の総意に基づき、一元化された公共信託基金からダイレクトに信託されます。

OPPTは世界の金融経済を大転換させるため地球人類の資金・資産の一元化を諮り、NESARAは、統治体と地域の安定、平和共存・文明の調和を実現するため、そしてBPPFは、個人の尊厳と生活の安全・安心を守り人類と宇宙の進化を諮ります。この3つは一つのクォンタムな互換的相互扶助システムです。

                                                                                                                                                           

【人類が今まで享受してきたすべての社会環境を再評価する】

これまで行ってきた内部改革のための再評価ではなく、まったく新しい環境を創り出すことになる新しい価値、新たな社会の種を発見する作業です。医療に例えれば、人体の免疫システムを再活性化させる技術を最優先すれば、今までの対処療法医療ほとんどの医術・理論は誤っていたものになります。その結果医療の考え方そのものが無くなり、人体の再活性化のための療養・あるいはヒーリングが中心になり、意識改革の分野とリンクして日々の生活そのものの価値になってきます。不用なものを捨てることは、原点に返ることになり、原点から引き出される人間の能力は、今まで病気が蔓延していた異常な環境とはまったく別の清浄で病気のない環境になります。日常生活に根付いている食料品・電気製品などあらゆる物品も同じ原理が当てはまります。  

参照:人間の健康を考えない「食品産業」と「電子産業」http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/b84555e7dceb64eee3aa2caca1525b07

【モラル・ハザード(Morale hazard:倫理の欠如)】

戦争行為をその国民が継承すべき責任に転化して、真の戦争犯罪を隠すプロパガンダが行われてきたように、搾取行為(商行為)を正当化するため、ユーザーの恐怖心を煽って日常の悪習慣や惰性を醸成し、社会への猜疑心を植え付け持たり、ポイ捨てなど小さな鬱憤のはけ口行為をモラル・ハザードと定義して、ユーザーの無意識下に刷り込んだ弱点を対称に、搾取を法定外で正当化し、元々あり得ない企業倫理のリスクとして位置づけてきました。

経済学者たちがモラル・ハザードの言葉で意味したのは、リスクが把握されない場合に生じ得る非効率のことで、関与する人々の倫理や道徳のことではありませんでした。

欧米においてもこの解釈には混乱があり、通常は保険加入者側の)詐欺や非倫理的な行為を指していましたが、やがて真に倫理的側面を覆い隠すようになりました。モラル・ハザードを日常的にどのように理解しているかと考える前に、私たちの預金、生命・火災保険、年金、健康保険は勿論、電気・ガス・水道、PC、ネット、携帯電話、電気製品などあらゆる生活経費の契約がモラル・ハザード名目で事業者のリスク回避、とピラミッド型の搾取ツールになっている実態を把握する必要があります。

それが再評価システを考える前提になります。つまり私たちの生活は利便性を追求するとことと、モラル・ハザードを設定することでユーザー(Beneficiary)である人間本来のモラルを巧妙に封じ込めてきました。そのため新製品が出ると自動的に買い替えをしたりする飼い慣らしのレールにのせ、バブル崩壊などのような大規模なモラル・ハザード搾取を引き起す土壌を醸成し、常に戦争に誘導できるよう意図されていました。

【モラル・デファランス(Moral difference:モラル格差)】

捏造されたモラル格差は、「格差社会」を正当化する方便と位置づけられていますが、もともとモラル格差とは、階級性を否定した平等社会の劣化(倫理の崩壊)ではなく、階級性を隠すため支配者と属隷者の関係を似非学問によって法的にも社会通念上も社会全体の既成慣習に置き換えたものです。その結果「格差社会」を認知させ大規模な搾取構造を正当化したものです。

王位に神格があり禅定がおこなわれていた時代から、世襲制に変わって階級制や王権維持のため、一族は支配者の財産で、金銀財宝や土地、家畜と同じように扱い売買する奴隷制を生み出しましたが、階級制がある以上、国民に生産させ、残ったわずかな収入の中から税金やそのほか相続、消費税、自動車税、・・・・と巧みな便法で搾取し、それを法外な軍事費や公共投資につぎ込み支配階級に分配される仕組みは、古今東西変わらない奴隷階級制によるものなのです。

この現実の中で、モラルを規定する場合に階級性がその骨組みになっていること、また階級性はいわゆる「道徳」とは相反する社会制度であることを明確に認識しなければなりません。

私たちが居住しているこの社会の「道徳」はすでに廃れ、あてを失った人類のモラルはいつの間にか搾取のための市民のモラル・ハザードに置き換えられたのです。しかし格差社会を正当化するためのモラル・ハザードの定義は、その矛盾ゆえに臨界に達しています。支配者にとって道徳の復興がいかに脅威か、それが評価の真髄になり、必然的に国際法の数々の本質をディスクロージャーし、人類の秩序の基底構造を新たに構築してゆきます。

ベトナム戦争~モラル・ハザードの現実、あなたはこの現実をどう評価しますか?

Blog  より転載