道 (真理)

道は須臾も離るべからざるなり 離るべきは道にあらざるなり

読者の皆様へ~Blog 道(真理)継続保存のお知らせ

2016-07-22 00:55:58 | その他のメッセージ

2016年7月21日

本Blogを閉鎖する予定でしたが、100名以上の方が毎日閲覧してくださいますので、しばらくこのままに保存しておきたいと思います。ご支援ありがとうございます。 

Deshi A

 

2016年 7月 1日

道(真理)は、歴史に隠れ聖人や賢者に護られてきましたが、今から200年ほど前、時代が動き一般に公開されるべく準備を整えてきました。物質文明が極まった今日、道(真理)によって新しい文明が復興する大いなる転換の時を迎えました。長い間みなさんに支えていただきましたが、時が至りその壮大な兆しがようやく表面に顕れてきました。

本Blog は、Mutual Aid Japan と同じ管理者ですが、流れが一つになり、実践的な意味で2つのBlogを Mutual Aid Japan に統合させていただきます。時代の変遷や人類の存在意義をよりリアルに表現することを心がけてまいります。

本Blogの特殊なものは、順次 Mutual Aid Japan に新しいカテゴリーを設け移動いたしますが、その間1ヶ月を整理期間として本Blogを閉鎖する予定でしたが、100名以上の方が毎日閲覧してくださいますので、しばらくこのままに保存しておきたいと思います。

道(真理)に関する情報はDeshi Aによって、今まで通り Mutual Aid Japan に掲載してまいりたいと思います。

長い間のご支援を心から感謝申し上げます。

ありがとうございました。

※ 掲載先 : Mutual Aid Japan   http://blog.goo.ne.jp/adachi4176


Deshi A


観音菩薩伝~第6話 ルナフール、妙荘王に霊薬を教える、 第7話 カシャーバ、須弥山に白蓮を探る

2016-07-01 01:31:00 | 道・真理・ Deshi A

2015年1月19日


 


第6話  ルナフール、妙荘王に霊薬を教える 妙荘王は、どの医者も姫の傷痕を元通りキレイにすることができないことに大層立腹され、国中の医者を国外に追放するように指令しました。宰相アナーラは、それを聞き急いで登殿して国王を諫めました。


「王様、御立腹も当然でありましょうが、早まった事を為されますな。追放を命ぜられましたら、忽ち明日から国中に医者は一人も居なくなります。そうなれば病人を治す人はなく、国中はきっと乱れることでございましょう。 妙荘王は、屹として「姫の傷でさえ治せぬ医者共が、どうして民人を治せるのか。民人は、無能な医者に騙されているのだ。そのような無能な医者は、絶対に国内に在住することを許せない」 妙荘王の怒りは、なかなか解けそうもありません。アナーラは、王が一旦言い出すと後へ引かない気性をよく知っていました。「それでは今すぐと仰せられず、十日間の猶予を与えて下さいませ。その間に姫の傷痕を治し得なかったならば、必ず仰せの通り追放いたしましょう」 妙荘王は、詮方なく同意しました。大変な事になりました。この消息が国中に伝えられると、驚いたのは医者達です。全く顔色を失い、毎日が焦燥と恐怖とで生きた心地がしません。全力を尽くし万般の術を施したが治らず、それが罪となって国外へ退去を命ぜられるのですから実に気の毒な話です。 城内城外の民衆は香を焚き、祭壇を設けて頻りに天帝や神仏に奇蹟の顕現を祈り始めました。みな、貴人が現れて姫の傷痕を治してくれることのみを期待していました。苦しい流離輾転の憂き目から逃れたい、だが日一日と無常の日は沈黙の内に過ぎて行きます。 医者達の心は、丁度鍋の中で茹でられる蟹のような気持ちで、居ても立ってもいられません。容赦なき光陰は医者達の一縷の希望も受け入れることなく、瞬く間に十日の日は過ぎてしまいました。妙荘王は、宰相アナーラを召して追放を命じようとしました。 しかし天は、人の路を断絶しません。この時、門官が登殿して妙荘王の前に出て報告しました。「只今、門外に一人の青年書生が現れ、吾が王に謁見を賜りたいと申しております。話によりますと、姫の顔傷を治す方法を知っていると申しております」 妙荘王は、丁度不快な折りでしたから、この事を聞くや忽ち喜んで、直ちに引見を命じました。暫くして門官が、一人の書生を連れて登殿してきました。見たところ風体に気品があり、その端正な学者的相貌からこの者には非凡な才能があるように見受けられました。 書生は、王の前に深く頭を下げました。妙荘王は、特に錦繍の椅子に座るよう命じ「汝の姓名と住居を詳しく申してみよ」 書生は、身を屈めて「私はルナフールと申し、南方の多宝国に住んでおります。生来は薬草を採り、医学を研究し、専ら人々の疾病を救っております。この度、第三姫君の額の傷痕のため御国の医者が挙って治療に当たったが効なく、ために吾が王には殊の外御立腹なされ医者を国外へ追放されるとの事を聞き、無能を顧みず、お伺いに参った次第でございます」「汝は、姫の傷痕を治し得る自信でもあるのか」 妙荘王は、上座からルナフールに訊きました。「姫のこの種の疾患は、確かに世間並みの医薬では元通りに治せません」と、ルナフールはきっぱり答えました。「世間並みの医薬では治せないと言うのであれば、他に霊丹妙薬でもあると言うのか。上を誑かすような事を言うと、重罪に問うぞ」 妙荘王は気色ばんで叱り付けましたが、ルナフールは微笑して「霊丹妙薬はございますが、王様が私の罪をお咎めなさるなら、敢えて申し上げられません」「説明してみよ。首尾良く姫の傷を治すことができたなら、罪は問わない。却って大功があろう。その代わり霊験がなければ、余を欺いた罪を許すことはできないぞ」 ルナフールは、声を上げて笑いました。「吾が王は貴人であられますが、高下の事を御存じありません。もっと、事情をよくお聞き下さい。姫の傷を癒す薬は人界に生えていますが、凡家では持ち合わせていません。この種の薬物は、仙仏の霊根を帯びております。もちろん、私も持ち合わせておりません」 妙荘王は、声を張り上げて「怪しからん事を申すな。汝も持たず凡家にもない薬とは一体何なのか、それは何処にあって、どうやって手に入れると言うのか」 妙荘王は、弄ばれた怒りが心頭に爆発しそうになりました。その時、宰相アナーラが進み出て「老臣が此の男を観ますに、立派な来歴があるように思われます。説く事に信じられる点がございます。どうか気をお鎮めなされて、詳しく御下問なさいませ」 妙荘王は漸く自制して、顎でルナフールを促しますと、ルナフールは慇懃に答えました。「他でもございません。その薬は、すなわち一朶の蓮華でございます」「可怪しいことを言うものだ。蓮華なら、余の花苑の池に何万本とある。一朶ぐらい採るのに、何の難しいことがあろうぞ」 妙荘王は、呵々大笑しました。ルナフールは、首を二三回横に振って「それは違います。あの青い蓮華なら何万本と言わず、仮令何千万本あろうとも用を為しません。私の申す蓮華は、池の中には生えておりません。山の上に生えていて、根は泥土の中に付かず、華は塵に染まらず、雪に逢って開き、人声を聞いて隠れます。もし此の花弁を得て額に付けたならば、即座に傷は癒えましょう」 妙荘王は、このことを聞いて、世にこんな不思議な事があるものか、というような表情をして、続いて首を横に振りました。「汝は、詐りを申して余を騙そうとしている。何処の世に、根が泥の中に張ることなく生える蓮華があると言うのか」 ルナフールは、頷いて「どうして無い筈がございましょう。只少ないだけで、昔から今に至るまで三朶しかございません。一朶は天帝の瑤池に移され、一朶は西天の仏陀が持って行かれて蓮台とされました。もう一朶は、人間界に転落して縁者の採取を待っています」「その人間界に転落した一朶は、何処にあるのか。凡人で採取できなければ、口が渇くまで談じても無駄であろう」 ルナフールは、ちょっと黙想してから静かに目を開き「場所は遠いと言っても余り遠くではなく、また近いと言ってもそれほど近くでもありません。ここから西南の方向に、一連の須弥山(しゅみせん)がございます。その中に徒高峰、またの名を雪蓮峰と呼ばれる山があります。かの転落の蓮華は、この峰の氷雪洞という洞窟の中で生長しております。時には山の麓からでも遠く望み見ることもできますが、常に白雲が周りを繞り、芳しい霧は遙か遠くからでも嗅ぐことができます。これは世上に稀なる宝であり、この白蓮を求め取ろうとしても、無縁の人は千辛万苦を嘗めても得られません。もし縁ある人で一念発起し、誠心を以て艱難を辞せずに求めるなら、遅かれ早かれ必ず願い通りになりましょう」 妙荘王は、暫く黙って考えていたが、首を振り「汝が既にその蓮華の下落を知り、またそれが貴いと知っているなら、どうして汝自身誠を発して採りに行かず、此処へ来て喋る必要があろうか。考えるところ、さぞかし、愚かな医者と共に余を唆し欺くための謀策であろう。余は、もう汝と話したくない。汝の話が真実かどうか、人を須弥山の雪蓮峰へ派遣して詳細に査べさせよう。もし良い報告があれば、汝を上賓の礼で待遇しよう。もし偽りの話であれば、重い刑罰を科し、生命はないであろう」 ルナフールは、微笑して頷き引き退がりました。その結果、全国の医者は暫時追放を延期される事になりましたが、その代わりにルナフールは軟禁される身となってしまいました。


第7話 カシャーバ、須弥山に白蓮を探る 妙荘王は直ぐさまアナーラを呼び、ルナフールの言う蓮華の有無を確かめるための調査隊を派遣することについて相談しました。アナーラは、「ここから須弥山に行くためには、広漠たる高原や鬱蒼と生い茂る森林が随所に繰り広げられる、遙かに遠い路程を越えなければなりません。あまつさえ高い絶壁を攀じ登り、冷たい寒気とも闘わねばなりません。そのため人並み外れた体力と胆力、そして高い識見に冷静沈着を兼ね備えた人を選んでこそ初めて目的を達することが適います。また、この調査隊の統率者は吾が王の腹心の臣下でなければならず、そうでなければ困難を懼れて途中で引き返し、虚報を伝えるかも知れません。よくよく熟慮下さいませ」 妙荘王は、暫く沈思黙考していたが、やがて満面に笑みを湛えて「値殿将のカシャーバを行かせるがよい。カシャーバが一番適任である。カシャーバのみが、この仕事を立派に果たしてくれるに違いない」 もちろんアナーラも、これに賛成の意を表しました。カシャーバは剛直にして武勇に勝れ、智慧に敏く誠実であり、武将にしては珍しく信仰心の厚い家臣でした。特に妙荘王の厚い信任を得ていたため、即刻この大役を仰せつけられました。 カシャーバは喜んで承諾し、目的を達せずば止まない決意を固めました。営隊に戻ったカシャーバは、早速五十名の精鋭な兵士を選び、飲み水・帳幕・糧食・器具・衣服等用意万端整え数日後、妙荘王ならびに文武百官の見送りを受けて出発しました。 出発に臨んで王は、カシャーバに三杯の御酒を賜り、その壮行を鼓舞激励しました。一行は各々駱駝に乗って壮途に就き、一路須弥山へと路を急ぎました。広大な砂漠、鬱蒼たる密林、激しい急流、嶮岨な断崖など種々の難関に行く手を阻まれ、元気な兵士たちもだんだん疲労困憊してきました。 昼間は路を急ぎ、夜は行き着いた所で帳幕を張って休息しました。人里を離れ、数十里の行程に人っ子一人家一軒すら見られないこともあり、水や果実を得ることも困難を極めましたが、幸いにも駱駝は飢えや渇きによく耐えました。こうして暁に発ち、夜は遅くに休み、約二箇月余の月日を過ごしました。漸くにして遙か彼方に白雪を頂いた須弥山の峰が見え始めるや、一行は躍り上がって喜び合いました。 須弥山の峰々は高く険しく巍然として天まで聳え、頂上は真夏でも万年雪に覆われています。連々と続く峰は、未だ太古の姿を留めて永遠の謎に満ち、それを解く鍵は何者かが持っていて、何時の日か来て明かすのを待っているかの様です。 調査隊一行の兵士たちは、自然の神秘に打たれて急に元気付き、勇を鼓して前進を続けました。その後二日目に、とうとう須弥山の北麓に到着しました。しかし付近一帯には、は疎か、一軒の家も見当たりません。七十二の高峰の中で、果たしてどの一座が雪蓮峰なのであろうか。尋ねる人もなく途方に暮れている内に陽は沈み、辺り一面暗くなって、前進することもままならなくなりました。 カシャーバは窪地を見付けて、一隊にそこで野宿するよう命じました。いよいよ明日から、待望の白蓮を捜し始めるのです。食事が済むと兵士たちは疲労のため直ぐに寝てしまいましたが、カシャーバの胸は高鳴るばかりで、血潮は滾ってなかなか寝付かれません。暫く寝返りを打っていたが、急に起きあがると外套を羽織り、一振りの宝剣を帯びて帳幕を出ました。 何時の間にか樹林の辺りまで歩いて来て、上を見上げると、高い山の所為か月は明瞭に映り、夜露は冷たく風を誘い、遠く望めば一帯の森林が茫々として月下に黒々と照らし出されていました。頂上に積もった雪は青白い月光を浴びて燦爛と輝き、眩いばかりのその銀光は眼に美しく壮観でした。カシャーバは、興味を覚え、無意識の内に足を運びました。 雪蓮峰の峰々が遠くに見える場所に出て立ち止まり、一峰から一峰へと目を移して行くうちに、突然中央の峰からそれを取り巻く白雲が開けて白雪に映じた異光が目に止まりました。一瞬心驚き胸高鳴るのを覚え、余りの美景に見取れていると、何処からともなく芳香が辺り一面に漂い、ますます神気が昂まりました。 カシャーバは心中、彼の山は確かに雪蓮峰に違いない。あの不思議な色は、一体何であろうか。その光は、何処から放たれているのであろうか。カシャーバは、喜びました。まさかこのように早く目的の峰が見つかるとは予想もしていなかっただけに、興奮で一度に汗ばんできました。これは大変だ。早く知らせなければならない。咄嗟にそう思ったカシャーバは、弾かれたように踵を返し、一目散に帳幕に駆け戻りました。 その時はすでに暁天に近く、高峰の頂は旭光の七色に映じようとしていました。カシャーバの呼び掛けを聞いた兵士たちは、喜び勇んで跳ね起き支度を調え、カシャーバに従って雪蓮峰に向かいました。一日中登り続けて行くうちに、峰の裏側に回った夕陽に映えて辺り一面緋の薄衣を着せたような神秘的な光景に変わってしまいました。 陽の沈んだ後、なおもカシャーバの一行は登り続けました。薄暮の景も過ぎて各峰々は薄黒い雪帽を冠ったままで静かな睡りに入りましたが、目指す雪蓮峰から放たれる異彩は一行を導くかのごとく輝きを増しているのでした。暫くすると一行の背面から十九夜、下弦の月が加わり照らして、別世界を歩んでいる感じに打たれました。 カシャーバたちは逸る心を抑えてその麓まで辿り着き、気を落ち着けて注意深く辺りを隈無く見渡しました。すると、その中腹に大洞窟があり、その洞窟の中から光が燦然と輝いているのが見えました。カシャーバが大股でその方へと歩みを進め洞窟の前まで来ると、付近一帯は明るくて真昼のようです。カシャーバが全神経を集中して光の中心に目を凝らして見ると、果たして大きな白蓮が一朶、積雪の上に生えています。目を射るような光は、その蓮華の中心から放たれているのでした。 芳しい香りと美しい光に兵士たちは、思わず一斉に歓声を挙げました。手の舞い、足の踊り、互いに妙華を見た幸福を喜び合いました。ところが、どうしたことでしょう。今まで満開であった白蓮が、人の騒ぎ声を聞くや、見る見る裡に雪の中に隠れ、遂に跡形もなく消えて辺りは急に暗くなってしまいました。「しまった」とカシャーバは、慌てて兵士たちの騒ぎを制止しました。しかし、その時を限りに、白蓮は姿を現しません。カシャーバは、この白蓮は人声を聞くと隠れると言われたことを思い出し、自分の軽挙妄動を後悔しました。もっと慎重に行動すべきだったのに、全く取り返しの付かない事をした。 兵士たちも一瞬青ざめ、項垂れ萎れてしまいました。遂に一行は、已むを得ず帳幕に引き返して一夜を過ごすことにしました。高山の針を刺すような寒気はヒシヒシと身に沁みて、後悔の念は譬えようもありません。 翌日は朝早くから夜遅くまで待ったが、白蓮が現れてくる気配は全くありません。七日七夜、昼夜交代で待ち続けたが、白蓮は再びと目前に影も形も顕すことはありませんでした。カシャーバは二度と白蓮を見出すことができないと予感したため、いくら待っても無駄と観念し帰国して復命することに決心しました。今回の任務は採取するのではなく白蓮を探索するだけであるから、一応の目的は達せられたと考え、隊を整えて元来た路を引き返しました。長い往復の道程で、約六箇月余りの月日が過ぎていました。次回 第8話 妙荘王、ルナフールを罰す


 


シンプル・ライフ~弥勒眷属の目覚め

2016-07-01 01:27:24 | シンプル・ライフ 

2015年10月10日

弥勒の治世は紀元1900年頃から始まっています。それまでは釈迦仏(釈迦が生誕は紀元前1092年)の治世が3000年ありました。ちなみにその前は燃灯仏が1500年掌りました。お釈迦様が56億7千万年後(釈迦滅後3千年)の未来に弥勒菩薩がこの世に下生して、多くの人々を救済すると説かれ、それまでは兜率天(とそつてん)という処で説法していると言われていました。

※ 56億7千年については、「弥勒出顕成就経(一部)」をご参照ください。

http://ayiva.sakura.ne.jp/text/misc/miroku-jouju.html

そして、須弥山の頂上に内・外の二院があって、外院は天衆の楽処にして、内院を弥勒菩薩の兜率浄土とし、弥勒はここに在して説法し閻浮提(えんぶだい)に下生する時を待っていると言われています。

閻浮提には大きな森があり、そこに閻浮樹と呼ばれる常緑の大きな木があることから閻浮提とよばれました。インドの地をモデルにしたものですが、雪山(せつせん)という山の頂に阿耨達池(あのくだっち)という名前の池(があり、四方に大きな川が流れていると伝えられてきました。

弥勒菩薩の下生は「稲妻のように」と言われ、天地を貫くとも、在世中はその人が弥勒菩薩だとは誰にもわからず、あの方がそうだったのかと強い印象だったことを言うのか、その意味はさまざまな受け止め方があると思います。また「弥勒眷属」とも言われ、弥勒の世を建設する菩薩3千6百人の聖人と4万8千人の賢人がこの天命に携わるとも聞いています。

弥勒菩薩が兜率天から閻浮提に下生する時を待っている理由は、弥勒眷属の目覚めを待っているためで、1900年から2014年まで114年の月日が経っています。

さらに、須弥山と言うのは、世界地図の縮小版である蓬莱島の日本を指し、古来聖地は「南面する」と言って北に位置し、南を向くのが正位と言われてきました。日本の平安京などが北に遷都してきた理由も正位置への歴史です。(今は東京ですが、東北の震災のあと東北に遷都しようと計画されました。)

また、閻浮提がある「雪山」と言う名称の山は、北海道には大雪山、台湾に雪山などがあります。京都の大文字焼きの「大」がまるで北の大いなる雪山「大雪山」を指し示しているように響きます。このように聞きました。「内院は北海道、外院は四国」と、世界地図では北海道は北米、四国はオーストラリアになります。四国には剣山やソロモンの秘宝伝説などがありユダヤ教やイスラム教の神聖な歴史が今も息づいています。

シルクロードの歴史後半の計画は、朝鮮半島から海底トンネルを通って九州~北海道まで、北海道の宗谷岬から海底トンネルでサハリンを通って北周りの中央アジア、ヨーロッパへつながり、南は朝鮮半島から中国・印度・中東そしてアフリカへと聖地日本への巡礼の道が繋がります。

新しい時代、北海道のアイヌ(人間と言う意味)民族を中心とする世界の原住民問題と人間種の根源に関する旅、そして賢なる人々の聖地への旅はやがてニューエルサレムの水と緑の森にたどり着くことでしょう。それはカナンの旅から始まった3000年の壮大な旅の終点です。

弥勒の世はもう始まっています。弥勒眷属の目覚めをまって稲妻が鳴り響き天地を貫いています。

北海道 大雪山


マシュー君のメッセージ(114)

2016-06-30 20:52:48 | 今日のシンクロニシティメッセージ

木曜日, 6月 30, 2016

2016年6月19日

可能性のエネルギー場、光の中の選挙、核戦争のない確証、地球学校、アメリカの銃乱射、世界の出来事を知る、自由意志、カルマ経験、ライトワーカーと社会変革、愛と光を送る

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから心からのご挨拶をします。地球の可能性のエネルギー場は非常に活発になっていて、波動エネルギーの高まりに反映されています。僕たちに今見えていることを一言でと尋ねられたら、“ワクワクする”と言えるでしょう。イルミナティがわずかな足がかりにしがみつこうと最後のあがきをするので、しばらくは混乱が続くでしょう。でも増大する光が彼らを破滅に導いて変化への道を開いているところです。それは万歳の大合唱で歓迎されることでしょう。

地域や州、国内官庁、国民投票、提案などの選挙結果についてのあなたたちの質問に僕たちが答えることができたら、喜んでしますが、それらの決定がなされるまではわかりません。僕たちが知っているのは、高い波動エネルギーが光の中での結果を支えていることです。ですから、票の集計を操作しようという陰謀が長続きすることはありませんし、人々のためになる良い結果への道のりで意図的に外れることがいつまでも続くことはありません。世界の初期化(リセット)に関しては、活動があれこれと揺れ動きますが、今の所は世界経済システムが静かにくすぶっていると言えるでしょう。
  
核兵器の開発、近代化、または拡大をしている国々についての不安が高まっているために、核戦争は決して起きないという僕たちの確証について質問が起きています・・意図的ではないにしても、誤ったコミュニケーションや事故への軽率な反応はどうですか?可能性の領域を全て網羅している僕たちが与えた確証は創造主から来ています。宇宙での核爆発によって魂たちが傷つけられているからです。それは決して起きることはないと宣言することで、創造主はその自由意志の贈り物に唯一の例外を認めました・・そのような爆発を起こそうとする者が成功することはないであろう。この宇宙では、神がすべてのスピリチュアルとテクノロジーに進化している文明社会に、発射された核ミサイルが故障して起爆できないようにすることを許しました。そして地球だけのために、これは12回ほど既に起きています。

一部の読者が、どうして神は恐ろしい状況をそのままにしていて、他の存在たちは私たちや仲間たちにそのような状況を終えてもらいと思っているのですかと尋ねています。前述した例外を除いて、神や肉体界や霊界にいるどの魂たちでも、人々の自由意志に介入することは許されていません。親愛するあなたたち、これにはもっともな理由があるのです。

介入は、計り知れない数の魂たちが進化のために選んだカルマ経験を否定することになるからです。そして進化はあらゆる転生にいるあらゆる魂たちの目標です。神と彼の特使たちに許されていることは、大宇宙コスモスで最強のフォースである愛と光を全ての魂たちに送ることで、心と精神を開き、悲しみに慰みを、挫折に勇気を、苦しみに希望を、新しい気づきに勢いを与えます。スピリチュアルに進化している存在たちは、この宇宙全体に絶え間無く光を送っています。そして全ての魂たちへ神の無限の愛は永久です。

また社会の発展に逆効果になるとされるやり方、政策、態度、伝統文化を否定してくださいと僕たちは言われています。あなたたちの世界のどのようなことであれ、それを非難することは僕たちの領域ではありませんし、そうしたいとも思っていません。地球は一つの学校です。そしてこれほど素晴らしいところはなかなかありません。そこには第三密度の人間たちがスピリチュアルと意識レベルで成長するために必要なあらゆる学びの要素があります。その成長の一つが、自分たちと故郷の惑星の安寧を損なうことに気づき、それを止める責任を担うことなのです。
   
このことに、ライトワーカー(光の使者)たちの貢献は明らかです。あなたたちは地球の生命に悪影響を与えているものに“光をもたらし”ています。あなたたちの変化への取り組みが他の人々の気持ちを動かして“光を見る”きっかけになり、あなたたちと力を合わせるようになっています。すべての人々がそうなるわけではありません。第三密度の限界内に留まることを選ぶ人たちは、あなたたちをあざ笑い、非難するでしょうし、あなたたちを何としても阻止しようとする人たちもいるでしょう。でもあなたたちの粘り強い働きの光は世界中に広まり続け、やがてはすべての人々が平和に、協力して、自然と調和した暮らしをするようになるでしょう。

アメリカ合衆国の読者たちが、その国で起きた一連の銃乱射事件について話して欲しいと言ってきました。いくつかの事件は、このような殺戮をやめさせるために必要な手段を取るよう、指導者や人々を勇気付ける目的で生前に合意したことに従ったものです。そのような合意が含まれていない場合は、人生を中断させられた人たちは、ニルヴァーナで合意事項を完了し、魂の成長に前進しています。悲しみの中にある家族や友人たちは、強力な光に支えられて精神が高まり、進化を速めています。

死んだ発砲者たちの精神状態によって、彼らはニルヴァーナでの特別な癒しと彼らのライフプリント(一生の記録)の見直しの間のスピリチュアルな支援とそれに続く補修学習のセッションを受けるか、ニルヴァーナの最下層に入って非常に辛いライフプリントの見直しに耐えてから、ひとつ以上の転生で過酷な経験をすることになるかのどちらかでしょう。捕まった犯人たちにも同じプロセスが待っています。

乱射事件の心温まる出来事は、憎しみや恨みではなく、愛が個人的に影響を受けた人たち、コミュニティそして国を一つにつないだことです。確かに国民の怒りもありましたが、個人が軍仕様の兵器や銃弾を気安く購買できることを制限しようという取り組みは成功していません。

これらの事件は仕組まれた“ヤラセ”であって、そうすることで政府が市民から武器を取り上げて、独裁者が乗っ取れるように彼らを無防備にできるという考えは、第三密度の心理に根ざした怖れから来ています。この国を力で乗っ取るというのは、イルミナティの恐ろしい世界戦略計画の一つであって、地球とその人類の運命が歓びと平和と自由の光の中にあるので、その計画は決して成功するはずがなかったのです。イルミナティのグローバルなネットワークを粉々に粉砕している光の比類のないパワーは同時に、惑星と個人のアセンションが確実に豊かな黄金時代に入る助けをしています。

闇が中心にある状況を引き起こしたり、繰り返している人間たちを僕たちに特定してもらいたいと望む人たちに、あらゆる人間は神の分身であり、あらゆる人間は魂レベルで他のすべての人間と密接につながっていて、神は一人ひとりを無条件に愛していることに気づいてくださいと、僕たちは言います。人類に重大な危害を与えた人たちが明らかにされたら、どうか“神の眼で”彼らを見てやってください。これは彼らの行為を許すとか、あなたたちの規則に従った公正さを彼らに求めるという意味ではありません。彼らに罰を求めるのではなく、光を送ることであなたたち自身と世界を高めるということです。偏見や批判のない・・そして避けようのない・・宇宙の法則が、彼らの行為に相当するエネルギーのある霊界で、彼らに裁きを与えるでしょう。
 
暴力が付加したエネルギーのストリーマー(流れ)が自然な経過をたどっているので、支配されている主要メディアはそのような性質の出来事を過度に強調するので、このような投稿が引き起こされています・・「テロ事件、必死の避難民、傲慢さ、苦しんでいる子供達が、私に深い悲しみをもたらします。他の人たちも同じように感じていると思います。もしニュースを観るのを止めれば、未来についてもっと楽観的になり、もっと影響力のあるライトワーカーになれるでしょう。マシューはこれに答えてくれませんか?」

世界中の思いやりある人々が共有しているそのような気持ちに僕たちは共感します。でも、今起きていることを知らないでいるのを、僕たちは勧めることはできません。あなたたちは覚えていませんが、心から進んで地球に行こうと決めた時、これから遭遇することをあなたたちは知っていました。そして人々を第三密度意識から目覚めさせ、それをすることであなたたち自身の進化を前進させるというあなたたちの使命を果たすために強靭な精神と知恵で十分守られていることを知っていました。もし起きていることを知らなかったら、あなたたちのこの両方の効果は限られてしまうでしょう。そして、知っていることを“知らないでいる”ことはできません。本当に悲しい状況に思いと感情が湧いてくるでしょう。でもそれに続く報道を知らなかったら、やってくる勇気付けられるような進展を聞く機会を失うでしょう。

心が引き裂かれるような状況にいる人々のほとんどは、進化できるようにカルマ経験を完了しているところだと理解すれば、彼等への思いやりが湧き、彼等の選択に敬意を抱き、そしてそのような状況を作る人間たちは宇宙の進化プロセスの中で必要な役割を演じているのだと納得するでしょう。中には、愛の絆を分かち合う魂たちの重いカルマを減らすために極めて困難な経験を引き受けたり、合意事項で自分たちが選んだことよりも困難なことに取り組んでいる人たちがいます・・どちらの場合も、そのような魂たちはスピリチュアルな行程で飛躍的な前進をしているのです。

冷たく心のないように見えるカルマという言葉で、苦しんでいる人々のことを思うのが簡単ではないことはわかります。悲しみと悲惨な状況をもたらしている人たちを非難しないことも同様です。私たちのすべては、どこかの世界で戦争や不正、貧困の中での転生を経験しています。そして、私たちの“過去”の転生は今“現在”の転生と同時に起きているのです。ここでの宇宙領域の高い波動エネルギーによって、そのような他の転生での苦しみを僕たちが新たに感じることがないように保護されていますが、僕たちのはっきりした記憶によって、地球で起きていることついてのあなたたちの感情に繋がることができます。それにまた、そこで苦しんでいる人たちと愛の絆がある僕たちは、その人たちが感じていることをすぐそのまま経験します。
   
いつでも、神は地球の人々、動物たち、デービック界と植物界、そしてこの宇宙全体のあらゆる生命体のすべての痛みを感じています。それはあなたたちには想像もつかないことですし、それは僕たちも同じです。言っておきますが、彼(神)の子供たちと他の創造物たちが総合的に感じる愛、喜び、感謝、平和も神は感じます。そしてあなたたちが輝かせる光とすべての高位の宇宙領域から絶え間無く送られる光は神の辛い重荷を軽くしています。
 
愛する兄弟姉妹たち、ライトワーカーとしてのあなたたちの影響力を決して疑わないようにしてください・・あなたたちがそこにいることで、あなたたちの世界は比較にならないほど良くなっています。あなたたちの中で影響力ある地位の人はわずかでほとんどは違います。それはそうである必要があるからです。あなたたちの計り知れない影響力は、あなたたちが神性な生き方をすることで送る光・・愛・・です。これがあなたたちの世界に大きな恩恵を与えているだけでなく、地球で起こることは、この宇宙のあらゆるものに影響するのです。そのようにして、あなたたちの光の波及効果は計り知れません。

未来に楽観的でいたいと思うのは当然です。これまでの進展を考えれば、ワクワクする気持ちで未来を見えるでしょう。たとえば、クリーンエネルギー、医療、運輸、環境保全と修復に期待できる発展があります。動物の権利や司法制度の公正さのための熱心な取り組みが成果を上げています。

小企業が世界中のコミュニティの生活基準を高め、都市は荒廃した地域を再開発し、教育と研修プログラムが新種の雇用で提供され、他の重要な分野でも改革が進行中です。たとえば、アートが若い人たちにもっと手に入りやすくなっています・・あらゆるアートは魂からの表現です。それに関わるインストラクターと若い人たちがしていることは、今そしてこれからの世代にとって重要です。

ライトワーカーたちの助けは、困難な過程に沿って社会をここまで導くためには不可欠です。実際、もっとたくさんのことが世界中でなされなければなりませんし、またそうなるでしょう。変化は草の根レベルで始まり、それがトップレベルに届くまで昇っていきます。そこでは対立を解決し、政治経済システムを改革するための非公開の協議が現在進行中です。そのペースは着実ですが、重要な場所ではそれが速まったり、イルミナティがまだ口を出すところでは、遅くなったりしています。でも彼らの残された時間はもうありません・・平和と公正を求め、そして世界中の豊かさをすべての人々が分かち合ってほしいと願う人々不屈の精神が勝利するでしょう。

私の友人たちは、理性的能力が、いわばウサギ穴に落ちて“突然”消えてしまっています。まるでイルミナティの魔力のようなものに掛かってしまったようです。彼らを“目覚めさせ”、自分自身の考えに引き戻すために何ができるでしょうか?」

この読者は、 “政治的狂信者”になった友人たちのことを言っていますが、僕たちの答えは、自分たちの考えと異なる考えに対して狭量だと、あなたたちが思う人たちすべてに言えることです。そしてそれは自由意志の問題に私たちを引き戻します。あらゆる魂たちは起きていることを受け入れるか反対する選択があります。そしてどのような問題であれ、他の人たちを説得して “目覚めさせる”責任・・または神からの権利・・は誰にもありません。その上、議論したり改宗させたりすることは説得にはならず、遠ざけるだけです。ですからあなたたちの信念と価値に従って行動し、他の人たちが彼らの信念と価値に従って行動する権利を尊重してください。やがてあなたたちの社会のすべての人々が同じ考えになるでしょう。

 「500年前に生きた人たちに愛と光は送ることができるでしょうか?私が言いたいのは、その人たちを2016年にそのようにして助けることができるでしょうか、という意味です」

これは本当に思いやりある考えですが、そのようなエネルギーは地球に暮らしている人々を助ける方向に向けたほうがいいでしょう。あなたたちの年月という概念は、時間のないコンティニュウム(時空連続体)の中では“今“ですが、1500年代に生きた人々はもうその進化段階にはいません。その人たちは異なる魂の合意選択を持って他のパーソネージとしての転生を生きています。そのようにしてカルマの種を蒔き、それを刈り取っています。でも、もし愛と光が彼らや昔地球に転生した人たちに送られたとしても、それは無駄にはならないでしょう・・そのエネルギーは全能のソース(源)に届きます。それはすべての魂たちにいつでも無限に手に入るのです。

この宇宙全体にいる光の存在たちが、あなたたちの前途を応援しています。彼らは無条件の愛を持ってあなたたちと永遠に一緒にいます。
   
                                    _____________________

愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages
訳文責: 森田 玄


(転載自由:原典を明記していただけると嬉しいです)

Posted by 森田 玄 at 6/30/2016 12:51:00 午後

 


3時間 勉強と脳の力用音楽: 集中力用音楽, 集中用音楽, 勉強用音楽, 職場用音楽 ☯176

2016-06-30 08:29:06 | 動画、Music・画像

3時間 勉強と脳の力用音楽: 集中力用音楽, 集中用音楽, 勉強用音楽, 職場用音楽 ☯176


The Lie We Live

2016-06-30 08:27:28 | 動画、Music・画像

The Lie We Live


主メタトロンがサンジェルマンと伴に、シャスタ山の地域にさらに根付いているこうしたエネルギーに関する特別な発表

2016-06-30 08:08:21 | 今日のシンクロニシティメッセージ

きらきら星へようこそ...☆

主メタトロン

Lord Metatron

 

主メタトロンがサンジェルマンと伴に、シャスタ山の地域にさらに根付いているこうしたエネルギーに関する特別な発表で2016年6月のための満月の至点の調整に関する掘り下げた議論を共有する。

Lord Metatron with Lord Saint Germain share an in-depth discussion of the Solstice-Full Moon Alignment for June 2016 with a special announcement of these energies becoming more grounded into the Mt. Shasta area.

 

June 19th 2016
クリスティーヌ・メレレジー・ハイデン経由
Via Christine Meleriessee Hayden

 

ひとりひとりの皆さんに挨拶と愛を送ります。

Greetings and Love to each of you,

 

わたしは主メタトロン、そしてこの瞬間の中で主サンジェルマンと連絡を取っています。

わたし達は、この瞬間にテロスの指令部の内部に立っています。

わたし達は、今後2016年6月20日に至点の満月のエネルギーのために起っているエネルギーの交換について、皆さんと会話を持ちたいと思ってきました。

 

わたし達は、皆さんと話をすることを望んでいる幾つかのとても大切な情報を手にしています。

わたし達は、わたしがメタロン的な光の周波数の内部の聖なる幾何学を通して地球に入り込む光の違反を指摘する時に、このようにして協力しています。

わたしは、この至点が他の至点と異なる様子を説明して、ひとりひとりの皆さんが現時点で地球上に存在している皆さんの役割を理解する支援をしようとしています。

 

神の7つの光線の主要な主導者である主サンジェルマンは、そういった光の光彩を代表するすべての主導者、エロヒム、そして大天使の霊的な位階を象徴します。

彼はそれぞれの皆さんが皆さんの意識の内部でこうしたエネルギーを組み込む支援をするために高位の霊的指導者の意識状態から話しますが、しかし今後皆さんが経験するこの光の移行について伝えたい非常に大切な発表を手にしています。

わたし達は、このように集まっているわたし達のエネルギーについて、かなり興奮しています。

 

わたしは主メタトロンとして、何よりもまず、この情報を読む時間を取ってくれたことに対して皆さんに感謝しますが、しかしその内容からエネルギーを吸収する時に、どうか、皆さんのさらに高い自己の内部で幾つかの深い呼吸と結び付いてください。

わたしは、今後起り続ける数々の変化が皆さんを不安定な状態にすることのないようにして皆さんが皆さんの意識に受け入れることができるように、皆さんにメタトロン的な光の周波数を運びます。

わたしは、ひとりひとりの皆さんができるだけ沢山の光の周波数を充分に組み入れることができることを望みますが、しかしそれと同時に、この出来事を通して皆さんのこころの安定がその決定要因になることを認めます。

 

最初に、皆さんの内部と地球上で起ってきた今年の加速された局面を皆さんと共有することから始めたいと思います。

最初わたし達は、人類が今回の至点の経験のための光の情報を受け入れることができるかどうか、かなり迷っていました。

わたし達は、ここ数ヶ月のウェサクのエネルギーを通して、目覚めた魂達はわたし達が予期した以上に自分自身について自覚していることは既に気付いています。

わたし達は、今年はそれぞれの皆さんにとってひとつの挑戦になっていて、しかも皆さんの物質的な在り方は別の次元の経験に入り込んでいることを認識しています。

この理由のため、今回の満月のエネルギー調整を伴う6月の間の至点は、惑星のエネルギー交換のひとつの画期的な出来事として、特に重要になるでしょう。

至点はいつも、協力に向かっている女性と男性の神聖なるエネルギーを、それぞれに対してその本質を受け取るために出会っている現時点の天と地を、象徴します。

わたし達は、さらに高い数々のエネルギーに目覚めている個人達を通して、人類が自分達の内部でこうした幾つかの要素を自覚し、そして自分達がその内部で持つその潜在能力も自覚し始めていることに気付いています。

またわたし達は、こうした個人達の内部でひとつの瞬間的な波動があり、一部の人々がひとつのやり方を信じ別の人々が別のやり方を信じることにも気付いています。

わたし達は、4次元のエネルギーの中で事実通りそうであるように、惑星内部に二元性があることを、認識しています。

それは間違いなく、自分達の在り方の中で自分達の場所を見付け出そうとしてお互いに議論している指導者達や庶民と伴に、世界中の人々の中で明らかにされています。

 

去年の至点の間、この地球上のあらゆる魂の太陽の天使達は、活性化されて、自分達の睡眠状態、瞑想を通して、そして願わくは目覚めた状態の中で、それぞれの個人と連携しました。

 

太陽の天使は、身体系全体がその側面を完全に受け入れることができるまで、それぞれの個人のさらに高い自己の象徴です(通常、熟達性の道筋の第4の始動の終了)。

わたし達は、たとえその個人が自分達の意識の中でまだ起っていることに目覚めていなかったとしても、様々なやり方で変わり始めている人々に気付きました。

それは事実通り、地球の次元領域のエネルギーに効果を発揮しました。

 

それで2016年現在、ガイアは、物質的な姿の中の太陽の天使に自分達のエネルギーを充分に開く機会を与えられているそれぞれの個人と伴に、その始動の新たなひとつの局面に移りました。

わたし達は、以前は目覚めていなかったこれほど多くの個人達が目覚めていることに気付きました。

それに注目して確認することは、奇跡的なことです。

しかしそれにもかかわらず、依然としてさらに多くの物事が起ることが必要でした。

まさに、自分達の目と耳を別の次元の世界に開いたひとりの個人が、そのエネルギーを操作する方法を認識しなかったことを意味することはなかったからです。

わたし達は、これが非常に正しいことに気付きました。

そのため、穏やかでしかしそれでも強力なひとつの運動が起ることが必要でした。

 

ウェサクのエネルギーは、それぞれの新規参入者や、その道筋の上で自分達の自立や自分達が変わる必要がある姿についてさらに多くのことをまだ充分に考え始めていなかった人々にとってさえ、信じ難いほど強力でした。

わたし達は、数多くの人々がこの過程を理解せず、一部の人々は自分達の自己の不確実性に逆戻りしてしまっていることに、まさに気付きました。

 

至点がさらに近付くにつれて、わたし達は、目覚めて皆さん自身の挑戦と達成に気付いている数多くの皆さんを確認しました。

皆さんは、起っている現在のエネルギーの交換によってかなり強く影響されていました。

人々は、その身体的な難題を受け入れる準備が整っていませんでした。

何故なら、依然として精神的身体と情緒的な身体は起り続けていたその過程の残りに追い付いていなかったからです。

 

わたし達は、数多くの皆さんが現在の満月を伴う夏至の交換を操作できないかもしれないことを憂慮していましたが、しかしわたし達がこうしたエネルギーを定着させる方法を個人達に教える方法のさらに大きな比率に到達するにつれて、わたし達は、今はこうしたエネルギーが生じる時だと、感じ始めました。

時に、霊の位階の中のわたし達は、それぞれの皆さんに関して非常に保護的になっていました。

その過程の中で人類を支援することに関して、その高まるエネルギーは寄せ付けない状態のままになってきました。

 

既にわたし達は、次の段階に進む準備が整っている数多くの皆さん、最初の波動の内部にいる皆さんがいることに気付いています。

こうした個人達は既に非常に長い間これに取り組んでいて、そして数多くの魂達がその高まる挑戦のせいで惑星から離れました。

その人々は、継続的な波動が惑星に入り込むための基礎を作ることができた人々です。

 

後から現れた他の魂達は、最初の水準に追い付いているところであり、そしてその時、先例に従っている他の幾つかの水準が存在してきました。

しかし、こうした個人達の内部では、例えそれがまるで皆さんが長い間これを行なってきたように見えるとしても、他の人々を援助することに関して、最初の波動の者達はこの過程を通して自分達の立場を守ることが必要になります。

それ以降の波動の者達は、最初の波動の者達は事実通り他の人々を支援する先駆者達になってきたことを認め、この過程を通してこれほど沢山の物事を学ぶ潜在能力を自覚することが必要になります。

 

それでこれが、わたしを6月の満月の至点に運びます。

 

射手座に位置する月に関係する惑星達によって象徴されるこうしたエネルギーは、大いなる拡大を生み出します。

それは、男性と女性の神聖なる統合の時です。

それは、その惑星の内部に存在するために神聖なる愛と愛を象徴する、非常に変化しやすいひとつのエネルギーです。

それはまた、人が調整から外れないようにする、精神的な身体と情緒的な身体の間の安定の時です。

それは、今までのように分離した状態ではなく一体となって結び付いている、光の輝きと闇の出現によって象徴されます。

 

わたし達のすべての懸念は、この時期の間にこうした周波数を維持しようとして前進を続けているそれぞれの皆さんによって、祝福されてきました。

今後惑星は、男性と女性の神性を象徴する電磁パルスに満ち溢れることになるでしょう。

 

これは皆さんにとって何を意味するのでしょうか?

 

さて、今は、皆さんがかつて経験してきたよりも激しい、大いなる変化の時です。

この力の内部で完全に立ち、敢えて地球に根付く能力は、結果として皆さんと連携する皆さんの人生の中の数々の変化をもたらすことになるでしょう。

それは、この本質に一致しない元素を発火させることになるでしょう。

そのため、今はガイアの内部だけではなくそれぞれの皆さんの内部でも元素が調整された状態になる時であることを、ひとりひとりの皆さんが自覚することが必要になります。

皆さんはこの光の周波数の保有者であるため、電磁パルスが皆さんを通して皆さんの内部に現れて、そして次にガイアに向かうことを皆さんが認めることが不可欠になります。

皆さんはこの光の保有者であり、そして皆さんの仕事は、その光を皆さんから送り出すことです。しかしそれにもかかわらず、今後また皆さんは、皆さんの内部で数々の変化の振幅が起ることを感じるようになるでしょう。

それは、敢えて存在性の新たな段階に入ることを認め、皆さんの挑戦を受け入れて、その課題を無にしない方法を学ぶ、格好の時期です。

その挑戦は、皆さんの生き通しの自己からさらに大いなる善にとってより多くのより良い状態になることを皆さんに教えています。

 

それでわたしはここにいて、皆さんが太陽と月を通して皆さんが皆さん自身の内部のこうしたエネルギーを点火させる支援をします。

わたし達はここにいて協力し、そして今後わたしもまた地球の内部のメタトロンの一部の封印を定着させる支援をしているでしょう。

こうした封印は、ひとりひとりの皆さんがひとりの光の天使として皆さんの神聖なる契約の現実性に現れて、皆さんの物質的な身体の内部のこの本質を維持することができるようになる支援をすることを目的にしています。

 

至点を通して、わたし達は以下の封印の内部で働いているでしょう。

 

  さらに高い本質の統合

  大地に根差す

 

  男性の本質-認められることに対する願い

 

  女性の本質-感謝されることに対する願い

 

  男性と女性の神性の一体としての統合

皆さんの黄金の太陽の天使を受け取る10の封印があるため、これはただその封印の途中というだけですが、しかし熟達性の道筋の上にいる目覚めたそれぞれの魂は、今後こうした封印に取り組んで、その封印がひとつの現実性になることを認めるようになるでしょう。

わたし達は、ガイアの内部で電磁エネルギーが導かれ、この地球のそれぞれの有機体に受け入れられるような状況を生み出しています。

こうしたすべてのエネルギーは、皆さんの4つの身体系がこうした周波数を維持するために必要になるさらに高い光の違反を受け入れることに慣れるために、数多くの皆さんにとって非常に強烈になるかもしれません。

皆さんは、魂の心理学の研究に取り組んで、皆さんの情緒的な身体と精神的な身体全体を癒すことが不可欠なことを忘れないことが必要になります。

これはまさに、男性と女性の神性が地球の内部に充分に移植されることを許す始まりです。

 

この2016年の至点はひとつの強力な出来事であり、事実通り2012年の中で起ることを期待されながら人類が準備できていなかったものを反映します。

わたしは、こうしたエネルギーがガイアの上と内部に、そしてそれぞれの皆さんの内部に生じることを許すためにひとりひとりの皆さんと一緒にいて、より緊密に働くことに、とても興奮しています。

わたしは今、主サンジェルマンにそのエネルギーを任せます。

それで彼は、皆さんにさらに刺激的な知らせを伝えることができます。

 

愛と祝福を、

Blessings and Love,

 

わたしは、皆さんに奉仕する主メタトロン

I am Lord Metatron at your service.


http://sananda.website/lord-metatron-via-christine-meleriessee-hayden-june-19th/

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。

 


バシャール:完璧な世界

2016-06-30 08:07:32 | 今日のシンクロニシティメッセージ

2016-06-30 07:11:22 NEW !
テーマ:新しい地球のスターシード達へ

なるべく”フィルター”を通さない”生”の情報を受信出来るよう、自分自身の波動を調律してニュートラル化してゆきましょうとバシャールは話しています。ニュートラル化する事とは、何の色味を付ける事なく、何のデータも削る事なく、”ありのまま”のデータを受け取る事を意味しています。この状態こそが”ガンマ波状態”であり、理想の心のあり方なのだとバシャールは話しています。

ネガティブ/ポジティブ偏見は、情報の”一部分”のみが取り出された、”欠けた状態”である事を理解して下さいと、バシャールは話しています。貴方の”意思/信念”によって一部の情報が削がれていると話していますが、多くの場合、”愛”の波動が欠落しているのです。つまり、”無条件の愛”はどんなシチュエーションにも、どんな人の心にも、どんな事にも常に存在する生命の”基本型”です。この基本となる波動をわざわざ削いでいるのは、貴方自身というわけなのです。

全てに”無条件の愛”を見つける事が出来た時、本当の意味での”自由”を手に入れた事になるのだとバシャールは話しています。何処にいても誰と話していても、まるで自宅にいるように、様々な側面から”愛”を受け取る事が出来るようになります。そして何の躊躇なくして、誰にでも”愛”を与える事が出来るようになるのです。

全ては様々でユニークだからこそ、楽しく美しい、という事を知って下さいとバシャールは話しています。”無条件の愛”で創造された”完璧な世界”を”フル”な形で体験し、汚れたフィルターはどんどん捨ててしまいましょう。そして新しい”ありのまま”の貴方で、完璧な世界を体験してゆきましょう!

 

 


コブラ・インタビュー 2016/6/20

2016-06-29 13:16:46 | 今日のシンクロニシティメッセージ

転載:~夜明け前~より

2016-06-28 22:40:43 NEW !
テーマ:

 
Lynn – コブラの月例インタビューへようこそ。司会のリーンとリチャードです。この番組とこのウェブサイトの主旨は、来る変化について知らせ、啓発し、準備することです。覚えていて下さい。いかなる時でも、すべての答えを知っている人はいません。みなさんの内なる導きがカギです。その導きに響き渡るように行動して下さい。

質問の仕方について

皆さんに寄せて頂いた質問を極力採用するように努めますが、答えて欲しいという皆さんの気持ちも重々承知しております。しかし、このインタビューの品質は質問内容に大きく依存します。質問を寄せて頂く時は以下の簡単なルールを守って頂ければ幸いです。

質問は次のリンクからお送り下さい。
http://prepareforchange.net/cobra-questions/
  1. 考えをまとめてからしっかりした文章で書いて下さい。質問内容がはっきりしないと、私たちには理解できないし、当然コブラも理解できません。
  2. アルファベットの略語の使用を避けて下さい。あなたがその意味を知っていても、私たちやコブラが知っているとは限りません。
  3. 他人の主張を引用しないで下さい。コブラは他人の主張に対してコメントすることを遠慮しているためです。
  4. あなた自身の意見は最小限にしてください。これは一時間だけのインタビューなので、長い解釈をそのまま使えません。
  5. また、動画について、コブラのコメントを求めるのはご遠慮下さい。コブラが時間をかけて動画を見ないといけないので。それより、特定の項目に絞って頂ければ、コブラが知っていることなら答えてくださるでしょう。
  6. 但し、ほかの読者も興味を示しそうな動画のリンクを投稿しても問題ありません。質問といっしょに投稿してください。注意としては、それは決してコブラが見るためのものではなく、あくまでも視聴者用と肝に銘じて下さい。
  7. すでに投稿された質問にも目を通して下さい。あなたの質問はすでに答えられているかもしれません。まだ聞かれていない、現状に関する質問が望ましいです。何度も繰り返された同様の質問をコブラにまた答えさせる訳にはいかないのです。
  8. すでに回答された質問に対して、代わりに私たちはその回答のリンクを返します。
  9. 基本常識や、ちょっと調べれば分かるような質問はやめてください。

インタビュー本文

では、私たちの光の戦士であり、レジスタンス・ムーブメントの広報担当であるコブラをお迎えしましょう。

Lynn – ようこそ番組へ。

COBRA – いつもありがとう。このインタビューに出るのは本当に楽しみです。

Lynn – 今日もたくさんの質問が来ていますよ。(いいですよ)

地球の構造と月

Richard – コブラ、今日もご一緒できて感謝しております。最初の質問です。地球の中心についていろんな持論があります。それが中空で、中には太陽も海もあるという人までいます。もちろん、科学者は溶岩で出来た核という持論です。地球の核から地表までの間に、本当はどうなっているのか、教えてください。

COBRA – はい、科学が提示したモデルはある程度正しいです。しかし、地中の一番外側の層である、いわゆる地殻に関していえば、それは蜂の巣構造になっています。つまり、そこにはトンネルや洞窟があり、地下では川も海も広く存在しています。その一部に内部地球文明の人々が住んでいます。それ以外で、物理的な次元に限れば、現在認知されている科学の地球モデルはほぼ正確です。

Lynn – 地表の水は地球内部から来たのでしょうか。

COBRA – それは複雑なシステムです。地底から地表に流れて混ざるものもあれば、大気と海の間で循環しているものもあります。さらに、地球外の宇宙空間から来たものもあります。

Richard – かつて地球に月が二つあったというのは本当ですか。

COBRA – 長い歴史の中で、かつての地球は複数の月を持った時代もありました。地表に衝突したものもあります。地球の重力から逃れたり、取り除かれたり、破壊されたりしたものもあります。

Richard – いまの月は人工物でしょうか。それとも元々存在していたものでしょうか。

COBRA – 人工物ではありません。それは自然に出来た天体ですが、いろんな目的に利用されているだけです。月の地下には多くの町が作られています。既存の溶岩洞の多くが拡張され、地下都市になっています。

クロマニヨン人とネアンデルタール人

Lynn – クロマニヨン人は地球の守護者として作られたため、彼らは驚異的な未知の能力を持っているというのは本当ですか。

COBRA – 基本的にいかなる種も驚異的な能力を秘めています。当然、どの個体も、これらの能力を開発すれば、使うことができます。

Richard – ネアンデルタール人はどうでしょうか。

COBRA – ネアンデルタール人が絶滅したのは、彼らはもはや進化の役目を果たせないからです。ごく数パーセントのネアンデルタール人は今も生き延びてきていますが、カバールの構成員の中に、ネアンデルタール人の遺伝子が大きな割合を示す者もいると思います。(Wow!)

Richard – 王室というか、ハザール家系はET種族によってネアンデルタール人の遺伝子に変更されていたと、約一年前にあなたが言っていたように思いますが、そうでしたっけ?

COBRA – その通りです。ネアンデルタール人の遺伝子型を多く組み込まれたのはまさにハザール人です。

Richard – 彼らは同系交配を行い、クロマニョン人と血筋が混ざるのを嫌っていたのはそのためでしょうか。

COBRA – それは理由の一つです。この潜在的な理由に気付いている人もいますが、その多くは気付いておらず、自分らは人間より優れた種族と思い込んでいるにすぎません。もちろんそれは現実に対する歪んだ認識です。

人間の本質

Lynn – 人間の本質は悪であり、それを否定的に捉えている人が多いですが、私はそうは思いません。私たちは恐れも不安も疑いも持たず、純粋で無条件の愛情をもって生まれてきていると思います。人間の本質は純粋な愛であるという考えは正しいでしょうか。

COBRA – 人間の奥深くにある本質、要するに、魂の本質は純粋な愛情だと思います。しかし、この惑星に生まれ変わってきた魂が初期異常と直面する状況に反応するため、人格の成長にとって決定的な要因は自由意志が左右するようになります。自由意志次第で、善にもなるし、いわゆる悪にもなります。とにかく自由意志は最重要因子です。ただ、この惑星の状況が改善されれば、殆どの人は善の方向へ舵を切るように自由意志を働かせるでしょう。

マグダラのマリア

Richard – マグダラのマリアについて教えて下さい。

COBRA – もっと具体的に質問してもらえますか。

Richard – 彼がイエスと結婚したかどうか。彼らが実際に世界中を旅していて、善いことをしたという物語が本当かどうか。あるいは彼女は娼婦であるといった否定的な見方も本当か。

COBRA – 彼女はイエスという存在のソウルメイトだと思います。彼らはいずれも奥義を伝授され、高度の知識をもたらされ、そして二人の結びつきによる家系も生まれました。

聖母マリア

Lynn – マリアはイエスが生まれた時からの教師であるというのは本当ですか。彼の使命のために準備してあげているのですか。

COBRA – 部分的には正しいと思います。彼はいわゆる教師と指導係を何人も持っており、彼女はその一人です。

Lynn – 聖母マリアは女神の母の生まれ変わりでしたか。

COBRA – 彼女はそのアーキタイプ(原型)のエネルギをチャネリングしていたと思います。

Lynn – 聖母マリアはイエスよりも強いですか。

COBRA – この宇宙のあらゆる個の存在はそれぞれ固有の能力を持っています。それらの個の能力を比較することは無意味です。

Richard – インドで、イエスは自分の体から離脱したというのは本当ですか。

COBRA – この特別な存在は十字架にかけられた後にいろんなところを旅しましたが、インドはその一つとでも言っておきましょう。

神について

Lynn – 聖人とは何ですか。

COBRA – 内なる法則に従って生を送ろうとする存在と言っておきましょう。

Richard – ロード(Lord : 主、キリスト教では神の呼び方の一つ)とは何ですか。

COBRA – ロードですか。この特定のエネルギに対していろいろな表現がありますが、その使い方次第で、善にも悪にもなります。自分の自由意志を支配している存在と言っておきましょう。

Lynn – G.O.D. という概念はご存じでしょうか。G は Generator (生成者)、O は Operator (操作者)、 D は Destroyer (破壊者) と表現されています。ソースは絶えずに新しい創造物を顕現しますが、その生成を行う部分が創造者に相当すると解釈できます。操作者はソースの男性的な部分であり、創造物があるべき姿になるように導きます。破壊は常に何かの新しいものの誕生を伴うので、破壊者はソースの女性的な部分になります。

COBRA – そういう解釈はある程度頷けますが、それはあくまでも一つの表現です。現実に対する哲学的な解釈といっていいでしょう。

ソースについて

Richard – ソースの物理的な本体も物理的な創造物ですか。

COBRA – ソースは本体を持っていません。でも、ソースから発生したものは物理的な本体をもっており、それが物理次元の創造物になります。

宇宙について

Lynn – すべての宇宙は同じ種類の体験に基づかれたものでしょうか。

COBRA – それは違うと断言できます。この銀河の片隅で私たちが得た体験は非常にユニークで、異常で歪んだ体験です。大半の宇宙と銀河ではこのような体験を持っていません。

Lynn – つまり、それほど挑戦的でなく、もっと楽な人生を送れる宇宙もあるのですか。

COBRA – そうです。

Richard – 宇宙はそれぞれ異なる法則に基づくものでしょうか。たとえば、私たちの生きている宇宙は自由意志宇宙という話を聞きます。ここでは人は意の赴くままにできます。すべての宇宙はそのような法則に基づかれたものですか。

COBRA – 根本的に共通する法則がいくつかありますが、物理定数も条件も発達段階も特定の宇宙では異なる場合があります。

次元の数

Lynn – 端的にいうと、次元の数はいくつありますか。

COBRA – 現実をどのように表現するかによって、次元の定義が変わってきます。視点が変われば、次元の数も変わるでしょう。

ヒーリングを受けられる場所

Richard – イベントの後で、覚醒した人間が真実を学び、癒やされる場所はありますか。

COBRA – もちろんあります。特に地表では、人類は多くのヒーリングを必要とするので、たくさんの支援がもたらされるでしょう。

Richard – 今、そのような場所はどこかにないですか。やはりイベントの後でないとダメでしょうか。

COBRA – イベントの後になります。

Lynn – 開示が近づいており、オバマ大統領はバーニー・サンダースに大統領になってもらうために、ヒラリー・クリントンとドナルド・トランプに撤退を要請するという話がSSPの中にあるそうですが、これはイベントの予定にあるのですか。

COBRA – 私はそうなるとは思いません。これに関しては展開次第でいくつかの結果が考えられますが、いずれにしてもそうなるとは思いません。

アカシックレコード

Richard – アカシックレコードは本当にあるのですか。人類がそれにアクセスすることは可能ですか。

COBRA – ええ、本当にあります。人類がそれにアクセスすることも可能です。

Richard – アカシックレコードに実際にアクセスしていて、正しい情報を得ていて、それで信頼できる人は地球上にいますか。

COBRA – いますが、極少数です。

Lynn – イベントは火星にある人類の植民地にどのような影響を与えるのでしょうか。

COBRA – イベントは惑星地球だけで起きるわけではありません。イベントは太陽系全体で起きるのです。なのですべては転換されます。そしてSSPの残したすべての植民地も奴隷制も完全に解消されるでしょう。

M-1 について

Richard – M-1は本当はまだ生きているというのは事実ですか。それとも王の中の王は1960年代の自宅監禁で死んだのでしょうか。

訳注: M-1 (Moneytary-1) はアメリカの通貨供給量(マネーサプライ)の通称ですが、本来その流通されているドルを裏付ける金塊(ソロモンの秘宝?インドネシアから運ばれてきた山下埋蔵金?)を実質掌握していると言われる Sino というインドネシアの王族が王の中の王(King of Kings)と呼ばれているようです。

COBRA – M-1 に関わる法律はイベントの瞬間に消滅します。すべては再構築されます。M-1の法律は旧金融システムのものであり、リセット後の新金融システムには適用されません。

Lynn – 私の人間としての名前を教えずに、私が女神の具現化した存在であるかどうか、知りたいです。

COBRA – 答えはノーです。

Richard – インディゴ、Oraphim、クリスタルとその他の光のチルドレンは天国の仲間と今、直接に連絡を取っていますか。

COBRA – 一部は取っています。

Lynn – 質問者が言うには、私は自分のチームメンバーを完全な状態に仕上げるために、入れられたエーテルインプラント装置を取り除き、チャクラを締めて、ハートと精神を最適化し、ハートのエメラルド・モデムを開き、ライトボディーをシールドするための戦士のスピリチュアル的な祈りを毎日行い、善意と思いやりを強化しています。この人に対して何か特別なアドバイスは?

COBRA – ありません。一人一人は自分の内側に赴き、そこで導きを求めるべきだと思います。そこから、最も確実な導きを得ることが出来るでしょう。

7つのメンタル次元とソウルパーツ

Richard – 七つのメンタル次元とはなんでしょうか。

COBRA – メンタル次元には7つの従属次元があります。上位の4つはいわゆるメンタル高次元で、下位の3つはメンタル低次元です。それらは様々なレベルの意識、思念と発想の周波数を表しています。

Richard – 七つのメンタル次元は七つのソウル・パーツと同じですか。

COBRA – 違います。

Richard – では、七つのソウル・パーツとはなんでしょうか。

COBRA – それを七つの光として表現する人もいます。この7つの光は、宇宙の異常を解消させるために、ソースから放たれた7つの異なるエネルギです。

Richard – 私たちの役目は何でしょうか。これらのソウルパーツのバランスを整えるためでしょうか。それともその七つのパーツになるのでしょうか。この七つのソウルパーツはどのように人間に影響するのでしょうか。

COBRA – それぞれの魂に固有の計画があります。その計画に従うように、これらのパーツを開発するのは個人の役目です。

Lynn – 古代クレタの文明を創造したセントラル・サンが、ミノア人(古代クレタの住民)が現代に至るまでに、時間のループを繰り返してきましたが、何のためでしょうか。

COBRA – その時間のループは地表の女神の存在を補強し、強化しているのです。

Lynn – クレタといえば、そこでのアセンション会議はどうでしたか。

COBRA – 素晴らしかったです。いままでで最も際立った会議の一つでした。

Richard – 私たちに話して頂ける情報はありませんか。

COBRA – とても素晴らしくて強力な参加者たちに恵まれました。ハーモニーも女神の存在もたっぷりで、惑星の転換プロセスのサポート・フィールドを作るためのエネルギもとても強かったです。

「神の声」技術

Richard – 「神の声」技術は対象の意識から発想を遮る機能もありますか。

COBRA – ええ、その技術は発想を遮る機能を持っていますし、要するに、ハイヤーセルフとのつながりを妨げているのです。

Richard – その技術を取り除く方法はないですか。

COBRA – 自分のハイヤーセルフとつながるのが最も有効な手段です。そうすれば、そのつながりはその技術を無力化するでしょう。

Lynn – 善意のアガルタ人またはプレアデス人の地下基地がある、カシミール(インド北西部)やチベットのような場所の地表で、なぜ戦闘がこんなに多いのでしょうか。これらの地域での彼らのポジティブなエネルギが地上の戦闘を防ぐことができないのですか。

COBRA – 基地の場所は戦闘領域の中にはありません。戦闘はプレアデス基地からかなり遠いところで行われています。また、現段階では光の勢力は惑星の地表を支配していないのです。

Richard – 政府が自分の意思で独自の国内通貨を作って発行し、流通させるという国家・社会銀行システムを代わりに採用するのはどうですか?それは新しい金基準システムよりも効率的で独創的だと思いませんか。

COBRA – 金融リセットの後に用意されたものより効率的とは思いません。それはあくまでも一部の人に支持された選択肢の一つにすぎません。それが最も効率的で有益とは言えないでしょう。

太陽光と日焼け

Lynn – なぜ日焼けが生じるのでしょうか。本当に太陽の仕業でしょうか。それともアルコンか他の悪意を持つ勢力の仕業でしょうか。原因は何でしょうか。

COBRA – 銀河のセントラル・サンから発せられたエネルギが蓄積して、私たちの太陽の活動がどんどん活発になっています。ベールの技術はそれらの粒子を悪用して、いわゆるエネルギ焼けを作っているのです。太陽から放たれた自然なエネルギ粒子を悪用したベール技術が原因といっていいでしょう。

Lynn – 太陽光でビタミンDが体内で合成されますが、それは免疫システムには重要な栄養素で、ガンや心臓病や骨粗しょう症などの病気から私たちを守ってくれます。また、カルシウムとリンの吸収を調節する重要な役割もあります。でも、日焼けを防ぐために日焼け止め剤を塗ると、同時に太陽光の吸収も妨げられます。顕現法を使って身の回りに見えないシールドを張ることは有効でしょうか。

COBRA – 効果的なのはきれいな水を飲むことです。それはベールによって作られた有害な技術を無力化します。水の存在は大いに役に立ちますよ。

Lynn – イベントの後になれば、日焼けは過去の遺物になるのでしょうか。

COBRA – ベールの技術が解除されれば、この問題も徐々に解消されていくでしょう。太陽系全体での太陽の輻射がバランス良くなります。

精神病について

Richard – 人間の精神病について、何か教えて頂けませんか。この問題には、ETまたはアルコンの干渉が関わっていますか。

COBRA – 殆どの場合、精神病の原因はアルコンの技術にあります。もう一つの原因は PTSD (心的外傷後ストレス障害)です。つまり、これらはすべてカバールとアルコンがもたらしたものです。イベントの後になると、精神病の発症率は限りなくゼロになるでしょう。

Richard – 今、それに苦しんでいる人に対して、家族にできることは何かないでしょうか。

COBRA – これらの問題に対処できるヒーラーがいます。こちらのサイトを訪れれば、いろいろなケースに対するヒーリングを得られるでしょう。今も助けてもらえると思いますよ。

周波数による治療法

Lynn – 1940年代から50年代のアメリカの科学者、ロイヤル・レイモンド・ライフはライフ・マシンと呼ばれる周波数装置を発明しました。それで癌、多発性硬化症、ウィルスやバクテリアや寄生虫によるいろいろな病気と、あらゆる病気の周波数を特定しました。

ライフ博士は彼の周波数装置で悪性の細胞だけを殺して、これらの病気を治すことが出来ました。悪性の細胞だけを除去できるのです。この装置は人体の電場全体とプラズマ界に作用するみたいです。このようなライフ博士の周波数装置は、イベント後に利用可能になったものの先駆けになるのでしょうか。

COBRA – ええ、もちろん。全くその通りです。そうなります。

Lynn – この治療はプラズマ次元とエーテル次元の人体に影響を与えますか。

COBRA – ええ。

Lynn – いま行われている治療法の中で、ライフの治療法よりも効果的なものはありますか。

COBRA – タキオン・チェンバーはかなり効果的で、素晴らしい結果を生み出しています。

Lynn – きれいな水をなるべく多く飲むように勧めて下さっていますが、癌などの病気を退治するためにお薦めの食べ物はありますか。

COBRA – 私は栄養士ではないので、その分野での特定した助言はできませんが、きれいな水と品質のいい食品と、たくさんの新鮮な自然の空気は体がバランスを取り戻すのに役立つでしょう。

Richard – 読者の一人が「Winston Shrout からの新しい情報では、黒い貴族が降参した」と書いてきました。私はこれに言及したそれ以外の投稿を見かけていません。これは根拠のある話でしょうか。

COBRA – 黒い貴族はまだ降参していません。彼らが降参するときはイベントの時です。

女神について

Lynn – あなたのブログはアジアの女神たちについて書かれています。西王母と斗母元君です。斗母元君はいまアジアのどこかにいると言いました。彼女はライトボディを持っているとも書きましたが、それは物理的な形態ですか。

COBRA – ええ。

Lynn – この女神たちとテレパシーでつながったり、あるいはなんらかの方法で交信することは可能ですか。

COBRA – 純粋な意図であれば、テレパシーでつながることはもちろん可能です。

女神のヴォルテクス

Lynn – アメリカには女神のヴォルテクスはありますか。

COBRA – かなりの数がありますが、特定の理由によって、今は一般に開示されていません。

Richard – セドナ(アリゾナ州にある町)は何か重要な意味があるのでしょうか。

COBRA – セドナはいま惑星上で最も重要なエネルギ・ヴォルテクスの一つです。

Richard – それに協力するために、私たちにできることはありますか。

COBRA – あなた自身の導きに従ってそのヴォルテクスまたは他の特定のヴォルテクスにつながることが出来ます。自分の判断に従って、惑星のライト・グリッドの転換に努めてください。

Lynn – ソースよりも高次元な知性は存在しますか。

COBRA – ソースは頂点だと思います。ソースは創造の根源であるため、それより上は存在しません。ただし、私たちが宇宙の異常を解消し、その知力をもってソースに戻ったときに初めてソースより上の存在について理解可能になるでしょう。もっとも、この次元に転生した今の私たちには無理です。

Richard – ブラジルのジルマ・ルセフ大統領への弾劾に対して、光の勢力はどういう計画を立てていますか。カバールは彼女を追い出したがっていて、彼女の追放はBRICSに影響を与えます。この状況ついての新しい情報と、ブラジル国民の現在の政治情勢について教えて下さい。

COBRA – はい。その国では、光と闇の間にはかなり激しい対立が起きています。最終的には良い結末になりますが、それまでには多くの緊張と衝突と不穏な状況が起きるでしょう。

Lynn – トルコの方からです。夜間に窓の外を見ると、赤い雲に続いて青い稲妻が走りましたが、雨は降っていませんでした。これが4回起きました。これについての情報はありませんか。

COBRA – ありません。

Richard – カバールが地球の人口を90%削減しようとする報告が広く行き渡っています。今の地球人口は推定74億ですが、9割は66億人の殺害を意味します。この数字についてどう思いますか。

COBRA – これはあくまでも現状に対する計算結果にすぎません。いずれにしても、カバールの計画は成功しないでしょう。だからその数字は無意味です。

人体乗っ取り

Lynn – 過去数ヶ月の間に、街中、地下鉄、学校、スーパーなどで人が生命体に乗っ取られたようなケースが多発したように思います。まるでなんらかのアルコン感染が流行っているようです!何が起きているのでしょうか。

COBRA – 今、惑星周りのアルコンのネットワークがすごい勢いで浄化されています。人体に潜んでいた生命体の多くは放出されています。どんどん光が強くなっているため、彼らは興奮状態になっていて、それで嫌なことがたくさん起きているのです。

Richard – ファーストコンタクトのために準備が出来たライトワーカーと光の戦士がいます。瞑想と祈り以外に、この長く待ち望まれてきたイベントを効果的に早めるには、やるべき事は何かありますか。

COBRA – 様々な代替メディアを活かして、ブログを公開したり、記事を書いたり、この特別な状況を助けるどんなことでもいいので、それを通じて、なるべく多くの人に情報を拡散するのは最優先課題です。

イベント後の法体制

Lynn – イベントの後、殆どの法律と司法制度全体が変わるため、世界中の裁判官と弁護士の将来はどんな感じでしょうか。

COBRA – 彼らは他の職業に就くように再訓練されるでしょう。他のことをする必要があります。

Lynn – 法体制はなくなるのでしょうか。

COBRA – 法体制は大きく再構築され、簡略化されます。裁判官は必要なくなります。弁護士の数も劇的に減らされるでしょう。

Richard – 今、各国で共通の法体制を作ろうとする動きがありますが、それはこのシステムの一部ですか。

COBRA – そうです。

Richard – 先週のRTニュースでは、アルゼンチン国内のRTニュースの公共放送をアルゼンチン政府によって終了させられると報道していました。アルゼンチン政府からの事前通告も殆どなく、突然の措置で彼らはショックを受けたようです。カバールは南米で強い地盤を獲得しているようです。この状況についてはどう思いますか。

COBRA – これについては知りませんでした。調べてきますので、次回に回答したいと思います。

Lynn – 地球上にこれだけの人がいるのに、なぜイベントをもたらすために、クリティカル・マスの144000人を同時瞑想で集められないのでしょうか。彼らは百万人の学生を集めて瞑想させることもできたのに、なぜ私たちは144000人も集められないのでしょうか。なぜこんなに難しいのでしょうか。

COBRA – この特別な瞑想は少しだけ複雑で、より多くの思い入れが必要なためです。

英国のEU離脱投票

Richard – BREXIT (英国の EU 離脱)に対する英国民投票は6月23日に行われますが、それについてはどう思いますか。

COBRA – カバールは常に投票に干渉しようとするので、今回も起きるかもしれません。

Lynn – 英国民はEU離脱に投票するか、それともEU残留に投票すると思いますか。

COBRA – 英国民は離脱に投票すると思いますが、その投票結果は尊重されないでしょう。

Lynn – 惑星の解放とイベントにおいて、サナト・クマーラの金星階層とアセンデッドマスターの惑星階層は全体的にどのような役割を担っていますか。

COBRA – 彼らは彼らのエネルギで、雰囲気を高揚させ、人々を元気づけ、惑星のバランスを崩しかねない様々な突発事件の発生を阻止しており、惑星の解放とイベントを助けています。

Richard – ビュペルボレオス人やポラリア人のような最も歴史のある内部地球種族はご存じですか。

COBRA – 内部地球には多くの種族がいますが、その名前と記述は必ずしも正確とはいえません。

宇宙の合併

Lynn – 最近、他の宇宙がこの宇宙に組み込まれたとあなたは言いましたが、それはどういう意味ですか。

COBRA – それらの宇宙は特定のウォームホールまたは特異点を通ってこの宇宙に吸収されたということです。宇宙次元の意識が十分に高いと、このようなことは可能なのです。(Wow)

Lynn – それが起きたのはいつですか。

COBRA – それは大体1999年の頃に起きました。巨大な宇宙ポータルが開き、それが引き金となって、すさまじい変化が起きました。これは最終的に太陽系と惑星地球の解放につながっているのです。

Lynn – それは短時間で起きたことですか?それとも徐々に起きたことですか。

COBRA – かなり短時間の間で強烈に起きました。

Lynn – これは科学者たちが観測し、「宇宙は膨張し続けていて大きくなっている」と表現したものですか。

COBRA – 違います。

Lynn – 占星術(特に西洋占星術)は信じませんが、複数の宇宙が一つの宇宙に合併されたことは占星図に影響を与えますか。

COBRA – 与えません。西洋占星術は太陽系の9つの主な惑星と太陽、それにいくつかの決まった恒星だけを使っており、他の銀河や他の宇宙のような遥か遠くの天体を含めていないためです。

Richard – 流星とはなんですか。

COBRA – 流星は地球の大気に突っ込んで、大気との摩擦によって燃えた欠片です。隕石とも呼ばれます。

Lynn – ここ数年では、夜空でいくつかの変化が起きているようです。2015年の冬至の昼間の長さがいつもより10分ほど長くなったり、シリウスはいつもの場所になかったり、大熊座なども見かけなくなっています。これはどう説明すればいいのでしょうか。

COBRA – 日付付きの写真と撮影場所などの詳細な証拠がなければ、答えられませんね。詳細な証拠なしに、いろんなものを見たという報告がたくさんあります。有力な証拠なしに、それらの個人的なケースをいちいち評価することは不可能です。

Lynn – この人はその場所だと見えないのかと知りたがってるようです。

COBRA – 基本的にそれは起こりえないと思います。もし、誰かが強力な証拠を持っていて、それを言っているのなら、それは興味深い話になるでしょう。

Lynn – シーダー(種を蒔く人)とは誰のことですか。

COBRA – それはセントラル種族に対する表現の一つです。なぜかというと、セントラル種族は銀河全体の様々な文明の配置に協力したからです。

Richard – ガーディアンとは誰のことですか。

COBRA – それも同じセントラル種族の別名です。

天使

Richard – 天使とは?私たちが天使として認識する存在は何でしょうか。

COBRA – 天使または天使のような存在は、光の進化の一部であり、その自由意志はソースの自由意志と完全に一致した存在です。

Richard – 彼らの目的は何でしょうか。

COBRA – 彼らの目的は、行く先々で光を定着させ、光を広めることです。

Richard – 彼らは人間の意識に働きかけますか?私たちと接触することはありますか。

COBRA – ええ。

混合言語

Lynn – 様々な言語の混合はいつ、どのように、誰によって行われたのでしょうか。

COBRA – 言語の混合は基本的にアトランティスの滅亡した後に行われました。より多くの分裂を作り出す目的のために、アルコンによって地表で行われたのです。

Richard – その同じ目的のために、宗教と文化なども創られたのですか?(ええ。)なるほど。ありがとうございました。

Richard – 私たちは ONE から来ており、私たちは ONE であり、誰もが愛されています。光に鞍替えするのに遅すぎることはない、ですよね?(ええ。)では、最も愛情を必要としているのは、闇側の人間ではないでしょうか。私たちの愛情を示し与えることで、彼らがそれを感じて光に鞍替えすれば、彼らの能力と知識が私たちにとって大きな財産にならないでしょうか。

COBRA – それは信じられませんね。私はそうは思いません。今必要なのは、闇の勢力との間のしっかりした境界です。彼らに「ノー」と突きつけなければいけません。彼らを止めるのです。

Lynn – 数年前に、ジョン・レナード・ウォルソンというアマチュア天文家は、地球軌道上にあるいくつかの未知の飛行体の写真を公開しました。ISS(国際宇宙ステーション)やスペースシャトルと正確に特定されたものもありますが、その多くは特定困難です。これらの写真の一部は
http://www.rense.com/general79/wdx.htm
で見ることが出来ます。これらの飛行体の写真についてコメントを頂けないでしょうか。

COBRA – 写真を見てからでないと、コメントできませんね。

Richard – ヤルダバオート(プラズマ異常のタコ)に愛を送るべきでしょうか。それとも単にその消失をイメージするだけでいいでしょうか。どちらが効果的ですか。私たちはヤルダバオートを修復しているのでしょうか、それとも殺しているのでしょうか。

COBRA – 最も効果的なのは、それが転換されて ONE に吸収されるのを思い描くことです。実際の作業は、光の勢力に任せてください。

Lynn – この質問者がいうには、私はいつも見えない壁に突っ込んでいて、それによって、自分が成し遂げるべきだと思うことを阻まれてしまいます。壁は目に見えないが、そこにあるのを感じています。同じような経験をもつ人は他にもいるようです。自分の努力を妨害するこの見えない壁は何でしょうか。

COBRA – それは、私のブログに書いてあるベール技術によるものです。

Lynn – ダークマター(暗黒物質)は具体的に何でしょうか。なぜ暗黒と呼ばれたのか解説して頂けないでしょうか。

COBRA – ダークマターという科学概念は厳密にいうと正しくありません。より高いエネルギ次元とスカラー・フィールドを完全に理解せずに、宇宙空間にあるはずの物質を解釈しようとする科学者が作り出した概念にすぎません。

Lynn – ちょっとユーモアを込めた質問です。アメリカの選挙候補者は見た目を変えたトカゲではなく、人間に見えますが、一体どんな機器を身につけているのでしょうか。

COBRA – 彼らは見た目を変えたトカゲではありません。彼らはいろんな機器をもっていますが、見た目を変える機器は持っていません。

Richard – 2014年10月22日に、カナダのオタワで大きく報道された射撃事件がありました。イスラム教に改宗したばかりの、政府とつながりのあるカナダ人が議会襲撃を企てて、カナダ軍の兵士を殺したあとに警察に射殺されました。信頼できる情報源によると、ハーパー首相が率いるカナダ政府内のデニス・ルベルという高官が、バチカンで行われた幼児生贄儀式に参加していたことが暴露されそうになったため、注意をそらし、煙を巻くために仕掛けられた事件だそうです。私の質問は (1) その日に実際に殺された兵士は居たのか? (2) デニス・ルベルに関する話は真実でしょうか。

COBRA – 私の連絡窓口に確認して、事件の詳細を調べないとちゃんと答えられませんね。

イベント

Lynn – オバマ大統領が退任直前にETに関する情報を開示するという投稿をいくつか見かけました。それは大統領選の頃になると思います。これは光の勢力の完全開示プロセスの一部でしょうか。それとも偽情報でしょうか。

COBRA – 多くの要素が関わっているため、開示プロセスが具体的にどう起きるかはまだ決まっていません。オバマ大統領がその特定のプロセスに関わるかどうかは未定です。ただ、彼はそのプロセスの重要人物ではないことは断定できます。

Richard – 第一波、第二波、第三波となってやってくるという考えは正しいでしょうか。それがいま起きているのですか。

COBRA – 今は起きていません。答えられるのはそれだけです。

プロテクション瞑想

Lynn – この人がいうには、私はコブラのプロテクション・プロトコル(鏡のシールドとソウルスターチャクラ・ヴォルテクスを使う方法)を数ヶ月間、毎日行いました。信頼しているシャーマンにそれを説明すると、彼はその鏡のシールドは素晴らしいと言ってくれましたが、と同時にその維持には多くのエネルギが必要とも言いました。それは本当ですか。

プロテクション・プロトコル:
http://2012portal.blogspot.com/2015/01/protection.html

文末に瞑想部分だけを日本語に訳しています。

COBRA – これはドラゴン勢力に教えてもらった瞑想法です。それが効果的であることを何度も実証されています。

第三の目

Lynn – 代替メディアのニュースでは、松果体はよく取り上げられます。今の地表の人間にとって、アルコンのマトリクス技術の中で第三の目を活性化しても大丈夫でしょうか。

COBRA – あなたの内なる導きが十分強ければ、大丈夫です。

Richard – 第三の目を活性化すると、どうなるのでしょうか。

COBRA – それはあなたの頭の中心にある特別な電磁場を活性化することであり、高次元への道が開けることになります。

Lynn – オーランドで起きた銃乱射事件についてはご存じですか。

COBRA – ええ。

Lynn – それについてどう思いますか。

COBRA – 気晴らしでしょうか。元気ありすぎです。

Lynn – 同感です。

Lynn – これからの百年間に、地球上で避難しなければいけないような事態が起きることはありませんか。

COBRA – 現段階でそれに答える意味はないかと思います。

聖書

Richard – 聖書を書いたのはだれですか。私たちの精神力を支配するために、すべて人間によってでっち上げられたものでしょうか、それとも神に与えられたもので、真実も含まれているのでしょうか。

COBRA – それは元々古代の文献をかき集めてまとめ上げたものです。特定の心理的影響を与えるために表現を書き換えられ、ねじ曲げられています。編集を行ったのはコンスタンティンというアルコンの書記官です。彼の目的は人類の支配です。全体的にいえば、この経典は人類に決してよい影響を与えない形で提示されています。ただ、その中には、光の勢力が授けた非常に肯定的な部分も含まれています。つまり、両方の要素を合わせ持っているのです。

Richard – 中にある真実の部分はカバールが意図的に残して、それを見て全体を真実だと思い込むように仕掛けられたものでしょうか。要するに混乱させるためです。

COBRA – 逆です。この編集が行われた四世紀頃には、人々の覚醒の度合いがまだ強かったため、良い部分を完全に取り除くことはできませんでした。それをやると、違和感があまりにも強すぎるためです。

インフラサウンド

Lynn – 軍がインフラサウンドの効果を調べて、兵器としての用途にも着目したことは知られています。インフラサウンドに晒されると、恐怖、孤独感、欝(うつ)、不安、吐き気、圧迫感、幻覚などの症状が現れます。インフラサウンドは人間の可聴音域の下限よりも低い周波数の音波です。ハリウッドの新しい映画とテレビドラマで、音源にインフラサウンドを混入されたものはありますか。

COBRA – 残念ながら、あります。これは新しい技術ではありません。これは何十年も前から導入されていたのです。新しくはないが、1996年のアルコン侵略以降に混入されたインフラサウンドの強度が上がっています。

ルン・ゴム・パ

Lynn – この質問は古代チベットのルン・ゴム・パ(速歩術)のランナーについてです。ご存じですか。

COBRA – ええ、ある程度は。

http://www.trailrunnermag.com/people/culture/article/81-the-lung-gom-pa-runners-of-old-tibet/page-2

ルン・ゴム・パのランナーのまとめ:
(1) 人里から離れた洞窟に3年間引きこもります。
(2) 呼吸の練習と仏教のマントラの詠唱に大半の時間を費やします。
(3) あぐらをかいた状態で、手を使わずに前への跳躍を練習します。際限なく繰り返します。
(4) 隔離期間が終わったら、社会に戻ります。そうすると、彼らは高められた意識を持ちながら、羽根のように身軽になります。
(5) 欲しているわけではありませんが、彼らは長距離を走り、競走レースに勝ちまくります。

とても面白い内容ですが、これに何か付け加えることはありませんか。彼らは一日に200マイル(320km)も走れるみたいです。

COBRA – これだけ付け加えておきましょう。その僧侶たちはアガルタネットワークとつながりを持った古い伝統の一部です。

Lynn – さて、そろそろ一時間になりました。いくつかのアセンション会議が予定されているようですが、それについて話して頂けませんか。

COBRA – ええ。まず7月の第一週にタイのチェンマイで、2週間後は台北でアセンション会議を行います。すでに舞台裏で準備が整っているので、どちらの会議も極めて強いエネルギをもたらしてくれるでしょう。参加を希望する方は私のブログからご応募下さい。どなたでも歓迎です。

http://2012portal.blogspot.com

Lynn – 最後に聴衆の方に何かご挨拶はありませんか。

COBRA – 私たちは非常に面白い時期にきています。様々な変化が次々と起きています。退屈な時期が終わりました。もうすぐ面白い変化を立ち会うことになるでしょう。完全開示のために、光の勝利のために、引き続き頑張って頂きたいと思います。

Lynn – ありがとうございました。

Richard – ありがとうございました。

COBRA – ありがとうございました。

プロテクション瞑想のプロトコル

1:リラックスして下さい。自分にとってやりやすいように、呼吸に意識を集中して、体と感情と心をくつろいで下さい。

2. 頭上のソウルスターチャクラから、きらめく白い光の渦が時計回りに、下に向けて体中を通り抜けるように、思い描いて下さい。この渦があなた自身の物理的、プラズマ、エーテル、メンタル次元にある本体の、エネルギ・フィールドを清めているのです。この光の渦を、宇宙の光の根源につながるように、維持し続けて下さい。各次元のエネルギ・ボディが、ずっと清らかな状態でいられるように、維持して下さい。

3. 自分の物理的、プラズマ、エーテル、アストラル、メンタル各次元の本体にあるオーラの周りに、卵の形をした半透明の鏡のシールドを思い描いて下さい。この鏡のシールドは、あらゆる肯定的なエネルギをあなたのエネルギ・フィールドには入れますが、あらゆる否定的なエネルギをその発信源に跳ね返します。あなたを狙ったあらゆる否定的なエネルギについて喚起し、それを跳ね返すように、この鏡のシールドをプログラムしてください。

4. あなたとあなたのエネルギを構成するすべての要素が光によって再編され、バランスと調和の状態に戻されているのを思い描いて下さい。その間に、「オーム」と唱えてもいいでしょう。「オーム」は光の本来の音で、その反響は調和を効果的に回復させます

サナト・クマラ : 2016年6月17日金曜日 [サナト・クマラ]

2016-06-29 13:10:54 | 今日のシンクロニシティメッセージ

きらきら星へようこそ...☆

サナト・クマラ
Sanat Kumara

 

2016年6月17日金曜日
Friday, June 17th, 2016

Posted on June 18, 2016
アン・ダールバーグ経由
Channel: Ann Dahlberg

 

わたしはサナト・クマラ。

わたしは人々と話をしようとして、今日現れています。

わたしは、人々に伝える賢明な少しばかりの言葉を手にしています。

地球は今、地球がその比較的低い次元性の中で受け取ってきたすべての課題と伴に、地球の神聖なる起源へ帰るその道を見付け出すというその約束を果たしているところです。

皆さんはすべてひとつであり、そのため皆さんは、この叡智をガイアと共有します。

皆さんが今さらに高い次元へと持ち込んでいる数多くの叡智の時代があります。

皆さんは、ひとつの物質的な在り方の中で、皆さんの霊性を訓練してきました。

そして今皆さんは、物質的な天使になる皆さんの道の上にいます。

これはこうした大規模で起っているため、それは大きな比率を持ったひとつの突破口であり、惑星全体にとって重要なことです。

その利益は、皆さんの前進運動全体の中のここで、大団円を迎えます。

あらゆる物事が観察され、注意深く記録されています。

 

数多くの存在達が、皆さんにひとつの救いの手を伸ばすことを望みます。

数多くの異なる専門分野を持つ、数多くの異なる惑星系を起源とする存在達がいます。

あらゆる存在達が、その時が正しい時、自分達の具体的な知識を皆さんに提供する準備が整っています。

皆さんの望みはわたし達の法であり、そして皆さんは皆さんが望むあらゆる物事を手にすることができます。

望むことを怖れないでください。

わたし達は、皆さんの望みを叶える援助をすることが大好きです。

ひとつの考えは皆さんが言葉で書き出すことと同じくらい強力であることを、皆さんは認識しています。

皆さんの考えに注意してください。

もしもひとつの悪い考えが現れるなら、できるだけ早くそれを変えようとしてください。

皆さんが行い、考え、そして口にするあらゆる物事が大切であり、今それを注目してください。

わたしが言いたいことは、人が自分の考えに注目して、それを変える機会を持ち、このようにして古い数々のパターンを変えて、自分のひとつの発達の中で向上することは、好ましいはずだ、ということです。

これを手にすると、エネルギーの第三の波は役立つものになることができます。

この波動は、数多くの人々が目覚めて、自分達の発達の中で向上するために役立つことができます。

 

それは、数多くの霊的指導者達や預言者が語ってきたように、その時は今であり、今は皆さんが皆さんの人生の最も幸せな旅に向かう皆さんの道の上にいる時である、ということです。

ひとりの物質的な天使になる機会を持つためにすべての皆さんが経験して耐えてきたため、ひとつの大勝利の旅です。

皆さんは、皆さんだけではなく、ひとつの世界全体を皆さんと一緒に連れて行きます。

それはひとつの壮大な夢であり、それが今、達成されているところです。

それは、皆さんがこの宇宙の中で数多くの存在達と共有する、ひとつの夢です。

親愛なる子供達、皆さんは今、皆さんの大切さを理解していますか?

それは、皆さんが成就している皆さんの夢だけではありません。

現時点の地球とその対処の中でこれほど沢山の恩恵があるのは、これがその理由です。

あらゆる存在達が、自分達にできる最善のやり方で援助することを望みます。

皆さんが同じ夢を共有するように。

 

数多くの惑星や惑星系が、自分達の勇敢な男性や女性をここに送り込んできました。

彼らは、今の地球の次元上昇にしっくりと会うことができる、異なる種類の知識を持ちます。

地上の親愛なる子供達、皆さんは、気が付くと多様性を持つ状態になっています。

至る所から現れる異なる経験と知識の多様性です。

あらゆる物事が、皆さんとガイアにとって最高のものです。

ひとつの集団の単位として、皆さんの最良のものです。

何故なら、今回皆さんは次元上昇をするのは、ひとつの集団として行うからです。

それは、次元上昇を少し異なり、やや困難なものにします。

既に皆さんは、持久力と忍耐の証拠を明らかにしています。

わたし達は、これにとても感謝し、誇りに思っています。

 

親愛なる地上の子供達、その光が今、皆さんを包み込み、皆さんが一歩ずつ前進する支援をします。

皆さんの考えに注目して、皆さんの魂に次の一歩を尋ねてください。

それであらゆる物事は皆さんにとって最善の結果をもたらすことになるでしょう。

すべての霊的指導者達とわたしは、皆さんの道筋の上で皆さんに追随します。

そしてもしも皆さんがわたし達からの導きを受け取りたいなら、わたし達は喜んで手を差し出します。

それを求めてください。

それでわたし達は、皆さんがそれを最も良く受け取ることができるようなやり方で、喜んでひとつの答えを送ることになるでしょう。

皆さんのこころに重くのしかかるものについて尋ねることを、怖れないでください。

わたし達にとって、小さ過ぎるまたは大き過ぎることなど何ひとつありません。

すべての質問が歓迎されます。

わたし達は、わたし達が役立つことができるすべてのために、こころから幸せです。

わたし達は、皆さんの配慮によって名誉を感じます。

わたし達は、皆さんと触れ合うことをこころから望んでいます。

 

わたし達は、皆さんが皆さんの凝視を上に向けると直ぐに、愛と光を送ります。

そのため、できるだけ早く見上げてください。

 

わたしは全ての皆さんに、愛と光を送ります。

 

サナト・クマラ

Sanat Kumara



Translator from Swedish to English: Per Staffan
Source: www.sananda.website

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http://sananda.website/sanat-kumara-via-ann-dahlberg-june-17th/

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記してください。